【1時間56分19秒】國分 功一郎+熊谷 晋一郎 中動態と当事者研究:仲間と責任の哲学 30年後の世界へ ―「世界」と「人間」の未来を共に考える 第13回 学術フロンティア講義(2020/7/10) ocw.u-tokyo.ac.jp/lecture_1989/ pic.twitter.com/mE9ZfcCRJt
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南陀楼綾繁「昨年9月に渋谷の映画館で、ドキュメンタリー映画「三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実」を観た。公開と新型コロナウイルスの拡大が重なったため、全国の映画館はしばらく休館していた。そのため、公開から半年経ったこの時期でも、客席はかなり埋まっていた」 www.shinchosha.co.jp/book/105039/#b… pic.twitter.com/JUDHt7ryfh
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石川直樹+柴崎友香 「時間について考えるようになったのは写真がきっかけです。フィルムカメラは撮ってから現像して写真を見るまでに時差が生じますよね。あとはポラロイドの像が浮かびあがる微妙な時間の感触とか。」www.shinchosha.co.jp/book/353691/#b… pic.twitter.com/TGvBdhLXAF
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書評・六原ちず「サブスクで適当にヒットソングばかりを聞いている、音楽に造詣が深いわけでもない筆者だが、本書を読んでいるうちに、日本とアメリカの社会の違いが、頭の中でどんどん浮き彫りになり、ページをめくる手が止まらなくなっていった。」 realsound.jp/book/2021/02/p… pic.twitter.com/Th4pxesCp3
posted at 05:16:58
書評・円堂都司昭「読み進むと5つの短編のつながりがやがて浮かび上がり、1つの構図がみえてくる連作形式をとっている。前作より確実にステップアップした内容だし、よく考えられた恋愛小説集である。」 realsound.jp/book/2021/02/p… pic.twitter.com/6gjfr1cJjn
posted at 05:12:49
書評・養老孟司「アナグマは哺乳類食肉目イタチ科の中型動物である。捕食性で、小動物、昆虫類、ミミズなどを食べる。動物に関心を持つと、気になるのはまず食べ物であろう。アナグマは何を食べるのか。」www.shinchosha.co.jp/book/507221/#b… pic.twitter.com/nTn6SyzUkC
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書評・峰なゆか「十数年前の文学フリマ会場にて、私は最果タヒという人を探していた。絶対に最果タヒさんに会って、お話しなくてはいけない。」 こっちを広辞苑に載せてくれ www.shinchosha.co.jp/book/353811/#b… pic.twitter.com/DJYHbD0RYU
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書評・竹内薫「いったいこれは何の本なのだろう。そもそもウナギを題材とした本を、どれくらいの読者が本屋さんの店頭で手に取るのだろう。そもそも私はなんでウナギの本の書評なんぞ書いているのだろう。」 www.shinchosha.co.jp/book/507241/#b… pic.twitter.com/hndEUodChe
posted at 04:46:23
書評・町田康「私が子供(小学校低学年)の頃、周囲の大人は近視のことを近眼《きんがん》と云っていた。私の母親はこれを、ちかめ、と発音していた。」www.shinchosha.co.jp/book/352142/#b… pic.twitter.com/OQMAR2DGwc
posted at 04:45:21
書評・茂木健一郎「人間の意識とは何か、人工物に心は宿るのか、関係性から立ち上がるリアリティを、どのように一人ひとりの属性として認識し直すのか。本書は、きわめて哲学的なテーマを心躍るようなエンタテインメントの中に描き出している。」 www.shinchosha.co.jp/book/590171/#b… pic.twitter.com/UfLOisdOBN
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書評・古田徹也「たとえば、「社長のお気に入りの若い女性にも人気のレストラン」という、本書で扱われている例のひとつを見てみよう。」言葉の“型崩れ”への処方箋 www.shinchosha.co.jp/book/603862/#b… pic.twitter.com/QtJwsfwcOw
posted at 04:38:35
書評・國分功一郎「実に多くの人がアインシュタインの名前を知っている。少なからぬ人が「相対性理論」という名前を知っている。しかし、それが読まれるべき書き物として存在していると、いったいどれほどの人が思っているだろうか」www.shinchosha.co.jp/book/603861/#b… pic.twitter.com/eUQoCgpXOU
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書評・古市憲寿「しかし独学には注意点がある。ともすれば、情報を頓珍漢につなぎ合わせて、とんでもない解釈で本を読み込んでしまう危険性がある。皮肉なことに、勉強家であるが故に、陳腐な陰謀論者になってしまった人も多い。」www.shinchosha.co.jp/book/475217/#b… pic.twitter.com/hczinOmCVc
