【本日 1/17(日)25時半〜放送】TBS報道の魂「民主主義何度でも〜 #SEALDs 2年間の軌跡〜」 「特攻で死んでいった仲間がそこに立ち並んでいるように感じた」と投書した元予科練男性を訪ねる。www.tbs.co.jp/houtama/index-… #tbs
posted at 20:19:40
【応募締切 1月20日(水)まで】1月28日(木)18:00 から20:00 「古市憲寿+田根 剛 トークショー」無料 40名様限定 要申込 エスパス ルイ・ヴィトン東京 numero.jp/news-20160128-… #ホウドウキョク #ジレンマ #フランク・ゲーリー展
posted at 19:57:36
2016.01.15 ・編集部、学生アルバイト募集のお知らせ「暮しの手帖社では、編集関連の雑務のアルバイトを学生限定で募集しています。ご応募お待ちしています。」www.kurashi-no-techo.co.jp/news/info_1601… #編集求人 #出版求人
posted at 19:37:43
2/6 (土) 19:00 - 21:00 サンキュータツオ+春日太一+クロヤギ 「私たちと俺たちのBL論」 『俺たちのBL論』(河出書房新社)刊行記念 下北沢 本屋 B&B ptix.co/1n46cq8 #ss954 #s_info
posted at 19:32:21
【連載】開拓者たちの肖像 中野理惠 すきな映画を仕事にして 第23話 ナヌムの家 その2 『ナヌムの家』上映に嫌がらせ | neoneo web webneo.org/archives/37058
posted at 18:51:36
新井敏記(スイッチ・パブリッシング)「編集者として憧れた三人の偉大な表現者」 『芽むしり仔撃ち』、『一瞬の夏』、『イニュニック アラスカの原野を旅する』||本の話| hon.bunshun.jp/articles/-/4458
posted at 18:50:28
著者は語る・筒井康隆「ヘミングウェイの『老人と海』のような引き締まったものを目指しました」 『モナドの領域』 (新潮社) |週刊文春 shukan.bunshun.jp/articles/-/5770
posted at 18:44:34
「僕自身はヤクザっぽいところは全然ありませんが、祖父の代が中国大陸でやらかした武勇伝には、憧れているところがあります。」直木賞作家・東山彰良、デビュー13年目にして初のエッセイ集 『ありきたりの痛み』|「本の話」| hon.bunshun.jp/articles/-/4469
posted at 18:40:47
書評・横尾和博「ミステリー仕立てで、主人公が社会の荒波に翻弄されていく姿に惹きつけられる。」『リップヴァンウィンクルの花嫁』岩井俊二(文藝春秋) |『北海道新聞』 本の森| dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books/2-0…
posted at 18:32:13
2/21(日)15:30~『赤レンガダンスクロッシング for 室伏鴻』川口隆夫 大橋可也 岩渕貞太 吉田隆一&吉田アミ 山川冬樹×JUBE×大谷能生 捩子ぴじん×安野太郎×志賀理江子 岡田利規 飴屋法水 空間現代 × ucnv ほかd.hatena.ne.jp/amiyoshida/201…
posted at 18:20:19
韓国SUPER JUNIORのリーダー、SMAP解散報道に「だめよだめだめ…」(韓東賢) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/hantonghyon/20…
posted at 18:17:13
【本日】1月17日〈日)22時~「渋谷慶一郎,PRESENT & FUTURE」fatale編集長・鈴木哲也、朝吹真理子 J-WAVE SELECTION fw.to/Obsj7jc #jwave #radiko
posted at 18:14:29
書評・河内厚郎「数々の著名なオペラを俎上にのせ、健全を装いつつ偽善に満ちた19世紀ヨーロッパの市民社会の内実を腑分け」「痛快なほどノリがよい。」『メロドラマ・オペラのヒロインたち』岡田暁生(小学館)|『北海道新聞』 本の森| dd.hokkaido-np.co.jp/cont/books/2-0…
posted at 18:08:17
書評・大西若人「人間の顔や体に描かれただまし絵を撮った写真の数々」「痛みや不能感が漂う。寂しさと切なさが交差」『SUPER FLASH GIRLS 超閃光ガールズ』趙ひかる(雷鳥社):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:58:49
書評・清野由美評「普通の人が見逃す部分をとらえ、成果が出るまで、地道に努力を続ける」『ぼくらの仮説が世界をつくる』 佐渡島庸平(ダイヤモンド社):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:53:21
書評・宮沢章夫「童謡の広がり、それを支える考え方の変容、レコード産業をはじめとするメディアの変化のなかに、いまのポピュラー音楽の要素がほとんど含まれている」『童謡の近代』周東美材(岩波現代全書)|朝日新聞デジタル www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:50:54
書評・諸富徹「社会主義経済体制は崩壊、資本主義にオールタナティブはないと我々は思い込んできたしかし本書は大胆にも、それが「共有型経済」にとって代わられると予言する。」『限界費用ゼロ社会』ジェレミー・リフキン(NHK出版):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:49:10
