倉本さおり 6年かけて驚異の“10刷” お値段7000円、異例の海外文学作〈ベストセラー街道をゆく!〉 www.bookbang.jp/review/article… #life954 #radiko #tbsradio
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書評・大竹昭子「ユダヤ人差別は「ナチスがあとで発明したようなものだった」という言葉も重い。それまでは違いを意識したことはなかった。差別の対象を「発明」することで、ナチスは第一次大戦の敗戦で鬱屈していた大衆のエネルギーを解放するのに成功したのである。」www.bookbang.jp/review/article… pic.twitter.com/NOjhd8zOjW
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はやぶさ2の探査ロボが小惑星に着陸 世界初、地表を移動:一面:中日新聞(2018年9月23日) www.chunichi.co.jp/article/front/…
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陸自オスプレイ、今秋の納入を延期 佐賀、木更津の受け入れ環境整わず 配備計画に影響も(2018.9.23) - 産経ニュース www.sankei.com/politics/news/…
posted at 11:52:22
赤坂憲雄「これは鶴見和子による、かぎりなく個性的な柳田国男研究の書である。」「柳田は国家の中枢近くにいた高級官僚だった。それゆえに、つぶさに知っていたはずの「統治機構の内部構造」について、なぜ語らなかったのか、なぜ被治者の研究に関心を集中させたのか。」www.sankei.com/life/news/1809… pic.twitter.com/C2jDBZQb5Z
posted at 11:45:26
「9月平壌共同宣言」と「軍事合意書」の読み方 平壌南北首脳会談がもたらす「朝鮮半島新時代」今後の見通しは終戦宣言を軸に (徐台教) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/seodaeg… #ss954 #radiko #tbsradio
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「酢のにおいも、魚のにおいもしない」ロブションさんとすきやばし次郎 すしで会話した30年:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASL9G…
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久保田翠さん「本人が大切にしていることを、とるに足らないことと一方的に判断しないで、この行為こそが文化創造の軸であると考えています」 都築響一さんと @障害者の表現拠点:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
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近代文学の老舗、春陽堂が再出発 蓄積生かし久々の新作も(2018/9/22):日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO…
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水田洋さんと珠枝さん「自分の研究は『社会』と言いながら、女性や家庭の問題を見てこなかった」「今の時代、女性や家庭の問題を抜きに社会科学は考えられない。でも、自分にその能力は無かった」「気付くのが遅すぎる」「社会科学の考え方」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 10:43:45
書評・立川武蔵「本書は仏教の術語によって論を進めるのではなく、それを用いる場合でもその都度、簡明な説明がある。著者の立場も明白だ。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… #モラルアニマル pic.twitter.com/xkx23F35Vg
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「理由は町長が決めたことなのでわからない」正社員を辞めて公募図書館長になったのに突然雇い止め、注目図書館「ふくちのち」で起きたこと(猪谷千香)2018年09月23日|弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_5/n_8588/
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宮晶子「本書を読んで早速、東京・世田谷区の店を訪ねた。扱うのは猫をテーマにした本。オーナー夫妻とともに接客に務めるのは五匹の保護猫たちだ。昼寝したり客にスリスリしたりと気ままに振る舞う猫たちを眺めつつ、客は本を選ぶ。売り上げの一割は保護猫団体に寄付される」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/B0N71RqVq7
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菊地信義「著者や題は活字で右上から左下へ、書の阿が左上から四文字。阿に斜めの意もある、文字が主役の物語か。」mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/9bgAn8hFJA
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書評「芥川龍之介が秘かに愛した人。歌人であり、「松村みね子」と名のる翻訳家である。自らも歌人である著者は、細密に廣子の人生を追う。」「廣子の弟が関東大震災のおり、「朝鮮人」にまちがわれて暴行され、以来ことばを失ったという逸話も衝撃的だ。」mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/JHQZVNQZiB
