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12月31日のツイート

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東畑開人さん「人は周りが思っているより問題にちゃんと向き合っているし、支えられれば問題解決する力がある。みんな本当はそうやって生きているのに、人のこととなると忘れてしまうんですよね。」 president.jp/articles/-/29492 pic.twitter.com/LOz5DfOBjq

posted at 23:51:18

木下斉「現在の日本社会は、本来であれば結婚し、子育てをする世代にどんどん負担ばかり押し付けているのです。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/69568 #現代ビジネス

posted at 23:45:53

『私が30代になった』イ・ラン、 中村友紀、廣川毅・訳(タバブックス)30代になる人へ、まっただ中の人へ、そして通りすぎた人へ。韓国で大人気のコミックエッセイに、描き下ろし漫画を収録した日本版、ついに登場 amzn.to/2Djff1G pic.twitter.com/pLbuNjfSJB

posted at 23:41:29

【2020/1/12発売予定】『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください! 』上野千鶴子、田房永子(大和書房)日本の何が問題なのか?母娘問題、セクハラ、結婚・恋愛・子育て、団塊世代と大学闘争、性暴力などについて徹底的に語り合った。amzn.to/2FeQlR3 pic.twitter.com/8LA6DXBV0L

posted at 23:40:21

『真面目にマリファナの話をしよう』佐久間裕美子(Kindle版)日本人が知らない、合法化にいたるまでの アメリカの長い長い歴史と、解禁後のいま。 観光から栽培学校まで、 世界を席捲する4兆円の巨大市場「グリーン・ラッシュ」の最前線。amzn.to/2SI3Kt8 pic.twitter.com/JyThqPae6L

posted at 23:33:17

『ナチス映画論──ヒトラー・キッチュ・現代』渋谷哲也、夏目深雪、田中純、森達也、生井英考、田野大輔、高橋秀寿、四方田犬彦、野崎歓、鴻英良、古後奈緒子、杉原賢彦(森話社)なぜナチスは観客の興味を惹くのか amzn.to/35YsC2W pic.twitter.com/zskZp7kwHj

posted at 23:31:53

【新刊】『LGBTヒストリーブック 絶対に諦めなかった人々の100年の闘い』 ジェローム・ポーレン、北丸雄二・訳(サウザンブックス社)行政、立法、司法そして直接行動──ストーンウォールの反乱から50年、LGBTの権利回復の運動の歴史。amzn.to/2OKHjzV pic.twitter.com/TRcYWRAhHS

posted at 23:30:49

『後悔しない子育て』信田さよ子 (講談社)「親にされたようなことを、自分の子どもにはしたくない」と感じている大人たちへ――豊富なカウンセリング経験から導き出された「愛情よりも安心感」の子育て論 amzn.to/33nraWQ pic.twitter.com/kUr4qEpeLt

posted at 23:30:05

2020年1月26日(日)14時~李晶玉(リ・ジョンオク)+諏訪敦「国と人についての思索と制作」光公民館 www.city.kokubunji.tokyo.jp/kurashi/101230…#s_info pic.twitter.com/l0vqNVXXsI

posted at 23:08:42

『モスクワの伯爵』エイモア トールズ、宇佐川晶子・訳(早川書房)ロシア革命後、堕落した特権階級である罪で、今後一生ホテルから出られなくなった伯爵。 絶望に沈みゆくなか、曲者ぞろいの従業員と客との出会いが彼に新たな生き方を選ばせる。amzn.to/2JgCDk9 pic.twitter.com/nwn2wWOnoV

posted at 22:56:32

『かくしてモスクワの夜はつくられ、ジャズはトルコにもたらされた』ウラジーミル・アレクサンドロフ、竹田円訳(白水社)アメリカン・ドリームをモスクワで叶えた黒人フレデリック。ナイトクラブの興行で巨万の富を築いた彼を革命が襲う――。解説・沼野充義 amzn.to/30OfVWd pic.twitter.com/AK6V6oFZFR

