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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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5月25日のツイート

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宮田華子「日本同様、イギリスでも独立系書店が直面している状況は厳しい。1995年の全盛期には全英で1894店あったが、大型書店やオンライン書店に押され、20年以上にわたりその数は減少していた。しかしここ数年、わずかではあるが店舗数が上昇。本好きを喜ばせている。」www.pen-online.jp/news/culture/0… pic.twitter.com/nN0UzuI8Wn

posted at 07:56:03

嵐山光三郎「大阪弁の演歌で、タイトルは忘れたが、「だまされた私がアホやねん」というフレーズの曲があって、ハスキーな声に胸がしびれた。これは自嘲の歌で、自分を「アホやねん」とあざけってなぐさめている。バカは純情で、アホはやわらかい。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 07:54:20

金沢百枝「このところ、救急車のサイレンがよくきこえてくる。無事を祈りつつ、私自身が救急車にのった日のことを思いだしたりもする。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO…

posted at 07:53:42

矢倉健次「まず驚かされるのは呉座氏の論文で明らかにされた「光秀が何者なのか今もよくわからない」という事実である。」京都・読書之森 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/vMJ6PzH0Uf

posted at 07:52:23

「世界的なコロナ禍の中、「お店はどう?」とメールをいただくことが多いが、雨乃日珈琲店は幸い、休業することなく無事に営業しております。」( 文・清水 博之 書・池多亜沙子)www.chunichi.co.jp/hokuriku/artic… pic.twitter.com/9X7IljUGIr

posted at 07:45:27

上野誠「私がこの本を書いた理由は2つあって、1つは私自身、大学生になって初めてのレポートが万葉集の『挽歌』だったことです。卒業論文も挽歌だったし、修士論文も博士論文もそうでした。死と向き合うのは、私にとって学術上の課題でもあるわけです。」gendai.ismedia.jp/articles/-/72755 pic.twitter.com/RI60JEdBDS

posted at 07:37:53

小川たまか「カトリック教会内での性虐待、それをスクープしたボストン・グローブ紙の実話を基にしたこの映画では、性暴力の被害者(子どもの頃に協会に通っていた男性たち)と加害者(神父たち)の対照的な姿が描き出される。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/72782

posted at 07:36:50

書評「モダニズム建築に疑問を抱き、サハラ砂漠の集落調査を敢行した学生時代。独立するもバブル崩壊で仕事がなく、地方で経験を積んだ雌伏の時代。」 www.sankei.com/life/news/2005…

posted at 07:04:46

柳澤秀夫さん「自分のことを書くのがこんなにつらいとは思わなかった。つい自分を格好よく表現しようとして自己嫌悪に陥る繰り返しで…」(三保谷浩輝)www.sankei.com/life/news/2005…

posted at 07:03:00

書評・渋沢和彦「ルネサンスとバロックのパトロンと美術家、美術と社会との関係を丹念に調べて論述」「終われば取り壊された「見えなくなったバロック」について、残された版画などから華やかな祝祭の時代だったことを提示しているのも興味深い。」www.sankei.com/life/news/2005…

posted at 07:01:53

書評・小沼純一「俳優としてのシンプルな自伝ではないし、ロボットについての架空の本でもない。ときに重なり、ときに距離をとる、そんなC-3POと「私」の本だ。」www.sankei.com/life/news/2005…

posted at 06:44:56

コレクションは、アイリッシュさん本人がディレクションしたデザインも 原宿「ユニクロ」に、村上隆さん作「ビリー・アイリッシュ像」 www.shibukei.com/headline/15060/

posted at 04:20:33

【オンライン】6月20日(土)午後3~5時  平野啓一郎、Gotch、託摩佳代、(司会)吉田千亜 “パンデミックと表現”  www.facebook.com/10340825469815… #s_info pic.twitter.com/aYLuYqYscv

posted at 04:09:12

【6/5発売予定】『雨は五分後にやんで』浅生鴨、今泉力哉、岡本真帆、河野虎太郎、古賀史健、ゴトウマサフミ、今野良介、スイスイ、高橋久美子、田中泰延、永田泰大、野口桃花、幡野広志、山下哲、山本隆博、よなかくん、山田英季、小野美由紀、ちえむ、大平虹綺(ネコノス)amzn.to/2UWyXcO pic.twitter.com/ztuE0PRmrW

posted at 00:19:15

【本日5/25発売】『心の臨床を哲学する』榊原英輔 田所重紀 東畑開人 鈴木貴之・編(新曜社)心の臨床全般に関する哲学的検討を加えた計14本の論文を収載し、両者の相違を根本的かつ多面的に考察するとともに、専門職としてあるべき姿を展望する。 amzn.to/2VVqXsV pic.twitter.com/j3Gv8GCHJf

posted at 00:18:40

【本日5/25発売】『ベルリン・オリンピック反対運動』青沼裕之(青弓社)バルセロナ人民オリンピアードとの距離感、オリンピック憲章擁護の闘い、ナチ・スポーツ独裁批判――反対運動を展開した歴史のアクターを追尾し、現代のオリンピックの問題点をも浮き彫りに。amzn.to/2zhEwdG pic.twitter.com/MpHe2GJGS8

posted at 00:18:03

【本日発売】『SFマガジン6月号』劉慈欣、橋本輝幸、P・ジェリ・クラーク、アマル・エル=モータル、ゼン・チョー、キャロリン・M・ヨークム、鳴庭真人、松崎健司(らっぱ亭)、巽孝之、上田早夕里/円城塔/小川一水/高山羽根子/津原泰水/飛浩隆/林譲治/藤井太洋ほか amzn.to/2WYJ81a pic.twitter.com/0QZJcKYKi5

posted at 00:17:28

【本日5/25発売】『カント『純粋理性批判6月 #100分de名著 』重要性も難解さも哲学史上の最高峰。しかし晦渋な言い回しを西研流に解きほぐしてみれば、カント哲学の核心は思いのほか明快だった!私たち人間は何を認識し得るのか?ア・プリオリとは何か?人間に備わる悟性とは? amzn.to/2WYc2Pi pic.twitter.com/bWLmiFoHMb

posted at 00:16:30

【本日5/25発売予定】『三木竹二: 兄鷗外と明治の歌舞伎と』木村妙子(水声社)好色、残忍、妄誕、荒唐無稽な歌舞伎に魅せられ、その衰退を押し止めるべく、歌舞伎劇の《型の記録》《型の保存》に邁進しながら、若くして逝った鷗外の弟にして劇評家、編集者の生涯と仕事。amzn.to/2ZxN22Q pic.twitter.com/hW9DJMqi6h

posted at 00:15:52


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