書評・岡本啓「著者からの批判が胸にせまるのは、旅人である著者自身へと跳ね返るまなざしがあるからだろう。「旅を楽しむためには、母国が幸せな状態にあることが前提である」。公平なその視点は読者が自分なりの思考を深めていく手掛かりになる。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/VWIW9UHoLa
posted at 09:08:27
昨日読んだ文庫=小塩海平「農林水産省のホームページを開き、キーワード検索で「一気通貫」と打ち込んでみよう。スマート農業、六次産業化、次世代施設園芸、農商工連携など、農水省の歴代目玉政策が、それこそ「一気通貫」して表示される。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/ZKBAEsZ35S
posted at 09:05:27
長島有里枝さん「『有里枝ちゃんは違うよ』と言われることもあったけど、『私も違うけど、みんな違うだろ!』って思っていました」 「いつかまともな評論家が出て、反論してくれると思っていた。だけど『白馬の王子様』はいないと分かった。これは私の問題だ、と」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/Croblqg1M5
posted at 08:57:26
中島岳志|伊藤亜紗|磯﨑憲一郎|若松英輔「「利他学」っていうのはもしあるとすれば、我々が今考えている常識そのものが覆るっていうところまで来ないと、面白くない。」「利他」を考える~東工大「未来の人類研究センター」の挑戦(上)webronza.asahi.com/politics/artic… pic.twitter.com/rZzTjo41Be
posted at 08:52:36
「サークルの中で何が起きているかを知りたい」東大女子お断りサークルで卒論 飲み物つぐのは他大女子:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN36…
posted at 08:02:38
「美人すぎる」と言われたり、競技と関係がない「女子力」が注目されたり。女性アスリートは外見や振る舞いが取り上げられることが多い。なぜなのか。:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN35…
posted at 08:00:25
ドミニク・チェンさん「彼女が生まれたのは、結構スパルタなクリニックでだったんですよ。奥さんが産気づいて出産するまでの間、助産師の方たちに「じゃ後は旦那さんが側にいて、時々羽交い締めにしてあげてください」と言われて。」(文:篠原諄也 写真:山田秀隆)book.asahi.com/article/13180372 pic.twitter.com/E8r3Fhjcen
posted at 07:28:31
『女になる方法』キャトリン・モラン、北村紗衣・訳(青土社)「女」として生きるには、考えることが多すぎる!音楽ライター、作家、司会者として活躍する著者が「間違った方法で女になろうとした時のこと」を綴った、皮肉とユーモアたっぷりの痛快フェミニストエッセイ。amzn.to/2wD01E2 pic.twitter.com/E6KQaasYkd
posted at 07:24:51
<寄稿>井戸まさえさん :医学部の女性差別は終わっていない 不正認めない大学、解決する気ない文科省 :東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/cultur… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/2bJPkz0mMs
posted at 07:05:52
ふぇみ・ゼミ~ジェンダーと多様性をつなぐフェミニズム自主ゼミナール~: (3/8)緊急企画「オンライン・フェミニズムウェーブ〜ネットでつなぐ国際女性デー」 femizemi.blogspot.com/2020/03/38.html pic.twitter.com/F56djfcIQe
posted at 07:04:28
「旅券取り上げ許すな」 比女性、日本の元勤務先を提訴 弁護士らが支援集会 /東京 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 07:03:33
『三つ編み』レティシア コロンバニ、 齋藤可津子・訳(早川書房)3人が運命と闘うことを選んだとき、美しい髪をたどって、つながるはずのない物語が交差する。解説=髙崎順子 amzn.to/2v8yx55 pic.twitter.com/fwiE4DG3Mh
posted at 06:58:57
『三人の逞しい女』マリー・ンディアイ、小野正嗣・訳(早川書房)弁護士のノラは、長年会っていなかったアフリカ系の父のもとに帰郷するが、最愛の弟の姿が見えず……。アフリカからヨーロッパに渡ろうとするカディ・デンパは、数々の苦難に…… amzn.to/2HnSV9i pic.twitter.com/e3EdZBc2fq