posted at 22:56:17

『三つ編み』レティシア コロンバニ、 齋藤可津子・訳(早川書房)3人が運命と闘うことを選んだとき、美しい髪をたどって、つながるはずのない物語が交差する。解説=髙崎順子 amzn.to/2v8yx55 pic.twitter.com/zB7zoq1UFU

posted at 22:55:21

『イスラム2.0: SNSが変えた1400年の宗教観』飯山陽(河出新書)イスラム法学者よりもGoogle先生!ネット、SNSは1400年の宗教観、法解釈を根底から変えた。新時代のイスラム思想とは? amzn.to/2QyBWWV pic.twitter.com/RQDIXaUMLb

posted at 22:53:54

『労働者の味方をやめた世界の左派政党』吉松崇(PHP新書)いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探る。amzn.to/2YAGmRK pic.twitter.com/46CDbTVsJQ

posted at 22:53:13

『ドライブイン探訪』橋本倫史(筑摩書房)道路沿いにひっそりと佇むドライブイン。クルマ社会、外食産業の激変の荒波を受けながら、ドライバーたちに食事を提供し続けた人々の人生と思いに迫る傑作ルポ。amzn.to/2CQaWd4 pic.twitter.com/PdFJWYmpxZ

posted at 22:28:34

『市場界隈 那覇市第一牧志市場界隈の人々』橋本倫史(本の雑誌社)『 #ドライブイン探訪 』の著者が追い続けるもう一つのテーマは、“市場で働く人々"。浮かび上がるのは沖縄の戦後史。昭和から平成を生きる市場の人々に迫ります。amzn.to/2XuiICd pic.twitter.com/V8zg4xzCUq

posted at 22:27:22

【新刊】『リボンの男』山崎ナオコーラ (河出書房新社)おとうさんはねえ、ヒモじゃなくてリボンだよ。主夫の常雄が、野川沿いの道を3歳の息子と歩きながら発見した新しい“シュフ”の未来 amzn.to/2OvGQBm pic.twitter.com/xQK9umMqAc

posted at 22:24:56

『馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛を込めて書いたので読んでください』藤森かよこ(ベストセラーズ)元祖リバタリアンアイン・ランド研究の第一人者が放つ本音の「女のサバイバル術」ジェーン・スーさん警告「自己憐憫に唾棄したい人向け」amzn.to/32xeFH6 pic.twitter.com/nztyNX3cJq

posted at 22:24:03

『見ることは信じることではない:啓蒙主義の驚くべき感覚世界』キャロリン・パーネル(白水社)啓蒙主義時代は「理性」だけの時代ではなかった。盲学校の誕生、おならを芳香にする薬、ゾウ肉やネズミ肉など珍奇な肉料理が流行したわけ… amzn.to/2UIiYvA pic.twitter.com/JzMvqfXxZn

posted at 22:19:43

『私はこうして世界を理解できるようになった』ハンス・ロスリング、ファニー・ヘルエスタム、枇谷玲子訳(青土社)『 #ファクトフルネス 』の著者が描く医師から研究者、世界の進歩を信じ、啓蒙し続ける人気の統計学者へと転身した波乱万丈の人生。amzn.to/2NJVRAU pic.twitter.com/s9RDtLZUtm

posted at 22:19:03

【新刊】『21世紀の啓蒙下』スティーブン・ピンカー、 橘明美、坂田雪子・訳(草思社)ポピュリズムと二極化、反知性主義の時代の今こそ、啓蒙主義の理念は、新しく、現代の言葉で語り直される必要がある。amzn.to/2XtLZ0O pic.twitter.com/2dxzUMHNLM

posted at 22:18:29

【新刊】『21世紀の啓蒙 上』スティーブン・ピンカー(草思社)世界は決して、暗黒に向かってなどいない。食糧事情から平和、人々の知能まで、多くの領域が啓蒙の理念と実践により改善されてきた。ポピュリズムと二極化の時代の今こそ、この事実を評価すべき。amzn.to/2BqYHDA pic.twitter.com/7TB1LHN96v

