教育社会学者・内田良さんに聞く「校則・ルールは誰のもの?」 みんなのルールメイキング活動レポートvol.2 | 認定NPO法人カタリバ www.katariba.or.jp/magazine/artic… #ss954 #radiko #tbsradio
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流通アナリストの鈴木孝之さん 島忠争奪、ニトリかホーマックか 新・流通の北海道現象(聞き手・橋田正城)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASNBY… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/lL7VnaLynt
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【新刊】『文学国語入門』大塚英志(星海社新書)「私」が「社会」の中で「他者」と生きる手立てを理解するツールとしての「近代文学」。その読み方を学ぶため、まずは「文学」を「疑う」ところから始めましょう。amzn.to/34DqhLV pic.twitter.com/RFVhJDVcfR
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深緑野分さん「子どものころから物語で遊ぶのが好きだったので、自分の素に近い、原点のような作品になったと思う。私の精神性はいまも10代のまま。これが根っこにあって、資料で補強した延長に、たとえば『ベルリン~』がある」(興野優平) book.asahi.com/article/13902685
posted at 11:01:31
山下洋輔「コロナ騒ぎでずっと「休暇」ということになり、最初は喜んでいたのだが、さすがに退屈になった。じゃあスタジオでソロピアノでもやってみますかという話になって、これが実現した。知り合いのスタジオでベーゼンドルファーが弾けるのも嬉しい。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
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北大路公子「ここ数年、久しぶりに会った知り合いから一番多く言われたセリフは、「あれ? パーマかけた?」ではないかと思われる。答えから先に言えば「全然かけていない」なのだが、どうも年々というか日に日に癖毛が進行しているようなのだ。」www.nikkei.com/article/DGXMZO…
posted at 10:59:16
開票から4日…なぜそんなに時間がかかった?<アメリカ大統領選>(ワシントン・白石亘、岩田仲弘) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/67035 #ss954 #radiko #tbsradio
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書評・譽田(こんだ)亜紀子「じつは著者の雨宮国広さんにお会いしたことがある。頭にはタヌキ、上半身はシカ、下半身はクマの皮を纏った雨宮さんは、肉を食べたあとに皮を衣として加工し、余すところなく命を頂いているのだと話してくれた。 」www.tokyo-np.co.jp/article/66921
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書評・大熊ワタル「『ミュージック・マガジン』誌で一九八九年から九四年まで連載された」「一年で完結する予定が「次々と未知の話題に遭遇し、連載は五年に延び」、書けば書くほど「浮世の音楽史のはずが浮世離れした規模になってしまった」とある。」www.tokyo-np.co.jp/article/66925
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書評・荻原魚雷「一日五件から十件くらい電話がかかってくるという。「死にたい時は、毎回、全く同じ状態なのです」希死念慮を抱いている状態には共通点、もしくは何かしら傾向がある。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/66916
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書評・酒井隆史「国家と民衆暴力との融合による暴力のすさまじさ、その痛ましい記述と分析は本書のハイライトを構成している。国家がむきだしに強権化しつつあるいまこそ読まれなければならない本である。 」www.tokyo-np.co.jp/article/66910
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会田誠さん「美術は何を目指すべきかが分散している時代。『自由な美術』についてはずっと考え続けている」(清水祐樹) 東京新聞 www.tokyo-np.co.jp/article/66922 pic.twitter.com/DTgDnz5EU6
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『悪党・ヤクザ・ナショナリスト 近代日本の暴力政治』 エイコ・マルコ・シナワ、藤田菜子・訳(朝日選書)暴力がいかに民主主義を促進し、脅かしたのか。民主主義がいかに暴力を生み出し、同時にそれを内に抱え込んだのか。amzn.to/2ACkknf