posted at 06:57:46
『なにかが首のまわりに』チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、くぼた のぞみ・訳 (河出文庫) 異なる文化に育った男女の心の揺れを瑞々しく描く表題作のほか、文化、歴史、性差のギャップを絶妙な筆致で捉えた魅力の物語集。amzn.to/2ZGfsEV pic.twitter.com/Ga4wORqxTf
posted at 06:56:47
『イジェアウェレへ フェミニスト宣言、15の提案』 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ、くぼたのぞみ訳(河出書房新社)どうしたら「女だから」という理由でふりかかる、理不尽でマイナスな体験をさせずに子育てできる? 女の子を出産した友に尋ねられた著者の15の提案。amzn.to/2PTt0KM pic.twitter.com/ptfxOln0qx
posted at 06:55:19
『飢える私 ままならない心と体』ロクサーヌ・ゲイ(亜紀書房)あの日の私を守るために食べてしまう。そんな自分を愛したいけど、愛せない。少女時代から作家になっても続く苦悩と辛酸の日々。『バッド・フェミニスト』を超えた骨のきしむような回顧録 amzn.to/2NjdXr5 pic.twitter.com/5foMjCH61W
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『バッド・フェミニスト』ロクサーヌ・ゲイ、野中モモ・訳(亜紀書房)私はピンクの服も着たいし男性も好きなダメ・フェミニスト。でも、矛盾を抱えて完璧ではない自分や他人を受け入れ、分断を乗り越えて差別のない世界を夢見たい。松田青子さん推薦 amzn.to/2kyyusK pic.twitter.com/yeNt7oOKfI
posted at 06:45:53
すんみ+小山内園子+石川優実「「かえって味方を失くすよ。ちゃんと説明しなくちゃ」「いまや女が弱者でもあるまいし……」「いまのこの国のフェミニズムは本物じゃないよ」など、「うわっ、これ、いっつもいわれるやつだ!」という言葉ばかりでした。』wezz-y.com/archives/63592 pic.twitter.com/9xGedZTAQK
posted at 06:43:15
『ワンダーウーマンの秘密の歴史』 ジル・ルポール 、鷲谷花・訳 (青土社)生みの親である心理学者と家族をめぐる物語の秘密。ハーバード大学の歴史学者でありニューヨーカーのライターの著者が発見した20世紀のフェミニズムを紐解くマスターピースamzn.to/34d3aWs pic.twitter.com/VDesIBJesB
posted at 06:33:37
『ウーマン・イン・バトル: 自由・平等・シスターフッド!』イェニー ヨルダル 、マルタ ブレーン、枇谷玲子・訳(合同出版)あなたが動けば必ず波が生まれ、それはいずれ未来を動かす大波にもなる。女性たちによる女性たちのための150年の闘い。 amzn.to/2K9Ghex pic.twitter.com/BuOyvT83rr
posted at 06:32:28
『母と娘はなぜ対立するのか: 女性をとりまく家族と社会』阿古真理 (筑摩書房)母と娘が対立するのは、実は女性が生きづらい社会のありかたと関係するのではないか。体験をもとに戦後の高度経済成長期から #MeToo までの流れを読み解く。amzn.to/2ZGP8he pic.twitter.com/1xCMDF2ZUt
posted at 06:30:47
『伊藤野枝集』森まゆみ編(岩波文庫)「吹けよ あれよ 風よ あらしよ」。一七歳で故郷を出奔、東京へ。辻潤と結婚、『青鞜』に参加。女性解放を求める活動のさなか、大杉栄と出会い──まっすぐな視線と率直な共感をもって、当時の社会を生々しく描く。amzn.to/2PAGKw9 pic.twitter.com/yywubiGHZC
posted at 06:30:08
『天才たちの日課 女性編』メイソン・カリー、金原瑞人、石田文子・訳(フィルムアート社)どのようにインスピレーションを受けて創作に生かしたのかということや常人には理解しがたい儀式めいた日々のルーティンよりも、もっと切実なことが女性にはあった。amzn.to/30YHdt3 pic.twitter.com/79OdMYHKTE
posted at 06:28:31
『氷室冴子とその時代』嵯峨景子(小鳥遊書房)「少女小説家」としての姿だけではない多彩な作家像、再発見。学生時代に執筆した少女マンガ論「少女マンガの可能性」の手書き原稿収録。amzn.to/2mWO5c1 pic.twitter.com/RjDi8ocWr4
posted at 06:27:47
『生き延びるためのアディクション 嵐の後を生きる「彼女たち」へのソーシャルワーク』大嶋栄子(金剛出版) 「彼女たち」が次々に持ち込む難題は、援助者が研究・駆使してきた実践アプローチをことごとく覆していく。amzn.to/2nWcluV pic.twitter.com/BFDKCMPe4P
