ホームレス、届かぬ10万円 住民登録なく対象外に―定額給付金、申請期限迫る(2020年08月22日)時事ドットコム www.jiji.com/jc/article?k=2… #ss954 #radiko #tbsradio
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宮内悠介さん「当時私は26歳で、小説を書いて生きていきたいと思っているにもかかわらず、目の前の仕事が忙しく、小説を書く時間が取れない日々を送っていたんです。」(聞き手/品川裕香) honsuki.jp/pickup/38201.h…
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【ダイジェスト動画12分42秒】橳島次郎、迫田朋子 宮台真司:尊厳死や安楽死といった言葉のイメージだけで安易な結論に逃げ込む前に 死は自分で選ぶことができるものなのか マル激トーク・オン・ディマンド 第1011回(2020年8月22日)youtu.be/S9k-5GxRows #daycatch #radiko #tbsradio
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9月22日19:00から 連続トークイベント「いつもより具体的な本づくりの話を。」第3回ゲスト:松尾亜紀子さん(エトセトラブックス)聞き手:北尾修一(百万年書房):Readin’Writin‘ BOOKSTORE(田原町)readinwritin.net/2020/08/19/%e9… #s_info pic.twitter.com/Z2AvHHYqAV
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【オンライン】8/29 (土)20:00 - 21:00 永井博作品集『NITE FLYTE』刊行記念 スペシャルトーク —「Conversation in Niteflyte」代官山蔦屋書店 ptix.at/ZpBEIK #s_info
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【オン or オフ】9月11日(金) 19:00~21:00 久住昌之+清野とおる「いまこそ恋しいひとり飯」『孤独のグルメ』(扶桑社文庫) 文庫化記念 代官山蔦屋書店 peatix.com/event/1597319/… #s_info
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【8/31 19:00から生中継】飯沢耕太郎+大山顕「心霊写真から写真を考える――愛・幽霊・自撮り」【『新写真論』重版記念イベント】#ゲンロン200831 ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv327522… pic.twitter.com/aJFlu3wTjU
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「父は恐れていた。ちょうどあの辺りに日本軍の洞窟があったんだ」 記者・清六の戦争:/1 南京攻略に見つけた親戚の名前 戦争に踊らされた人生 最期の思いは - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/3ScLwrWo4h
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坂手洋二「今年になってすぐ、オペラ『イワンのばか』の稽古に入り、2月上旬、幕をあけた。この上演では開演前にロビー・コンサートを催した。観客と歌い手・奏者たちが密に入り乱れる、楽しい宴だった。こんな半年後を、あの頃には想像できていなかった。」 www.asahi.com/and_M/20200821…
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間室道子「犯人さがしだとかアリバイ崩しだとか心理サスペンスと銘打っているものとは別に、ふつうの文学の中に、謎解きっぽいテイストを見つけることがある。ミステリー好きの私としては得した気分。津村記久子さんの『サキの忘れ物』収録の「Sさんの再訪」を紹介しよう。」www.asahi.com/and_w/20200810…
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白岩玄「ぼくはエロ話が飛び交わない女家族で育った上に、中2くらいから同級生たちが口にするようになった下ネタにもなじめなかったので、性的なことにかんする詳しい知識を仕入れたのが遅かったのだ」www.asahi.com/and_M/20200819…
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佐藤朋保+水代優「内容の良しあしを見極めることだけでなく、売り出す時機を逃さないことも重要です。その見事な手練に嫉妬してしまったのが、この『フリー』です。」 www.asahi.com/and_M/20200818…
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「6歳のときに、紙芝居を作りました。僕と僕の猫が北極点まで一緒に旅をして、そのあと南極点まで下っていく、という物語でした。」聞こえてくる音楽を絵にする 美術家・奈良美智のアトリエへ - T JAPAN www.tjapan.jp/art/17381254
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「この非常時に、なぜ差別が氾濫(はんらん)するのか。差別が生まれる構造を社会心理学の考え方から説明する、近畿大学の村山綾准教授に聞いた。:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/8UsreLnxVo
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【39分6秒】山本貴光+吉川浩満「本棚を買うお金があったら、本を買う? 本棚自体についても聞かせて」 リクエスト企画 本棚動画(3)人文的、あまりに人文的 #026(2020/08/21) youtu.be/_lTENZTjNPc
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Kashmir Hill「遮断するのが一番難しかったのは、アマゾンとグーグルだった。」米テック記者が「GAFA断ち」生活をしてみたら | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
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チャールズ・E・ジョーンズ「経験則からすると、報酬と達成したいことを結びつけると、達成の可能性がはるかに高くなります」「ダイバーシティ推進」が“口だけ”じゃないなら、役員報酬に紐づければいい | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