posted at 10:43:49
【11/12発売予定】『ハンズ 手の精神史』 ダリアン リーダー、松本卓也、牧瀬英幹(左右社)ラカン派気鋭の研究者が描く、手の文化・精神の歴史。文化や歴史、心理学や精神分析の理論を横断しながら、自分自身や他者との関係、現代に潜む病理を、ユーモアを交え鋭く描く。amzn.to/3m1lL0P pic.twitter.com/rsUF5bJajN
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『ほんとうのリーダーのみつけかた』梨木香歩 (岩波書店)息苦しさが増すなかで、強そうなひとの意見に流されてしまうことって、ありませんか? でも、あなたがいちばん耳を傾けるべき存在は、じつは、もっと身近なところにいるのです。amzn.to/2Os8u2z
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『現代政治のリーダーシップ』高橋直樹、松尾秀哉、吉田徹・編(岩波書店)現代において、求められる政治家のリーダーシップとはなにか? メージャー、ヴァラッカー、ブレア、エリツィンら8人の政治家を取り上げ分析、その特質を読み解く。amzn.to/31CxoAy pic.twitter.com/6B4C7TCF6G
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『アフター・リベラル 怒りと憎悪の政治』吉田徹(講談社現代新書)移民への憎悪、個人化するテロリズム、伸張する権威主義。リベラリズムが崩壊し、怒りの政治が展開する現在、その底流を抉り出す。amzn.to/2EWw3za
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『民主主義 文部省著作教科書』文部省(角川ソフィア文庫)昭和23年、文部省は新憲法の施行を受けて当代の経済学者や法学者を集め、中高生向けに教科書を刊行した。民主主義の根本精神と仕組み、歴史や各国の制度を平易に紹介、戦後日本が歩む未来を若者に説く。amzn.to/36dERdY
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『日本の虚妄―戦後民主主義批判』大熊信行(論創社)日本の「進歩的」戦後思想と「保守的」戦後政治の宿す「虚妄」を鋭く衝いた論集。補章として丸山真男への反批判に加え、発表当時の反響(解題)を付す。 amzn.to/3ld9TJg pic.twitter.com/NwA8NSbziV
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『熟議が壊れるとき』キャス-サンスティーン、 那須耕介(勁草書房)「民主的熟議」と「司法の正義」の暗部‐ダークサイド‐に深くメスを入れる。「「徹底したアイディアに溢れる政治の根本問題打開の武器庫。」(長谷部恭男)amzn.to/38qs3DB
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【11/20発売予定】『ハーバーマスを読む』 田村哲樹、加藤哲理・編(ナカニシヤ出版)公共圏、コミュニケーション的行為、システムと生活世界、討議倫理――現代の政治哲学・社会哲学に多大なる影響を与え続ける多様かつ壮大な理論体系の全貌を明らかにする。amzn.to/3k7flvJ
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【AFP 図解】米大統領選、バイデン氏が過半数の選挙人確保(2020年11月8日) www.afpbb.com/articles/-/331… #ss954 #radiko #tbsradio
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「母は私を、前例から解放されて何ができるかを見るように育てた」ハリス氏、米国初の女性副大統領に www.afpbb.com/articles/-/331…
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11月8日には、ゲスト講師に飴屋法水を迎えた講評会も開催。会場は休廊となるが、展覧会や講評会の様子はYouTubeで無料配信 ゲンロン新芸術校第6期のグループ展、第3弾が開催。架空の場所「C」とは何か?|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
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『フライデー・ブラック』 ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー、押野素子訳(駒草出版)現代に生きるアフリカ系アメリカ人につきまとう暴力と理不尽さを描いて鮮烈な印象を残す「フィンケルスティーン5」ほか12の短編を収録。解説・藤井光、推薦・ブレイディみかこ amzn.to/35ztZW0 pic.twitter.com/3hBHhBvbAI