posted at 22:18:06

【新刊】『男らしさの終焉』 グレイソン・ペリー、小磯洋光・訳(フィルムアート社)男性性の被害者は女性だけではありません。暴力的な継父など周囲の男性たちやジェンダーの縛りのせいで苦しんだ経験をもつペリーは、男性の最大の敵は、男性自身だといいます。amzn.to/37PyddE pic.twitter.com/8KtyBgBD7U

posted at 22:16:26

【新刊】『身銭を切れ 「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質』 ナシーム・ニコラス・タレブ、望月衛、千葉敏生・訳(ダイヤモンド社)不確実で予測不可能な世界で私たちがとるべき「生き方」とは―― amzn.to/382VOrp pic.twitter.com/nSeEk6vfVb

posted at 22:14:56

【新刊】『キネマ/新聞/カフェー――大部屋俳優・斎藤雷太郎と『土曜日』の時代』 中村勝、井上史(ヘウレーカ)なぜあの「暗い時代」に身の危険を冒してまで自ら新聞を発行しようとしたのか。聞き書きを通して、『土曜日』とその時代を描き出すamzn.to/382PZdB pic.twitter.com/Eyu9hVSsOS

posted at 22:14:07

【新刊】『次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方』若林恵編集(日本経済新聞出版社)7万字「自作自演対談」+序論、あとがき、コラム32本を一挙書き下ろし。クリスチャン・ベイソン/サンジャイ・アナンダラム/ボー・ハラルド/斉藤賢爾/山本龍彦インタ amzn.to/2LhAkNO pic.twitter.com/RXbRxbZ8ia

posted at 22:13:10

【新刊】『誤解としての芸術:アール・ブリュットと現代アート』 ミシェル・テヴォー、杉村昌昭・訳(ミネルヴァ書房)「芸術とは誤解である」アール・ブリュット論の第一人者が芸術の核心を解き明かす、革新の現代アート論。amzn.to/2rTbzAR pic.twitter.com/26m3XS8uAM

posted at 22:12:30

【1/14発売予定】『ファッションの哲学』井上雅人(ミネルヴァ書房)身体、メディア、社会の変化、モードの意味、ブランドの意義、貧困と格差、環境への負荷など、様々な視点から「服を着る」ことの本質的な意味を考える。ファッションを語る前に、まずは本書を読んでほしい。amzn.to/2YeLMPy pic.twitter.com/LQ6wHMkGFe

posted at 22:12:01

『DISRUPTORS 反逆の戦略者 「真のイノベーション」に共通していた16の行動』 デイビッド・ローワン 、御立英史 (ダイヤモンド社)世界最先端のイノベーションを知り尽くす男が、世界中に今はびこる「ニセのイノベーション」にブチ切れた。amzn.to/2Ygi90c pic.twitter.com/8xxjoaByie

posted at 22:11:06

『WIRED VOL.35 地球のためのディープテック』ジェフ・ベゾス、丸幸弘、アンドリュー・マカフィー、篠原雅武、ベンジャミン・ブラットン、劉慈欣、ドミニク・チェン、北村みなみ、ルイーズ・アードリック、水野祐、川田十夢ほか(プレジデント社)amzn.to/33XVPcR pic.twitter.com/lGZ6ynd5ZC

posted at 22:10:48

『戦場の中世史─中世ヨーロッパの戦争観』 アルド A セッティア、白幡俊輔訳(八坂書房)城攻め、平地での会戦、町や村の略奪、野営地での休息…人々は何のために武器をとり戦火の下で、何を見つめ、何に気を取られていたのか「現地」からの最新報告。amzn.to/2rP1Lb3 pic.twitter.com/2QJNNooHtL

