岡本亮輔「さらに来日記念オフィシャルグッズとして、Tシャツ、キャップ、マフラータオル、トートバッグ、ウィンドブレーカーなども販売され、さながら大物ミュージシャンの来日のようだ。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/68656 #現代ビジネス
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井上明人「キーボード配列についての沼は、おおまかに3つぐらいに分かれている。物理配列沼(自作キーボード沼)、ソフト配列沼、タイパー沼の3つである。どの沼もゲーム、マンガ、アニメなどのオタコミュニティより参入障壁が高い。」 note.com/wakusei2nd/n/n…
posted at 09:46:49
【新刊】『リベラリズムはなぜ失敗したのか』 パトリック・J・デニーン、角敦子・訳(原書房)注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。解説・宇野重規。amzn.to/2OE7xUC pic.twitter.com/zGkEbbEScc
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【11/28発売予定】『リベラリズムの終わり その限界と未来』萱野稔人 (幻冬舎新書)リベラリズムには、機能不全に陥らざるをえない思想的限界がある。これまで過大評価されすぎたのだ。リベラリズムを適用できない現代社会の実状を哲学的に考察。amzn.to/2Orqaer pic.twitter.com/DuEMvoRT7o
posted at 02:41:59
【12/6発売予定】『新蒸気波要点ガイド』佐藤秀彦ほか(DU BOOKS)80~90年代のさまざまなカルチャーを内包しつつ独自に発展を遂げる新ジャンルの誕生から現在までを紐解く“レコード屋では売っていない音楽" のディスクガイド。amzn.to/332oRaZ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/6DAZlvEJkP
posted at 02:18:24
【12/19発売予定】『片渕須直 (文藝別冊)』(河出書房新社)ロングインタビュー(聞き手=藤津亮太)、宇多丸、町山智浩、岡本美津子、春日太一、安達瑶、奥野邦利、深田晃司、母が語る、片渕監督の幼少期、氷川竜介 『 #この世界の片隅に 』企画書用原稿ほか amzn.to/35w9g57 pic.twitter.com/aSLxAzxKLe
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【12/7発売予定】『ラヴクラフトの怪物たち(下)』 エレン・ダトロウ・編、植草昌実・訳(新紀元社)邦訳紹介が停滞しがちだった現代海外クトゥルー神話を一望するアンソロジー『ラヴクラフトの怪物たち』が遂に完結。解説・菊地秀行。amzn.to/2KR2kYi pic.twitter.com/k35B8fWex7
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【12/9発売予定】『ファイブスター物語 15 』永野護(角川書店)明かされるフィルモア帝国の血脈の秘密! 超ド級GTMが南部戦線で激突。バインツェルとパルスエットの前に現われるジーク、三色の娘……フィルモア帝国に連なる人々、そして語られる真実とは? amzn.to/2quVQrn pic.twitter.com/ESrTa7JY8Y
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【12/18発売予定】『日中関係史 1500年の交流から読むアジアの未来』 エズラ・F・ヴォーゲル、益尾知佐子・訳(日本経済新聞出版社)日中関係を適切に取り扱うことができれば、両国は国際秩序と地域の協力枠組みを守るために協力し合える。 amzn.to/34hkSsy pic.twitter.com/xM6MaLk48k
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【11/26発売予定】『東ドイツ史1945-1990』 ウルリヒ・メーラート、伊豆田俊輔訳(白水社)東ドイツは、戦後40年以上、西と二分された「分断国家」だった。SEDが実質的に独裁し、東西冷戦の最前線に陣取り、市民は秘密警察に常に監視され、言論の自由も厳しく統制されていた。amzn.to/2QPMpxh pic.twitter.com/MgAWWkFf60
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【朗読2分35秒】「口ずさめる歌の一つでもあれば さよならのあとも生きていけるのでしょう。」しるし|文月悠光 #note note.mu/fuzukiyumi/n/n… #life954 #radiko #tbsradio
