著者は語る・永江朗「作家にとって書くだけで責任が終わる時代ではなくなったのだと身をもって痛感しています。」 『充電完了。 電子書籍の明日はどっちだ……』 (電子書籍オリジナル 文春e-Books)|週刊文春 shukan.bunshun.jp/articles/-/5664
posted at 23:55:19
書評・竹内薫「数学の歴史を辿りつつ、やがて、「計算する機械」を発見したチューリングと、世界的数学者・岡潔の対比へと進む。二人にとって数学の「心」とは何だったのか。」『数学する身体』森田真生(新潮社):日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 23:44:40
おくやみ・訃報 | 山本義彦さん 69歳=部落解放同盟浅香支部顧問、社会福祉法人あさか会理事長 /大阪 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20151…
posted at 23:41:49
藤村龍至 | 縮小型の社会デザインが「新たなメタボリズム」を生みだす(藤村龍至) INNOVATION INSIGHTS wired.jp/innovationinsi…
posted at 21:38:37
新刊「福島第1原発事故は、原発訴訟に携わってきた全国の弁護士の横の連携を生み、「安全神話」を信じてきた裁判官も変わりつつあるという。 | 『原発訴訟が社会を変える』河合弘之(集英社新書)- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20151…
posted at 21:14:41
12月19日(土)15:00~18:00「歴史を描くこと ―絵画と、漫画や映像のストーリー芸術と―」小倉涌 速水螺旋人 稲葉振一郎 北田暁大 要事前申込 25名 東京大学本郷キャンパス内 skngj.blogspot.jp/2015/12/talk-1…
posted at 21:04:02
この3冊・森山優・選「そもそも、何のために日本は戦争を選んだのか。即答することは難しい。日本政府は「大東亜共栄圏」の建設を戦争目的に掲げたが、当時でも意味不明と思われた妄想のために戦争に踏み切る国家があるだろうか。」|毎日新聞 mainichi.jp/articles/20151…
posted at 20:46:06
書評・川本三郎「「ただ芸術の国に憧れただけではない。翻訳という言語表現を通して、新しい日本語を考え作り上げてゆくことに傾注した」 『「フランスかぶれ」の誕生−『明星』の時代1900−1927』山田登世子(藤原書店)|毎日新聞 mainichi.jp/articles/20151…
posted at 20:42:06
書評・村上陽一郎「小さな本だ。建前では高校生くらいを対象に書かれるシリーズである。それだけに、表現は易しい」「しかし、内容は、どうして結構手応えがある」 『音とことばのふしぎな世界』川原繁人(岩波科学ライブラリー)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20151…
posted at 20:35:08
清水潔さん「懸命に生きている人」を描く作品が好きで、今回の選書もそういう括りです。順位は便宜的で、意味はありません。」青木冨貴子『ライカでグッドバイ』、吉村昭『高熱隧道』、吉岡忍『墜落の夏』、西村繁男『やこうれっしゃ』ほか bit.ly/1HNskPr
posted at 18:26:05
3.5億のCC写真の中から著作権放棄作品(CC0)を優先的に高精度で検索してくれるサービス「Visual Hunt」 nelog.jp/visual-hunt
posted at 18:13:56
(サブカル時評 宇野常寛)AKB、メジャー化の先に「12月8日、アイドルグループ「AKB48」が結成10周年を迎える。」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… #hang813
posted at 18:07:57
100歳のジャーナリストむのたけじ氏「英雄を待っていてはダメ。人類の長い歴史の中で、こうなったら困るという事態に直面しているのなら、困る人間が動かなければならない。」日刊ゲンダイ | www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 17:53:43
ゲノム編集、受精卵も容認 米英中の科学者団体が声明 妊娠させないことを前提(小林哲=ワシントン、竹石涼子):朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASHD5…
posted at 17:25:35
おくやみ・平良とみさん死去 87歳 「ちゅらさん」おばぁ役 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース ryukyushimpo.jp/news/entry-183…
posted at 17:04:42
【ローマ共同】ギリシャ、16年予算可決 7600億円の再建策 生活を直撃する厳しい緊縮策に対し国民の不満は高まっており、チプラス政権にとって財政健全化の道は険しい。:経済 東京新聞: www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015…
posted at 17:02:05
東芝「白物家電」売却を検討…候補に新興国大手 : 読売新聞 www.yomiuri.co.jp/economy/201512…
posted at 16:57:17
【ニューヨーク時事】アップルに675億円支払いへ=特許訴訟でサムスン-メディア報道 www.jiji.com/jc/zc?k=201512…
posted at 16:56:48