posted at 22:10:25

【2020/1/7発売予定】『アニメーターの仕事がわかる本』西位輝実(玄光社)長時間労働・低賃金、深刻な人手不足、分断されるアナログとデジタル、作画崩壊、放映落ち……人気作画監督が(なぜか)やさしく解説した禁断の業界入門書。餅井アンナ構成、死後くんイラスト。 amzn.to/2DUtrOo pic.twitter.com/htGsKxgDVX

posted at 22:09:52

【新刊】『ラディカル・マーケット 脱・私有財産の世紀』 E・A・ポズナー、E・G・ワイル、安田洋祐監訳、遠藤真美訳(東洋経済新報社)移民への反感、市場の独占、データ労働の搾取…問題を解決し繁栄と進歩を可能にするために、古い真理を疑い新しいアイデアを提案 amzn.to/2P1YUon pic.twitter.com/ABBI380lrp

posted at 22:08:59

【新刊】『これからの大学』松村圭一郎(春秋社) 大学の教育環境が大きく変貌しつつある今だからこそ、知の喜びとは何か根本から考えてみたい。「 #ほぼ日の学校 」の学校長・河野通和氏との対談収録。amzn.to/2LCaLHl pic.twitter.com/Q953WTk41O

posted at 22:07:56

【新刊】『国家に抗するデモクラシー』ミゲル・アバンスール、松葉類、山下雄大訳(法政大学出版局)「国家」と「デモクラシー」を安易につなぎ合わせる「民主的国家」に抗して、国家とは異なる政治的共同体の探求と「真のデモクラシー」を解明しようとする。amzn.to/2qyFDRN pic.twitter.com/uGdiKG828u

posted at 22:07:16

【新刊】『サイレント映画の黄金時代』 ケヴィン・ブラウンロウ、宮本高晴訳(国書刊行会)〈サイレント映画〉の魅惑と巨大な謎を解き明かす記念碑的名著。「ページをめくるごとに映画を愛し、映画に愛される幸福感にみたされてくる驚異の大冊。 」(山田宏一)amzn.to/2N994kJ pic.twitter.com/rUogRb3zOC

posted at 22:06:39

【新刊】『サルトルのプリズム: 二十世紀フランス文学・思想論』澤田直 (法政大学出版局)世界大戦がもたらした実存の虚無に想像力で立ち向かった作家は、同時代人との友情・競合関係を通じていかにその特異な思想と文体を創造しえたのか。 amzn.to/2Pvn3m7 pic.twitter.com/ZM6b9w8yFK

posted at 22:05:58

【新刊】『ある感傷的な小説』アラン・ロブ=グリエ、的場寿光・訳(水声社)常軌を逸した過激で暴力的な描写によって、露骨なまでに作家に取り憑いた妄想を描き出す、遺作となった〈大人のためのファンタジー〉amzn.to/2RCuafb pic.twitter.com/sA0IGoXN6R

posted at 22:05:28

【新刊】『失われた子どもたち』タラ・ザーラ 三時眞貴子ほか訳(みすず書房)家族の再建過程が、冷戦イデオロギー、子ども期、国民意識という概念をどのように形づくったか。戦後デモクラシーのもとで、家族の再建はヨーロッパ文明の再建と同一視された。amzn.to/35mWYwt pic.twitter.com/s0qX3xlE7V

posted at 22:04:26

【新刊】『時間とヴァーチャリティー ―― ポール・ヴィリリオと現代のテクノロジー・身体・環境』本間邦雄(書肆心水)トーチカからモバイル端末まで。ヴァーチャリティーなしではリアリティーが充分に構成されないような局面が各所に広がる現代の状況を掘り下げる。amzn.to/35gOMOe pic.twitter.com/cUeWPz8E6a

posted at 22:03:43

【新刊】『フランクフルト学派のナチ・ドイツ秘密レポート』ノイマン/マルクーゼ/キルヒハイマー、R・ラウダーニ編、野口雅弘・訳 (みすず書房)アメリカは1942年段階で、戦後処理のための情報収集をしていた。書き手はフランクフルト学派の知識人。amzn.to/2owHBRD pic.twitter.com/7Fn6TNXjUB

