【5/26発売予定】『小説版 韓国・フェミニズム・日本』チョ・ナムジュ、松田青子、デュナ、西加奈子、ハン・ガン、イ・ラン、小山田浩子、高山羽根子、パク・ミンギュ、パク・ソルメ、深緑野分、星野智幸、斎藤真理子、小山内園、すんみ (河出書房新社)amzn.to/36mg7Qa pic.twitter.com/YGMYjZ2JIz
posted at 09:57:44
「抑制的に事業運営する新たな仕組みが必要だ」NHK受信料2千億円削減を提言 新聞協会、経営効率化で | 2020/5/22 - 共同通信 this.kiji.is/63655178830340… pic.twitter.com/7PsaMUwly4
posted at 09:52:52
渡邊十絲子「著者は最初の結婚がうまくいかなかったが、そのとき義母に言われた数々のイジワルを書くときも、笑うしかない面白さが炸裂している。タクアンをどう切っても「厚すぎる」「薄すぎる」とダメ出しされたが、いま振り返ると義母の求めた「あの厚さ」がおいしいのだ」fujinkoron.jp/articles/-/2035 pic.twitter.com/q7oWietteI
posted at 09:44:07
書評・豊崎由美「ケモノバカ的に嬉しいのが、霊となったダリオはもちろん、上海動物公園から脱走し、故郷の山に帰ろうと試みるパンダ厳厳の活躍! ものすごく頭がよくて目つきが悪い厳厳の脱出行が、本編にどう関わっていくのか、楽しみに読み進めていってください。」fujinkoron.jp/articles/-/2034 pic.twitter.com/OomvRtKOho
posted at 09:42:05
書評・ 仲俣暁生「これほど深く日本文学を愛しながら、そのことを語り合える親しい友は次々に世を去っていく。日本国籍を得て東京の北区西ヶ原に終の棲家を構えた際には書物の大半を寄贈し、居宅には「千冊」しか置かなかった(「遠慮の名人」)。」fujinkoron.jp/articles/-/2036 pic.twitter.com/tZYgpxT0KL
posted at 09:40:38
はらだ有彩「実は亜希子さんから質問をいただいたとき、まさに数時間を溶かしてしまって絶望していたところだったので、Wordを開いてヒェッと声が出ました。」(企画:安次富陽子)wotopi.jp/archives/100533 pic.twitter.com/8UtCZyX8J8
posted at 09:36:45
大木亜希子「先日ワタクシ、同居人のササポン氏(59歳・赤の他人のおっさん)と、ウッカリ恋愛モノの映画のDVDを夕食後に観てしまったんですよ。自粛中で、お互い外に出られなかったものですから。」(企画:安次富陽子)wotopi.jp/archives/100524 pic.twitter.com/Mz9DwE8xLQ
posted at 09:34:17
ウティット・ヘーマムーン「マスクと消毒用アルコールを必要とするこの感染症が、プラユット陸軍大将とその内閣からなるタイ政府の非効率的な国家運営のマスクを引き剥がし、2014年の軍事クーデターから蓄積された病原菌を洗い流そうとしている。」(福冨渉 訳)web.kawade.co.jp/bungei/3535/ #ゲンロン pic.twitter.com/7zHZ45SOO6
posted at 09:28:43
今回、TOKYO FMの協力をいただいて「 #村上RADIO 特別編 ステイホームスペシャル~明るいあしたを迎えるための音楽~」の番組内容を、日本語と英語両方のバージョンで掲載いたします。海外の村上ファンにも英訳で楽しんでいただけたら幸いです。まずは前半をどうぞ。 kangaeruhito.jp/article/14694
posted at 09:20:42
いがらしみきお「それにくらべたらスタレたのは「友情」じゃないかね。誰も最近「友情」なんて言わないし、もっとひどい扱いされてるのは、たぶん「正義」でしょう。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2032
posted at 09:11:42
斎藤美奈子「著者は写真家の長島有里枝。彼女自身もかつて巻きこまれた「女の子写真」というカテゴリーを、当事者の側から緻密かつ激烈に批判したフェミニズム批評で、何度となく私は込み上げる笑いが抑えられなかった。」www.webchikuma.jp/articles/-/2036 pic.twitter.com/eJxYs2PHIy
posted at 09:10:26
大塚英志「テレビの向こう側で滔々と説かれるコロナ下の「新しい生活様式」なる語の響きにどうにも不快な既視感がある。それは政治が人々の生活や日常という私権に介入することの不快さだけではない。近衛新体制で提唱された「新生活体制」を想起させるからだ。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2041
posted at 09:06:28
山口真弘 本、写真、ビデオテープ……今だからこそ取り組みたい「アナログ資産」3つの整理術 デジタルデータ化&処分方法まとめ bunshun.jp/articles/-/379…
