Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

4月1日のツイート

$
0
0

【オンライン】4月4日(日)19:30 〜 21:00 吉川浩満「丸山真男『日本の思想』(岩波新書)を読む」 | 猫町ラウンジ nekomachi-club.com/events/9ebd2f0…  #s_info #life954 #radiko #tbsradio

posted at 00:21:40

【17分52秒】落合陽一「アプリでこれを視聴している方々、いますぐ、NewsPicksを解約しましょう。もし、この講演が面白かったら、もう一度入りなおすくらいの気持ちで、これを見てください。」(2021/3/18) youtu.be/TGhKeRUaOYo

posted at 00:20:01

三浦瑠麗「唯一無二」卒業生・社会へ挑戦する人たちへ(1テイク15分間の祝辞 2021/3/20)NewsPicks youtu.be/_7dobU6YcsY

posted at 00:19:52

【本日4/1発売】『スウェーデン宣教師が写した失われたモンゴル(桜美林大学叢書)』都馬バイカル(論創社)世界初公開の写真でよみがえる20世紀前半のモンゴル! amzn.to/3dl4Fsd

posted at 00:17:01

【本日4/1発売】『ニュー・エリートの時代』中島聡(角川書店)こんな時代だから、イノベーションは自宅で起こそう 1.ビジネス、2.働き方、そして、3.人材の二極化が、すでに始まっている――この波をどう乗り切り、生き残るか――伝説のプログラマーの提案。amzn.to/3cvCvv3

posted at 00:16:32

【本日4/1発売】『韓国——ことばと文化』延 恩株(ヨン・ウンジュ)(論創社)「ことば」に密着しながら、韓国現代事情を身近な、興味深い事象から解き明かす、韓国を知りたい人びとには絶好の「お役立ち」書。amzn.to/3u4vYNU

posted at 00:14:58

【本日4/1発売】『暗天街綺想夜曲』壺也(実業之日本社)この街に微かな光を照らすのは“天使"か“悪魔"か――!? 「暗天街幻想奇録」から二年半、渾身の筆致で誘う暗天街のさらに深い闇。amzn.to/317vgTC

posted at 00:14:14

【本日4/1発売】『こんなはずでは系育児』chiiko(竹書房)かわいさ満点・オチ抜群・共感必至の愛息ぐっちゃん(2018年生まれ・男の子)との日々を描くコミックエッセイ。amzn.to/3lz92DC

posted at 00:13:50

【本日4/1発売】『続・用心棒』 デイヴィッド・ゴードン、青木千鶴(早川書房)ニューヨークの暗黒街で一目置かれる存在となった異色の用心棒、ジョー。彼のもとに裏社会の顔役たちから新たな依頼が舞い込んだ。amzn.to/3f2ER6A

posted at 00:13:21

【本日4/1発売】『秘密』アボガド6(角川書店)新規描き下ろしマンガとともに290点以上の作品を収録。進化し続ける映像クリエイターによる、心を揺さぶる最新のイラスト作品集。amzn.to/3lzyloS

posted at 00:12:54

【本日4/1発売】『30年目の待ち合わせ』エリエット アベカシス、齋藤可津子(早川書房)運命の人だと思った。運命が残酷だなんて知らなかった。パリ、20歳の2人、人生の分岐点。世界的ベストセラー作家による恋愛小説。amzn.to/3lHIiks

posted at 00:12:26

【本日4/1発売】『侯孝賢(ホウ・シャオシェン)と私の台湾ニューシネマ』 朱天文、樋口裕子、小坂史子(竹書房)『恋恋風塵』『悲情城市』など、不朽の名作の数々を侯孝賢とともに創り上げてきた女流作家が描く「台湾映画がもっとも輝いていた、あの日々」 amzn.to/313ZYwV

posted at 00:11:15

【本日4/1発売】『読書大全』堀内勉(日経BP)重大な選択を迫られたとき、危機的な状況に陥ったとき、人生の岐路に立たされたとき……真の読書体験が、正解のない問いに答えるための「一筋の光明」となる。amzn.to/2Qgrgy0

posted at 00:10:47

【新刊】『櫛田民蔵 マルクス探求の生涯』石河康国(社会評論社)一向に洗練されず、おもねらず、いわき地方の濃厚な土の匂いを感じさせ、マルクスと格闘した男の壮絶な最期を、長谷川如是閑は「学徒としての殉職」と称した。amzn.to/31D7RKd

posted at 00:10:21

【新刊】『家族・私的所有・国家の社会哲学 -マルクス理論の臨界点』青木孝平(社会評論社)マルクス主義の家族論・所有論・国家論に対する徹底的な総批判、マルクスのテキストを、人間疎外論や史的唯物論という常識的ドグマからもっとも遠い地点で再読 amzn.to/31zWm6e

posted at 00:09:41

【本日4/1発売】『現象学 未来からの光芒:新田義弘教授 追悼論文集』河本英夫・編著(学芸みらい社)鷲田清一、谷徹、村田純一、斎藤慶典、河本英夫をはじめ親交を結び、薫陶を受けた日独、第一線の哲学者らが綴る、渾身の追想と現象学の未来。amzn.to/2PbwI4I

posted at 00:09:00

【本日4/1発売】『見えない世界を可視化する「哲学地図」』河本英夫、稲垣諭・編(学芸みらい社)ウイルス、情報、性、民族、国家、権力、暴力、陰謀、環境問題など、多様性と不確実性に満ちた出来事に直面し続ける現代を原理的、ジャーナリスティックにとらえる哲学の冒険。amzn.to/38JEeuF

posted at 00:08:30

【本日4/1発売】『ルワンダでタイ料理屋をひらく』唐渡千紗(左右社)突然の思いつきから、五歳の息子とともにルワンダへ渡り、タイ料理屋をひらくことに、はじめてのお客さんはまさかの泥棒? スタッフは電子レンジを水洗いして壊すし、突然の停電と断水は日常茶飯事…… amzn.to/3btOd93

posted at 00:07:59

【本日4/1発売】『フランス文学の楽しみかた: ウェルギリウスからル・クレジオまで』永井敦子、畠山達、黒岩卓(ミネルヴァ書房)フランス文学は読者の「向こう側にある世界」だけでなく、実は「読者自身の世界」をも描いていることに気づいてもらいたい。amzn.to/3rbpdIV

posted at 00:07:34

【本日4/1発売】『ドイツ文学の道しるべ: ニーベルンゲンから多和田葉子まで』 畠山寛、吉中俊貴、岡本和子(ミネルヴァ書房)ドイツ文学にはなかなかスゴイ作品がある!  70作品を厳選、作品の魅力や読むことの意味を提示し、ドイツ文学の歴史と広がりをわかりやすく解説 amzn.to/2Ma042w

posted at 00:07:09


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles