装丁入魂・平沢裕子「タイトル文字に挟まれ、等間隔に並ぶ3羽のペンギン。彫刻家、吉村浩美さんの作品で、漆を素材にした「脱乾漆技法」という仏像を作る技法で作られている。」 www.sankei.com/life/news/2011…
posted at 09:23:38
書評・佐藤可士和「僕と息子の大好物の「ミロトン」は、日本が誇る洋食メニュー、ハヤシライスの原型となるフランスの家庭料理だそうだ。」www.sankei.com/life/news/2011… pic.twitter.com/2WQdLjeK0J
posted at 09:20:42
話題の本:永江朗「また間違えて買ってしまった。『くそじじいとくそばばあの﹅ための日本史』だと早とちり。」「日本史に登場するパワフルな老人たちのエピソードを紹介するエッセイである。でも、読んでよかった。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 09:10:30
嵐圭史さん「前進座という劇団を2冊から立体的に見ていただけると思います。いろいろなドラマがあり、私も鍛えられました」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 09:08:36
書評:渡邊十絲子「著者は、何千枚ものCDやDVDを処分した。中身はすべてコンピュータにコピーしたので困らないはずだったが、実際は違った。あるアルバムにどんな曲が入っていたか思い出せなくなる。映画のタイトルが思い出せなくなる。」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 09:07:54
今週の本棚・菊地信義・選 「飼い犬にそっと触れ、撫でていると、ふと撫でられている心持ちに、そんな感覚。平台のクラフト紙仕立ての上製本、手と目が同時に、触れ、触られている心地。」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 09:01:55
書評・本村凌二「ローマ帝国末期をめぐって、たんなる衰退ではなく、むしろ発展と変容の歴史と理解しながら、斜めの視点でローマ史の再考を迫ってくる。 」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 08:59:59
書評:中村桂子「天然資源の枯渇については多くが語られているが、ありふれたものの代表と思っていた砂が争奪戦の中にあり、「21世紀の最重要の資源のひとつとして注目を浴びている」ことは本書で初めて知った。 」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 08:53:27
なつかしい一冊:橋爪大三郎「共同幻想は、上部構造の向こうを張る。自己幻想、対幻想と三対をなし、構造ではなく柔軟な人間精神の内部プロセスのこと。フロイト左派やラカン派よりずっと大きな構えの批判的試みだ。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 08:52:41
書評「路線の選び方が著者らしい。例えば、二章「二つの『常磐』――『ときわ』と『じょうばん』の近現代」。常磐線の特急には、茨城県などの旧国名「常陸」にちなんだ「ひたち」と、「常磐」を訓読みした「ときわ」の2種があるところから話が始まる。」(小) mainichi.jp/articles/20201…
posted at 08:50:53
書評「江戸情緒あふれる風習や暦、そして季節感を盛り込みながら、さらりと現代人の価値観に問いかけてくるのが心地よい。まるで江戸時代にタイムスリップしているかのような楽しさも味わえる。」(玲) mainichi.jp/articles/20201…
posted at 08:14:25
書評:沼野充義「語り手の「私」と、ペチョーリンのかつての同僚による語りが交錯し、全五編からなる連作短編集となっている。そのすべての中心にいて、圧倒的な存在感を示しているのがペチョーリンという謎めいた人物だ。」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 08:12:39
書評「彼女たちは党の躍進と正比例しながら、夫顔負けの巨大エゴを育んでいく。その様がスリリング。1945年のカタストロフィー(破滅)に向け、シナリオライター出身の著者は巧みにエピソードを積み上げた。」(広) mainichi.jp/articles/20201… pic.twitter.com/3th5LSf2SU
posted at 08:01:44
書評:池澤夏樹「今の時代に魂という言葉を本気で使う人がいるだろうか? 魂は心ではない。心は人の中にあってその時々の思いを映すスクリーンである。しかし魂の現象はもっとゆっくりと推移する。そして、何よりも、魂は身体を離れることができる。 」 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 07:52:37
書評:伊東光晴「ニューディール期に、経営者は税制の穴を利用し税金を回避するなどという行動をとらなかった。経営者の社会的責任に反するからである。それを失わせたのは、本書によると、株主主権の登場だという。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 07:51:46
書評・渡辺保「しかしこの本のもっとも面白いところは、巻末に付けられたシェイクスピアの種本「レア王年代記」とシェイクスピアの二種類の版本の比較研究である。 」mainichi.jp/articles/20201…
posted at 07:49:32
書評・小松成美「本書は地球上で最も深刻な混乱に遭っているシリアを愛した著者の内省的な告白と、内戦の地の人々の姿を綴ったルポが一体となった唯一無二のノンフィクションである。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/71099