posted at 09:02:56
神里達博「政治家が専門家に重要な判断の責任を押し付けたり、あるいは専門家の側も自分の専門領域以上のところに踏み込んで、社会に対して説明を試みたりしているようにも見える」朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Ymmurd2cJt
posted at 09:01:58
平野啓一郎「少し前までは移動の際に空路を選ぶことや牛肉を好むことは、個人の自由の範囲でした。けれども現在はヨーロッパを中心に、航空機に乗ること自体、牛肉を食べること自体が環境に負荷をかける社会問題として捉えられている。」 bunshun.jp/articles/-/373…
posted at 08:53:03
書評・斎藤美奈子「<あの批評はほめているのかな、けなしているのかな>とは和賀の婚約者の父が、和賀の音楽に対する関川の批評を読んで漏らした感想。核心を突く一撃。これには笑った。けなしてるんだけどね本当は。」 dot.asahi.com/ent/publicatio… pic.twitter.com/X8BT86bCHY
posted at 08:50:52
書評・野村進「こんなご時世では取材にも行けぬから、所在なくブルーレイで「アマデウス」を観なおした翌々日、本書を読んで唖然とした。モーツァルトらをパトロンとして支えたオーストリアの皇帝のような人物が、つい最近まで日本にもいたのだ。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 08:48:02
書評・松永美穂「都市に住む「よそ者」たちを素描した短編集だ。繊細でシニカルで普遍的。10の短編に登場する一人一人の主人公が、これまでに出会った人々と、ふと重なる。「そういえば…」「あの人は…」と、ふしぎな既視感に駆られた。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 08:46:48
書評・井上義和「敗戦直後から60年安保まで進歩派を牽引するも闘争の総括をめぐって袂を分かち、70年代半ばから保守派に転向。同時代の思想状況の最前線で身体を張り続けた。しかし改めて本人の思想的なオリジナリティを問われると困ってしまう。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 08:45:39
書評・秋草俊一郎「編集者として長年勤務した著者による辞書と言葉をめぐるエッセイだ。そう書くと、単語についての衒学的な蘊蓄や、言語学の権威の教授との心温まる交流話を期待する向きもいるかもしれない。しかし期待はいい意味で裏切られる。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 08:34:15
書評・小関広洋「2012年、欧米の大手銀行で金融トレーダーを務めたトム・ヘイズという若者が、金利を不正に操作した詐欺容疑で英国警察に逮捕され、15年の裁判で実刑判決を受けた。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 08:33:01
ピーター・バラカンさんと読むボブ・ディラン訳詞集:日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 08:30:08
書評・生井英考「中国では「非公認」の上に67年生まれで文化大革命の記憶もおぼろな彼は、しかしだからこそ「忘れ去られてゆく歴史を自分が映画に残さねばならないと強く思う」と語る。」book.asahi.com/article/13395320 pic.twitter.com/mrgfEKJOK7
posted at 08:28:05
書評・須藤靖 「誰しも歳をとるにつれ自然に経験も知識も豊富になる。でもそれらをひけらかすのは教養が邪魔をする。さて教養とはなんだろう。この難問を前に、あえて羞恥心を捨て心安らかに教養論をぶとうと決意した著者は偉い。」book.asahi.com/article/13395316 pic.twitter.com/Dsh1i19L7d
posted at 08:26:19
書評・ 大矢博子「古典芸能の歌舞伎が、元禄の頃はまさに最先端のエンターテインメントだったことにまず驚かされた。客を沸かせるため、一瞬で衣装が変わるような工夫はないか、地面の下から人が出てくるように見せられないかと、アイディアを絞る。」book.asahi.com/article/13395428 pic.twitter.com/O5gZm8Xj4f
posted at 08:24:44
書評・坂井豊貴「行けば分かる話なのだが、それでは説明になっていない。それに自分でもサウナの何が、どうしてよいのか、分かっているわけではない。あの安らぎや多幸感は、なぜ得られるのだろう。」book.asahi.com/article/13395413 pic.twitter.com/2gAFLMAMwY
posted at 07:45:59
