コロナ休校で10代の妊娠相談急増 性教育の機会なく、バイト中止で避妊具買えず - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 11:59:43
黒瀬陽平+宇川直宏「ミャンマー経由で、内閣総理大臣から「お守り」が2枚届く。しかし、世の中を見ていると意外にこの「お守り」も人々に安心を与えているようで、6世紀くらいからあまり変わってない」(住本麻子)gendai.ismedia.jp/articles/-/73786
posted at 11:57:08
飯田一史 SNS発「エモ文学」は、なぜ書籍のかたちで10代、20代に支持されているのか? ブームの牽引役となっている、@night編集担当者にその裏側を聞いた。gendai.ismedia.jp/articles/-/73563
posted at 11:54:52
宇川直宏+黒瀬陽平「ペストと新型コロナを比較してみると、ペストは社会をひっくり返し階級を壊して、リセットやリビルドするきっかけになったけれど、新型コロナはまったく逆に、階級を固定している」 (構成:住本麻子) gendai.ismedia.jp/articles/-/73779
posted at 11:53:46
たかまつなな「元々、20代の投票率は昔からずっと他の世代に比べて低かった。しかし、2016年の参院選と比較すると、18歳の投票率が51.28%から34.68%にまで下落した。2016年の都知事選における18歳の投票率は51.8%だった。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/73824
posted at 11:33:57
松尾匡「縁故が物を言う資本主義を「縁故資本主義(=クローニー・キャピタリズム)」と呼ぶが、しかしこれは不思議な話ではないか」「新自由主義では、こうした非効率が打破され、効率的な行政サービスが実現するはずではなかったのか。」gendai.ismedia.jp/articles/-/73769
posted at 11:32:07
佐々木敦さん「『あんなに仕事しても批評家では食えない。だからやめるんだ』って言われたけれど、そんなことはない。今55歳で、この先も同じレールの延長でやれてしまう…むしろそれが怖くなったんです」(海老沢類) www.sankei.com/life/news/2007… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 11:26:15
書評・橋本麻里「著者は、日本の詩歌や小説などの文芸において言語的に、あるいは絵画や衣裳、調度などに視覚的に表現された自然が、「ありのままの自然の姿ではなく、支配階級の社会や文化が“見たい自然”の姿」(二次的自然)であることに着目する。」 www.sankei.com/life/news/2007…
posted at 11:24:54
海猫沢めろん「育児はあらかじめ知っていれば、楽になることがすごく多い。当時は余裕がなくていつも殺伐としていましたが、子供も今では小学生。今なら育児に悩むお父さんお母さんの助けになれるのではと思いました」www.sankei.com/life/news/2007… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 11:23:53
【2分20秒】細美武士さん 「行政のあり方によってオレたちの生活はすごい変わる。自分が持っている最大の“権力”=『投票』という行動を続けていく」 youtu.be/cAlt3MON8KQ
posted at 11:04:16
なぜ民間人が警察に殺されてしまうのか─“暴走”するアメリカの警察とその歴史 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 10:30:33
「当初、彼女は会議の参加者とその人々が掲げる理想をからかう、ユーモラスな記事を書く予定でいた。しかし、取材から帰ったとき、デュランの考えはすっかり変わっていた。」 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
posted at 10:28:07
書評・佐藤優「オルテガの偉大さは、自分自身も大衆の一人であることを自覚していたことだ。感染症の専門家としては一級の知識人であっても、それ以外の事柄については素人だ。大衆の一員であることを自覚している人は、余計なことを言わない。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 10:25:47
鈴木謙介「一方で、共感資本主義には様々な危険もある。というのも「共感すること」と「違いを認めること」は、まったく別の出来事だからだ。」 blog.szk.cc/2020/07/05/the… #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/npqfhVRSMF
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西澤真理子「夜の街」対策、なぜできないか 感染症医と歌舞伎町に出かけて気づいたこと | 2020/7/5 - 47NEWS this.kiji.is/65168268377378…
posted at 10:21:56
「明確な指示がなかったとしても、出演者と制作側は対等ではない。22歳の子が断れる状況だったといえるのか」「リアリティー番組をうたっているけど、中身はそうじゃない、視聴者の誹謗中傷を誘うつくりだったと認めてほしい」(大野択生、守真弓)2020年7月5日 朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN74… pic.twitter.com/st0Tfauofc
posted at 08:41:05
鴻池朋子さん「この展覧会の企画に携わる方々5、6人がアトリエにみえて、それが全て女性だったので私は少し驚いたのですが、彼女らが「刀剣と一緒にやってもらいたい」とおっしゃいました。聞いた途端「いいね」と言ってしまった」(聞き手・文 福光恵) www.asahi.com/and_w/20200703…