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【12/5発売予定】『ドクター・マリゴールド: 朗読小説傑作選』 チャールズ・ディケンズ、井原慶一郎・編訳(幻戯書房) それで、その医者への感謝と敬意を込めて、その生まれた子どもはドクターと名づけられたわけよ。それがこの俺さ。ドクター・マリゴールド。amzn.to/2Deud8I pic.twitter.com/wypBfOO826
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【12/16発売予定】『ありのままがあるところ』福森伸(晶文社)できないことは、しなくていい。その人にとって楽しいことなら、ずっとできる。僕は僕でしかないのに何を変われというのだろう。世界から注目を集める知的障がい者施設「しょうぶ学園」の考え方とは。amzn.to/2DdqMyU pic.twitter.com/MutJMjRi5B
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藤原帰一「小説みたいな映画。この表現は、原作を絵本のように映像に直した作品の悪口になります、でも、この映画には原作小説がない。それどころか筋書きというほどの筋書きもない。にもかかわらず、一冊の本に引き込まれ、休みを入れずに一気に読み終えた後の手応えがある」mainichi.jp/articles/20191… pic.twitter.com/HG4xIxHUPM
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大場正明「本作を観ながら筆者が思い出していたのは、『中東・北アフリカにおけるジェンダー』に収められた「危機にある男性性──イスラエルのパレスチナ人の事例」という論考のことだ」『テルアビブ・オン・ファイア』www.newsweekjapan.jp/ooba/2019/11/p… #eiga pic.twitter.com/GMxvn6cRSO
posted at 00:17:34
12/1(日)18:00~20:00 岸 由二、柳瀬博一「鶴見川と遊水地の”ひみつ”ぜ~んぶ教えます」港北公会堂 会議室1 ssl.form-mailer.jp/fms/5d4ce51864… #s_info #life954 #radiko #tbsradio #kume954 pic.twitter.com/yDLnJdeRWs
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【本日11/25発売】『石原慎太郎: 作家はなぜ政治家になったか』衝撃の作家デビューから国会議員、そして都知事へ。昭和から平成にかけて、その男は常に「戦後」の中心に居続けた。彼はいかにして大衆を味方につけたのか?一シリーズ・戦後思想のエッセンス amzn.to/2Pkr5iQ pic.twitter.com/WkHpip47oG
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【本日11/25発売】『私は本屋が好きでした──あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』永江朗(太郎次郎社エディタス)「ヘイト本」隆盛の理由を求めて書き手、出版社、取次、書店へ取材。そこから見えてきた核心は出版産業のしくみにあった。amzn.to/33s6VYj pic.twitter.com/NlsdvV7vun
posted at 00:05:22
【本日11/25発売】『戦後思想の到達点: 柄谷行人、自身を語る 見田宗介、自身を語る』 柄谷行人、見田宗介、大澤真幸(NHK出版)2人の思想のポイントとは? 2人は日本人と人類の未来をどう展望しているのか? 巧みなインタビューと解説で両者の思考の軌跡を浮かび上がらせる。amzn.to/32HZiwB pic.twitter.com/kKqvk0ZUOS
posted at 00:04:51
【本日11/25発売】『吉本隆明: 思想家にとって戦争とは何か』安藤礼二(NHK出版)国家論や言語論など、多岐にわたる彼の思想の原点には「戦争体験」があった。戦後思想史の巨人を読み解くーシリーズ・戦後思想のエッセンス amzn.to/2pf2a5A pic.twitter.com/VP8QaJzi7s
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【本日11/25発売】『アルジェリア、シャラ通りの小さな書店』 カウテル・アディミ、平田紀之(作品社)アルベール・カミュを世に送り出した男、第二次大戦とアルジェリア独立戦争のうねりに翻弄された、実在の出版人の実り豊かな人生と苦難の経営を叙情豊かに描き出す。amzn.to/2KOwFa4 pic.twitter.com/OXKJhKCFHE
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