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終戦後、米政府とGHQは被爆地・広島の取材に厳しい情報統制を敷いた。原爆の破壊力と被爆者の苦しみを隠蔽するためだ。しかしGHQを巧みに騙して現地入りし、真実を伝えたジャーナリストがいた。彼の名はジョン・ハーシー。 | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/…
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北大路公子「猫のいない生活を本にすれば保護猫を引き取ることとなり、父のお墓問題をエッセイに書けば公営墓地の抽選に当選してしまう。おそらく「連載したものを手に入れる能力」を身に付けたのではないかという話だ。これは本当に恐ろしい力である。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
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山下洋輔「オオカミのオスが2匹で喧嘩をする。勝ってメスに選ばれるためだ。戦ううちにどちらかが「負けた」と分かるらしい、するとそのオスは決まったポーズをとる。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
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柳田邦男「絵本のジャンルでも世界へのアピールを意識した作品が創作されている。代表的な作品に、芸術性の高い絵本を生み出してきた石倉欣二作の『海をわたった折り鶴』(小峰書店)がある。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
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書評・加藤百合「ダイナミックな、この上なく大きな視界をもつ一書である。ネイビーブルーに金文字の、学位論文を洗練したような本書は期待通り爽快な満足感を与えてくれた。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
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書評・萱野稔人「シュミットの仕事の重要性はまず、法の根源には何があるかという問いにまでさかのぼって法とは何かを明らかにしようとしたことにある。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
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書評・小川和也「寛政8年(1796年)正月、越後塩沢を出立、「風烈しく、道険阻にして吹雪は煙の如く巻に似たり」、あわや遭難かという危険を冒して、三国峠を越えた男がいた。名を鈴木儀三治、雅号を牧之という。」 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
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書評・川村湊「北海道開拓には、いくつかのパターンがある。本庄睦男『石狩川』では、仙台伊達藩の藩士たちが、藩主と共に後に伊達と名付けられた石狩の原野に入った。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
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書評・石川幸一「伝統的な成長理論では、持続的成長のエンジンはTFPの成長と考えられていた。だが、本書の実証分析によると先進国、発展途上国を問わず、持続的成長にはTFPではなく資本蓄積が最も重要である。」www.nikkei.com/article/DGXKZO…
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阿部直美さん「お弁当からは、家庭の日々の暮らしが透けて見える。たいてい前の晩の残りものが入っているので、家族の情景が浮かんでくる。両親の仲が悪かった私はお弁当が大嫌いだった」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
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迫害から逃れ、より良い生活を手に入れるために全てを犠牲にして難民となった人々が、さらなる窮状に追い込まれている。その現実を、我々は決して無視してはならない。 移民の現実を描くドラマ「ステートレス」が突きつけるもの Forbes JAPAN news.yahoo.co.jp/articles/c595d…
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書評・今泉愛子「葬儀社スタッフは、顧客から「新型コロナウイルスで亡くなったかもしれない」と聞き、いままでになく声が上ずったと書き、かつて無力感を歌詞にしたミュージシャンは、今回初めて本物の切実な無力感を体験していると打ち明けた。」www.pen-online.jp/news/culture/0… pic.twitter.com/nwga6ymgcE
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幅允孝「曲面を描く書架もあり、本が置きにくいのではないかと不安もありました。しかし本を置いてみると独特の雰囲気が生まれ、安藤建築の凄みを感じました。安藤さんは、この場を次の時代を担うリーダーを生み出すきっかけにしたいと話しています。」(山田泰巨)www.pen-online.jp/news/design/ko… pic.twitter.com/thxUcAXwop
posted at 13:29:03
書評・渡邊十絲子「著者は、大学でジェンダー・セクシュアリティを学んだ。大学でも、就職活動でも、自分の生き方を真剣に考えたのに、就職先でいきなり挫折する。体調が悪化し、心と体のバランスを失った。産業医に相談したことが裏目に出て、試用期間のみで退社させられた」 fujinkoron.jp/articles/-/2419
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装丁入魂・西村真紀子さん「戦後の混沌とした時代に、人々の洋食への憧れや、口にしたときの感動は、どれほどのものだったか」 www.sankei.com/life/news/2008…
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書評・和合亮一「『メーター検針員テゲテゲ日記』を読み終えたばかりだったので、電気メーターの検針をしている最中だとひらめいた。忍者のように現れて、任務を果たす。何とも素早い身のこなし。さすがプロである」www.sankei.com/life/news/2008…
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デビッド・ボイドさん「欧米人は長く日本を階級のない社会だと見なしてきた。だが是枝監督の映画や川上未映子らの小説は、新たな光のもとで日本社会を見るように読者を誘う。欧米人はそうした作品を快く受けいれると思うのです」www.sankei.com/life/news/2008…