posted at 06:27:26
『パパは女子高生だった』前田良(明石書店)「誰かに闘いを押し付けなくても、みんなが生きやすい社会にしていこう。それがきっと、この本のメッセージだ。」(荻上チキ)amzn.to/2n7fmI4 pic.twitter.com/AITKDTn0tL
posted at 06:26:45
『サブリナ』 ニック ドルナソ、藤井光 (早川書房)ある女性が失踪した。その後、彼女に関する衝撃的な映像を収めたテープが新聞社に送られてくる。その映像はインターネットを席捲し、噂や憶測、陰謀論が湧き上がる。amzn.to/2MZTZ4O pic.twitter.com/qP6OTNrEao
posted at 06:21:22
『WOMEN 女性たちの世界史 大図鑑』ルーシー・ワーズリー、戸田早紀ほか訳(河出書房新社)変化を生み出した女性たちについて学ぶことが、すべての出発点となる。いまこそ、歴史のなかの女性たちが表舞台に一歩踏み出すときなのだ。amzn.to/2Y813nv pic.twitter.com/Glmwk3vkR6
posted at 06:17:58
『遠の眠りの』谷崎由依 (集英社)「生き延びましょう。私たちらしく生きられる世が訪れるまで。」福井市にかつて実在した百貨店の「少女歌劇部」に着想を得て、一途に生きる少女の成長と、戦争に傾く時代を描く長編小説。amzn.to/37Z0ajy pic.twitter.com/FYvu3UUoLq
posted at 06:15:42
『少女だった私に起きた、電車のなかでのすべてについて』 佐々木 くみ、エマニュエル・アルノー(イースト・プレス)この被害は、「よくあること」でも「大げさ」でもない。私たちの日常に潜むグロテスクな事実から目を背けないために。amzn.to/2QnsQMx pic.twitter.com/qAosmSUE0M
posted at 06:14:04
『女性たちの保守運動: 右傾化する日本社会のジェンダー』鈴木彩加 (人文書院)彼女たちはなぜ立ち上がるのか。「家族」「性差」を強調する保守に、その社会的抑圧を経験した女性が、なぜ合流するのか。 活発化する保守運動にジェンダーの視点から迫る。amzn.to/2Mpyqv3 pic.twitter.com/5LVzkkKbmJ
posted at 06:11:36
『日常生活と政治: 国家中心的政治像の再検討』田村哲樹・編(岩波書店)家族、社会運動、政治理論、また自民党の女性党員やフィリピンの事例など多様な角度から政治学における日常生活の欠落を問い、学問としてのあり方を再検討する。 amzn.to/2PMDNGM pic.twitter.com/oNo38YAizT
posted at 06:11:14
『男らしさの終焉』 グレイソン・ペリー、小磯洋光・訳(フィルムアート社)男性性の被害者は女性だけではありません。暴力的な継父など周囲の男性たちやジェンダーの縛りのせいで苦しんだ経験をもつペリーは、男性の最大の敵は、男性自身だといいます。amzn.to/37PyddE pic.twitter.com/MYp09fjb4F
posted at 06:10:47
『女性の生きづらさ こころの科学』信田さよ子編(日本評論社)山口のり子、杉山春、寺田和代、坂上香、上岡陽江、鶴田桃エ、綾屋紗月、伊藤絵美、中村江里、上間陽子、大嶋栄子、千田有紀、北原みのり、平山亮、清田隆之、牧野雅子、岩川ありさ、野坂祐子amzn.to/350qabf pic.twitter.com/x0iu6Sx92E
posted at 06:09:39
『私たちの「戦う姫、働く少女」』河野真太郎、田中東子、中村香住、川口遼、永山聡子(堀之内出版)気鋭の研究者が、メイドカフェの働き方や、男性アイドルの商品化など新たな視点で〈わたしたち〉が直面する問題に深く切り込む。amzn.to/2vXkrUD pic.twitter.com/v6IDQN3lVd
posted at 06:09:00
『説教したがる男たち』レベッカ ソルニット (左右社)相手が女性と見るや、講釈を垂れたがる男たち。そんなオヤジたちがどこにでもいること自体が、女性たちが強いられている沈黙、世界の圧倒的な不公正そのものだ。amzn.to/2DyTRbf pic.twitter.com/BWe6xKmZVu
posted at 06:08:25
『ひれふせ、女たち:ミソジニーの論理』ケイト・マン、小川芳範・訳(慶應義塾大学出版会)社会生活と政治の中にある「ミソジニー」を、分析哲学的アプローチで探究することで定義し直し、それがどのように機能しているか明らかにする。 amzn.to/32Pt96g pic.twitter.com/lWwIve1plP
posted at 06:07:12
『足をどかしてくれませんか。——メディアは女たちの声を届けているか』林香里・編、小島慶子、山本恵子、白河桃子、治部れんげ、浜田敬子、竹下郁子、李美淑、田中東子(亜紀書房)女たちが考える〈みんな〉のためのジャーナリズム。amzn.to/2Yg9ZF9 pic.twitter.com/msOR8Qju8S
