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9月1日のツイート

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【夏休み明けに気をつけること】石井志昂(不登校新聞・編集長)子どもを持つ親御さん、子どもの周囲にいる大人の皆さんへ www.facebook.com/NHK.heartnet/p… #ss954 #radiko #tbsradio #ハートネット pic.twitter.com/fge0tafEIp

posted at 13:16:57

石井志昂+内田也哉子「母は一貫して「好きなほうを」と言う人でしたので、私としては「世の中的に良いのか悪いのか」を考えて学校へ通い続けようと決めました。」9月1日 母からのバトン www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/UHm7DLrqr7

posted at 13:02:57

【シノドス】山田昭次  関東大震災・朝鮮人虐殺は「正当防衛」ではない 工藤美代子著『関東大震災――「朝鮮人虐殺」の真実』への批判 synodos.jp/society/14966 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/kgjBPo0iN6

posted at 12:33:55

【シノドス】西崎雅夫 中学生の時に遊んでいた場所が、朝鮮人虐殺現場だった 「殺さない」「殺させない」という生き方/『関東大震災朝鮮人虐殺の記録』 synodos.jp/newbook/18028 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/WO2diNOswo

posted at 12:26:39

論壇時評・中島岳志「アートは、内発性を喚起することができるのか。敵対を超えた「情」を生み出すことができるのか。閉会までには、まだ時間がある。「情」の可能性を諦めてはならない。」www.tokyo-np.co.jp/article/cultur… pic.twitter.com/ruZvtu07U3

posted at 12:20:45

文藝時評・佐々木敦「知性と欲望の二極に引き裂かれそうになりながらも、自分ならざるものを志向することによって自分自身になろうとする「僕」の姿は切実で、美しい。デビュー作にはすべてがあるとよく言われるが、この作品にはおそらくそれ以上のものがある。」www.tokyo-np.co.jp/article/cultur… pic.twitter.com/Pr0q9IIZEY

posted at 12:17:59

【本日】9/1(日) 19:00~ 高山羽根子+町屋良平「わかる」ことと「おもしろい」こと 『カム・ギャザー・ラウンド・ピープル』刊行記念 下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…#s_info pic.twitter.com/FEvWJUiXpH

posted at 11:59:07

【9/6発売予定】『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』荒木優太・編著(明石書店)酒井大輔 工藤郁子 伊藤未明 小林昌樹 熊澤辰徳 内田明 山本貴光+吉川浩満 朝里樹 内田真木 星野健一 山本哲士 酒井泰斗 逆卷しとね 石井雅巳 大久保ゆう 朱喜哲 amzn.to/2ZwW91a pic.twitter.com/nM3zuSkOyl

posted at 11:58:00

【本日9/1発売】『育てて、紡ぐ。暮らしの根っこ』小川糸(扶桑社)暮らしに対する考え方や日々の習慣、愛用品を写真入りでたっぷり紹介。また、拠点を移したドイツでの暮らしや「小川糸」という名前のルーツ、作品との向き合い方にも迫ります。amzn.to/2Zig4nm pic.twitter.com/piwCcP2FbM

posted at 11:57:13

書評・川尻秋生「小林一三の手に渡り、現在は大阪の逸翁美術館に所蔵されている。それが「酒天童子絵巻」である。本書は、この絵巻の伝来過程と制作経緯をめぐって展開されるスリリングな謎解きの旅といえる。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/vBFvnRIa2N

posted at 11:30:56

書評・池内紀「訳者はタイトルで手こずったのではあるまいか。オリジナルは「ある」と「一生」のあいだに全体を強調する強い語が入っている。どう訳しかえてもピッタリこない。やむをえず、それは読者にゆだねることにした。正しい選択である。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/RUNklomAUO

posted at 11:25:31

書評・米田綱路「一九八九年六月四日、中国人民を守るはずの解放軍が、人民に銃弾を浴びせた。あの流血の“六四”天安門事件の夜に、長詩「大屠殺」を書いた詩人の廖亦武は、反革命罪で四年間投獄された。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/Q6ljF7NNK3