RT @jwave813fm: 本日(日)22時から… honeyee.com / .fatale編集長の鈴木哲也がナビゲート 渋谷慶一郎に迫る☆ゲスト朝吹真理子☆ピアノソロコンサートの音源も #jwave #radiko
posted at 17:46:36
書評・保阪正康「「日本語の基層」は他者を見まいとする『伏字的死角』に支配されている、との著者の見方が新鮮」 『愛国的無関心 「見えない他者」と物語の暴力』 内藤千珠子(新曜社)|朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:43:30
書評・五十嵐太郎「敵視するのではなく、どう付き合い、抱き込むかが、次世代の産業の鍵になるのだろう」『パクリ経済 コピーはイノベーションを刺激する』 K・ラウスティアラ、C・スプリグマン、山形浩生ほか訳(みすず書房)|朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:40:15
2月8日(月) 19:00~ 石川直樹 『ぼくの道具 』(平凡社)刊行記念ミニトーク HMV & BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース www.hmv.co.jp/en/st/event/23…
posted at 17:35:19
2/10(水)19:00から 植本一子 ゲスト 寺尾紗穂 「かなわない」 (タバブックス)刊行記念トーク&サイン会 HMV&BOOKS TOKYO 6Fイベントスペース www.hmv.co.jp/en/st/event/23…
posted at 17:34:28
1/23 (土)15:00 - 17:00 奥田愛基+中原一歩+AERA読書部「『現代の肖像』のつくりかた」下北沢 本屋 B&B ptix.co/1Pmk2Q2 #SEALDs #bookandbeer #s_info
posted at 17:26:24
書評・武田徹「時代に立ち会えなかった著者の若さは有利に働き、感情に流されず、そこに貫かれている思想の軸を浮き彫りにした」 『清水幾太郎 異彩の学匠の思想と実践』 庄司武史(ミネルヴァ書房)|朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:17:32
書評・佐倉統「圧巻の面白さと圧倒的な違和感が同居する」「森のこのような『格闘』は現在の科学と社会にとってなくてはならないものだとも思う」 『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』 森達也(筑摩書房)|朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 17:07:35
不知火のほとりで:石牟礼道子の世界 39 トロイメライ「黙って読んでいた石牟礼さんが途中から声を出して読み始めた。私は息をするのも忘れて聴き入った。」(米本浩二) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 17:00:59
書評・小島ゆかり「そうか、心は猿だったのか。わたしは申年だから心も猿となるとシンプルな一体感を感じる。」 『四季の名言』坪内稔典(平凡社新書)|毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 16:58:07
書評・渡辺保「丸谷才一さんは、かつて辞書を「読む」楽しみを説いた。しかし辞書は「引く」ものであって「読む」ものではないと思っていた私はビックリした。」 『世界演劇辞典』石澤秀二(東京堂出版) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 16:55:52
書評・養老孟司「この本を読んでいると、いわゆる昭和として回顧される時代には、かならずしも日本に特有ではない雰囲気があったことに気づく。」 『道程−オリヴァー・サックス自伝』オリヴァー・サックス(早川書房) - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 16:52:05
書評・堀江敏幸「完璧に統御された文体」「共感に似た感情が、百年以上経ってもまだはびこっている人間の愚かさを揺さぶる。」 『1914』ジャン・エシュノーズ、内藤伸夫訳(水声社)- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 14:24:46
書評・島田雅彦「黒澤がムイシュキンを敗戦後の日本に出現させたように、カラマーゾフの兄弟たちを一九九五年の東京に解き放った」「『新カラマーゾフの兄弟』(上・下) 亀山郁夫(河出書房新社):朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 14:21:09
ニュースの本棚 原節子・横尾忠則「比類なき美しさは一体どこからやってくるのだろうか、と僕はいつも夢想していた。」佐藤忠男『永遠のマドンナ 原節子のすべて』(出版協同社)、千葉伸夫『原節子伝説』(翔泳社)ほか|朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 14:13:49
書評・渡邊大門「十六世紀を地域主権国家を確立した戦国大名の成立から終焉の時期ととらえ、同時に中世が終わり近世が始まるとする。」 『戦国大名の正体』鍛代敏雄(中公新書)|東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 14:04:47
書評・荻上チキ「格差論の大家で厳格な研究者が一般向けに書き下ろした本書の主張は実に明快」「もっと上手な再分配政策を!」『21世紀の不平等』アンソニー・B・アトキンソン(東洋経済新報社)|朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1… #ss954 #synodos
