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12月25日のツイート

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藤谷千明さん「パートナーと違ってルームメイトには、「私の事好きだったら言わなくても察してやってくれるでしょ」という謎の甘えがなく、期待を押し付けずにいられるところです。」 note.com/sharekari/n/n1…

posted at 05:27:02

【本日12/25発売】『ショコラータはかせとしあわせのボンボンショコラ』 小山進、松並良仁(フレーベル館)つながりが希薄になりそうな今の世界に向け、自然の尊さと人へ思いを伝えることの大切さを、甘いボンボンショコラを通じてお届け amzn.to/3mQWHcJ

posted at 05:20:58

【座談会】 最果タヒ×高山羽根子×谷崎由依×遠野遥×古川真人×李琴峰 「小説は時間がかかる」 鴻巣友季子×安藤礼二×江南亜美子「21世紀の日本文学」 【評論】佐久間文子「文學界事件簿」 ほか amzn.to/2WWkvSl

posted at 05:19:28

【インタビュー 私が出会った文豪たち】 川端康成さんの凝視(黒田夏子) 埴谷雄高のダンディズム(島田雅彦) 私の実在を保証してくれた吉岡実(金井美恵子) 河野多惠子さんに教わったこと(山田詠美)

posted at 05:19:27

平野啓一郎「奇妙な一年」 又吉直樹「作家の節目ちゃん」 町屋良平「舐められていたい私」 松浦理英子「絶縁のち復縁」 宮本輝「同人誌のころ」 村田沙耶香「文學界と蟹」 柳美里「道行き」 吉田修一「山を越える」(インタビュー) 綿矢りさ「果てしなくないプール」

posted at 05:19:27

【17人によるエッセイ特集 文學界と私/作家の節目】 朝吹真理子「ローストビーフ」 阿部和重「Turn Of The Century」 今村夏子「日記とエッセイ」 角田光代「三十年の恐怖」 金原ひとみ「タシャとボネッ」 柄谷行人「思想家の節目」 髙樹のぶ子「『この野』」 辻原登「オデッサまで」

posted at 05:19:27

藤野可織「ぴぃぴぃといっしょ」 古川真人「揚子江の大きなヒラメ」 保坂和志「同伴者」 村上龍「ホテル・サブスクリプション」 山下澄人「石垣を破る」 山田詠美「私の愛するブッタイ」 吉村萬壱「死者にこそふさわしいその場所」 amzn.to/2WWkvSl

posted at 05:19:26

黒田夏子「けむりばこ」 柴崎友香「知らなかった、と人々は言った」 島田雅彦「散歩者は孤独ではない」 高橋睦郎「濤と火と」 滝口悠生「ラーメンカレー」 田中慎弥「手紙」 多和田葉子「陰謀説と天狗熱」 津村記久子「レスピロ」 長嶋有「願いのロレックス」 西村賢太「廻雪出航」

posted at 05:19:26

【2021/1/7】『文學界2021年2月号 創刊一〇〇〇号記念特大号』 【24人による創作特集】 青山七恵「喝采」 絲山秋子「黒蟹営業所」 上田岳弘「アマビエ」 円城塔「伊勢物語」 小山田浩子「はね」 金井美恵子「「ろまんさ」―切手アルバム―」 黒井千次「次の家」 amzn.to/2WWkvSl pic.twitter.com/Uw8rT5nVqH

posted at 05:19:26

大場正明「ドナ・ローゼンタールの『イスラエル人とは何か ユダヤ人を含み超える真実』には、「イスラエル史上最大の移民の波」について、以下のように綴られている。」ソ連時代の呪縛から解き放たれていくイスラエルの夫婦の姿『声優夫婦の甘くない生活』www.newsweekjapan.jp/ooba/2020/12/p…

posted at 00:34:13

【本日12月25日(金)15時半~放送予定】永田夏来+ダースレイダー「ニュース座談会・12月場所~あなたが気になったニュースは何ですか?~」(TBSラジオ「Session」) www.tbsradio.jp/549097 #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 00:25:43

【本日12/25発売】『市川けい画業10周年ファンブック 「K」【初回限定小冊子付特装版】』市川けい(東京漫画社)「ブルースカイコンプレックス」「スロースターター」「ストレイバレットベイベー」カラーイラスト、ペーパー、エッセイ、商業未発表作品、インタビューなどを収録amzn.to/2KvZOK4

posted at 00:21:42

【2021/1/15発売予定】『『白鯨』探求: メルヴィルの〈運命〉』堀内正規(小鳥遊書房)エイバブを悲劇的な英雄と見なすのでも、イシュメイルをエイバブの批判者と見なすのでもなく、メルヴィル自身も自覚していなかった運命観を読みとる。amzn.to/3aHgtp0 pic.twitter.com/aiAZPJSm9N

