赤木智弘 ウイルスにおびえ経済をぶっ壊して貧しい人をどんどん地獄へおくるより 僕はみんなで新型コロナの不安を共有する社会を選ぶ - |論座 - 朝日新聞 webronza.asahi.com/national/artic…
posted at 09:25:44
【5/15発売予定】『自由意志』 青山拓央、柏端達也・監修(岩波書店)行動主義心理学の立場から「自由」概念に対して挑戦的主張を行なったスキナー。哲学的問題としての考察の根本的構図を示したチザム。傑出した両立論者デネット。リベットとサールの論争を収録。amzn.to/3euOaJC pic.twitter.com/ff87msKzlp
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桑名市博物館 臨時休館となったため、普段は人手不足でなかなか手を付けられない調査研究に時間を割くこととし、約二年前に町田家から預かった大量の資料を重点的に分析する中での新発見。手紙には県内のコレラ大流行を案じる記述も www.chunichi.co.jp/article/mie/20… pic.twitter.com/Evk2EDVSkC
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【6/3発売予定】『ワイルドサイドをほっつき歩け』ブレイディみかこ(筑摩書房)「青竹のようにフレッシュな少年たちについて書きながら、同じ時期に、人生の苦汁を吸い過ぎてメンマのようになったおっさんたちについて書く作業は、複眼的に英国について考える機会になった。」amzn.to/2WHGcX4 pic.twitter.com/JypMb9VTP7
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ラリー遠田「秋山が「思春期の顔」と称していかにも思春期っぽい表情を浮かべるというボケを発したのに対して、ノブが「目が文化包丁みたい」という切れのあるツッコミを返したのがこのネタのハイライトだった。」 bunshun.jp/articles/-/372…
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児玉聡「職員が水道水にフッ素を入れると虫歯予防になるということを再度説明しようとしたところ、その男性は、すべての歯を失って総入れ歯であることがわかった。その男性は質問を繰り返した。「なぜ私の飲む水にフッ素を入れるんじゃ!」」gendai.ismedia.jp/articles/-/71906
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今回の7作品は、『疾風ロンド』(実業之日本社)、『ダイイング・アイ』(光文社)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(KADOKAWA)、『白夜行』(集英社)、『プラチナデータ』(幻冬舎)、『容疑者Xの献身』(文藝春秋)、『流星の絆』(講談社)。bunshun.jp/articles/-/37255 pic.twitter.com/AM3jKIAAAV
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赤木智弘「少し考えて思いついた。ああそうだ、緊急事態宣言が始まったんだ、すっかり忘れてた。それでスーパーに客が殺到しているのか。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/71915 #現代ビジネス
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髙井ホアン「ここでは、日本政府や戦時下体制そのものより、それに従わず、あるいは「自粛」しなかった「非国民」たちの姿から何かを学ぶことにしたい。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/71786 #現代ビジネス pic.twitter.com/GvY0CZVd6s
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石川健治さん「『緊急』に名を借りて権威主義的な政治へと踏みだす、アリの一穴にしてはならない」朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:38:13
張彧暋「「壁と卵」の有名な比喩を使った村上春樹も愕然とすることだろう。壁に面した卵は、別に自分が壁にぶつかって犠牲になるわけでもなく、蹂躙され無駄に死ぬ覚悟もなく、卵は単に自分の命を守りながら、命懸けでも、あくまで「100%平和」的なやり方で戦う。」 ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blo…
posted at 08:18:25
富永京子さん「大学生のころは経営学を専攻し、経営戦略やマーケティングを学んでいました。一般的に経営と社会運動の相性は良いとは言い難いものですが、逆に社会運動のことが気になるようになりました。どうして社会を変えるにあたり、社会運動を選ぶのだろうと」jinjibu.jp/article/detl/k… #life954
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坂本龍一「ステージ上には僕しかいなくても、ステージを作る人が何十人と働いていて、コンサートが1つキャンセルになったらその何十人の人が収入を絶たれ、どうやって生きていくのかという事に直面する。その人たちの事も考えなければいけない」encount.press/archives/39686/
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【音声9分1秒】Session袋とじ「ヤクザときどきピアノ~ライター・鈴木智彦さん(前編)」2020年4月16日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/474756 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/XtWni6unc4
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【5/11出来予定 緊急復刊】『病魔という悪の物語 ―チフスのメアリー』金森修(ちくまプリマー新書) 二〇世紀初め、毒を撤き散らす悪女として恐れられた患者の実話。エイズ、鳥インフルエンザなど、伝染病の恐怖におびえる現代人にも、多くの問いを投げかけている。 amzn.to/3ahkD2K pic.twitter.com/zfFwtWsLrm
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瀬下翔太「エッセイには、たけ文の利用者やスタッフの間でたくさん使われていた独自の言葉、ミームと、コミュニティのありようについて書いています。」レッツの報告書『ただ、そこにいる人たち』にエッセイを寄稿しました note.com/seshiapple/n/n…
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仁藤夢乃「緊急事態宣言が出されることになった4月7日には、感染症対策を理由に活動の自粛や回数を減らす要請を出すかもしれないという情報が都から入った。」コロナ「緊急事態宣言」で、少女たちに起きていること(下)相談にいっても、路上に戻されてwebronza.asahi.com/national/artic… pic.twitter.com/X0nN4WAqhn