書評・呉座勇一「とはいえ、椿井存命時から疑いを持つ人は少なくなかった。にもかかわらず椿井文書が今日まで命脈を保ってきたのは、人々の需要に応えるものだったからだ。」book.asahi.com/article/13395425 pic.twitter.com/0wOxD4Aag9
posted at 07:43:10
書評・いとうせいこう「啓蒙には通常、〝わかった者〟が〝わからない者〟へと働きかける側面があり、そこにつまらなさがつきまとう。がしかし、この清々しい本にそれは一切ない。著者が共にわかっていくような新鮮さに満ちている。」book.asahi.com/article/13395328 pic.twitter.com/BmkDal10hW
posted at 07:41:12
書評・ 本田由紀「我々にとって校歌といえば、在学していた学校・大学のシンボル的な意味を持ち、行事などで繰り返し斉唱したことで卒業後も記憶に残る歌のことを意味している。しかし、もともと校歌とはそのようなものではなかったのだ。」book.asahi.com/article/13395303 pic.twitter.com/J1vY7p71ez
posted at 07:37:59
書評:山崎正和「1940年、世界はきわめて意識的な差別感情に襲われ、差別をめぐる大戦の渦中に脅えていた。新しい差別の口実は「人種(レイス)」と呼ばれ、十九世紀末に遡る似非科学を根拠としていた。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:35:05
エマニュエル・トッド「政治家には人命を軽んじない政治をする道徳的な責務があります。失敗の責任をとらせなければなりません」www.asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/0nSr1oVGHF
posted at 07:33:35
書評:岩間陽子「受け入れ態勢が十分でないことは、従来から指摘されてきたが、本書がユニークなのは、困難を抱える外国人児童が、「発達障害」の診断を受けて、特別支援教育に取り込まれるという事態が起きていることを指摘したことである。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:28:46
藤原帰一「学生運動よりも後の世代の私は、オーウェルの全体主義批判に古風なものしか感じなかった。その印象が変わったのは、英領ビルマで警察に勤めていた時の経験を踏まえた初期のエッセイ、「象を撃つ」だ。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/HiUKRfNhUk
posted at 07:27:44
菊地信義・選「装画に文字の類を見映え良く構成することへ逆らう装幀。見映えで人の目を束ねるのではなく、在ること自体で人の心が寄り合う表現を求める装幀者の心の顕れ。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/KhoudiUuX3
posted at 07:17:48
書評・小島ゆかり「怒りや嘆きや回顧展望や、そんな内容に共感しつつ、一方で、文学者にして音楽家にして英国通の、いかにもスマートなインテリ・リンボウ先生もこんなに生きづらいんだなと、妙に安心する。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:54:11
書評・加藤陽子「著者が挑んだのは、一見簡単そうだが実は解かれてこなかった疑問、すなわち、なぜ海軍青年将校は事件を起こしたのか、なぜ政党政治は終わったのか、なぜ国民の多くは青年将校らに同情し減刑を要求したのか、の三つの問いだ。 」 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/zr1SblyAF1
posted at 06:52:56
書評:渡辺保「それまでの劇評は「評判記」といわれる形式で、いわば印象批評であり、「批評」ではなく「評判」であった。三木竹二の仕事の重要性は、その「評判」を「批評」にした点にある。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/RNfFiKd2fH
posted at 06:51:01
「この中で「昔、7年ぐらい飲食店を経営」していたというのは、このコラムでも前に紹介したジャズ喫茶「ピーター・キャット」のことだ。」mainichi.jp/articles/20200… #村上RADIO pic.twitter.com/VkutboooUj
posted at 06:48:22
『コレラの時代の愛』ガルシア=マルケス(新潮社)夫を不慮の事故で亡くしたばかりの女は72歳。彼女への思いを胸に、独身を守ってきたという男は76歳。ついにその夜、男は女に愛を告げた。内戦が疫病のように猖獗した時代を背景に、悠然とくり広げられる物語。amzn.to/2XsdRmG #村上RADIO pic.twitter.com/y1jOXaoMbs
posted at 04:35:48