posted at 08:31:06
「この世界を追求したら面白いんじゃないかな」篠原ともえさん「私は大丈夫!と信じれば、きっと新しい道が開ける」(文・清野由美) www.asahi.com/and_w/20200704…
posted at 08:28:58
原田泰造+コトブキツカサ「この作品は、竹下監督が勧めてくれたんだよね。」自宅でゆっくり楽しむオススメ映画作品2本 ~前編~ www.asahi.com/and_M/20200702…
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川島蓉子+村上要 コロナ後、服の買い方はどう変わる?(構成・坂口さゆり) www.asahi.com/and_w/20200701… pic.twitter.com/fr41Oj7yEq
posted at 08:26:28
岸田繁+鳥飼茜 「誰か、はよ気づいてや」 自分だけのテーマを煮詰める喜びと孤独(構成/斎藤岬 トップ写真/馬込将充) www.asahi.com/and_M/20200703…
posted at 08:19:46
平田オリザ「劇団員ごと移住した兵庫県豊岡市では、コロナで演劇活動自粛中も教育委員会と密に連絡をとっています。休みがちになったり引き籠もったりする子のケアをどうするかなど、役者たちとともに、学校再開後を見据えた教育プログラムを考えています」 www.asahi.com/and_M/20200616…
posted at 08:19:06
「愛を歌うとはどういうことか」「確固たるものを追い求めるより、変わり続けることを受け入れたい」次世代を担うポップスの新星・Laura day romanceが選ぶ愛の5曲 www.asahi.com/and_M/20200629…
posted at 08:18:36
2013年『郊遊〈ピクニック〉』を最後に、商業映画からの引退を表明していた蔡 明亮(ツァイ・ミンリャン)の5年ぶりとなる新作長編が公開になる。テーマは“人生”。終始、人の顔のアップが続く異例の作品だ www.tjapan.jp/news/17361567?…
posted at 08:16:16
Kポップに詳しいジャーナリストで彼らの日本デビュー時からイベントでMCも務めてきた古家正亨さんに聞いた。(守真弓)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN71…
posted at 08:13:25
『Spectator46 特集:秋山道男 編集の発明家』10円の雑誌『熱中なんでもブック』やアイドル雑誌『活人』の創刊、チェッカーズの総合監督、小泉今日子の“ヤマ場づくり"、関係者の証言や過去の仕事を通じて柄と卓越した編集センスに迫る。amzn.to/2BGRIKn pic.twitter.com/AnS9P3qsjS
posted at 08:10:53
書評・岡本啓「金原瑞人が「ていねいに訳した」翻訳を、詩人、最果タヒが「自分の作品として書き直す」。このコラボレーションがきいている。二百二十もの小タイトルと改行が展開にリズムをうみ、息が通った現在の日本語がある。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/39818
posted at 07:54:28
書評・山梨俊夫「美術館は普段の活動の仕組みを見せない。見せたくないのではなく、見せる機会がない。多くの職種に携わる人々に支えられたその仕組みがわかると、なるほどと腑に落ちる。美術館の隠れた姿が見えてきてますます面白くなる。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/39817
posted at 07:48:27
書評・泊次郎「地球の総面積の約七割は海で占められている。海底にはヒマラヤをはるかにしのぐ巨大な山脈や底知れぬ海溝が延々と連なっている。こうした暗黒の世界を調べるために開発されたのが潜水調査船である。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/39816
posted at 07:46:48
書評・和田春樹「今年七十歳の氏は、ミリオンセラーの著作をもつ大作家だが、世に出た著作は十七年前の『日朝関係の克服』であった。小泉訪朝によってはじまった日朝国交正常化交渉が途絶する中で交渉の再開こそ「北東アジア」平和への道であると断固として主張した」www.tokyo-np.co.jp/article/39815
posted at 07:44:53
朝井まかてさん「友達になりたくないな、嫌な女やなというのが、最初に彼女の遺稿集を読んだときの印象でした」(宮崎正嗣)www.tokyo-np.co.jp/article/39810?… pic.twitter.com/lrNqxxE65d
posted at 07:36:26
読書日記:孫崎享「セネカは後世の欧州思想史に大きい影響を与えている。だから私たちは本来ギリシャやローマの古典に親しんでいいのだが、どうも敷居が高い。セネカにしても『セネカ哲学全集』に倫理論集、 自然論集、倫理書簡集となるとちょっと手が出ない。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:33:52
書評・今谷明「最も長く続いたミヤコである平安京を取り上げるが、対象は都城そのものではなく天皇や上皇の居所である内裏(だいり)・仙洞(せんとう)すなわち宮殿で、従来の研究にあまり類を見ない中世と近世に焦点をあてている。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:33:02
話題の本:「物事を一面的な因果関係に単純化して他人を責める風潮を否定。無理に合意や調和を目指さず、互いの意見の違いを掘り下げ尊重する「対話」を実践すれば結論や解決は勝手に付いてくると説く。悩める人たちへの著者のまなざしが大変やさしい好書。」(W) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200…