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オール・ザ・キングスメン (字幕版) 実直で社会革命の理想に燃える役人のウィリーは、州知事選に立候補し、自分の貧しい生い立ちを語り、労働者や農民の立場に立った演説を続け、見事、州知事となるが・・・。ショーン・ペン amzn.to/32ml4b9 pic.twitter.com/95nNrpK6CQ
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『民主主義とは何か』宇野重規(講談社現代新書)民主主義という「制度」の利点と弱点が人々にどのように認識され、またどのようにその問題点を「改良」しようとしたのか、あるいはその「改革」はなぜ失敗してしまったのかを辿る amzn.to/3n9dfhC
posted at 06:11:26
『デモクラシーか 資本主義か』J・ハーバーマス(岩波現代文庫)最近10年間のヨーロッパの危機的状況について発表した政治的エッセイやインタビューを集成。独自のシステム社会論の立場からヨーロッパの問題点を抉り出し進むべき道を示す。amzn.to/2vRtXbV pic.twitter.com/5f9llWBIOw
posted at 06:10:46
『自由民権運動――〈デモクラシー〉の夢と挫折』松沢裕作(岩波新書)維新後、各地で生まれた民権結社。それは〈デモクラシー〉に夢を託した人びとの砦であった。新しい社会を自らの手で築く。その理想はなぜ挫折に終わったのか。amzn.to/2ScvK59 pic.twitter.com/w0HXDsmleu
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『アメリカ大統領選』 久保文明、金成隆一(岩波新書)四年に一度の政治のリニューアル。最古のデモクラシーであるアメリカ大統領選のイロハから、活力漲る予備選・本選での現場ルポ、二極化する現代社会の縮図を描く。amzn.to/3dVmMVu pic.twitter.com/kQu6TC9Xai
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スミス都へ行く(字幕版) 上院議員が病死、すぐに後任議員の指名が行われる。有力者たちは、事情を知らないボーイスカウトの少年団長スミスを議員に祭り上げるようとするが、スミスは彼らの不正に気づいてしまう。フランク・キャプラ監督 amzn.to/32mjSob pic.twitter.com/FMSlsEJlMo
posted at 06:03:03
オール・ザ・キングスメン(字幕版) 政界浄化を唱え知事選に出た役人が、二度の落選で理想主義を地にまみれさせ、俗物に堕ちて行く様を、彼に共感し取材を始めた記者の視点から描く。やがて、汚い手口で知事になった彼は...。amzn.to/2U852gc pic.twitter.com/UYjvgofDCI
posted at 05:55:04
『功利とデモクラシー』フィリップ・スコフィールド、 川名雄一郎ほか訳(慶應義塾大学出版会)支配する少数者の「邪悪な利益」をいかに制御するか。ベンサムが掲げた〈功利〉と〈民主主義〉の新たな側面に光を当てた二〇年に渡る研究の到達点。 amzn.to/2sr5iwA
posted at 05:50:44
『インターネット・デモクラシー 拡大する公共空間と代議制のゆくえ』 ドミニク・カルドン、林香里、林昌宏(トランスビュー)自由と平等の実践様式を変え、公私の領域を組み換え――現実の社会で排除されてきた発言や表現は世界をどう変えるのか。amzn.to/2NRoU49 pic.twitter.com/tnWnfWADy2
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『新版 光の子と闇の子 デモクラシーの批判と擁護』ラインホールド・ニーバー(晶文社)第二次世界大戦末期にデモクラシー社会が内包する脆弱性を指摘しながらも、その原理の正当性を擁護した重要書。解説・佐藤優 amzn.to/2yRkqES pic.twitter.com/vxt8Eun5nw
posted at 05:49:58
『フランス革命の政治文化』リン ハント、松浦義弘(ちくま学芸文庫)フランス革命固有の成果は政治的なものであり、レトリックやシンボル、儀式の実践によって構成される新しい「政治文化」の創造であった。大幅改稿、著者の新たな「まえがき」付 amzn.to/3kbQ7x8 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/SMQXHspGwW
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『リベラリズムはなぜ失敗したのか』 パトリック・J・デニーン、角敦子・訳(原書房)注目の政治学者が政治、経済、教育、テクノロジーといった様々な分野で見られる問題を検証し、失敗の原因と是正をさぐる。解説・宇野重規。amzn.to/2OE7xUC #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:44:38