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ビジネスピープルと英語 前澤社長の英語スピーチをどう評価? ――多文化都市ロンドンから見ると・・・(小林恭子) - Y!ニュース news.yahoo.co.jp/byline/kobayas…
posted at 09:29:19
書評・根井雅弘「大胆な仮説と綿密な論理形成は啓蒙書の範囲を大きく超えるが、資本主義の淵源を宗教観から解き明かし、読者を知的興奮に導く力作である。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/DLkz1LZCkZ
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生井英考「どちらも達者な中年俳優だが、注目したいのは映画の「画づくり」。かなり強引で奇矯な展開を不思議な作画術で引きこんでゆく。その感じが最近日本でも注目されるグラフィック・ノベルを連想させるのだ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #eiga pic.twitter.com/KHstz8aCby
posted at 09:22:05
書評・出久根達郎「今年生誕百二十年、没後二十五年の作家・井伏鱒二は、近代文学者の中でも指折りのペテン師であろう。何しろ中学生の時、文豪・森鴎外を手もなく騙くらかしたのである。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/iXwUYndmGn
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首相検討:甘利氏、党要職起用へ 2日に閣僚認証式 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… #ss954 #radiko #tbsradio
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不法滞在の外国人、収容が長期化 半年以上が700人超:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASL9G… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 09:09:36
「もう国友やすゆきという名前での漫画仕事は辞めちゃいたいんです。でも物語を作ることには興味があるので、原作とかやってみたいな。」追悼・国友やすゆき先生。インタビュアー、真実一郎が語る「男たちの欲望を描き続けた稀代の漫画家」 | ハーバービジネスオンライン hbol.jp/175384
posted at 09:03:28
書評「アメリカの葬儀屋が書いた本である。著者は代々葬儀屋を営んできた家に生まれ、紆余曲折はあったものの、その仕事を受け継いだ。したがって、父親や祖父と一緒に仕事をしている。しかも、母親も葬儀屋の生まれである。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/RQtj7ZastP
posted at 08:23:15
合田正人+中島隆博+志野好伸「哲学にとっての始まりは、宗教にとってのそれとどういう違いがあるのでしょうか。それからもう一つ、どうしても伺わなければなりませんが、哲学と批評の関係で、批評ではなく哲学を始めるとはどういうことなのでしょうか。」www1.e-hon.ne.jp/content/toshos… pic.twitter.com/DrbP4TgFM3
posted at 08:13:43
書評・辻田真佐憲「差別主義者は単純だと侮ってはならない。同じ表現がなんども繰り返されるのは、われわれがいとも簡単に感情を刺激され、敵を憎悪してしまう証拠だからである。」 dokushojin.com/article.html?i… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 07:30:51
小田原のどか さん「無垢な純粋さで手を動かしつくった彫刻が為政者や体制に利用される。本書にはそんな事例がたくさん詰まっています」『彫刻1 空白の時代、戦時の彫刻 この国の彫刻のはじまりへ』(トポフィル) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/L6SqVw3JhF
posted at 07:25:54
書評・中島岳志「現場の自治体の対応なども詳述されており、興味深い。象徴天皇制のあり方を具体的に考える視座を提示する一冊」mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/CMEJaweD8o
posted at 07:20:48
書評・香川知晶「これらのテーマはいずれもおなじみのもので、あるいは新味がないように見えるかもしれない。しかし、そこで展開される議論は、ことに英語圏の議論によって生命倫理を理解してきた者の多い日本の読者にとっては、きわめて新鮮なはずである。」 dokushojin.com/article.html?i…
posted at 07:15:00
書評・村上陽一郎「タイトルを見ただけで、そもそも両者に、どのような接点が見いだされるのか、不審とともに、それだけで興味が湧く。 」mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/H4LulQOITT
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書評・井波律子「共通するのは、彼女たちがみずからのルーツを探る旅によって、いずれも喪失から再生へと甦りを果たすところにある。」mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/Tjmtf3SDS0
posted at 06:54:20
書評・伊東光晴「イギリスの歴代の首相の足跡を、その個性と人間関係を、数多くの風刺画をかりて辿るというユニークなものである。著者は、保守党で大臣をつとめ、サッチャーを支えた人で、該博な知識を駆使し、BBC放送や研究者の協力をえて、これを書いた。 」mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/2Cy3Qk4OOp
