【新刊】『別冊文藝春秋 電子版36号 (2021年3月号) 』朝倉かすみ、武田綾乃、呉勝浩、新川帆立、櫻田智也、島本理生、長浦京、藤井太洋、相場英雄、伊東潤、澤村伊智、真藤順丈、夢枕獏、ひがしちか amzn.to/2ZMJM2C
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【新刊】『憲法解釈権力』蟻川恒正（勁草書房）改憲は取り沙汰されても、憲法解釈への注目は少ない。だが解釈という行為は憲法改正と不可分である。そこに何かが隠れてはいないか? amzn.to/3pPlPCj pic.twitter.com/PMki58IY9L
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【3/1発売予定】『木は何を見てきたの?』 シャーロット・ギラン、高部圭司（化学同人）はじめはちっちゃなどんぐりでした……1000年生きるというナラの木が見てきた歴史の移り変わり、ナラの木が見てきた歴史の移り変わりが穏やかに語られる、美しいノンフィクション絵本。amzn.to/2NXXaOQ
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【新刊】『ワンさぶ子の怠惰な冒険』宮下奈都（光文社）北海道トムラウシの山村留学から福井に帰ってきた宮下家。当時、子供たちの妄想犬だった白い柴犬ワンさぶ子が家族の一員に。宮下家五人と一匹の三年間の記録。amzn.to/3klhwNR
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【2/26発売予定】『先を見過ぎた鉄道車両たち』富田松雄（イカロス出版）昭和50年代の新型気動車のように現実味を帯びていた計画から、カプセル式新在直通新幹線のような職員の構想まで、さまざまな「未来の車両」のプランを紹介する。amzn.to/3pRyzIs
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【新刊】『診断の社会学:「論争中の病」を患うということ』野島那津子（慶應義塾大学出版会）「そんな病気はありません」医療者によって「疾患」を診断されず、あるいは診断を受けても、他者から「病い」を認められない。そんな「病い」を生きる人びとの生の困難と希望を描く。amzn.to/2NYnZlK
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【3/2発売予定】『かたわらに——沢田英男彫刻作品集』沢田英男（亜紀書房）ただある。あなたを映す鏡のように——大胆さと繊細さをあわせもつ才気溢れた彫刻家の初作品集。森岡督行、橋本麻理推薦、序文・若松英輔、解説・宮田法子amzn.to/3qSxIsC pic.twitter.com/j0Dman5H15
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【3/10発売予定】『越えていく人』神里雄大（亜紀書房）日系移民の子孫たちの言葉から浮かび上がる、もう一つの日本近代史 ——自分もここで日系人として育っていたかもしれない。かつて多くの日本人が南米へ渡った。その子孫にあたる若者たちの話を聞きたい。amzn.to/3pLLw6V
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【オンライン】3/29（月）19:30-21:00 東浩紀、山本貴光、吉川浩満 紀元前をから続く「答えのない問い」を考える方法[大人のリベラルアーツ]第2回：哲学 www.shibuya-univ.net/classes/detail… #s_info #NewsPicks pic.twitter.com/vnkiVJZPMU
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【本日2/25まで】山田愼二写真展 「詩人・田村隆一」 『ぼくの鎌倉散歩』（田村隆一著・港の人刊）刊行記念｜本屋 Title（荻窪） www.title-books.com/event/8525
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【本日 オンライン無料配信】2/25（木）22：00～ ampersands・中村圭佑 本の種出版・編集部秋葉貴章 双子のライオン堂・店主竹田信弥 『めんどくさい本屋』いまさら刊行記念対談パート２ ptix.at/QSsxVP #s_info #life954 #radiko #tbsradio
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【本日オンライン】2/25 (木)19:30 - 21:00 藤津亮太＋豊崎由美「今見る・読むべきアニメと漫画」月刊ALL REVIEWS peatix.com/event/1815895 #s_info
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【本日2/25発売】『大杉栄伝 永遠のアナキズム』栗原康（角川ソフィア文庫）アナキズムとは、「支配されない状態」を目指すことだ。「生の負債化」に抵抗し続け、無支配の世界を構想した男の生涯を新たな文体で描いた、傑作評伝 amzn.to/3unqVJD
