宮崎伸治「また本書には裁判沙汰になってから手のひら返しをした出版社との激しい攻防劇もリアルに再現してあるので、出版翻訳の世界には興味がないが裁判(あるいは裁判が始まった後に豹変する人間模様)には興味があるという方にも楽しんでいただけると自負している。」www.tokyo-np.co.jp/article/73913
posted at 06:48:49
(耕論)ほどよい距離感って? 貸し借り、持ち越していい 小川さやかさん(文化人類学者) www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 06:46:10
平山亜理記者 夢見て渡った日本で「死ね」「帰れ」 技能実習生の明日【TBSラジオ「荻上チキ・Session」 in 朝日新聞ポッドキャスト】(5)www.asahi.com/articles/ASNDY… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:45:35
藤えりか記者 中国にハリウッドはのみ込まれるのか ムーランの波紋:【TBSラジオ「荻上チキ・Session」 in 朝日新聞ポッドキャスト】(3) www.asahi.com/articles/ASNDJ… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:41:45
金成隆一記者 5年前の取材からぽつぽつと「フライオーバー」という単語を聞くんです。頭上を通過される。自分たちに都市部の人間は興味なんて持ってくれやしないと。【TBSラジオ「荻上チキ・Session」 in 朝日新聞ポッドキャスト】 www.asahi.com/articles/ASND9… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:38:14
たかまつななさん「「唯一の戦争被爆国」である日本が、核兵器禁止条約には参加しない。「残念だな」が率直な感想です。核廃絶を訴える署名活動などを続けている「高校生平和大使」だった経験もあり、そう思いました。」朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 06:19:13
【新刊】『大衆の国民化 ナチズムに至る政治シンボルと大衆文化』 ジョージ ・L・モッセ、佐藤卓己、佐藤八寿子(ちくま学芸文庫)ナチズムを国民主義の極致ととらえ、仏革命以降の国民主義の展開を大衆的儀礼やシンボルから考察した、ファシズム研究の橋頭堡。解説 板橋拓己 amzn.to/2Lux9VY
posted at 06:04:07
【本日 1月8日(金)15時半~放送予定】津山恵子+小林恭子+宮下洋一「再びロックダウンのイギリス、世界最悪の感染状況続くアメリカ~欧米の新型コロナウイルスの感染状況、補償などの対応は?」(TBSラジオ『荻上チキ・Session』) www.tbsradio.jp/552815 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/bzGtAwDYQZ
posted at 05:43:53
島田一志「漫画という表現はなんて自由なのだろう。岩明均が『ヒストリエ』の連載を始めた時、あらためてそう思った。」 realsound.jp/book/2021/01/p…
posted at 05:27:57
大塚英志「2月には副読本で『日本大衆文化論アンソロジー』が対として出る。これはKADOKAWAが売れそうもないから、出せないってことだったんで、太田出版から出ます。柳田國男から吉本隆明まで」「30本ほど選んで解説を付し、抄録しました。」(飯田一史) realsound.jp/book/2020/12/p… pic.twitter.com/p4aYvokWKX
posted at 05:26:37
「沖縄は近いうち復帰します。あなたは元自衛官なので、話を聞いてくれると思い、伺いました」沖縄に自衛隊がどのように駐屯したのか 語られてこなかった元自衛官たちの声 | 「防人」の肖像 自衛隊沖縄移駐50年 | 沖縄タイムス+プラス www.okinawatimes.co.jp/articles/-/687…
posted at 02:54:54
【13分14秒】TBSラジオ国会担当・澤田大樹記者の取材報告【特別措置法】 今夕に緊急事態宣言(2021年1月7日(木)放送分 TBSラジオ「荻上チキ・Session」 podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/eivguQXRe3
posted at 02:47:30
【10分55秒】ワシントン州在中で、翻訳家の押野素子さんにきく現地の様子「トランプ支持者が一時占拠」(2021年1月7日(木)放送分TBSラジオ「荻上チキ・Session」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/lNxhiQQqlm