posted at 07:48:50
書評・井口時男「言論表現の自由は民主主義制度の根幹だが、もともと他者との関係や社会の許容度との関係で一定の制約を受けざるを得ない脆弱さがある。」「政治的言説でなく公序良俗から攻めてくる、というあたりもなるほどと思わせて、ただの空想だと笑いとばせない。」www.tokyo-np.co.jp/article/71100
posted at 07:46:55
中島隆博+國分功一郎「例えば「多文化主義」は聞こえはいいけれども、乱暴に言えば「あなたたちのことは認めるから、私たちに触らないで」という思想です。つまり、これは概念の旅の禁止になるわけです」(構成:斎藤哲也) toyokeizai.net/articles/-/387… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 07:41:58
書評・佐藤卓己「「占領下の押し付け」に反発する改憲派、玉音放送で国体から解放されたとする「八・一五革命」を唱える護憲派、いずれの憲法神話ももうたくさん。そう感じる私にとって目からうろこの快著である。 」www.tokyo-np.co.jp/article/71101
posted at 07:36:00
書評・斎藤幸平「現代のような長期停滞を克服するには、長期的なビジョンの改革が必要になる。だが、株主は短期での利益ばかりを求める。それが企業をコストカットという小手先の対策に駆り立て、それが不祥事を生み出す悪循環を生む。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/71103
posted at 07:35:15
岸田奈美さん「つらい記憶って、そのままにしておくと膿んでしまう。楽しいことや面白いこと、光の部分に焦点を当てて書いていけば、過去の捉え方が変わると思う。書くことって自分のためにもなるし、誰かをうれしくさせる効果もあるんだなって感じます」mainichi.jp/articles/20201… pic.twitter.com/iiJMcX75i5
posted at 07:31:53
三浦しをんさん「最初はたいてい、うまくいかないものです。私もそうでした。諦めずに書き続けたら、うまくなる部分はあります。だから『もうちょっと書いてみよう』と思えるかどうかが、向き不向きを決めるのかもしれません」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201…
posted at 07:29:47
ともに・共生社会めざして:今月の一冊 つらい記憶、包む愛 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201… pic.twitter.com/WXE14wRkQe
posted at 07:29:08
福岡市在住の翻訳家・三角和代さん、古沢嘉通さんに「翻訳家になりたいなら、年間50冊以上は原書を読まないと」と言われ、奮起。「週1冊ペースで読み、報告することを続けた」 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201… pic.twitter.com/txIlLtPpi0
posted at 07:27:16
吃音でもありのままの自分で生きていける社会に 97人の体験談、自費出版 自らも当事者の原真琴さん /福岡 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20201… pic.twitter.com/Vk1auS9tvB
posted at 07:26:01
神代健彦「それは福祉を切り下げる代わりに教育を、ということなんですね。頑張る人にはチャンスを与え、頑張れない人には退場してもらおうと。でも、教育というのは狙った通りにはいかない。子どもは、規格化された工業製品ではありません。人間を育てているんですから」www.tokyo-np.co.jp/article/71102 pic.twitter.com/2LseHOZUat
posted at 07:23:46
「気ぃ使わなくてすむところがいいんかな」ホームレスの生き様に3年迫る 田中幸夫監督・ドキュメンタリー映画「淀川アジール さどヤンの生活と意見」公開:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASNCX…
posted at 07:13:14
【寄稿】阿部和重「映像文化においては疑似ドキュメンタリーが盛んに撮られるようになり、デジタル合成技術の飛躍的向上やインターネットの普及といった情報革命が起こった九〇年代を、トランプ氏による劇場型政治手法の源流と考えるからだ。」朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASNCV…
posted at 07:11:47
村木厚子「平凡な人間でも、職業人生を全うできることを証明したかった」(取材・文:大矢幸世 撮影:小野奈那子)ぼくらの履歴書 employment.en-japan.com/myresume/entry… pic.twitter.com/1agKR6rtsl
posted at 02:16:12
【ニコ生 12/16(水) 19:00から配信予定】土佐信道(明和電機)+三宅陽一郎 司会=さやわか「テクノロジーと『現実』――ナンセンスマシーン、人工知能、ゲーム」live2.nicovideo.jp/watch/lv329253… #ゲンロン201216 #s_info pic.twitter.com/HKxyaNHE4f
posted at 02:11:47
「3LDKに男3女1で暮らしてます」蛙亭・岩倉美里「気を遣ってもらうのはありがたいけど、男同士だったらそうはならないじゃないですか。「(女性だから)そうはいかないよ」とは言われるけれど、「そうはいかせるからな!」っていう。」(文=藤谷千明/撮影=八木虎造) wezz-y.com/archives/83212 pic.twitter.com/ECmAuApxSu