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【本日2/25発売】『追懐の筆』內田百閒（中公文庫）師の臨終に立ち会い号泣し、奇禍に倒れた友の事故の様子を丹念に取材し記し、幽霊でも良いから夢に出てこいと弟子へ呼びかける。哀惜をこめて思い出を綴る文庫オリジナル、追悼文集。解説・森まゆみ amzn.to/3jtJXJ3 pic.twitter.com/aSKWMfmK3S
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【本日2/25発売】『ほろよい味の旅』田中小実昌（中公文庫）とくべつうまいものを、なんて考えるようでは、うまいものが食えるわけがない――。家で、外で、旅先で。飲んで食べて、また飲んで……。気ままで楽しい食・酒・旅エッセイ。初文庫化。解説・角田光代 amzn.to/39YkWTp pic.twitter.com/2MfnJbXov3
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【本日 オンライン】2/25 (木)20:00 - 22:00 小松理虔＋久保田翠＋赤坂憲雄 福祉施設が「地元」に開かれるとき――障害者福祉・地方・民俗学の交差点から『ただ、そこにいる人たち――小松理虔さん「表現未満、」の旅』（現代書館）刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/LJhQCT #s_info #シラス
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【本日2/25発売】『ここじゃない世界に行きたかった』塩谷舞（文藝春秋）「「バズライター」が自分を取り戻すために綴り続けた文章は、ゆっくりと静謐で美しかった。ここじゃない場所へ移動できないときにも、世界を閉ざさないためのしなやかな本がある。」ブレイディみかこ amzn.to/2O0skVN
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【本日2/25発売】『探偵小説と〈狂気〉』（国書刊行会）近代は何を狂わせたか――江戸川乱歩・小栗虫太郎・夢野久作ほか――探偵小説がいかに〈狂気〉を描いたかを読み解き、近代に潜む文化と制度の裡面、文学によってなされた大胆な企みを明らかにする。amzn.to/3sB5BPd
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【本日2/25発売】『詩の中の宇宙: マーニーリウス『アストロノミカ』の世界』竹下哲文（京都大学学術出版会）天文学と占星術がいまだ未分化であった時代に運命・神慮・摂理を歌った本作品について、その文学的技巧を中心に分析した本格的研究。amzn.to/3jLimTP
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【本日2/25発売予定】『武部本一郎画集 〈plus〉 』 佐藤紅子・監修、岩郷重力・編 （復刊ドットコム）紙幅の都合で残念ながら収録が叶わなかった、美麗な線画総100点(128P相当)を中心に、カラー原画64ページを含む、A4判サイズの豪華画集として新編集 amzn.to/3bxhCOL
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【本日 オンライン】2/25 (木)19:30 - 21:00 READYFOR米良はるかが語る、コロナ禍のクラウドファンディングの役割 モデレーター：瀧本大輔 wired-tel15-readyfor-open.peatix.com #s_info
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【本日2/25発売】『覚醒するシスターフッド』（ 河出書房新社）発売即増刷となった「文藝」2020年秋季号掲載の小説を単行本化。大前粟生、サラ・カリー(岸本佐知子 訳)の短編新収録。私と、私たちの勇敢な自由のために。現代を代表する国内外作家10人の傑作短編集 amzn.to/3uqUhH9 pic.twitter.com/asVBP0ifAr
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【本日2/25発売】『さっぱりと欲ばらず』吉沢久子（中公文庫）「できない」を受け入れて小さな工夫の暮らし。先々の不安を思うより今を元気に。101歳で大往生した吉沢さんの欲張らない人生の知恵。ご機嫌に生きるためのエッセイが満載。解説・谷川俊太郎 amzn.to/3dH2pNL
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【本日2/25発売】『わが文学わが作法-文学修行三十年』水上勉（中公文庫）様々な職業遍歴と放浪の末、文壇に華々しく登場。処女作から「雁の寺」「寺泊」までの代表作品の背景をエピソードを交えて描き、書くことの方法と身を削る「業」の厳しさを明かす。解説・掛屋剛志 amzn.to/2NLsi42 pic.twitter.com/zUvcJi0S5o
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【本日2/25発売予定】『ヒップホップ・アナムネーシス (ラップ・ミュージックの救済) 』 山下壮起、二木信・編集（新教出版社）BLMと共闘する黒人牧師の説教、気鋭のDJ陣が寄稿したディスクガイドなども収録した、かつてないヒップホップ・アンソロジー amzn.to/3qHR2sx pic.twitter.com/I0vd1n3Frp
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