posted at 22:02:51

【新刊】『朝鮮人蔘』 ミハイール・プリーシヴィン、岡田和也(未知谷)私は、花の鹿と云う呼び名が至當であることに更めて想い至り、黄色い顔の無名の詩人が千古の昔にその目を見て花と感じ、白い顔の自分も今それを花と感じたと想うと、嬉しくなりました。amzn.to/2PzMB1s pic.twitter.com/rdxrYPbp2u

posted at 22:02:27

【新刊】『「大東亜」を建設する: 帝国日本の技術とイデオロギー』 アーロン・S・モーア、塚原東吾(人文書院)戦時下において「技術」に希望を託し合理的な統治と動員体制を築こうとした革新官僚と技術者たちがいた。帝国日本にとって「技術」とは何だったのか。amzn.to/33Zb6u1 pic.twitter.com/QXhnMMyRgr

posted at 22:01:07

【新刊】『精神看護 2020年1月号LEAP 患者さんと医療者の意向が異なる時のコミュニケーション技法』(医学書院)千葉雅也+國分功一郎+村上靖彦+熊谷晋一郎+松本卓也 統合失調症から自閉症へ ロビンソン・クルーソーは無人島で誰に最初に出会うのか amzn.to/38CsXuf pic.twitter.com/bIzjfyeFeV

posted at 22:00:31

【2020/1/11発売予定】『功利とデモクラシー』フィリップ・スコフィールド、 川名 雄一郎ほか訳(慶應義塾大学出版会)支配する少数者の「邪悪な利益」をいかに制御するか。ベンサムが掲げた〈功利〉と〈民主主義〉の新たな側面に光を当てた二〇年に渡る研究の到達点。 amzn.to/2sr5iwA pic.twitter.com/gLt5z5d2nf

posted at 21:59:50

【新刊】『対抗言論』杉田俊介、櫻井信栄、川村湊、中沢けい、倉橋耕平、藤田直哉、星野智幸、赤井浩太、浜崎洋介、堀田義太郎、藤原侑貴、加藤直樹、賀茂道子、呉世宗、石原真衣、川口好美、康潤伊、雨宮処凜、貴戸理恵、高橋若木、温又柔、遠藤まめた、ルーアン他 amzn.to/2LS1USh

posted at 21:59:12

【2020/1/16発売予定】『誰も必要としていないかもしれない、映画の可能性のために ──制作・教育・批評』諏訪敦彦(フィルムアート社)「監督」はピラミッドの頂点に君臨するような存在であってよいのか? 西島秀俊、三浦友和の録り下ろしインタビュー収録 amzn.to/2PJvPNt pic.twitter.com/mpnPa1emyt

posted at 21:58:40

【新刊】『韓国映画100選』 韓国映像資料院、桑畑優香・訳(クオン)100年間の名画に映し出される日本統治時代、民主化、南北分断、フェミニズム。現存する最古の作品から『パラサイト 半地下の家族』まで。amzn.to/2OWraap pic.twitter.com/kzCSTm1eC4

posted at 21:57:36

【新刊】『俺の歯の話』 バレリア・ルイセリ、松本健二・訳(白水社)現実のフメックス社の工場労働者との共同制作でもある本書は、現実とフィクション、現代アートと文学を融合させ、読者を煙に巻き、思わぬ結末へと導く仕掛けに満ちている。amzn.to/2Pw4kYJ pic.twitter.com/HupAoFE8tN

posted at 21:55:57

【新刊】『ロマン主義と現代批評』 ポール・ド・マン、中山徹、鈴木英明、木谷厳・訳(彩流社)ド・マンは「ロマン主義」をどのように定義しようとしていたのか。その「定義づけ」はなぜ「歴史的」であり、「困難」をともなうのか。本邦初訳。 amzn.to/36SB3gX pic.twitter.com/IgfXnkfeEL

posted at 21:54:29


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