posted at 01:58:43
書評・池田純一「ワンバックのいう「オオカミ」とは、「世間からこうあるべきだと教えられる以前の“生まれながらの”自分」、「正真正銘の自分」のことを意味している。この正真正銘の自分にワンバックが気づいたのは女子校に通うようになったときだったという。」 www.vogue.co.jp/change/article…
posted at 01:53:09
藤谷千明「同居人のプライベートには、お互いほとんど触れていない。土日に出かけていても、推し活なのかデートなのかは知りません。もちろん、言いたかったら言っていいし、私も今後語るかもしれないですが。」オタク女子が4人で暮らしてみて思ったこと(聞き手:小沢あや) wotopi.jp/archives/106808
posted at 01:48:45
藤谷千明さん「自分自身でも、今はこの生活が結構うまいこと回ってるなと思います。うまくいく理由はまだはっきりと言語化できてないのですが、端的に言うと『いじわるしない』ことでしょうか。」『オタク女子が、4人で暮らしてみたら。』(羽村よりこ) | マイナビニュース news.mynavi.jp/article/202011…
posted at 01:45:45
12月5日(土) 15:00~17:00 「猫と魚と移民たち――『私とあなたのあいだ』&『フィッシュ・アンド・チップスの歴史』刊行記念トークイベント」ジュンク堂書店 難波店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/p8W5qbrDsK
posted at 01:41:30
「市民が手を貸し作った隔離の象徴を、市民の手で残す。負の歴史を背負って、今の自分たちがあることを忘れないための施設にしたい」差別の歴史 伝える場に<長島愛生園 十坪住宅> : 岡山 :読売新聞 www.yomiuri.co.jp/local/okayama/…
posted at 01:39:37
【本日 オンライン】11/29 (日) 20:00〜中村江里子+辻仁成 「子育てとどう向き合うか」match-ing.jp/chikyu_college/ #s_info pic.twitter.com/BaoE91BanC
posted at 01:13:43
【オンライン】12月13日(日)20:00開演 俵万智+辻仁成 「日々を丁寧に生きるための短歌教室」「地球カレッジ」match-ing.jp/chikyu_college/ #s_info pic.twitter.com/zHGGXpQjJr
posted at 01:12:57
【本日 オンライン】11/29 (日)17:00 - 18:30 シンティア・フルーリー アントワーヌ・フェノーリオ 山中俊治 角尾舞(司会・進行)「日仏デザイントークシリーズ」vol. 4 : デザインとケア rencontres-design-vol-4.peatix.com #s_info
posted at 01:09:36
【本日】11/29 (日)19:00 - 21:00 松永天馬脳病院vol.17(隔離病棟篇)~アバンデミック!前衛感染爆発SP~ LOFT9 Shibuya ptix.at/r2T2Ua #s_info
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【本日 オンライン】11/29 (日)14:00 - 15:30 都甲幸治+駒井稔「21世紀の世界文学──時代の最先端を走る作家と作品を語る」 jpic-online201129.peatix.com #s_info
posted at 01:08:34
【本日11/29発売】『オビ―』キム・ヘジン、 カン・バンファ、ユン・ブンミ(書肆侃侃房)巨大な物流倉庫の職場で出会った、自分本位で他人と関わろうとしないオビーと、同調することばかりを考える自分との違いに心乱される『中央駅』『娘について』の著者、待望の短編集。amzn.to/3niZk85 pic.twitter.com/EdMekAmj90
posted at 01:07:01
【本日11/29発売】『脱獄王ヴィドックの華麗なる転身』 ヴァルター・ハンゼン、小林俊明(論創社)"世紀の脱獄王"から"犯罪捜査学の父"へ──。無実の罪で投獄され、後に世界初の私立探偵となったフランソワ・ヴィドックの数奇な運命! 史実をもとに描く伝記小説。amzn.to/3eOuscx
posted at 01:06:24
【本日】11/29 (日)14:30 - 16:00 レジス・アルノ+フローラン・ダバディ「ジャン=ルー・ダバディの70年代の映画と日本の現代社会との間の対比:女性たちの解放」ジャン=ルー・ダバディ追悼 講演会&ディスカッション アンスティチュ・フランセ 東京 cinema2011291430.peatix.com #s_info pic.twitter.com/tQtSQK5Foe
posted at 01:06:00
【本日11/29まで】松井正子 ウラジオストクの6日間 -記憶の日本 photographers’ gallery pg-web.net/exhibition/mas……
posted at 01:04:54
【本日 オンライン】11/29 (日)14:00 - 15:30 堀内進之介 / 伊藤隆太(聞き手) 科学は人間本性を変えられるか? 「シノドス・トークラウンジ」第7回 peatix.com/event/1720092/ #s_info pic.twitter.com/WQNXGXrFP8
posted at 01:04:24
【本日 オンライン】11/29 (日)17:00 - 18:30 ハン・ガンさんに聞く(きむ ふな) K-BOOKフェスティバル hankang-talk.peatix.com #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 01:02:51