posted at 14:01:57
【1/26発売予定】『代表的アメリカ人』ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ(みすず書房) www.amazon.co.jp/dp/462207947X/… アメリカのモダニズムを代表する詩人が1925年に刊行した、歴史エッセイの名著。文献資料と詩人の想像力がスパークする新世界の叙事詩。本邦初訳。
posted at 13:43:44
書評・張競「文化理論に親しんできた者にとって読後の驚きは大きいであろう。その分、啓発されることもまだ多々あると思う。」 『<文化>を捉え直す−カルチュラル・セキュリティの発想』渡辺靖(岩波新書)| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 13:30:35
この3冊:中上健次 「この世界は公平、作品がすべて」高橋一清・選『岬』、『火まつり』、『讃歌』 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 13:27:08
寄稿:「マチネの終わりに」連載を終え 自由意志巡る物語に挑戦 平野啓一郎「この現実の世界が、無残に否定しようとしている生をこそ擁護したいという思いも、根底では強く働いていました。」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 13:12:47
筒井康隆さん「戦争について議論する場合、発言者はみな戦争反対ばかり。『戦争もっとやれ』という意見が1人2人いないとバランスがとれない。議論が深まらない」「(C)小林信彦ですが、『ぼくたちの好きな戦争』ですよ」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 13:10:45
創作の原点(その1) :作家・筒井康隆さん 最悪知る者こそ面白く 「いや、本当にこれが最後のテーマで、最後のストーリーです」 (記事・内藤麻里子)- 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20160…
posted at 13:04:48
書評・丸川哲史「なぜかくも粘り強い「運動」が日本本土とは別社会であるかのように沖縄で展開しているのか」『ジープと砂塵 米軍占領下沖縄の政治社会と東アジア冷戦 1945-1950』若林千代(有志舎) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 12:52:02
書評・野上暁「「童謡」を通してのメディア文化形成をたどり、子どもが担った決定的な役割を浮かび上がらせた画期的な子ども文化論」『童謡の近代 メディアの変容と子ども文化』周東美材(岩波現代全書)|東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/book/s…
posted at 12:49:33
【1/26発売予定】『チェーホフ 七分の絶望と三分の希望』沼野充義(講談社) www.amazon.co.jp/dp/4062196859/… 19世紀末ロシアの冷徹なリアリストはなぜ現代的作家として愛され続けるのか? 子供、ユダヤ人、オカルト、革命…世紀末を彩るモチーフを新資料を駆使して描く。
posted at 12:33:33
【ダイジェスト動画9分45秒】上村達男、神保哲生、宮台真司:不祥事続きのNHKの根底に横たわる日本の病理 マル激トーク・オン・ディマンド 第771回 youtu.be/KiKJlaq2Vy0 #daycatch #videonewscom #radiko
posted at 12:27:04
学生運動が起点、いま台湾は激変前夜にある 「第3勢力」が与える影響力は大きい 変化の波は4年前、青年の死から生まれた(楊虔豪、福田恵介) | 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/100…
posted at 11:27:52
【動画23分03秒】神保哲生+宮台真司 オバマが怒る米国のゲリマンダーと日本の一票の格差 「政治家が選挙民を選んでいる現在のシステムを有権者が政治家を選べるシステムに変えなければなりません。」(オバマ大統領) youtu.be/XCgdEHalZ8o #daycatch
posted at 11:23:21
【動画15分32秒】コクテイル大学・小林康夫「私が知らないことを教えたい」 狩野店主の掲げる“本が育てる街”構想に知の巨人はなんと答えるか。 youtu.be/UfVf7MzGcNM
posted at 11:16:46
【2/29発売予定】『1980年代』斎藤美奈子、成田龍一・編(河出書房新社) www.amazon.co.jp/dp/4309624898/… 戦後の転換点にして〈いま〉の源流でもある80年代。それはどんな時代だったか。鼎談・論考・コラムを組み合わせ多角的に問い直す。
posted at 11:11:59
【2/17発売予定】『アウシュヴィッツの囚人写真家』ルーカ・クリッパ、マウリツィオ・オンニス(河出書房新社) www.amazon.co.jp/dp/4309226531/… ポーランド人ブラッセは強制収容所で4年半、5万人もの被収容者の肖像写真を撮らされた。貴重な体験を語ったノンフィクション。
posted at 11:05:43
【3/31発売予定】『思考と動くもの (新訳ベルクソン全集)』竹内信夫・訳(白水社) www.amazon.co.jp/dp/4560093075/… つねに変化をつづける世界を、どう捉えるべきか? 思考でそれは可能なのか?──「哲学的直観」を説く試論と講演。月報には若松英輔さんと中村昇さんが登場
posted at 10:57:40