徐台教「ある北朝鮮出身の青年・金某氏が巻き起こした騒動が南北朝鮮を騒がせている。北朝鮮では「コロナを持ち込んだ」と報じ、韓国では「軍と警察の怠慢」が提起されているが、本質は別のところにある。 」 news.yahoo.co.jp/byline/seodaeg…
posted at 16:45:58
若林恵「結局、企業は相変わらず人を「財布」としてしか見ていない、ということだと思います。従来の広告のやり方、つまり、「大きな声を出したやつが勝ち」というトップダウンの情報コミュニケーションの時代は、それでよかったんだと思いますよ。」(杉原環樹 豊島望) cufture.cinra.net/article/202007… pic.twitter.com/qPJTZa1Avc
posted at 16:18:23
【本日 オンライン】8月1日(土)19:00から 『なぜ君は総理大臣になれないのか』本編上映開始 21:00 本編上映終了、スペシャルトーク開始 小川淳也議員 田﨑史郎さん(政治ジャーナリスト) 鮫島浩さん(朝日新聞記者) 大島新監督 www.nazekimi.com/#online #s_info
posted at 16:06:14
木村幹「ここまでこじれた背景には、我々が歴史認識の異なる現実に真面目に向き合ってこなかったことがある。 」「両国ともこの「分かり合えなかった戦後」を歴史として冷静に受け止め、真面目に向き合うべきだ。」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 12:42:30
【9/19発売予定】『世界の「住所」の物語:通りに刻まれた起源・政治・人種・階層の歴史』 ディアドラ・マスク、神谷栞里(原書房)インドのスラムからマンハッタンまで、住所にまつわる歴史と権力、人種、アイデンティティの問題を文献と取材から描く労作。amzn.to/316vDgX
posted at 11:05:42
【9/14発売予定】『おいしい昆虫記』佐伯真二郎(ナツメ社)学生時代に昆虫食に目覚め、食べてみた昆虫は380種。昆虫食やその周囲の人々、虫をおいしく安全に食べる方法、人とかかわりの深い虫の魅力などについて解説。イラスト・じゅえき太郎 amzn.to/3jYmRu7
posted at 11:03:54
「関係者によると、尾身氏ら専門家は会合前から、指標を数値の形で明示すべきだと主張。これに対し、官邸は数値化に反対した。」対策強化の指標示せず=経済考慮し官邸が抵抗―新型コロナ分科会(2020/8/1)時事 a.msn.com/01/ja-jp/BB17q… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 10:55:23
【ソウル時事】李万煕総会長 集団感染の宗教団体教祖を逮捕 防疫活動妨害の疑い―韓国(2020年08月01日) www.jiji.com/jc/article?k=2… pic.twitter.com/1YMLVOzc63
posted at 10:40:14
清田隆之さん「「女性は」「男性は」と、いわゆる“大きな主語”で語ることで見えてくる問題ももちろんありますが、『さよなら、俺たち』は徹底的に「私」という個人の目線にこだわりました。」 www.shibuyabooks.co.jp/event/6558/ pic.twitter.com/RhFdelFPUe
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@kankanbou_e .(ありがとうございます。わざわざ、恐縮です。)
posted at 10:33:22
アゼヴェード監督「『ぶあいそうな手紙』も4月に公開予定でしたが、いつ公開できるのか未定です。ただ、興味深いのは、そんな中、これほどまでに映画や音楽などが必要とされた時はなかったのではないかということです」(文・立田敦子)www.asahi.com/and_M/20200801…
posted at 09:11:44
西田恵美子「お店にはいろんなお客様がいらっしゃいます。おいしいと思っているものとすてきだと思える場所を提供し、ありがとうと言われればそれが答え。ずっとこの店に受け継がれているクオリティーを崩したくないと思いながら働いています」(吉川明子 写真・山本倫子) www.asahi.com/and_w/20200730…
posted at 09:10:12
「総合的に見て必要であれば、県を越えての移動を控えたらいいのか、あるいは大丈夫か申し上げたい」急増する感染者 政府のコロナ分科会問われる存在意義:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN70… #ss954 #radiko #tbsradio
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ベビー・バギーと一緒に”オリジナル体操を開発 「バリバラ体操」「バリバラロケット」「バリバラ日本舞踊」 車いすでも寝たままでも◎在宅でできる健康体操 www6.nhk.or.jp/baribara/lineu… pic.twitter.com/jazNoLu9Jb
posted at 09:02:26
書評・トミヤマユキコ「清田が恋バナから抽出して見せるのは、男社会のヤバさである。そのことについては過去の著作でも述べられていたが、本作が決定的に違うのは「だから男はダメなんだ」的な主語のでかい話を避け、自分自身の話として引き受けようとしている点である」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 08:58:05
中島岳志さん「まさに優生思想を表した発言だと思います。そしてこの考え方は、かなり若い頃から一貫しており、過去の発言の数々と通底するものは同じだと言えるでしょう。それは健康な肉体への強いこだわりです。 」(牧野宏美)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 08:55:39