posted at 07:31:03
橘玲「「バノンとは何者か」をメディアはまったく説明できなかった。それに対してラックマンは、トランプとバノンを生み出した背景には「自己啓発」と「魔術」があるというきわめて刺激的な主張をしている。」diamond.jp/articles/-/242… pic.twitter.com/TqDfPXoHsg
posted at 07:27:13
書評・仲俣暁生「かつては男性に対しても使われたbitchはいつから女性だけに使われるようになったか。nudeとはどんな色か──そこからは現代社会が抱えるさまざまな問題が見えてくる。」 fujinkoron.jp/articles/-/2214
posted at 06:52:27
書評・大西若人「鈴木の写真の特徴の一つは、多くの作品でピントが手前でも奥でもなく中景の比較的狭い範囲にしか合っていない点だろう。ふと振り向いた瞬間、意識せず目に入った光景に近い。さらにボケ味の部分は光をはらみ、直接光を見る原初的体験を思わせる。」book.asahi.com/article/13478878 pic.twitter.com/6WAmvqF5HX
posted at 06:43:56
文藝時評・小野正嗣「警官に膝で首を押さえつけられ、母に救いを求めながら亡くなった人の姿に、僕たちが深く動揺するのは、彼が人種差別の犠牲者であると同時に、虐げられ辱められた者だからだ。彼の命とともに僕たちの中にある〈人間〉も辱められたと感じるからだ。」 book.asahi.com/article/13489422 pic.twitter.com/AYAxP6Ujnh
posted at 06:42:28
「吸い寄せられるように、ここに住もうと決めた」本をご近所におすそわけする「読む団地」 暮らしているのはどんな人? (文・写真:土井大輔) book.asahi.com/article/13485796
posted at 06:39:59
<記者のおすすめ>手元にいつもアート 市販の展覧会図録『背く画家 津田青楓とあゆむ明治・大正・昭和』『円山応挙から近代京都画壇へ』『長谷川潾二郎)画文集 静かな奇譚』『高島野十郎 光と闇、魂の軌跡』『ソール・ライターのすべて』(矢島智子) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/38559
posted at 05:40:29
書評・和田忠彦「本書は、1970年代から四半世紀余にわたる日本の「翻訳」をめぐる言説を、月刊誌『翻訳の世界』を中心に、学問領域としての翻訳研究を準備した土壌として位置づける可能性を探っている。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 04:40:07
安藤祐介さん「打ち合わせのとき、担当編集者が大学時代にお笑いサークルに入っていたことを知った。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 04:39:15
書評・末國善己「歌舞伎に造詣が深い著者は、『非道、行ずべからず』など歌舞伎を題材にした時代小説を発表してきた。その新作は、荒事の様式を確立し、役者を舞台に上げる装置のせり、衣装の早変わりを考案するなどして江戸初期に一時代を築いた初代市川團十郎を描いている」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 04:38:29
書評・山本浩司「激動のドイツ史を19世紀末まで遡る新作も、逆境に立ち向かう凜とした女の一生をテンポよく綴って飽きさせない。ただ意外な結末が読後にすっきりしない後味も残す。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 04:37:27
書評・樋口直美「まるでレビー小体型認知症と診断された自分を見ているようだと思いながら一気に読んだ。記憶障害ではなく体の不調から始まり、絶望を抜け、果敢に闘い始める著者。困りごとには工夫を重ね、成功すると「勝利の高揚感」に浸る。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 04:36:27
書評・八代尚宏「一般の人々と経済学者の見方との間には大きなかい離がある。例えば、自由貿易の利益は経済学の最古の命題だが、一般には必ずしも同意されない。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 04:35:29
森村泰昌「私は美術家という肩書きを持ち、美術作品の制作を本業としている。一見物静かで穏やかな性格にも見えるが、案外頑固で、他人の意見にはすぐに「それは違う」と反論したくなるタチである。それなりにアマノジャクな性格なのである。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 04:34:23
佐々木閑「胎児は皆、母親の胎内で懸命に栄養を吸収して成長するし、オギャーと生まれ落ちれば、その瞬間におっぱいを吸い始める。そんな時に「私はこのおっぱいを吸うべきか吸わざるべきか、それが問題だ」などと悩んでいる赤ん坊はいない。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 04:32:33
黒田龍之助「私のゼミは厳しい。千葉の外国語大学でロシア語と言語学を教えている。言語学では世界の言語について広く語るが、ゼミはヨーロッパ・ロシアの諸言語に限定している。アメリカやアジアに比べ教員の少ない分野を補完したい。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 04:31:18
山下洋輔「いやあ、世のなかコロナでして、まだまだ終熄とはいかないようですが、一時はライブハウスでクラスターなどと大変でしたね。ところでこの「ライブハウス」と「クラスター」というのは実は私の生活にも密接に関連した言葉なのです。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 04:30:52