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9月9日のツイート

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坂下史子「大坂選手の声明は、大会運営側との慎重な協議を経て発表されたものである。対戦相手のエリーズ・メルテンスも、大坂の行動を全面的に支持していた。」「上の時系列を踏まえると、彼女の声明の真意がよく分かる。」gendai.ismedia.jp/articles/-/75467

posted at 06:26:49

阿古真理「5月27~29日にクックパッド利用者に対して行った『最近の食生活に関する調査』と「フーディーテーブル」を運営するアイランド株式会社が、6月10日~16日に利用者に行った「緊急事態宣言解除後の生活の変化に関するアンケート」をもとに分析」 gendai.ismedia.jp/articles/-/752…

posted at 06:18:33

松本英恵「サスティナブルファッションを推し進めるアパレル産業においても、生分解性のある素材が取り入れられるようになっています。今回はファストファッションブランドの新製品から、プラスチックフリーの具体例を見ていきましょう。」gendai.ismedia.jp/articles/-/753…

posted at 06:16:51

海猫沢めろん「子供が3歳の頃、ぼくは焦っていた。 一刻も早くやらせなくてはいけない! 今すぐにでも! 今日にでも! とにかくやらせなくては始まらない! なにを!? 決まっている。 「習い事」である。」gendai.ismedia.jp/articles/-/754…  #life954 #radiko #tbsradio

posted at 06:15:02

ふせでぃ「お金の使い方には、その人の暮らしや性格が表れるので、描写するのが好きなんです」bunshun.jp/articles/-/398…

posted at 06:09:45

近藤正高「壊れていったのは自分の責任」デビュー25周年の華原朋美が語った小室哲哉への“感謝” 「彼の作った歌を歌うために一所懸命レッスンをしました」 bunshun.jp/articles/-/401…

posted at 06:08:08

春日太一「渡哲也が亡くなった。思い入れのある役者で、本連載でも何度も取り上げてきた。そこで、追悼の想いを込め、しばらくは渡主演作について述べていきたい。今回は『仁義の墓場』。連載の第2回で取り上げた、大好きな作品である。」木曜邦画劇場 bunshun.jp/articles/-/400…

posted at 06:07:18

コロナ禍で今年は聞かれなかったあの高校野球の球音。ならば今年は気持ちを入れ替え、いつもとは違う角度から甲子園野球を振り返ってみよう。 甲子園中止の陰で www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/bwPbZ0opG7

posted at 06:04:25

書評・田中綾「訳出されているのは、古代歌謡から万葉歌、平安和歌、そして前衛短歌など現代短歌まで。読み進めるうちに、前作で著者が時代区分した神話紀からポスト物語紀までの数千年の〈うた〉の、地下水脈を探り当てる旅に同行できたような至福を感じた。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/457699

posted at 06:00:59

書評・橋本幸士「「私たちは、決して、統計の海の中に浮かぶデータとして生きているのではない」。人工意識を論点とした人類の科学の方向性についての、茂木氏の渾身のメッセージが、私の意識に残る。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/457700

posted at 05:59:57

書評・横尾和博「記憶とは何か、と心が波立った。短い8編の小説は独立しながら関連があり、解く鍵は追想、非日常、消失である。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/457701

posted at 05:58:39

書評・城戸久枝「1948年の厚生省(当時)の調査によると、戦争により孤児となった子どもたちは12万人。だが、その事実が知られるようになったのは、97年。なぜ戦争孤児の存在は「かくされて」きたのか。」www.hokkaido-np.co.jp/article/457704

posted at 05:57:36

藤田貴大さん「意外と物語になってる、断片を書いてるふうなんだけど流れはできてる」「4行くらいの断片もある。でも読んで、これとこれはつながってるとか、点と点が線でつながっていけばいいと思った」(恵本俊文)www.hokkaido-np.co.jp/article/457706

posted at 05:56:13

書評:白河桃子「親元からの独立も早く、恋愛至上主義の欧米と日本は違うのに、欧米を手本にしたことが最大の敗因と山田教授は指摘する。日本にあるのは「リスク回避傾向」「世間体重視」「子供への強い愛着」だ。」mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/9iII8xdR3G

posted at 05:52:57

書評:岡崎武志「『かいけつゾロリ』『おしりたんてい』、ヨシタケシンスケの絵本、漫画による歴史本、各種図鑑など、いずれもヒットし出版界のドル箱である。そこには作り手の意識改革とともに、官民の地道な読書推進活動・政策があったことを本書は明かす。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/5WzKomHAs1

posted at 05:47:20

ブックウオッチング:インフォメーション ヨシタケシンスケさんのイラスト入りグッズプレゼント - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/BeJyNn9avW

posted at 05:45:00

阿久津隆さん「今夜はあの本をひたすら読むぞ、とか、今週末は読書ざんまいだ、という楽しみが生きる希望になる。そんな経験がある人に向けて書きました」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…

posted at 05:42:02

書評・武田砂鉄「中学時代、外国籍の若い先生がいた。その存在に慣れていなかったヤンチャな中学生の群れは、時に「ガイジン!」などと騒いだ。群れの中に自分もいた。 」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/1wGUqWUjCu

posted at 05:37:08

書評・木村衣有子「時代背景を鑑みても、大村しげは、60年代よりも少し昔の情景を、まるでそこにあるかのように活写するのに長(た)けているのだなと思える。他のふたりよりも、少し昔を生きているかのように。 」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/n6lSGK33ij

posted at 05:34:05

書評:開沼博「人が輝かしい未来を求めるように、街もまた輝かしい未来を求めることがある。五輪にせよ万博にせよ、東京や大阪の未来を少しは輝かしく見せてくれるきっかけになるのではと、少なからぬ人がそこに期待をしているように。ただ、地方ではどうだろう。」 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/wKGco7Oaku

posted at 05:29:57

村木厚子「政治家の目は常に国民に向いていますから、税金は減らしたいし給付金もたくさん配りたい。でもそれでは国の借金が膨らむばかり。公務員の担う制度設計は、政治の客観的な歯止めともなっているんです」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200… pic.twitter.com/1nXTD1kdMq

posted at 05:27:23

読書日記:上田紀行さん「コメンテーターを務めるニュース番組のスタジオで安倍晋三首相の辞任会見を見ながら、不思議な感慨にとらわれていた。この長期政権はわれわれに何をもたらしたのか。いざ政権が終わるとなると、よく分からない。 」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20200…

posted at 05:23:01

安田菜津紀「こうした言葉は特定の「誰か」に矛先を向けたものに限りません。気がかりなのは不特定の「外国人」という大きな主語が独り歩きしてしまうことです。」comemo.nikkei.com/n/n68bb847a6aff    #jwave #jamtheworld #radiko

posted at 05:02:52

池田明季哉「「kakkoii」の器となることができた1984年のトランスフォーマーと、保守的な男性性から自由になれなかった2007年以降のトランスフォーマーは何が違うのだろうか。そのヒントは、むろん、おもちゃのデザインにある。」slowinternet.jp/article/kakkoi…

posted at 04:57:19

書評・大塚真祐子「物語の背景を明示せず、匿名性を効果的に用いることで、著者は作品と読み手の距離を縮め、作中に読者の入りこむ余地を丁寧に作る。この導入は多かれ少なかれどの作品にも見られ、創作に対する著者の姿勢を如実に表す。」dokushojin.com/review.html?id… pic.twitter.com/26smBWLym4

posted at 04:51:53

【9/16発売予定】『乳房のくにで』深沢潮(双葉社)抱えた娘の父親は行方知れず、頼る実家もなく、無職。母乳だけはあまるほど出続ける。それに目を付けた、母乳を欲しがる家庭に母乳を届ける活動をしているという人物にナニィ(乳母)として雇われるが…… amzn.to/35ld4JA

posted at 04:44:32

【9/14発売予定】『世界の民芸玩具』 尾崎織女、高見知香(大福書林)1963年、私鉄鉄道員だった井上重義氏は1冊の本との出合いをきっかけに、手作りの玩具という子どもに関わる文化遺産が世界的に失われていく状況を知り、仕事のかたわら全国の郷土玩具の収集を始めた。amzn.to/3icL26P

posted at 04:38:33

【9/24発売予定】『日中観光ビジネスの人類学: 多文化職場のエスノグラフィ』田中孝枝(東京大学出版会)長期のフィールドワークに基づき、リスク管理の視点から日中間の観光ビジネス動態を明らかに。四川大地震後の展開なども分析、自然災害や感染症に対する観光業の対応も。amzn.to/2ZlpbCy

posted at 04:34:47

【音声7分28秒】「八王子市の幼稚園で4歳の園児がぶどうをのどに詰まらせ死亡」「窒息事故 起こしやすい食品などを調べてみると…?」2020年9月8日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/517052  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/BwDYgGKQEs

posted at 04:30:35

【音声13分30秒】鹿児島大学准教授・井村隆介さんにきく「台風10号。今回の対応から、次回以降の備えに生かす姿勢を」2020年9月8日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/517050 pic.twitter.com/awbtAkfRpo

posted at 04:28:55

【音声54分23秒】明治大学・政治経済学部・教授重田園江さんときく「自民党総裁選挙。3候補の共同会見から見えてきたもの」2020年9月8日(火)放送(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/516698  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/7UYCQHOCbB

posted at 04:27:32

【音声12分17秒】改めて 薬物報道ガイドライン について解説。メディアの薬物報道とその受け止め方について」2020年9月8日(火)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) www.tbsradio.jp/517045  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 04:26:31