posted at 00:19:32

【本日12/25発売予定】『ブルースの歴史』ポール・オリヴァー、日暮泰文 、米口胡、増田悦佐(土曜社)長く暑い夏の日 コトンフィールド・ハラー 泥んこ道を行けば ベッドの張り板もなにもかも どこに行っても苦しい時代 スト破りナンバー・ワン ブルースと悩み amzn.to/30Qze3Y

posted at 00:18:45

【本日12/25発売】『あなたの会社、その働き方は幸せですか?』 出口治明、上野千鶴子(祥伝社)働く人が自由になる社会を考える。不安な時代に必要な知恵、仕事の武器をどう身につけるのか。働き方を変えるには? amzn.to/2JBMgMc

posted at 00:17:39

【本日12/25発売】『西田幾多郎』田中久文(作品社)いまだ私たちに「哲学する」ことを唆す――。日本思想史の大家が主要著作を読み解き、その奥底の哲理を万人にひらく必携ガイド決定版。amzn.to/39LUbBQ

posted at 00:16:28

【本日 オンライン】12/25(金) 19:00~  千葉雅也(哲学者)、二村ヒトシ(AV監督)、柴田英里(現代美術家) 帰ってきた 「欲望会議」! 2020年、〈人類の移行期〉の欲望論 passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…#s_info pic.twitter.com/QapXEq8fAx

posted at 00:15:58

【本日12/25発売予定】『崇高の分析論: カント『判断力批判』についての講義録』 ジャン=フランソワ・リオタール、星野太・訳(法政大学出版局)難解で知られる「崇高の分析論」の諸節に焦点をあて、三批判書とともに徹底読解したスリリングな講義録。 amzn.to/3fJj6a3

posted at 00:15:07

【本日12/25発売】『おなかの花園 ―マイクロバイオームをめぐる冒険』 ケイティ・ブロスナン、滝本安里(化学同人)地球の上のことはすみずみまで研究してきたけれど、わたしたちの体の中にこっそり広がる微生物の世界は、まだまだ不思議であふれている。 amzn.to/3aFJfGv

posted at 00:14:04

【本日12/25発売】『はじめてのウィトゲンシュタイン』古田徹也(NHKブックス)哲学史に決定的なインパクトを残した独創的な哲学者、奇行の多い天才、比類なき評価を得ている孤高の人物について、その波瀾に富んだ生涯と独特の思索の全体像をつかむ。amzn.to/2KgS1PL #ゲンロン201223

posted at 00:12:42

【本日12/25発売】『法華経曼荼羅の研究: 制作者と伝承を担った人々』中哲裕(春秋社)『法華経』以外の要素を手がかりに、文学・美術・歴史・宗教、さまざまな視点から曼荼羅に織り込まれた制作者の意図を詳らかにする画期的研究。amzn.to/3ndTghv

posted at 00:12:01

【本日12/25発売】『格差のない未来は創れるか?』 ジョシュア ガンズ、アンドリュー リー、神月 謙一(ビジネス教育出版社)貧富の差の拡大は進歩の代償として受け入れるべきか? アメリカを軸にイノベーションの歴史を詳細に検証。政府が果たすべき重要な役割を具体的に提示。amzn.to/2K9sYyt

posted at 00:11:38

【本日12/25発売】『美学の事典』(丸善出版)「絵」「音楽」「映画」「写真」「文章」「風景」「所作」「心」――あらゆるものに向けられる人間の感性は、どのように動き、何に動かされてるのでしょうか。洞窟壁画からVRまで、「美しい」から「醜い」まで、人間の感性を概観 amzn.to/2K6UdcX

posted at 00:11:10

【本日12/25発売予定】『ヒップホップ・クロニクル』金澤智(水声社)誕生から半世紀近くを経て、アメリカ社会が抱えている暴力、銃、ドラッグ、人種差別、性差別などの問題を可視化したヒップホップをとおして、アメリカ社会を読み解く比較文化論。 amzn.to/2KAKZFR pic.twitter.com/WU67QP0hGU

posted at 00:10:46

【本日12/25発売】『 #100分de名著 カール・マルクス『資本論』』斎藤幸平(NHK出版)自然との関係のなかで人間の労働のありかたを分析。エコロジー・脱成長の視点からマルクスを読み直す。amzn.to/2TIwUaL #NHK #Eテレ

posted at 00:09:55

【本日12/25発売】『社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本 』要友紀子 鈴木みのり 下山田志帆 インベカヲリ★依田那美紀・井上彼方 オーガニックゆうき (社会評論社)そこにいる他者とのつながりをフェミニズムとともに模索する。 amzn.to/385LhfQ #life954 #radiko #tbsradio

