【本日11/28発売】『ほのぼのお徒歩日記』宮部みゆき(新潮文庫)著者初の散文集は、江戸を、日本を「歩く」ことから始まった。赤穂浪士討ち入り後の道のり。市中引廻しのルート。そして、島流しの行き着く先。担当編集とともに歩き、食べ、語り尽くした珍道中。amzn.to/2KSQVYb pic.twitter.com/tMOii2x5uf
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【本日11/28発売】『ユリイカ12月号 特集=ヴェイパーウェイヴ ―Oneohtrix Point Never、Vektroidから猫 シ Corp.、ESPRIT 空想、2814まで…』 ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー、Night Tempo、仲山ひふみ+銭清弘+山形一生ほか(青土社) amzn.to/2Opk8ed #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/9xF3rERFtP
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【本日11/28発売】『みみずくは黄昏に飛びたつ』川上未映子、村上春樹(新潮文庫)初期エッセイから最新長編まで、すべての作品と資料を精読し、「村上春樹」の最深部に鋭く迫る。十代から村上文学の愛読者だった作家の計13時間に及ぶ、比類なき超ロングインタビュー! amzn.to/2KQer8b pic.twitter.com/ctZQSiSOrV
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【本日11/28発売】『リベラリズムの終わり その限界と未来』萱野稔人 (幻冬舎新書)リベラリズムには、機能不全に陥らざるをえない思想的限界がある。これまで過大評価されすぎたのだ。リベラリズムを適用できない現代社会の実状を哲学的に考察。amzn.to/2Orqaer pic.twitter.com/yPv2LVWNRD
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【11/30発売予定】『スノーデン 独白』エドワード・スノーデン、山形浩生訳(河出書房新社)政府のために働くことと、社会のために働くことがちがうのだということに気がつくまで、30年近くかかったし、それに気がついたことで、職場ではちょっとしたトラブルに巻き込まれた―― amzn.to/34L0il1 pic.twitter.com/GwqIXxNQGR
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【本日】11/28 (木)20:00 - 22:00 大竹昭子+大石始「旅と言葉をめぐって」『奥東京人に会いに行く』(晶文社)刊行記念 下北沢本屋B&B peatix.com/event/1371608/…… #s_info
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【本日11/28発売】『ミッドナイツ 《狂騒の八〇年代》作品集成』山口雅也 (講談社)画家やアーティスト、写真家、ミュージシャン、果てはテーマパークとコラボした若き山口雅也の迸る才。当時を詳細に振り返る書き下ろし自作解説付。amzn.to/2rlRiDG pic.twitter.com/IhoYZXhQTP
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【本日11/28発売予定】『まるごと山本太郎 れいわ新選組 (週刊金曜臨時増刊号)』奥田知志+山本太郎、「山本太郎現象」と左派ポピュリズム 石戸諭+中島岳志、舩後靖彦さん当選の舞台裏 雨宮処凛、“いのち”でつながるために若松英輔+木村英子ほか amzn.to/2XcAOte pic.twitter.com/oWMOOdVCN7
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【本日11/28発売】『あいちトリエンナーレ「展示中止」事件: 表現の不自・由と日本』 岡本有佳、アライ=ヒロユキ・編(岩波書店)国家のみならず社会の圧力からどう表現を守るのか。事態の経緯を記録し、さまざまな局面から日本社会そのものの不自由さを問う。amzn.to/2pykdDQ #jamtheworld pic.twitter.com/veY86UdbXn
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【本日11/28発売】『変半身(かわりみ)』村田沙耶香(筑摩書房)その島はすべてを狂わせる――演劇界の鬼才・松井周と練り上げた千久世島ワールドを舞台に、人間が変わり世界が変わりゆく悪夢的現実を圧倒的イマジネーションで紡ぐ。amzn.to/2qIvKRt pic.twitter.com/7bkC0Nnag4
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