京極夏彦さん「正々堂々戦うよりは、暗殺、待ち伏せ、闇討ちの方が私の性にあっている。画策するのは嫌いではないが、中心人物になるのは好きではない」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/M3uSK3wd7Q
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書評・三中信宏「本書の大きな魅力は、漢字のもつ“ヴィジュアル性”を著者が最大限に引き出している点にある。いにしえの漢字を現代の紙面にリアルによみがえらせるため、祖先漢字フォントをわざわざ新規製作した著者のいれこみようはただごとではない。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r… pic.twitter.com/W1XxH0HDCM
posted at 03:59:20
書評・篠田英朗「題名からは、日本企業の活躍を紹介する本であるかのような印象を受ける。だが、副題の「ダイナミック・ケイパビリティの経営学」が、本書の内容をよく言い表している。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r… pic.twitter.com/m55iTHKrDi
posted at 03:30:48
書評・鈴木洋仁「かつての「就職氷河期世代」、今、40歳近くの世代(アラフォー)の呻きがこだまする。NHKの報道番組を書籍化しただけでなく、取材者たちの思いを伝えている。」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r… pic.twitter.com/ZNieY3FO2f
posted at 03:28:25
6/4 (火)19:00~21:00 Jamie 3:26 が体験したCICAGO HOUSEとその時代! 出演:Jamie 3:26(from Chicago | US)、野田努(ele-king)、MIDORI AOYAMA、宇川直宏 #DOMMUNE www.dommune.com/reserve/2019/0… #s_info pic.twitter.com/85YRGDFcFO
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6/3 (月) 19:00~21:00 「菊地成孔と大谷能生のJAZZ #DOMMUNE #31」 www.dommune.com/reserve/2019/0… #s_info #denpa954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/TH9VOkWUQ6
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6/6 (木) 19:00~21:00 千葉雅也+二村ヒトシ+柴田英里「炎上と感情 〜欲望管理社会がやってくる!?」『欲望会議』PRESENTS #DOMMUNE www.dommune.com/reserve/2019/0… #s_info pic.twitter.com/X97EG687Pp
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米津玄師+五十嵐大介「この作品を読む前と読んだあとでは世界が変わるというか、これまで自分はあまりにも狭い世界で生きていたんじゃないかと思わされたというか。何か叱咤されたような感触もありましたね。」 (文/ワダヒトミ 撮影/太田好治) www.kaijunokodomo.com/crosstalk/
posted at 03:17:20
【本日】6月3日 (月) 19:00~20:30 松尾匡+森永卓郎「平成とともに、デフレを終わらせるために」 『「反緊縮!」宣言』(亜紀書房) 刊行記念 八重洲ブックセンター www.yaesu-book.co.jp/events/talk/16… pic.twitter.com/XR34jaIgm2
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【本日】6/3(月)19:00~ 北尾トロ+田内川真介「なぜ町中華カレーは神田カレーGPを制したのか」『夕陽に赤い町中華』(集英社インターナショナル)刊行記念 トーク&サイン会 東京堂書店 www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=19029 #s_info pic.twitter.com/5jqvKalaX0
posted at 00:28:14
【本日6/3発売】『立憲主義という企て』井上達夫(東京大学出版会)立憲主義とは何か。それは「法の支配」の理念を憲法規範に具現して、統治権力を統制する企てである。法哲学的基礎に遡って再検討すると同時に、現代日本の憲政の実態が孕む問題を解明する。amzn.to/2Ddq8Sj pic.twitter.com/rckTShdr9o
posted at 00:25:53
【本日6/3発売】『快読 ホームズの『四つの署名』』小野俊太郎(小鳥遊書房)ともに「症例=事件」を扱うワトスンとの友情の試練。ホームズの悪癖から美食まで。「ホームズ物語」のすべてが、『四つの署名』には凝縮されている。amzn.to/2WslD1m pic.twitter.com/WlwEvA3rko
posted at 00:25:09
追悼・ジャン=ピエール・リシャール「はっきり言って、フランス語を学び始めて三年目でいきなり『マラルメの想像的宇宙』を読むのは無謀である。プロのピッチャーの容赦のない球を高校の球児が打とうとするようなものだ。」(芳川泰久)dokushojin.com/article.html?i… pic.twitter.com/UPvHKIX5pY
posted at 00:21:34
書評・木村晃「けっして押し付けがましい成功物語ではない、いち青年の成長の記録だ。ただ、みんなの背中をそっと押してくれるはずである。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/KFmFeSTGbm
posted at 00:17:20
書評・北條一浩「長いあいだ思い出すこともなかった記憶が、1冊の本を読むことによってよみがえってくる場合、その本は自分にとって切実な本になるという確信が私にはあるが、本書の第1章がまさにそうだった。」dokushojin.com/article.html?i… pic.twitter.com/ucuFmGFH0F
posted at 00:13:45
書評・小谷野敦「私はこれに「トゥーランドット」を未完のまま死ぬプッチーニを重ねたりして、いずれ近松半二の伝記小説を書こうかと思っていた。だから大島真寿美による半二の伝記小説が出たと知った時は「やられた!」と思ったものだ。」dokushojin.com/article.html?i… pic.twitter.com/sHiHwuCJNp
posted at 00:05:13
書評・星野太「この生き物は、おのれがかつてヒトであったことを、そして今はヒトならざる存在であることを知っている。しかしその心は、いわゆる通俗的な「転生」ものにありがちな、安っぽい葛藤にはない。」dokushojin.com/article.html?i… pic.twitter.com/04fjvUZSio
posted at 00:01:38