【本日 5月23日(土)午後4:30~放送予定】「封鎖都市・武漢〜76日間 市民の記録〜」新型コロナウィルスで封鎖された中国・武漢。毎日日記を発信し続けた女性。ソーシャルワーカーの郭晶さん(29)は封鎖初日から「武漢封城日記」を発信してきた。 NHK総合1・東京 www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMK… pic.twitter.com/HJncAdk64Q
posted at 04:29:23
【#radiko タイムフリー】村上RADIO ステイホームスペシャル~明るいあしたを迎えるための音楽 | TOKYO FM | 2020/05/22/金 22:00-22:55 radiko.jp/share/?sid=FMT… #tokyofm #tfm pic.twitter.com/QVc88JtfGV
posted at 04:08:20
【音声11分5秒】神田外語大学教授の興梠一郎さんにきく 中国・全人代開幕も成長率目標示さず。香港には「国家安全法」導入か?2020年5月22日(金)放送分(TBSラジオ・Session-22) www.tbsradio.jp/485283 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/AIZTBC5fmQ
posted at 04:05:53
【音声19分6秒】黒川検事長の処分をめぐる野党の追及▼2020年5月22日(金)放送分(TBSラジオ・Session-22) www.tbsradio.jp/485277 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/KVzunc11CW
posted at 04:03:42
【音声47分18秒】森美術館・片岡真実+美術手帖・橋爪勇介+橋本麻里「まもなく緊急事態宣言がすべて解除へ、今後の『美術館』のあり方とは?」2020年5月22日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/484999 #ss954 #radiko #tbsradio #ニコ美 pic.twitter.com/lZWBceMcsK
posted at 04:02:58
【音声8分31秒】塚越健司 Screenless Media Lab.ウィークリー・リポート 「在宅時間の増加で情報の受け取り方はどう変化するか〜「5年先の未来」を考える」2020年5月22日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/485221 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/ixXUd0qrxY
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生誕100年、父・梅棹忠夫の記憶 梅棹マヤオ氏「出入りの大工さんに指導を頼み、「大工だった先祖の血がよみがえった」と北白川の自宅に書棚や塀をこしらえた。父と母は、とても楽しそうに部屋のレイアウトや家具の話をしていた。子供のころの鮮明な記憶だ。」京都新聞 www.kyoto-np.co.jp/articles/-/253… pic.twitter.com/dicTsVZsHP
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<新型コロナ>「最近は客が来ても三~四人。一人も来ない日もある」「人生で今が一番苦しい」自粛あおりでミャンマー難民の店、苦境 異国で築いた幸せ、暗転:社会(東京新聞:) 東京新聞:www.tokyo-np.co.jp/article/nation… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/ZNidMawjz1
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留学生に同基準で給付を、5万筆 成績要件は差別とネット署名 | 2020/5/22 - 共同通信 this.kiji.is/63651630984226… #ss954 #radiko #tbsradio
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「1日1食に」「生活費、学費払えない」コロナの影響で困窮。ネパール人留学生の声(冨田すみれ子、貫洞欣寛) www.buzzfeed.com/jp/sumirekotom… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 03:47:33
市原佐都子「自分や他人が世の中に見せてる表の部分を描くことにあまり興味がない。家族や恋愛の話にしても、そもそも人はそこですごく演じているし、本当じゃないという気がする。」 (聞き手:野村政之)performingarts.jp/J/art_intervie… pic.twitter.com/AEPphH64dR
posted at 03:41:09