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3月29日のツイート

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【4/14 20:00から配信予定 2時間番組】飯田泰之+井上智洋「世界恐慌は起こるのか? パンデミック下/以後の経済政策総点検!!!」 / ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv325034… #ゲンロン200414 #cozy1242 #radio pic.twitter.com/p1XmSq8GI3

posted at 12:37:56

野原遥さん「バチェラーに参加して、初めて自分に自信が持てました」(文:竹井初音 写真:齋藤大輔) telling.asahi.com/article/13212472

posted at 12:27:10

河合雅司「本は、最も大切な相棒です。何より、自分が何も分かっていないことをいつも教えてくれます。私はジャンルを選ばず、いろいろなものを読みますが、自分が生きていた時代に起こっていたことなのに、本を通じて初めて知ることが少なくありません。」(文 大嶋辰男)book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/P7q7dp4OOl

posted at 12:22:40

林下沙代 あたらしい「学び」について考える  book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/PnkYo8AL9T

posted at 12:20:33

五月女菜穂「太田篤子さんの『母とヨーロッパへ行く 母+娘=100歳〜の旅』(講談社)という本を見つけた。太田さんは、自身が40代前半、お母様が60代後半だった2009年から年に一度、約1週間のヨーロッパ旅行に行くことを恒例行事としているそう。」book.asahi.com/article/13249456 pic.twitter.com/XlXb3ar3ns

posted at 12:17:10

佐藤亜沙美さん「過去の自分に届けるイメージで、今苦しんでいる人に届くような内容の作品は積極的に受けるようにしています。誰かの欲求を満たすだけの作品や、人を傷つける作品は受けないようにしています。」(文:篠原諄也 写真:北原千絵美)book.asahi.com/article/13249173 pic.twitter.com/nJTvBUiTXU

posted at 12:14:35

高山宏さん「自分の研究と同等の欧米人がいれば、その著書を訳すほうが早い。自分で本を書く必要がないから。解題で補い、よりよくすればいい」(大内悟史)book.asahi.com/article/13246089 pic.twitter.com/otfLajRZqF

posted at 12:07:34

書評・鶴見太郎「少なくとも柳田にとって民俗学とは、ひとつの学問領域として洗練されていく以前に、民間の生活を幸福にするという実践的な課題を秘めていた。」「しかしこれは決して挫折の物語ではない。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/J0bTk83wfb

posted at 12:04:58

書評・茂木大輔「「さもありなん!」とか「あの人世界中で同じようなことを…」などと、時には爆笑苦笑し、膝を打ちながら読んだ」「個人的に最も印象深かったのはやはり第三部の「指揮者との関係」だった。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/J9FkOBx4yw

posted at 12:01:32

書評・美村里江「体重九十キロ、立ち上がれば二メートルを超えようかという巨大な犬と共に、憂鬱の沼へ沈んでいく感覚……。しかしそれは中盤から覆り、エンディングでは独特の爽やかさを堪能した。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/m5oNwQ2lt0

posted at 11:59:54

書評・笹倉孝昭「その抑制の効いた知識の披露は作品の魅力のひとつでもあるし、エンターテインメント作品としての完成度を高める要因になっている。例えば、作中で紹介されている国内の氷河という情報は比較的新しい知見だ。」www.tokyo-np.co.jp/article/book/s… pic.twitter.com/3WpXTnsZmM

posted at 11:56:55

山梨俊夫さん「原稿の半分は昼休みや帰りがけの喫茶店で、半分は夜中の自分の部屋で書いた」(矢島智子)www.tokyo-np.co.jp/article/book/k… pic.twitter.com/zhDkBHSJ08

posted at 11:54:42

昨日読んだ文庫=舟橋全二「長い間、この欄で切り絵の挿絵を担当した。いよいよ今回で最終回。すんなり描けた時もあるけど、毎回苦労でしたね。何に? つまり絵でも読んでいる側の人に少しでも楽しんでもらえたら、と心掛けていたから――。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/1cB6kfNuUw

posted at 11:51:47

書評・三浦雅士「はじめに高橋和巳の三島由紀夫論を引いて、読者を一気に1960年代のただ中に引き込む」「ぐいぐい引き込んで離さない筆力のまま、「高橋は時節に殉じて作品とともに消え、三島が時代を超えて生きのこった」と著者は書く。それはなぜか、と。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/rCx46YM9Cp

posted at 11:50:00

書評・藻谷浩介「だが、この本を読んだ今となっては懺悔せねばならない。「遠い将来に何かの禍根となる」などというのは、あまりにも呑気な感想だった。世界の海洋には、毎年910万トンものプラスチックごみが流出しているのだという。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/hTLtiUp7uv