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【本日4/17から配信開始】『白い暴動』70年代後半のイギリスで、権力を相手に人種差別撤廃を主張し続け、やがてザ・クラッシュをはじめ、数多くのミュージシャンからも支持された、若者たちよる運動“ロック・アゲインスト・レイシズム”を追った、社会派音楽ドキュメンタリー amzn.to/2RHWSup pic.twitter.com/wlbyKniG8S
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【本日4/17発売予定】『ベルリン1933 壁を背にして (下)』 クラウス・コルドン、酒寄進一訳(岩波少年文庫)ヘレの弟ハンスは、悩みながらも社会に足を踏み入れていくが否応なく不穏な時代の流れに巻き込まれ…ヒトラー政権奪取までの数か月を十五歳の視点で描く第二作。amzn.to/33eY3pS pic.twitter.com/M6g1yWCmyY
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【本日4/17発売予定】『ベルリン1933 壁を背にして (上)』 クラウス・コルドン、酒寄進一(岩波少年文庫)世界恐慌のあおりでベルリンの街にも失業者があふれる「よりよき未来」を約束するナチは急速に勢力を拡大していた。ヒトラー政権奪取までの数か月を十五歳の視点で描く。amzn.to/3aQHxPq pic.twitter.com/AhPIo5L5ha
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【本日4/17発売】『ファシズムの教室』田野大輔(大月書店)「それは、過去のものでも、他国の出来事でもない。ユニークな実験の顛末が、あなたの日常に問いかける。――ファシズムは、つくれる。その時あなたは、加担せずにいられるか。」(荻上チキ)amzn.to/3bhtRwN #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Y6oE6ARmPo
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【本日4/17発売】『フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略』石川善樹(NewsPicksパブリッシング)イノベーティブな結果を出すための仕事術と、よりよく生きるためのライフハックは人生の限られた時間の中で共存しなければいけない── amzn.to/39jJuCL pic.twitter.com/I5jD40GwCV
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【本日4/17発売】『新型コロナウイルスの真実』(ベスト新書)分からないがゆえの不安を解消するために、感染症専門医の第一人者が「新型コロナウイルスの真実と対策」を語る。何ができて、何ができていなかったのか。ダイヤモンド・プリンセス号で起こったその顛末。amzn.to/3axsqe0 #ss954 pic.twitter.com/ukN90W7sci
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【本日4/17発売】『積読こそが完全な読書術である』永田希(イースト・プレス)「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての「積読」。「読まずに積んでよい。むしろそれこそが読書だ。人生観を逆転させる究極の読書術!」(千葉雅也)amzn.to/3bAt4Ht pic.twitter.com/hy9UuutPtK
posted at 00:07:03
【本日4/17発売】『データで見る行動経済学 全世界大規模調査で見えてきた「ナッジの真実」』 キャス・サンスティーン、ルチア・ライシュ、遠藤真美・訳(日経BP)「誰が、どのように働きかけたら、大勢の賛同を得られるか」解説監修・大竹文雄 amzn.to/33YLZcu pic.twitter.com/aWnYxatgdb
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【本日4/17発売】『イラストレーション6月号 特集 和田誠』(玄光社)村上春樹 椎名誠 松田哲也 ナカムラクニオ、中村佑介、小池アミイゴ、大橋歩、江口寿史、俵万智、みうらじゅん、塩川いづみ、山本容子、平野甲賀、及川賢治、荒井良二 大島依提亜+川名潤、高妍ほか amzn.to/2UIAAdG pic.twitter.com/mO6sjqnVuF
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【本日4/17発売】『あなたの不安を解消する方法がここに書いてあります。』吉田尚記(河出書房新社)かつて「日本一絡みづらい」とまで言われながら、年間150本以上のイベントを仕切る“日本一忙しいラジオアナ”に。 #ふあかい amzn.to/2XjAlrw #mc1242 pic.twitter.com/4YvbpSFSM6
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【オンライン配信】4/17 (金)19:00 - 21:00 ふぇみ・ゼミ(熱田敬子+河庚希)聡子の部屋第4回 『現代思想2020年3月臨時増刊号』刊行記念トークイベント インターセクショナリティに開かれた場のために:ゆる・ふぇみカフェとふぇみ・ゼミの実践から satokonoheya004.peatix.com
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【本日4/17発売予定】『大衆の反逆』 オルテガ、佐々木孝訳(岩波文庫)自らの使命を顧みず、みんなと同じであることに満足しきった「大衆」は、人間の生や世界をどう変質させたのか。「フランス人のためのプロローグ」「イギリス人のためのエピローグ」収録。(解説=宇野重規) amzn.to/2Xwkq9p pic.twitter.com/I5xlkRpkGZ
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【本日4/17発売】『可能性としての戦後以後』加藤典洋(岩波現代文庫)「「日本人」の成立」「「瘠我慢の説」考」「失言と癋見』など、画期を成す論考を収め、戦後的思考の更新と新たな構築への意欲を刻んだ評論集。 解説・大澤真幸 amzn.to/2Vt9yq0 pic.twitter.com/5WeREWB8Z7
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【本日4/17発売】『百田尚樹をぜんぶ読む』杉田俊介、藤田直哉 (集英社新書)「憂国の士」と担ぎ上げる者、排外主義者として蛇蝎の如く嫌う者、そして「何となく」その存在に触れた人々……ベストセラー作家、敏腕放送作家、「保守」論客、百田尚樹とは、何者か。amzn.to/3erfkBi pic.twitter.com/NXPouTa6Q9
posted at 00:01:40