【音声50分17秒】会田弘継さんと考える アメリカ大統領選を前に知りたい!共和党・保守思想の歴史と変遷、そして今後 2020年9月17日(木)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) tbsradio.jp/519633 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/NHq4Sz5UMA
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宮崎大祐監督「顔に別の人の顔をコラージュすれば、ディープフェイク動画だって作れてしまうし、捏造された情報が世界中に広がっていくこともある。顔=その人という認識があやふやになってしまう不安や気持ち悪さを描くことが狙いでした」(文=田村のりこ) www.walkerplus.com/article/1009655/
posted at 05:29:48
【図解】ジョー・バイデンって、何者なの? 取材:キアラシダナ 取材協力:前嶋和弘 編集:池田光史 デザイン:黒田早希 取材サポート:ぺ・リョソン バナー写真:Drew Angerer / スタッフ newspicks.com/news/5354080/ #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/EHMOlo7RAd
posted at 02:42:32
【ライブ配信】11月21日(土)13:30~15:20 隠岐さや香さん 分離してきた文理のミライ~気になる文理のあれこれ~|第51回一橋祭 ikkyosai.com/visitor/51/eve… #ss954 #radiko #tbsradio #s_info
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【音声33分32秒】『2020年、現実化したユートピア/ディストピア』Part4▽塚越健司、倉本さおり、高山羽根子、吉川浩満、小川公代、速水健朗、野村高文ほか(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2020年10月25日放送分) www.tbsradio.jp/535251 #life954 #radiko #tbsradio
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【音声33分57秒】『2020年、現実化したユートピア/ディストピア』Part3▽塚越健司、倉本さおり、高山羽根子、吉川浩満、小川公代、速水健朗、野村高文ほか(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2020年10月25日放送分) www.tbsradio.jp/531344 #life954 #radiko #tbsradio
posted at 02:34:10
【音声13分21秒】『2020年、現実化したユートピア/ディストピア』Part6▽塚越健司、倉本さおり、高山羽根子、吉川浩満、小川公代、速水健朗、野村高文ほか(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2020年10月25日放送分) www.tbsradio.jp/531357 #life954 #radiko #tbsradio
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【音声27分20秒】『2020年、現実化したユートピア/ディストピア』Part5▽塚越健司、倉本さおり、高山羽根子、吉川浩満、小川公代、速水健朗、野村高文ほか(TBSラジオ「文化系トークラジオLife」2020年10月25日放送分) www.tbsradio.jp/535253 #life954 #radiko #tbsradio
posted at 02:32:14
今週の本棚・CoverDesign・菊地信義・選「黒地のカバーへ、黄の蛍光色に光沢を樹脂加工した題字が目を誘う。摑み取るとカバーはビロードの肌触り。題字と別の特殊な樹脂加工で、本の内へ心を誘う。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201…
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作家・朝井まかてさん「作者の好きが前面に出たら煩わしいと思うので感情は抑えるし、悪いところもできるだけ書きたいので、距離感も持っているつもり。なんだけど、類さんのことは好きになっていたと思う」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 02:28:45
書評・川本三郎「表題作は、就職活動に失敗ばかりしている大学生がコンビニで働くベトナムからの留学生と知り合う。といってよくある恋愛物語ではない。 」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 02:28:04
書評・荒川洋治「和歌と漢詩の間を行き来し、叙事性をそなえた「述志(じゅっし)の詩」を求めつづける道真は、「うつし」(移し・映し、など)という精神活動を通して詩を実体化したと著者はみる。こまやかな思考を重ね、菅原道真の「詩の真実」に迫る、先駆的著作。」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 02:26:04