【9/10発売予定】『アイデア No.391 10月号』特集:オルタナティブ・リアリティ 空想と現実を交差する,危機の時代のデザインと想像力(誠文堂新光社)「Phantom spoon パンデミックの姿」「データジャーナリズムとデザイン」amzn.to/35oNbbI

posted at 04:25:52

【10/7発売予定】『ぼくは幽霊作家です』キム・ヨンス、橋本智保( 新泉社)語りえない声、人の生を見つめた九つの短篇集。ことばでは言えない生のために——王朝末期の朝鮮に赴くアメリカ人、安重根、三〇年代の京城、朝鮮戦争に従軍した中国人民軍兵士、現代のソウルの男女。amzn.to/2ZjZsKT

posted at 04:21:25

【本日 オンライン】9月9日(水) 20:00〜22:00  YM0(高橋ユキ+能町みね子)「非週刊女性ポパイ 第2号」 2000 円 LOFT9 Shibuya ssl.twitcasting.tv/loft9shibuya/s…#s_info

posted at 00:10:25

【本日9/9発売】『サタンタンゴ』映画の極北に屹立する、伝説の7時間18分。ハンガリーの鬼才タル・ベーラ監督。彼が4年の歳月をかけて完成させた伝説の傑作が、製作から25年を経て、初めて許可した4Kデジタル・レストア版で蘇る。amzn.to/3d5ljKd

posted at 00:08:50

【本日9/9発売】『芸術を愛し、求める人々へ』宮田徹也(論創社)現代における美術の役割と意味——。美術作家、創造者となるには何が必要か!若い学生たちに人気の美術批評家が「現在」美術をどう生きるか?を問いかける。amzn.to/2DvZKqk pic.twitter.com/vhuB7lGjhT

posted at 00:08:01

【本日 オンライン】9/9 (水)20:00 - 22:00 安田美仁子+市村光之 服を通して自己と向き合う~突撃洋服店の哲学~ 『古着は、対話する。』(ギャンビット)刊行記念  下北沢本屋B&B totsugeki.peatix.com  #s_info

posted at 00:07:25

【本日9/9発売】『永遠に頭上に』坂口恭平(SPACE SHOWER MUSIC)誰もが持ってる“素直”が、また音楽になり、踊りはじめた。息する限り止まらない創造者、坂口恭平による永遠に新鮮なサウンド・オブ・ミュージック。amzn.to/3jcCq09 pic.twitter.com/nFwtFZHwcb

posted at 00:07:01

【本日9/9 19:00から生中継】大山匠+三宅陽一郎+山本貴光「変わる社会と変わる人工知能――『人工知能のための哲学塾 未来社会篇』( ビー・エヌ・エヌ新社)刊行記念」 ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv327731…#ゲンロン2000909 #s_info pic.twitter.com/r5A97l9L4G

posted at 00:06:20

【本日9/9発売予定】『リベラルの敵はリベラルにあり』倉持麟太郎(ちくま新書)「フェイク」リベラルの「ハリボテ」民主主義ではもう闘えない。個人も国家も劇的に脅かされるAI時代にリベラル再生を企図する、保守層も必読の斬新な挑戦状。amzn.to/2ERX6vk

posted at 00:05:36

【本日9/9発売予定】『オルラ/オリーヴ園』 モーパッサン、太田浩一(光文社古典新訳文庫)ルーアンの街に住む男が精神に変調をきたし妄想と狂気に呑み込まれていく「オルラ」。愛した女優に裏切られた思い出をもつ老司祭のもとに、ある日一人の若者が…「オリーヴ園」他8篇。amzn.to/350bZXG pic.twitter.com/uy67WWcl44

posted at 00:04:51

【本日9/9発売予定】『戦争と平和3』トルストイ、望月哲男訳(光文社古典新訳文庫)妻リーザの死後、田舎の領地で隠棲していた失意のアンドレイは、ペテルブルグでのパーティでナターシャと再会。その生命力あふれる魅力に救われ、結婚を決意するのだが……。amzn.to/34Y5Yuh pic.twitter.com/DGen3FGu07

posted at 00:03:24

【本日9/9発売】『もろくて、不確かな、「素の自分」の扱い方』細川貂々(幻冬舎)「素の自分」を隠したくなるのはみんな同じ! 怠け者、気弱、後ろ向き、人嫌い…恥ずかしい自分を抱えるすべての人へ。「本当の自分」にとらわれない、自分を肯定し、自信をつける実践的ヒント。amzn.to/2Z0q3MX

posted at 00:02:55

【本日9/9発売】『社会を知るためには』筒井淳也(ちくまプリマ―新書)なぜ先行きが見えないのか? 複雑に絡み合い社会を理解するのは難しいため、様々なリスクをうけいれざるを得ない。その社会の特徴に向き合うための最初の一冊。amzn.to/31FfeSg

posted at 00:01:59

【本日9/9発売予定】『共和国と豚』 ピエール ビルンボーム、村上祐二(吉田書店)「良き市民であるためには、同じ食卓で同じ料理を食べなければならないのか」共食の政治・文化史を通して読み解くフランス・ユダヤ人と共和国――フランスという国の特質は何か amzn.to/3ilTIYJ

posted at 00:01:35


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