posted at 02:44:59
【25分6秒】国際医療福祉大学教授の和田耕治さん、弁護士の嶋崎量さんにきく「コロナ解雇は8万人を超える」(2021年1月7日(木)放送分 TBSラジオ「荻上チキ・Session」podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6L… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/aM5qUP4LEf
posted at 02:41:25
【34分35秒】眞保智子+野路和之「専門家、支援者と改めて、障害者雇用を考える コロナ以後、社会をどう設計するか?」2020年1月7日(木)(TBSラジオ『Session』) www.tbsradio.jp/552735 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/X5YVJol3XS
posted at 02:35:27
【オンライン】1/29 (金)19:00 - 20:15 多屋光孫(たや みつひろ)、芳賀優子、藤井克徳【本の街で、こころの目線を合わせる】『ゆうこさんのルーペ』から見える「関心」と「無関心」神保町ブックセンター yukosan-no-loupe.peatix.com #s_info
posted at 02:23:15
『夢を描く女性たち イラスト偉人伝』 ボムアラム、尹怡景・訳(タバブックス)夢に向かって行動したその人生を、現代の女性作家たちのイラストとともに描く。韓国のフェミニズム出版社ボムアラムによる、歴史上の女性のあたらしい検証。amzn.to/2BeWtdB pic.twitter.com/COgqrKoIwy
posted at 02:01:04
『フェミニズムはみんなのもの』 ベル・フックス、堀田碧(エトセトラブックス)現代を代表する思想家にして、ブラック・フェミニストのベル・フックスが新しい世代に向けてバトンを渡す、世界でロングセラーのフェミニズム入門書を復刊。amzn.to/39hy9oe pic.twitter.com/N2O1Fd45Kz
posted at 02:00:27
『舌を抜かれる女たち』 メアリー・ビアード (晶文社)このコンパクトなマニフェストは、たちまちフェミニズムの古典となった「権力とは何か、何のためのものか、その大小をどうやって測るべきか、そういうところから考えていかなければならない。」amzn.to/38rbhS pic.twitter.com/OkHACLvXQG
posted at 01:58:29
『人間の権利の擁護/娘達の教育について』メアリ・ウルストンクラフト、後藤浩子、梅垣千尋、清水和子(京都大学学術出版会)近代社会思想コレクション 29 人民の統治者を選ぶ権利を主張した書簡、フェミニズム思想の礎を築いたデビュー作を収録。amzn.to/3nldipr pic.twitter.com/8QVHkg5XoW
posted at 01:57:03
『女性の世界地図-女たちの経験・現在地・これから』ジョニー・シーガー、 中澤高志ほか訳(明石書店)本書は単なる女性に関する地図帳ではない。女性の経験を真剣に語るというレンズを通した、フェミニズムによる世界の再地図化である。amzn.to/3moPK2Q
posted at 01:56:00
『女のからだ――フェミニズム以後』荻野美穂(岩波新書) 市場商品と生殖技術の溢れる選択肢という新たな難問に立ちすくむ今こそ、「からだをとりもどした」1960‐70時代を振り返ってみよう。amzn.to/2QjbxLi pic.twitter.com/1qxdn1RJLt
posted at 01:55:23
【1/22発売予定】『富岡多惠子論集「はぐれもの」の思想と語り』水田宗子(めるくまーる)制度化された生と性の物語に回収されることを拒否する富岡多惠子のはぐれものたち――富岡文学の前衛性を明らかにし、差別の構造を解体するラディカルな表現を分析したフェミニズム批評。amzn.to/2XlTVlM pic.twitter.com/HT9y3KNBca
posted at 01:52:09
【新刊】『社会・からだ・私についてフェミニズムと考える本 』要友紀子 鈴木みのり 下山田志帆 インベカヲリ★依田那美紀・井上彼方 オーガニックゆうき (社会評論社)そこにいる他者とのつながりをフェミニズムとともに模索する。 amzn.to/385LhfQ
posted at 01:51:01
【新刊】『フィルカル Vol. 5, No. 3』分析フェミニズムの歩き方 木下頌子 和泉悠、八重樫徹、三木那由他、峯島宏次、飯塚理恵、佐藤邦政、佐藤靜、石田柊、木下頌子、森功次、笠木雅史/オンライン授業 佐藤暁 稲岡大志 長門裕介/哲学のニーズ 朱喜哲ほか amzn.to/37KdDgR