OPEC減産見送りで原油安に拍車 「新三本の矢」で物価上昇を前提に強い経済の目標として掲げた名目の国内総生産(GDP)600兆円の達成にも影響 (佐藤克史) - 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1512…
posted at 16:56:00
【2016/1/18】『ぼくたちの倫理学教室』トゥーゲントハット、 A.M.ビクーニャ、C.ロペス(平凡社) www.amazon.co.jp/dp/4582858015/… 現代ドイツを代表する哲学者らの書。生徒が身近な事件をもとに道徳の根本について話し合う。やさしい言葉でするすると頭に入る1冊
posted at 16:54:16
【12/12発売予定】『古今周遊』中村稔(青土社)www.amazon.co.jp/dp/4791768965/… その広い視野と関心にもとづき、あるいは、孟子、吾妻鏡等の古典に遊び、あるいは靖国神社等の時事問題を考え、また、身近な自然を観照し、のびやかな筆致で鋭く抉りだした、社会と人間の深淵。
posted at 16:23:53
【12/25発売予定】『ある作曲家の生涯』カレル・チャペック(青土社)www.amazon.co.jp/dp/4791769058/… 若い頃から芸術家気取りの思い上がりで、ありもしない作曲をネタに若い女を口説いたり、名声を求め、ヒマと怠惰の生活から生じた妄想の超大作オペラを実現に全身全霊を傾ける
posted at 16:21:35
【12/16発売予定】『生きられたニュータウン: 未来と空間の哲学』篠原雅武(青土社)www.amazon.co.jp/dp/4791769007/… ニュータウンの終末以後、わたしたちは、どのような生活のための空間を創出し、生きることができるのか。今後の都市の生活空間の展望を開く画期の書。
posted at 16:13:20
【12/21発売予定】『<兆候>の哲学』宇野邦一(青土社)www.amazon.co.jp/dp/4791769031/… ドゥルーズの薫陶を受けた哲学者が、回想とも思索とも批評とも言えない断片で、みずからの思考とめくるめく世界を26のモチーフで描き出す。静かな夜に読みたい、至福の言葉。
posted at 16:08:38
ストーリーは銀行に預金してある「「やっこさんは、いい大統領だよ。俺は気にいってるね。おまえはどうだい」と、彼は初対面の僕に言った。」『アール・グレイから始まる日』 | 片岡義男.com kataokayoshio.com/essay/bank/
posted at 15:56:50
【12/22発売予定】『虚無感について: 心理学と哲学への挑戦』ヴィクトール・E・フランクル(青土社) www.amazon.co.jp/dp/4791769066/… 未邦訳論集、待望の刊行。『夜と霧』や『死と愛』の著者が長年の豊富な臨床から得られた経験をもとに、魂の真の癒しとは何かに迫る。
posted at 15:37:16
【12/18発売予定】『キャラの思考法: 現代文化論のアップグレード』さやわか(青土社) www.amazon.co.jp/dp/4791769015/… 現実世界でもキャラを演じることが浸透した時代、何が起きているのか? 注目の論者が「僕たちとキャラの時代」を描き出す。 #genroncafe
posted at 15:26:39
【新刊】『近代日本のヒストリオグラフィー』松沢裕作・編、佐藤雄基 寺尾美保 廣木尚 中野弘喜 河野有理 高木博志 太田智己(山川出版社) www.amazon.co.jp/dp/4634523639/… 近代日本において「歴史を書く」という営為がどのように行われてきたか、多様な歴史の相互関係。
posted at 15:13:37
12/14 (月) 19:00 - 21:00 辛酸なめこ+門間雄介「写真家と被写体の関係〜アントン・コービンが描きたかったこと」映画『ディーン、君がいた瞬間』公開記念 下北沢本屋B&B ptix.co/1lDAD5R #eiga
posted at 15:07:21
【12/12発売予定】『ユリイカ 2016年1月臨時増刊号 坂口恭平 複数のレイヤーを生きる』(青土社)www.amazon.co.jp/dp/4791703006/… 対談 石牟礼道子+坂口恭平、藤村龍至+坂口恭平、斎藤環/川瀬慈/前野健太/立川吉笑/小倉正史/五十嵐太郎/篠原雅武/安藤礼二ほか
posted at 15:00:40
【12/12発売予定】『現代思想 2016年1月臨時増刊号 総特集 見田宗介=真木悠介- 未来の社会学のために』 www.amazon.co.jp/dp/4791713109/… 対談・見田宗介+加藤典洋、上野千鶴子/今福龍太/吉川浩満/三浦展/大澤真幸/内田龍三/北田暁大/吉見俊哉/成田龍一ほか
posted at 14:58:06
【12/12発売予定】『哲学者の自己矛盾: イスラームの哲学批判』ガザーリー、中村廣治郎・訳註(平凡社 東洋文庫) www.amazon.co.jp/dp/4582808670/… 正統イスラームの立場から哲学を批判した名著。理性の限界を説きスーフィーへと転回を予示する。
posted at 14:53:03
【12/22発売予定】『不合理性の哲学: 利己的なわれわれはなぜ協調できるのか』中村隆文(みすず書房) www.amazon.co.jp/dp/4622079623/… デイヴィッド・ヒュームの理性批判を縦軸に、私たちの社会はいかに「不合理さ」を基盤に成り立っているのか―読者とともに考え、哲学する
posted at 14:51:23
【12/18発売予定】『子どもの哲学 考えることをはじめた君へ』河野哲也、土屋陽介、村瀬智之、神戸和佳子(毎日新聞出版) www.amazon.co.jp/dp/4620323497/… 答えは人それぞれだから考えてもしかたがないと、どこがで諦めをつけてしまうのではないでしょうか――