なつかしい一冊:落合恵子「朱赤の表紙の小型絵本。ペン画で描かれた一頭の牛がひょいとこっちを振り向いている。一輪の花を茎ごとくわえた、ふぇるじなんど、である。 」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/QvygoOrnSV
posted at 08:54:47
書評: 石川健治「分断社会を背景とする党派政治の時代において、局外中立者としての君主の存在意義を説いたことで知られる、この立憲主義者には、今日の日本で読まれるべき必然性がある。」book.asahi.com/article/13595622 pic.twitter.com/7YbeTzRmn6
posted at 08:52:06
書評・須藤靖「気候温暖化を発見した真鍋淑郎博士の業績を紹介しつつ、「未来はまだ選べる。ならばともに選択しようではないか」と訴える箇所は、セーガンの提唱した「核の冬」を思い起こさせる。」book.asahi.com/article/13595603 pic.twitter.com/EEYYIO0NRf
posted at 08:49:40
書評・いとうせいこう「したがって器物損壊という犯罪性をあえて持ち、さらにタグと呼ばれるデザインされた自分の名を記すことが多く、また他人のグラフィティの上にタグを描くというバトルのようなことにも特徴がある。」book.asahi.com/article/13595563 pic.twitter.com/Z6CANyEz7t
posted at 08:45:08
書評・武田砂鉄「他人がよろしくない出来事を起こすと、あんなことをする人だとは思わなかったなどと言う人がいるが、他人がどんな人かを把握しているという認識に驚く。」book.asahi.com/article/13595582 #action954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/MFGg0JWsw6
posted at 08:42:27
書評・呉座勇一「「今の若い男性は草食系だから結婚できない」といった言説はいまだに散見される。一方、著者は20年以上前から「収入の低い男性は結婚相手として選ばれにくい」と指摘してきたが、当時は「差別的」であるとして黙殺されたという。」book.asahi.com/article/13595613 pic.twitter.com/3A5LwKUUVH
posted at 08:40:08
書評・横尾忠則「鉢巻きをした武蔵に扮したミッキーが巌流島で小次郎と決闘する場面を描いたが、「ミッキーは暴力は嫌いです」と言われて、作品を変更。作品の発表権はディズニーに帰属。作家は所有権のみ。自分の作品でありながら自由にならない。ウォーホルも同じ。」 book.asahi.com/article/13595550 pic.twitter.com/zucKcRPmJ2
posted at 08:38:02
書評・温又柔「あらゆる翻訳は「原文、順序、時間、空間、既成の用法などの制約の中で行われる」演奏であるとするなら、日本語で奏でられたマヤ語を堪能できる興奮がここにある。」book.asahi.com/article/13595574 pic.twitter.com/gYgvYeKrwd
posted at 08:35:24
歴史を動かしたノモンハン事件 第2次大戦の「起点」に:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASN7W…
posted at 08:32:20
【8月1日 AFP】A・パーカー監督が死去、『ミッドナイト・エクスプレス』『フェーム』、『エビータ』、『ミシシッピー・バーニング』 www.afpbb.com/articles/-/329…
posted at 08:28:51
磯田道史「しかし、似たような感染症の大流行は、日本の歴史に他にはなかったのか。(略)かつて滝沢馬琴を読んで、記録の詳しさ、鋭さに驚いた記憶がありました。馬琴の「兎園小説余禄」を読み返すと、やはり記述がありました。」 bunshun.jp/articles/-/393…
posted at 07:10:41
長谷部恭男「憲法と戦争とのあいだには切っても切れない関連があるからです。」戦争を論じるうえでなぜ法の視点が重要なのでしょうか。 bunshun.jp/articles/-/393…
posted at 07:09:13
岡村靖幸+小林麻美「産もうと。結婚なんてしなくてもいいからって」「幸福への道」 bunshun.jp/articles/-/390…
posted at 07:07:10
杉本博司「2019年の春、私はパリのコレージュ・ド・フランスでの講演を頼まれた。フランスの知の殿堂と呼ばれ、ここでの講演依頼は学問の「上がり」を意味するらしい。私は自分の一生をまとめる意味で「L'Estro armonico」と題した講演をおこなった。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
posted at 06:55:29
森村泰昌「近頃は、「見える化」という言葉をよく耳にする。確かに、何事も見えないことには、不安で心が落ちつかない。正体が見えないからお化けは怖い。正体が枯れ尾花だとわかると笑えたりもする。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 06:54:40
佐々木閑「世が平穏なら、おそらく一生関わることもなかったであろう、ユーチューブ(YouTube)なるものにおそるおそる手を出して、スマホの前でショボショボと語り始めたのがこの4月の頭である。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 06:54:09
白石美雪「21世紀はAIの時代である。ビジネスとちがって、芸術はこれまで人工知能から最も遠いと思われてきた。むしろ、芸術こそ人間の行為でなければならないと信じられてきたと言うべきかもしれない。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 06:53:28