posted at 01:50:37
お茶の水女子大学の戒能民江名誉教授「家事や子育てには感謝はあっても賃金はない。対人支援の仕事はそうした女性による『お世話』の延長線で考えられ、労働として正当に評価されてきませんでした」:朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASNDX… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 01:45:54
島田由香、高田英樹、北郷美由紀 企業がSDGsに取り組むメリットとは?最新事情を企業、行政、メディアの人に聞いた (構成:たかまつなな)gendai.ismedia.jp/articles/-/78465
posted at 01:14:29
プチ鹿島「巨人の優勝記事を味わいたいならスポーツ報知だ。阪神が優勝したらデイリースポーツだろう。では創価大の記事を読むならどの新聞がふさわしいか――。聖教新聞である。この一択しかない。ほかに何がある。」 bunshun.jp/articles/-/426…
posted at 01:13:04
石川直樹「日本を発ったのは東京に大雪が降った翌朝だった。雪によって道路が凍結し、空港へ向かう高速道路も閉鎖されていて、都心の交通が麻痺している。そのため予定よりも大幅に遅れて成田に着き、危うくアトランタ行きの飛行機に乗り遅れるところだった。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/78546
posted at 01:10:25
マーク チャンギージー「自然界にはありとあらゆる種類の音が存在するものの、でたらめなようでいて、それなりに秩序立っている。わたしたちが耳にする出来事のほとんどは、たった三つの構成要素で成り立っている──すなわち、“ぶつかる”“ すべる”“ 鳴る”。」gendai.ismedia.jp/articles/-/79021 pic.twitter.com/LvfdIFEYIF
posted at 01:09:40
シネマの本棚・生井英考「盲点なのが「職業現場」としての映画の側面。今週末封切りの「スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち」はまさにその意味で秀逸なドキュメンタリーだ。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/uBPgVeae6N
posted at 01:05:04
読書日記・森達也「プロデューサーは荒井晴彦と井上淳一、そして小林三四郎。脚本は佐伯俊道だ。僕にとっては初めての劇映画。まだここには書けないけれど、キャストも少しずつ決まりつつある。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/t73NnAQgaC
posted at 01:02:54
書評・「向田邦子が「父の詫び状」で「カレーライス」と「ライスカレー」の違い」「ローレンス・ブロックの小説「殺し屋」に出てくる殺し屋ケラーが空腹を満たすためだけにとるピザやドーナツ」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/ASDMEBjli3
posted at 01:01:00
三上修「電柱や電線に鳥が止まっている風景は日常のものとなっていますが、長い歴史の中で見ると、ほぼ一瞬の出来事なんです。電柱・電線が誕生したのは19世紀の中ごろで、日本の街中に張り巡らされるようになったのは昭和以降。150年くらいしか経っていません。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 00:58:49
石井千湖 縄田一男 本間英士 江上剛 河合香織 池上冬樹 私の3冊 www.sankei.com/life/news/2012…
posted at 00:56:43
書評・菊地実「デザイン論はとかく形や表現に限定されがちだ。しかし、本書によると、ユーザーフレンドリーなモノやサービスはマーケティングのみならず、公共サービスや社会全体に広がる世界であることが分かり、興味深い。」 www.sankei.com/life/news/2012…
posted at 00:55:07
門賀美央子「ムック本を作るために文豪の生涯を調べたことがあって、一番興味を持ったのが死に方だった。何歳で、死因は何かと調べるうちに、彼らの死因の中に現代の社会問題に共通するところがあることに気づき先人の死に方を現代的に読み解いてみようと思った」(平沢裕子)www.sankei.com/life/news/2012…
posted at 00:53:04