posted at 06:46:59
書評・沼野充義「それにしても「モラルの話」というタイトルを、ずばり直球で投げかけてくる剛直さは、いまどき稀ではないか。もちろん、単純な道徳的教訓を引き出せるような作品集ではなく、文学的な企みに満ちたものばかりである。」mainichi.jp/articles/20180… pic.twitter.com/suAU8KQf4H
posted at 06:43:40
小田原のどかさん 「彫刻が人々を苦しませることがあるとの認識を持っておらず、大学でも教わりませんでした。自分の無知が恥ずかしかった」『彫刻1 空白の時代、戦時の彫刻 この国の彫刻のはじまりへ』(トポフィル) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180…
posted at 06:39:50
10月6日(土) 18:00-19:30 的場昭弘+白井聡トークイベント レーニン・マルクス Night☆ 『貸会議室 読書人隣り』(神保町) dokushojin.com/article.html?i… #s_info pic.twitter.com/WBUutNrKxZ
posted at 06:32:43
10月13日(土)18時~ 仲正昌樹による フーコー『性の歴史』入門講義(全7回) 第2回目第一巻『知への意志』 (後半) 『貸会議室 読書人隣り』(神保町) dokushojin.com/article.html?i… #s_info pic.twitter.com/7SN1b8JQnq
posted at 06:28:04
【新刊】『古本的思考: 講演敗者学』山口昌男 (晶文社)すべて単行本未収録の講演、インタヴュー、論考等で構成。『「挫折」の昭和史』と『「敗者」の精神史』の周辺、西洋と日本のアートとスポーツ、古本と新しいパラダイム amzn.to/2MV505p
posted at 06:15:27
【新刊】『笠原和夫傑作選 仁義なき戦い 実録映画篇』(国書刊行会)『博奕打ち 総長賭博』『仁義なき戦い』など日本映画史に燦然と輝く名作群をのこした日本最大の脚本家、初の選集。amzn.to/2DlnZH2
posted at 06:11:12
神田松之丞さん「講談はこんなに面白いものなのに、過小評価されていると感じました。すごく面白いものを僕だけが見つけたっていう、最初は選民意識みたいなものがありましたね。」(文:岩本恵美、写真:佐々木孝憲) book.asahi.com/article/11700872
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長江俊和さん「新潮文庫から出ている『凶悪』や『殺人犯はそこにいる』のような実録ものが好きで、よく読んでいます。今回もっとも影響を受けたのは、佐木隆三さんの『復讐するは我にあり』。」 (文・朝宮運河 写真・御堂義乗) book.asahi.com/article/11832078
posted at 06:06:43
難波創太+村岡詩織+伊藤亜紗 五感のうち、どれを使って料理をしている?「あの冷やし中華を作った時間のように、いろんな人の人生がクロスし、お互いの世界を覗き合えるような機会を、まちの中にもっと仕掛けていこうと、心新たに決意しました」 www.pola.co.jp/we/digital/ito…
posted at 02:19:02
10/20 (土) 14:30 - 16:30 メディアの最前線〈もっと多様で、もっと雑な〉下平尾直+小林浩+大矢靖之(NINE LIVES/共催:彩流社)peatix.com/event/438129 #s_info
posted at 01:43:54
【本日】9/23(日) 19:00~ 高橋源一郎「文学が滅びゆく、ひとりぼっちの夜に」『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』(講談社)刊行記念 下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…
posted at 01:36:25
10月4日(水)19時台の回上映後 永瀬沙世、金子渚、桑原亮子 映画『顔たち、ところどころ』×NeoL 旅とクリエイション UPLINK渋谷 www.uplink.co.jp/movie/2018/51756 #eiga #s_info pic.twitter.com/SsR6MvvOim
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9月30日(日)15時台の回上映後 ゲスト:沼田学、星野概念 写真家と精神科医が観た、映画『顔たち、ところどころ』 「顔と人、コミュニケーションと人」UPLINK渋谷 www.uplink.co.jp/movie/2018/51756 #s_info #eiga pic.twitter.com/rLAng1vJBo
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9月24日(月・祝日)12:40の回上映後 映画『顔たち、ところどころ』 小柳帝、真舘晴子 アニエス・ヴァルダとヌーヴェルヴァーグ UPLINK渋谷 www.uplink.co.jp/movie/2018/51756 #eiga #s_info pic.twitter.com/ylfCyaQg3B
posted at 01:23:22
【本日】9/23(日)12:40の回上映後 映画『顔たち、ところどころ』に点在する言葉と書籍を結ぶ ゲスト:五所純子 アップリンク渋谷 www.uplink.co.jp/movie/2018/51756 pic.twitter.com/gxzp2yi1vw
posted at 01:21:20
10月17日(水)18:00~ 姜尚中『母の教え 10年後の『悩む力』』刊行記念トークイベント&サイン会 OIT梅田タワーセミナー室204 www.kinokuniya.co.jp/c/store/Umeda-… #s_info
posted at 01:06:17