川内イオ「従業員らからは『苦情がきたら大変』『なぜ新しいことを始める必要があるのか』といった反対の声もあったようです。けど、『機関銃を打ちまくったら、何かに当たるだろう。とにかく動いてみるしかない』と考えたそうです」 (吉田哲)wedge.ismedia.jp/articles/-/20288 pic.twitter.com/3g6cxnjirU
posted at 06:52:07
写真家の奥山美由紀さん、小原一真さん、木村肇さん、林典子さんの作品展「Reimagining War」が8月1日から東京・東尾久のギャラリーOGU MAGで開催。dot.asahi.com/dot/photoartic…
posted at 06:49:58
<狸>の書評「1日8時間、ほとんどしゃべらず、ある単語が副詞か形容詞かにさんざん頭を悩まし、膨大な文献から適切な例文を拾い出し、PCにも留意をしながら簡潔な語釈を記す。辞書編纂者の仕事ぶりには頭が下がるが、なにより英語への愛があふれる卓越した読み物。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 06:47:57
書評「印象的な2枚の作品に続くのが、書名にもなっている「夏は幻」の章だ。こうした写真集の多くは、春から始まるが、本書は著者が季節の中でも特に好きだという夏から始まる。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 06:46:50
藪正孝さん「暴力団を美化する風潮が根強く残っているが、ましなヤクザはいても、いいヤクザはどこにもいない。暴力団捜査に関わる警察官にも読んでもらいたい」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/K2uBo7EeJv
posted at 06:42:06
じゅえき太郎さん「下から見た方が、カマキリはかっこいいから、少年に転ばせたわけです。カマキリだけでなく、『草むらのスター』たちに次から次へと登場してもらっている。一番かっこよく、迫力あるように見えるアングルを、考えに考えました」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/X9xoOkjj84
posted at 06:39:53
書評:川本三郎「これは、近年、出色の作品ではないか。まず何よりも主人公が魅力に富んでいる。実在した江戸後期の女性の漢詩人、原采蘋(さいひん)。手元にある『新潮日本人名辞典』にもきちんとその名がある。 」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:38:01
書評:藻谷浩介「本書は、普通に「読了」できる本ではない。どこを読み返しても引っかかるところ、新たに気付くところがある。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:37:04
書評・佐藤優「反戦や戦争を美化するという視座からではなく、ジャーナリスティックに戦争をとらえようとした東宝の「8・15シリーズ」に関する解説が興味深い。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/e7XHnw97FN
posted at 06:35:55
書評:池澤夏樹「史実の甘いところだけつまめば快感の史書は書ける。しかし未来へのヒントは苦いところにあるのだ。 」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/vlMIUDQ8C5
posted at 06:34:15
菊地信義・選「百字の物語が二百。六三八円。COVERDESIGNの字数は七四字、願っても無い参考書を目的買い。装幀を意識せず求めレジで受け取った文庫カバーの未来形。 」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/JTWxsYxtkz
posted at 06:32:16
書評「チーム首脳陣にはニュージーランドの先住民族、マオリ出身者が多かった。家族や一族の絆を尊ぶ彼らの考え方が、チームを一つにしていった。多民族集団をまとめ上げ、結果を残した」(小) mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/kRZHYEd6Qk
posted at 06:30:40
書評「翻訳とは、文章を手がかりに、作者の脳内イメージ(造語で「意味空間」)を己の頭の中に再現し、そこから別の言語で「適切な表現を引っ張り出してくる」営み、と著者は説く。魔法使いが言外ににおわせる「私が黒幕だ」という意識をも写し取ってこそ、翻訳なのである。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:29:27
書評「発表から時間がたっている論文でも、悲しいかな精神医療に関する国の制度に潜む課題は解決されておらず、著者の問題意識は古びていない。精神疾患を抱える人たちの意思決定を尊重し、地域で支える共生社会とはどういうものかを考える助けになる。」(奥) mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/UbttKtdGrE
posted at 06:27:10
種表:小島ゆかり「なんとしなやかで、なんとしたたかな俳句かと思う。鬼房という名とともにあると、いっそう凄みを帯びて忘れ難い。」mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:22:04
書評:中島岳志「当初は「障害者はかわいい」「今の仕事は自分にとって天職」と言っていたという。しかし、2年目に入った頃から言動に変化が見られるようになる。施設では障害者が「人間として扱われていない」と漏らし、やがて一方的な偏見を口にするようになる。」mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:21:18
書評:若島正「こういう緻密な読みができる人が我が国にもいるのかと大いに驚かされたことを憶えている。そのときはまだ、「真田啓介」が「マーダー・ケース」すなわち殺人事件をもじったペンネームだとは知らなかった。 」mainichi.jp/articles/20200…
posted at 06:20:10