posted at 00:08:59

【本日12/25発売予定】『21世紀のリベラルアーツ』石井洋二郎編、藤垣裕子、國分功一郎、隠岐さや香(水声社)考え・学び・対話することの必要性を改めて問い直し現代のリベラルアーツ教育が向かう先を大学教育の現場から模索。amzn.to/3mq0gXf pic.twitter.com/QsOFMYPqAn

posted at 00:08:29

【本日12/25発売】『早稲田文学 2020年冬号 【特集】価値の由来、表現を支えるもの』(筑摩書房)河島伸子+津田大介 大塚英志+紅野謙介 陳海茵 太下義之 山岸郁子 中村香住 住本麻子 長原豊 小林えみ 笠井康平 松波太郎 小内光 藤田哲史 amzn.to/3atL7Sn #life954 #ポリタスTV

posted at 00:05:58

【本日12/25発売】『はじまりの夜』パスカル・キニャール、大池惣太郎(水声社)イメージとはなにか。孕まれた瞬間を、自らが不在であり、起源である場面。夜の画家たちによって生み出された起源の場面を巡って、芸術に造詣の深い著者が考察する、幻想的な絵画論。amzn.to/37zAAmR pic.twitter.com/cDftLq9ECW

posted at 00:05:29

【本日12/25発売】『レオノーラ』エレナ・ポニアトウスカ、富田広樹(水声社)イギリスの大富豪の一族に生まれたが、幼い頃から動物と会話し、精霊が見える不思議なヴィジョンの持ち主。シュルレアリストの画家マックス・エルンストとの出会いによってめくるめき冒険へと…… amzn.to/38nsE7r pic.twitter.com/Qe8ev8SSuT

posted at 00:05:01

【本日12/25発売予定】『変貌するフランス・オペラ ブフォン論争の功罪』内藤義博(水声社)1752年、〈オペラ・ブッファ〉ブームは、パリ音楽界を二分、両陣営のパンフレットが政治色を強めるなか、ルソーの放った一矢によって論争は思わぬ展開を迎える……。amzn.to/3rpaxqD pic.twitter.com/qozmcqYx91

posted at 00:04:32

【本日12/25発売予定】『歴史のなかのスペイン キリスト教徒,モーロ人,ユダヤ人』アメリコ・カストロ、本田誠二(水声社)スペイン的心性は、いかにして醸成されたのか? スペイン史をその起源より問い直し、大論争を巻き起こした記念碑的書物。amzn.to/3atUQYT pic.twitter.com/h9JpHVMiRb

posted at 00:03:37

【本日12/25発売予定】『ジョルジョ・デ・キリコ: 神の死、形而上絵画、シュルレアリスム』長尾天(水声社)神秘的で不穏なヴィジョンを発現する「形而上絵画」の原理を、真実なき世界の解釈可能性を賭けて、シュルレアリスムとの邂逅と断絶までを究明する。amzn.to/2WyR6NE pic.twitter.com/6glOzl9Ycz

posted at 00:03:03

【本日12/25発売予定】『異性装の冒険者;アメリカ大衆小説にみるスーパーウーマンの系譜』山口ヨシ子(彩流社)なぜ大衆向けの安価な読物で多くの「異性装の女性冒険者」が描かれたのか、背景と、中産階級の少女向けの小説やダイムノヴェルにどのような影響を与えたかを探る。amzn.to/2JbWKSO

posted at 00:02:33

【本日12/25発売】『「自己決定権」という罠』小松美彦、今野哲男(現代書館)「自己決定権」が医療や福祉でどのように作用しているか、近年「人間の尊厳」という言葉がいかに巧妙に作用しているか。増補決定版にあたり、「相模原障害者殺傷事件」「新型コロナ感染症」を詳論。amzn.to/2Ksefio

posted at 00:02:05

【本日12/25発売】『こころをよむ 時代をまとうファッション』渡辺明日香(NHK出版)いま着ている服も、なにかメッセージを発している。27年にわたり原宿・渋谷・銀座で定点観測調査を続けてきた被服学の専門家が、ファッションの持つ意味と、歴史的変遷から時代の精神を探る。amzn.to/2KogB1U

posted at 00:01:41

【本日12/25発売予定】『英国の喫茶文化』 クレア・マセット、野口結加(論創社)大富豪にしか手が届かない贅沢品だった時代から、ティールームやアフタヌーンティーの浸透、誰もが気軽にティータイムを楽しむ時代まで豊富な図版と共にひもとく。 amzn.to/3lQo6ex

posted at 00:01:15

【本日12/25発売】『囚われし者たちの国』 バズ・ドライシンガー、梶山あゆみ(紀伊國屋書店)大学で教えるかたわら、収監者への高等教育と社会復帰支援活動に携わる著者は、再犯率が6割を超えるアメリカの刑務所制度に疑問を抱き、世界の刑務所を見てまわることにした――amzn.to/3mJhfnB

posted at 00:00:54


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