posted at 14:48:28
おくやみ・直木賞作家、杉本章子さんが死去 62歳 「東京新大橋雨中図」「写楽まぼろし」 - 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1512…
posted at 14:39:38
【美の扉】「村上華岳-京都画壇の画家たち」展 神と一つに、最後の大作 東京の山種美術館 23日まで - 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1512…
posted at 14:38:56
昔の沖縄、厚紙で再現 浦添市の又吉正雄さん(95) 長寿の秘訣は? 「かつて3回も戦争に行ったけど、誰も殺さなかったからかな」。- 琉球新報 ryukyushimpo.jp/photo/entry-18…
posted at 14:37:08
【話の肖像画】俳優・ウルトラセブン、モロボシ・ダン・森次晃嗣(2)「何かを表現したい」と北海道から上京「高校に入って、ファッション雑誌「ヴォーグ」を読む機会があり、こういう世界もあると興味を持った。」 - 産経ニュース www.sankei.com/entertainments…
posted at 14:35:00
【話の肖像画】声優・清水マリさん「新劇をやりたかったから難しい戯曲ばかり読んでいて、漫画なんて手も触れなかった。だから、「漫画の神様」と呼ばれるような偉い方だとは思わなかったんです。」 「アトムに魂…」と喜んだ手塚治虫|産経ニュースwww.sankei.com/entertainments…
posted at 14:25:05
翻訳家・西村英一郎「初めて手にしたのは、40年前コロンビアのボゴタの小さな書店で、それはアルゼンチンで刷られたスダメリカーナ社の紙質の悪い文庫本だった。」『落葉 他12篇』 (新潮社)- 産経ニュース www.sankei.com/life/news/1512…
posted at 14:21:08
書評・宮城安総「甲虫の造形を「立体模型」に見立て、そのデザインを解説」「聞きなれない「構造色」という用語をはじめ、その「美」の秘密がクリアで色鮮やかな画像とともに」『「きらめく甲虫』丸山宗利(幻冬舎)|日刊ゲンダイ| www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 14:14:54
結婚生活の3分の1は介護だったけど、けしってマイナスではなかったと思います。 大島渚の妻・小山明子、別人格でも大好きだった名匠の晩年を語る (文・麦倉正樹 撮影:永峰拓也) www.cinra.net/interview/2015…
posted at 14:11:10
綾小路翔さん「絶対はまるから『少年ジャンプ』の漫画だと思って読んでみて」と友人に薦められて、今年の夏に19冊まとめ買いしました。」『水滸伝』北方謙三:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASHD3…
posted at 14:05:43
【予約開始】『MIZUMA 手の国の鬼才たち』三潴末雄(求龍堂) ミヅマアートギャラリーの作家30名の作品とエピソードを一挙掲載! 会田誠、青山悟、池田学、OJUN、天明屋尚、宮永愛子、山口晃…… 作品図版130点www.kyuryudo.co.jp/shopdetail/000… #art
posted at 14:03:47
書評・南信長「吉沢(やすみ)が清掃員として働いていた頃に、自らが生んだピョン吉に励まされる場面は胸にしみる」 『ど根性ガエルの娘』(1) 大月悠祐子〈作〉(KADOKAWA/アスキー・メディアワークス):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 14:00:56
書評・加藤出「「日本企業が失い、シリコンバレー企業が取り入れたもの」など、「なるほど」と唸らされる箇所が多々ある」『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』 入山章栄(日経BP社):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… #ss954
posted at 13:59:44
書評・原武史「団地の黄金時代を後の世代にきちんと伝えてゆく上でも、必須の一冊」『フォトアーカイブ 昭和の公団住宅 団地新聞の記者たちが記録した足跡』 長谷田一平〈編〉(智書房):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 13:45:32
書評・市田隆評。「『おまえなら果たして殺さなかったのか』。著者は、日本兵による殺害、略奪、強姦があった戦時に立ち返り、自らにその問いを突きつける」『1★9★3★7(イクミナ)』辺見庸(金曜日):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 13:40:29
台湾の現在 「誰の歴史か」 若林正丈 『族群 現代台湾のエスニック・イマジネーション』(東方書店)、『増補版 図説 台湾の歴史』(平凡社)、『戦後台湾における〈日本〉』『台湾における〈植民地〉経験』(風響社):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 13:36:30
書評・武田徹「医学と戦争の関わりを示す重要な記録」「七三一部隊の元隊員と米軍との接触を実名で記述した箇所は刊行前に削除を検討したが残したという」『米軍医が見た 占領下京都の600日』 二至村菁(藤原書店):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 13:33:38