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【新刊】『沖縄の社会科成立過程にみる教育制度・教科書・教育課程』萩原真美(六花出版)占領初期の沖縄にとって最大の課題であった「復興」は、学校教育によっていかに成し遂げられたのか…… amzn.to/37hcAEw
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【3/26発売予定】『田園都市と千年王国—宗教改革からブルーノ・タウトへ』長谷川章(工作舎)キリスト教国の精神都市は、千年王国思想にその出自を求められる。それが世俗化され、田園都市の誕生を準備した。田園都市とは、地上に降りてきた「神の国」の末裔だったのだ。amzn.to/3ufkfx8 pic.twitter.com/K5rbWF9HZ7
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【2/26発売予定】『仮面の陰に あるいは女の力』 ルイザ・メイ・オルコット、大串尚代(幻戯書房)なぜオルコットは男性作家名義で、かくも扇情的な小説作品群をいくつも発表していたのか? 英国の名家でガヴァネスが惹き起こす、19世紀米国大衆〈スリラー〉小説。amzn.to/3aoONo4 pic.twitter.com/D7W9sBlcFn
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【2/22発売予定】『おばあちゃん、青い自転車で世界に出逢う』ガブリ・ ローデナス、宮崎真紀訳(小学館)メキシコのオアハカで手作り菓子を売り、暮らしている90歳のおばあちゃん。ある日、昔、家を出た息子がこの世にいないこと、そして彼には一人息子がいたことを知る。amzn.to/3jYL3Nd
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【2/27発売予定】『博覧会の世紀 1851-1970』橋爪紳也(青幻舎)江戸時代の見世物から明治、大正、昭和におよぶ国内外の博覧会の歴史を、乃村工藝社所蔵の博覧会関係資料を中心に紹介し、人々が博覧会とどのように向き合ってきたのかをひもとく。amzn.to/3piue0Q
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【オンライン】3月3日(水)18時から 小川公代+中村佑子 ケアをめぐる倫理のゆくえ(ZOOMにて配信)マルジナリア書店 yorunoyohaku.com/items/5f4c824d… #s_info #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/e0tb1IjSvO
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【本日 オンライン】2/17 (水)20:00 - 22:00 瀬尾一樹+鈴木純 「徒歩5分以内・ほぼステイホーム植物観察のススメ」 『街のスキマ植物図鑑』(大和書房)刊行記念 下北沢本屋B&B bb210217.peatix.com #s_info
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【本日2/17発売予定】『ALTDEUS:Beyond Chronos Decoding the Erudite』小山恭平、柏倉晴樹、カミツキレイニー、高島雄哉(早川書房)未来の地球で、超巨大生物に地下都市へ退却させられた人類の防衛戦を描くVRゲームのシナリオライター&監督による公式スピンオフノベライズ。amzn.to/3cnBplA
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【本日 2/17(水)19:00から配信予定】高橋宏之+熊澤辰徳+広津崇亮+藤木庄五郎 司会・橘由里香「若手研究者の新キャリアパス──第2回「在野研究者という生き方・理系編」」五反田ゲンロンカフェ genron-cafe.jp/event/20210217/ #s_info #JST210217
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【本日2/17発売】『日本の包茎 ――男の体の200年史』澁谷知美(筑摩選書)多数派なのに思い悩み、医学的には不要な手術を選ぶ男たち。仮性包茎はなぜ恥ずかしいのか。幕末から現代までの文献を解読し深層を浮かび上がらせた快作。武田砂鉄絶賛 amzn.to/3rucJfr pic.twitter.com/bXN9GpQQWK
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【本日2/17発売】『職場の猫』たき りょうこ(角川書店)白くてまるい猫・はる 黒くて隠れがちな猫・しじみ。マンガ家さんの仕事場にいる二匹の猫は なでてもらいたくて甘えたり ひざの上で昼寝をしたがったり 仕事中の人を邪魔するのがとっても得意(?)。 amzn.to/3jRpSwG
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【本日 ニコ生 2/17(火)21:00から配信予定】東浩紀、宮台真司、ダースレイダー 司会:ジョー横溝『ゲンロン戦記』から考える日本のこの10年、ここからの10年」『深掘TV』 live.nicovideo.jp/watch/lv330425… #daycatch #radiko #tbsradio #jwave #jamtheworld #s_info pic.twitter.com/uo5usTviW4
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【本日】2/17 (水)19:00 - 21:00 吉田千亜「3.11から10年:私たちの社会は何を学び、何を失ったのだろうか?」聡子の部屋 第14回 連続企画「3.11から10年」第1弾「原発事故は誰の問題なのか?」 Readin’ Writin’ BOOK STORE satokonoheya014.peatix.com #s_info
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