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編集担当の酒井靖宏さん「新型コロナウイルスの影響で、ソロキャンプが注目されていたことも大きかったようです」 www.sankei.com/life/news/2008…
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【音声17分31秒】澤田大樹記者の取材報告 政府のコロナ対策分科会。ワクチン接種、医療従事者や高齢者を優先で合意 2020年8月21日(金)放送分(TBSラジオ・Session-22) www.tbsradio.jp/511920 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/0dM77Rxvr8
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【音声8分39秒】指宿昭一 外国人が働く環境の改善に向けた国内企業向けのガイドライン、弁護士グループが作成2020年8月21日(金)放送分(TBSラジオ・Session-22) www.tbsradio.jp/511927 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/D0He7JSewq
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【新刊】『田舎』山本直樹(太田出版)『レッド』完結から2年、辿り着いた、結論にして新境地。待望の完全新作。暑い東京から逃れ、田舎の親戚の家に受験勉強のため逗留している男の子(フーちゃん)と、その家に住んでる女の子(キーちゃん)amzn.to/2Qbpmvs pic.twitter.com/8QXzLJAyvK
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真藤順丈+深緑野分+小川哲+石戸諭「コロナと共に世界全体が生活している中で、コロナに知らんふりをして、コロナなんて関係ないよという小説を書いて、それを読者が読んでくれたとして、それに何の意味があるのか、みたいなことをずっと考えながら書いていました。」gendai.ismedia.jp/articles/-/74808
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高田明「『世阿弥の世界』は、能の大成者として知られる世阿弥の研究書です。世阿弥は室町時代、足利義満に認められて能の地位を確立させました。彼は目先の利益だけではなく、「後世に長く能が残るためにはどうすればいいか」を考えていました。」gendai.ismedia.jp/articles/-/74589
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平松道子「では、韓国で芸能人の寄付がプラスのイメージになったのはなぜか。」gendai.ismedia.jp/articles/-/74928
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書評「その総延長は8万キロ、地球2周分に当たる。なんとも壮大な眺めに思えるが、この景色を目にすることはできない。本書は架空の潜水艇で海底を世界一周し、見えないはずの絶景を再現しようという試みだ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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書評「安政の大獄から明治へと激変していく武士の時代の終焉を描いた歴史小説。フランスやイギリスの動きなども加え、薩長史観とは一線を画す多角的な視点が興味深い。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
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戦争を回避する道、戦争下の科学者、英語圏文学から考察した戦争、法から見た戦争、敗戦史としての日ソ戦争の5つの戦争本 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/5r7s2gaJF5
posted at 12:45:22
書評・岩瀬達哉「山下の経営方針は、「マネシタ電器」からの脱却であった。他社が新製品を発表すると模倣し、より廉価な製品を市場に出す。そのような経営から、「困難なことに挑戦する勇気と行動力」を養う企業体質への変革である。」 www.news-postseven.com/archives/20200…
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斎藤恵子さん「九津見房子、声だけを残し」(みすず書房)著作を残さず、忘れられがちだった房子の肉声は時を超えて響き、良心に従ったひとすじの道が浮かび上がってきたという。(松倉展人) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/jrr1XbKXU7
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書評「日本の在日コリアン差別を「人種的に同じで同化しているから問題ない」と批判する人も。州議会議員経験者もいて影響力の強さを感じる。日本社会の同質性を評価したり、ドゥルーズ、ガタリら左派思想家に影響された潮流もあるなど一筋縄ではいかない。 」(生) mainichi.jp/articles/20200…
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COVERDESIGN:菊地信義「ガラスケースに燐寸(マッチ)のラベルで見たような懐かしいカバーデザイン。販促用の冊子かと手に取って啞然。中綴じ44頁に意想外な寓話12篇。まごう方なき小さな本。」 mainichi.jp/articles/20200…
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書評・佐藤優「ブーバーが説く「我と汝」「我とそれ」というような根元語とは、西田の思考の構えがまったく異なることをわかりやすく読み解いていく。この作品を基礎にして、マルクス主義哲学者の廣松渉氏が説いた事的世界観の弁証法を解剖してみると面白いと思った。」 mainichi.jp/articles/20200…
posted at 12:21:01
書評:内田麻理香「日本政府の新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)対策に対して、世論やメディアでは対応の遅れや不充分な経済対策が繰り返し指摘されてきた。これらの評価と、客観的な事実にはズレが存在するという。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/TyBCCQ6RLS
posted at 12:18:25