【音声27分52秒&作品全音声】Chim↑Pom・卯城竜太にきく「 #表現の不自由展 ・その後」で物議を呼んでいる映像作品「気合い100連発」の制作意図 2019年10月10日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) tbsradio.jp/418202 #ss954 #radiko #tbsradio #あいちトリエンナーレ pic.twitter.com/rjHdRAWOku
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落合陽一「なぜヨウジヤマモトの服が好きかというと、風に吹かれて動く布の姿がカッコよく、面白いと思うからです。今回の個展は、そよぐ布のシルエットに『霊性』を感じるということが一つのテーマです。」www.asahi.com/and_M/20191011… pic.twitter.com/5Yyh5xjvj1
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【11/9発売予定】『破滅者』 トーマス・ベルンハルト、岩下眞好・訳 (みすず書房)『破滅者』はグレン・グールドを主要登場人物にしたもの、『甥』は、おじのルートヴィヒともども数奇な生涯を生きたウィトゲンシュタイン家の最後の人を描く。amzn.to/2M9rZMX pic.twitter.com/0j4y3J9uNj
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【10/16発売予定】『ケトル VOL.50 12年ぶりの「 #時効警察 」入門決定版!』オダギリジョー「良い思い出のままにしておきたい気持ちもあった」轟夕起夫、三木聡監督、麻生久美子、吉岡里帆、磯村勇斗ほか amzn.to/2VLuTLj pic.twitter.com/YGVrE5JLez
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書評: 長谷川眞理子「カマキリとの活劇の裏で、生態系に関していろいろ複雑な問題を考えさせる。この作者独特のユーモアにあふれ、飽きさせない。読み終わると、どうも続編があるように思えてならず、期待が高まる。」book.asahi.com/article/12787416 pic.twitter.com/pLHytie8xJ
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書評: 諸田玲子「来年は再びオリンピックがやって来る。著者が本書を書いたのもそれがひとつのきっかけだったと思われるが、この小説を読むと今の私たちの現実とシンクロしているようでそれがまた胸に迫る。たとえば電話。」book.asahi.com/article/12787395 pic.twitter.com/TYhuJ4cOKG
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書評: 石川尚文「「商品製造に数十年」かかるという他産業にない特性をもった林業を、スピードを増す世界経済にどうマッチさせるのか。3年で担当が変わる官僚に、数十年という超長期の視野をもった計画が担えるのか。並ぶのは難題ばかりだが」book.asahi.com/article/12787536 pic.twitter.com/f2JdT2xASG
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【延期】10/13(日) 15:00~ 大西穣+白石美雪「ジョン・ケージとは何者だったのか」『ジョン・ケージ 作曲家の告白』『すべての音に祝福を ジョン・ケージ50の言葉』(アルテスパブリッシング)W刊行記 下北沢本屋B&B passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…… #s_info
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