中条省平「性格のねじくれたホーソーンと直情径行のホロヴィッツとの役割分担が絶妙かつユーモラスで、複雑な推理のプロセスもじつにすっきりと読みやすい。推理はフェアプレーに徹し、その巧緻な展開にも感心させられる。」『その裁きは死』『暴君 シェイクスピアの政治学』www.sankei.com/life/news/2012…
posted at 00:51:45
石川直樹「月1回の連載で1カ月のハイライトを書き留められる。読み返すたびに一つ一つの経験が時間を超えてつながり、新しい『星座』をつくる。たくさんの経験がつながっていまの自分があるということですね」(文化部 蔭山実)www.sankei.com/life/news/2012…
posted at 00:41:36
『セレモニー』 王力雄、金谷譲・訳(藤原書店)共産党建党記念祝賀行事と北京万博が重なる空前の式典年に勃発した感染症パニックと極秘の暗殺計画――。現在、行動の自由を厳しく制限されている反体制作家による、中国本国で未公刊の問題作。解説・王柯(神戸大学教授)amzn.to/3hShaxh
posted at 00:31:04
【1/30発売予定】『NAM総括: 運動の未来のために』吉永剛志(航思社)柄谷行人が提唱した「資本と国家への対抗運動」は何に行き詰まったのか。解散から20年、運動の最初期に加入し、末期は組織中枢で実務を担当した著者が、運動の「現場」の視角から総括、問題提起する。amzn.to/39ceBC2 pic.twitter.com/e2mXOezmLr
posted at 00:25:47
【本日1/8発売】『朝日文左衛門の食卓』大下武(ゆいぽおと)江戸時代、男たちは親類縁者や友人たちと日常的に会食をして情報交換したり、悩みを相談したり、噂話に花を咲かせたりしていた。300回にわたり料理の記述がある日記から江戸の「会食文化」を解明。amzn.to/32Nefzh
posted at 00:15:59
【新刊1/7発売】『図説 化石の文化史: 神話、装身具、護符、そして薬まで』 ケン・マクナマラ 、黒木章人 (原書房)化石が石器をファッション化し、多くの神話・伝説を生み、装身具、護符、薬として、重要な役割を担ってきたことを古生物学者が解き明かす。amzn.to/2L04HLu pic.twitter.com/auSElHRRFh
posted at 00:15:00
【本日1/8発売】『災害ドキュメンタリー映画の扉: 東日本大震災の記憶と記録の共有をめぐって』 是恒さくら、高倉浩樹(新泉社)東日本大震災の被災地において、ドキュメンタリー映画の撮影・制作・上映はどのように行われてきたのか――異色のドキュメンタリー映画論。amzn.to/3lXgas3
posted at 00:13:45
【本日1/8発売】『黒澤明の映画 喧々囂々』岩本憲児(論創社)公開当時、国内の新聞・雑誌等でどう評価されていたのか? 賞賛や酷評も含めた侃々諤々の批評を紹介しながら、作品の真価を緻密に論じていく。amzn.to/2W2eF0Y pic.twitter.com/AuLO5160xV
posted at 00:12:55
【本日1/8発売】『多和田葉子の〈演劇〉を読む』 多和田葉子、谷川道子、谷口幸代(論創社)〈演劇人間ホモテアトラーリス〉としての多和田葉子に本格的に光をあてる。劇評、演出ノート、作品論、ドキュメント、初邦訳戯曲2本、書き下ろしエッセイ「多声社会としての舞台」。amzn.to/3s55H23 pic.twitter.com/nUmEbua5mP
posted at 00:10:56
【本日配信】1/8 (金)19:00 - 21:00 イギル・ボラ+温又柔「私の言語を探して ―手話と音声言語、中国語と台湾語と日本語の間に生きる―」(手話通訳付き)『きらめく拍手の音』(リトル・モア)刊行記念 代官山蔦屋書店 ptix.at/MI5y19 #s_info
posted at 00:09:50
【本日1/8発売】『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考 』高橋祥子(NewsPicksパブリッシング)生命は「失敗許容主義」を貫いている「生命には原理や原則があることを客観的に理解した上で、それに抗うために主観的な意志を活かして行動できる」amzn.to/345CkSH
posted at 00:09:10
【本日 ニコ生 1/8(金)19:00から配信予定】辻田真佐憲+弓指寛治+東浩紀「幻影としての満洲を描く――『マジック・マンチュリア(導入)』展開催記念」 #ゲンロン210108 live.nicovideo.jp/watch/lv329897… pic.twitter.com/Uzeygr4hH3
posted at 00:08:16
【本日1/8発売】『地方を生きる』小松理虔(ちくまプリマー新書)いま地方にこそ可能性が広がっている。これまでと違った視点でみれば、新たな魅力と課題が浮かんでくる。仕事、暮らし、苦労などローカルな生き方をお伝えします。 amzn.to/2J7apuA
posted at 00:05:03