posted at 06:06:52
『政治に口出しする女はお嫌いですか?: スタール夫人の言論vs.ナポレオンの独裁』工藤庸子(勁草書房)女は政治に口出しするな? 会話と文章を武器にナポレオン独裁に抵抗、自由主義思想の祖となったスタール夫人の闘いを描く。amzn.to/2sgiHI0 pic.twitter.com/nfhjPQjzSu
posted at 06:06:13
『女たちの声』工藤庸子(羽鳥書店)スタール夫人、ラーエル・ファルンハーゲン、ハンナ・アレント、ボーヴォワール、マルグリット・デュラス、コレット、ヴァージニア・ウルフ〈言語環境〉に潜む、性差の力学を問う。刺激に満ちたエッセイ集。amzn.to/35CqRrT pic.twitter.com/9pjgEQfWrM
posted at 06:05:49
『ヘーローイデス: 女性たちのギリシア神話』 オウィディウス、高橋宏幸・訳(平凡社ライブラリー)書名はヒロインのこと、所謂『名婦の書簡』。ギリシア神話に登場する女性が良人や恋人に宛てた手紙21歌。それぞれの神話の結末を暗示する。 amzn.to/2N7pivD pic.twitter.com/qTVeQRZScz
posted at 06:03:18
吉澤夏子 女であるとはどういうことか 「男・女らしさ」とは何なのでしょう。それはこの社会や、ひとりひとりの人生において、一体どんな意味をもつのでしょうか。社会とジェンダーの関わりについて www.toibito.com/interview/soci… pic.twitter.com/Bwhl8P2F1c
posted at 06:01:46
『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』長島有里枝(大福書林)「ボクには理解できるよ、という傲慢な批評を細かく切り刻む鋭利さに痺れた。」(武田砂鉄) amzn.to/2P8ukbf pic.twitter.com/IZwh9g1zRc
posted at 06:00:25
『戦争は女の顔をしていない 1 』 小梅けいと、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、 監修・速水螺旋人 (角川書店)500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』の著者によるコミカライズ。 amzn.to/2QqfRs6 pic.twitter.com/brMBllIDUe
posted at 05:59:49
『鉤十字の夜』キャサリン・バーデキン、日吉信貴(水声社)26××年。ヨーロッパ最終戦争で勝利を収めたナチス・ドイツは“神聖ドイツ帝国”を樹立、自民族男性中心主義を掲げ、女性たちは徹底的に虐げられていた……〈フェミニスト・ディストピア小説〉の古典的傑作 amzn.to/2utVhjB pic.twitter.com/IQ5elE444Y
posted at 05:56:59
『女であるだけで』 ソル・ケー・モオ、吉田栄人(国書刊行会)「社会的正義」をテーマに、ツォツィル族先住民女性の夫殺しと恩赦を、法廷劇的手法で描く。解説・フェリペ・エルナンデス・デ・ラ・クルス amzn.to/2tNRqxm pic.twitter.com/ZWip5PKve1
posted at 05:53:38
荻上チキ「「今は批判する時でない」という人もいるが、最も関心が高い時期に議論しないと問題は改善されない。多様な言論が政治の質を高める。 」 (聞き手・上東麻子) mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio #news23 pic.twitter.com/D2c2lW69Mz
posted at 02:51:57
「ストライプの掲げている『女性の働きやすい会社』というのがとても馬鹿げて聞こえてしまいます。」「自社ブランドが好きで入社した身としてはショックを隠しきれません」www.asahi.com/articles/ASN36…
posted at 02:47:56
「準備万端な女性がそうでない男性のために見過ごされるのをまたもや目にするのは、本当に腹立たしいことです」エリザベス・ウォーレンの敗北に、女性たちが落胆、激しい怒りを感じる理由【米大統領選】|BUSINESS INSIDER www.businessinsider.jp/post-208940
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【本日3/8 17:30から開始予定】性暴力に抗議するフラワーデモ オンラインデモ / #ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv324594… #オンラインフラワーデモ pic.twitter.com/uuRzyhN2ka
posted at 02:17:26