posted at 11:21:45

書評・秋山千佳「不思議な夢のような、既視感を覚えるような感覚が登場人物を捉える場面がしばしば出てくる。どれも口に出せば気のせいだと笑われたり、非現実的だと眉をひそめられたりする類いの話だろう。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/CMUiWoJEnC

posted at 11:16:38

(続き)夏目大、西崎憲、野坂悦子、原田勝、古市真由美、古屋美登里、ヘレンハルメ美穂、前沢明枝、宮崎真紀、柳原孝敦、吉澤康子 2019はじめての海外文学スペシャル 東京ウィメンズプラザ 1013special.peatix.com #s_info #ガイブン

posted at 10:52:39

10/13 (日)14:00 - 16:30 阿部賢一、越前敏弥、おおつかのりこ、おびかゆうこ、加藤洋子、木下眞穂、河野万里子、小竹由美子、小林さゆり、酒寄進一、三辺律子、清水知佐子、芹澤恵、田内志文、高遠弘美、田中亜希子、谷川毅、遠山明子、永田千奈(続) pic.twitter.com/RiTUtHxUDi

posted at 10:52:38

大沢在昌さん「主人公の性別も年齢も関係ない。曲げられないものを持った人間がどう世の中と折り合いを付け、自分の居場所を見つける努力をしていくか。ハードボイルドは、その生き方ってこと」www.tokyo-np.co.jp/article/cultur… pic.twitter.com/eQJ2vzbLIw

posted at 07:58:46

菊地信義・選「樹脂加工したカバーの紙の白味と触感に息を呑んだ。箔押しした蝶の文様や箔色は白い肌を際立てるため。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/q45Q4CJ6tK

posted at 07:51:03

書評・三浦雅士「世界の時の流れを俯瞰しながら、その瞬間を生きている人々に肉薄して、彼らの愛や執着を浮き彫りにしてゆく。」「彼らがそのときそこでいったい何をしていたか、思いがけない視点から照明が当てられ、肉声とともに思想のエッセンスが捉えられてゆく。」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/1drohdY3NX

posted at 07:48:24

書評・張競「もっとも心が揺さぶられたのは「奴児」。主人公の少女は遠い親戚が飼育している仔牛に心を奪われ、その仔牛の好きな草を与えるのを日課としている。毎日せっせと草を刈り、金を貯めたら仔牛を譲り受けるのが、彼女の最大の夢である。」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/n9PKgxSFSQ

posted at 07:44:25

書評・井波律子「ミステリ仕立ての作品ではあるが、過去から現在に至るまで、登場人物の関係性にスポットを当てながら巧みに展開されており、より広い意味における「小説」だといえよう。 」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/u4BY5zV9Wg

posted at 07:40:18

書評・村上陽一郎「ジョン・ケージ。多少ともクラシック音楽の世界に関心のある方なら、現代音楽作曲界の最前衛を象徴する人物、という印象はお持ちだろう。ことによると、彼の名を斯界に轟かせた『四分三十三秒』という作品名を聞き及んでおられるかもしれない。」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/v11RJLUrXm

posted at 07:38:49

書評・加藤陽子「本書ほど、研究の面白さを読み手に伝えることに成功している学術書は近年稀なのではないか。研究書を読んでいて笑ったのも初めての経験で、いかなる人がこの本を書いたのかの興味も湧く。 」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/wKXsjv7IWe

posted at 07:36:46

古谷田奈月(こやた・なつき)さん 「今回、主人公や登場人物がすごく生き生きと動いてくれた実感があって、どんどん膨らんでいった。これまで書いてきた中でも一番、没入度が高かった作品だと思います」mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/VY2mDIbpxk

posted at 07:31:49

キム・エランさん、ピョン・ヘヨンさんにきく 作品に込めた思い「喪失」に向き合った『外は夏』翻弄される『モンスーン』(棚部秀行)mainichi.jp/articles/20190… pic.twitter.com/0oi9Rh3cmP

posted at 03:58:53

白川豊「最近はメディアやネットを通して様々な情報が飛び交っているが、政治・経済面に偏った扇情的な言説が横行する時代に突入してしまった気がする。それだけに、隣国の文学作品を通して、かの国の人々の営みや感情などを深く知ることが今こそ非常に重要ではないだろうか」headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019… pic.twitter.com/7WbTtJR9m0

posted at 03:54:06


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