posted at 11:47:02

書評・橋爪大三郎「中田氏がまず強調するのは、西側の知識の歪みだ。オリエントとはかつて、イスラーム世界のことだった。そこにインドや中国、日本も加えて「東洋」とひとくくりにした。多様な世界に「非西欧」のレッテルを貼った。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/pZPxvU3VG0

posted at 11:44:09

小川真利枝さん「気が付いたら取材を始めて10年たった。ドゥンドゥップさんが釈放されて、家族が再会するまで撮れるとは思ってもいなかった」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/yZcGQfuNIB

posted at 11:39:23

書評・伊東光晴「著者はドイツのジャーナリストで、経済学者でないがゆえか、大胆に一刀両断する。スミスが、現代に生きていれば、おそらく社会民主主義者になっていただろう。国家を食い物にする富裕層の特権を切り崩す手段として「自由な市場」をつかったにすぎないと。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/A6bxiclatU

posted at 11:38:00

「大災害に見舞われると、人間は理性をすっかり失ってパニックに陥り、略奪に走ったり、互いに踏みつけ合ったりすると昔からよく言われている。ところが、大災害の際の人々の反応に関する最近の研究によると、現実にはそのような反応はむしろ珍しいことがわかってきた。」 wired.jp/2020/03/28/cor…

posted at 06:52:38

「そのスクロールは本当にあなたの意思に基づくものだろうか?」(KAORI SAKAI) wired.jp/2020/03/27/cov…

posted at 06:51:48

「新型コロナウイルスの感染拡大によるオフィスからの脱出が始まったとき、準備できていた人はほとんどいなかった。誰もが、とりあえず必要なものや水をやらなければならない鉢植えを抱えて、あたふたとデスクを後にしたはずだ。」 wired.jp/2020/03/27/wor…

posted at 06:50:39

キム・ギドク「この映画はいままでと違う印象の作品かもしれません。人間は過去をどう生きたのか、そしてこれからどう生きるのか。国とは無関係の、人間の姿をテーマにしています」 bunshun.jp/articles/-/368…

posted at 06:41:52

〈特集〉感染症を考える「たとえささやかなものであっても、言葉が、知識が、希望が、前を向くための力となることを願っています。」岩波書店 www.iwanami.co.jp/news/n33924.html pic.twitter.com/hc2ziFe4Ac

posted at 01:46:25

【新刊】『思想 4月号フェミニズムⅡ 労働/国家』足立眞理子 岡野八代 丸山里美 森田成也 申琪榮 髙良沙哉 小宮友根 髙谷幸 湯川やよい 井谷聡子(岩波書店)amzn.to/2JkAimO pic.twitter.com/yc5kQiu1lL

posted at 01:42:20

劉慈欣「地球は、広大な宇宙空間を航行している宇宙船です。もしかしたら、わたしたちはいつか、それがとても小さな船だったと気づくかもしれません。」(訳・大森望) www.hayakawabooks.com/n/nae2124342e36 pic.twitter.com/H9B0RGO6b3

posted at 01:21:14

【本日3月29日(日) 午後6時30分~ 午後7時00分放送予定】詩人・高橋順子「直木賞作家・車谷長吉と歩いた四国お遍路」宗教の時間 NHKラジオ第2 www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2020-…  #nhk pic.twitter.com/pqRM1bYaf0

posted at 00:11:03

【開催延期】3月29日(日)13:00開始 表では言えない女流官能作家の裏側!! ゲストには 佐伯香也子先生 蒼井凜花先生 深志美由紀先生 をお迎えしての本音トーク&サイン会:芳林堂書店高田馬場店8階イベントスペース www.horindo.co.jp/t20200207/ #s_info pic.twitter.com/4KG1egbxCM

posted at 00:09:57

【開催中止】3月29日 (日) 18時~『みんなのコミュニズム』刊行記念 榎本俊二サイン会 ABC本店 www.aoyamabc.jp/event/kommu-si…#s_info pic.twitter.com/BHPNDTBT8A

posted at 00:09:13

成原慧「表現の自由はそもそも国家からの自由と考えられてきました。プラットフォームによる表現の自由に対する事実上の制約をどのように考えるかというのは、インターネット上での表現の自由を考える上で未解決の先端的な課題です。」(文=住本麻子、カネコアキラ)wezz-y.com/archives/74084 pic.twitter.com/ZXYVScI69H

posted at 00:05:27


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