著者に聞く・五十嵐杏南「特に印象的なのが、「五歳児は一日に五〇〇ミリリットルの涎を流す」との結論を導いた歯科医の先生です」「当時は子供の虫歯が多く、口の中をきれいにする涎の役割をもっと調べてみようというのが動機だったそうです。」chuokoron.jp/culture/117271…
posted at 07:09:57
書評・杉田俊介「本稿の執筆時点（二〇二一年二月末）では結末はまだ不明だが、あらためて今、『進撃の巨人』が二〇一〇年代の殺伐とした社会的空気をアクチュアルに描ききっていた、という事実に驚く。」 chuokoron.jp/culture/117272… pic.twitter.com/kwpTXpSltx
posted at 06:48:22
東えりか「新型コロナウイルス感染症のパンデミックから１年以上が経過した。窮屈な生活にも慣れてきたが、流行初期の恐怖にかられた混乱の経験は多くの教訓と知恵を残している。」注目のノンフィクション３冊 book.asahi.com/article/14340487 pic.twitter.com/KKZnzhUvxs
posted at 06:36:29
『BLACK LIVES MATTER: 黒人たちの叛乱は何を問うのか』（河出書房新社）黒人の命は軽くない マニュエル・ヤン 酒井隆史 長澤唯史 アンジェラ・デイヴィス 渡辺靖 中村隆之 木澤佐登志 塚田桂子＋ DJ NAOMI＋渡辺志保 高祖岩三郎ほか amzn.to/3xOgel0
posted at 06:34:38
『Ctrl+Z 忘れられる権利』 メグ・レタ・ジョーンズ、石井夏生利ほか（勁草書房）既存の議論が「忘れられる権利」を受け入れるか否か両極端になっていることを批判し、各国の法律、文化、技術等複数の視点から、大げさな表現を避け、ありうる選択肢を提供する。amzn.to/33hpboG
posted at 06:33:48
『家事労働に賃金を―フェミニズムの新たな展望』伊田久美子、マリアローザ・ダラ・コスタ（インパクト出版会）七〇年代イタリア・フェミニズムの展開 フェミニズムと市民社会・国家「何を選択するか」ではなく「いかに闘うか」が問題なのだ。amzn.to/3vHOEnA
posted at 06:33:15
『24/7 :眠らない社会』ジョナサン・クレーリー、岡田温司、石谷治寛（ NTT出版）資本主義は睡眠を終わらせる。人々は24時間、眠らない世界=24/7に住むようになりつつある。映画、美術作品などを例に、アメリカの現代美術史を代表する碩学が問いかける。amzn.to/3tQcUn5
posted at 06:31:37
『開発教育64 特集「多文化共生社会の未来と開発教育」』鈴木江理子、孫美幸ほか（開発教育協会）マイノリティ支援としての多文化共生に留まらず、マジョリティの側が無自覚に持つ特権や排除の構造にどのようにして気づき、変えていけるのか。amzn.to/3b4r5NX#ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:31:07
イブラヒム・フセイン（32） それでも東京パラで泳ぎたい 難民スイマーが開催を熱望する理由 （2021/5/5）毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:28:05
【オンライン 5/7（金）18:00から配信予定】 相澤冬樹＋安田純平 トークライブ 2人のジャーナリストが大阪で徹底対談 梅田ラテラル lateral-osaka.com/schedule/2021-… #s_info
posted at 06:26:27
書評・福田宏樹「ほかほかと暖かい春の一日、ゆっくりと、しかし一気に、松家仁之著『泡』を読んだ。休日の過ごし方として申し分ない。著者の新作は、出るたびにそう思わせてくれる。」 book.asahi.com/article/14342175 pic.twitter.com/rsacnI3Ozn
posted at 06:23:32
蟻川恒正「我々は、「たがのはずれたこの世界を正す」責任を一人一人で担うことが求められた、サンチョ・パンサの子孫である。」憲法と個人book.asahi.com/article/14342136 pic.twitter.com/AgCXNND7z5
posted at 06:21:59
書評・佐藤健太郎「この本の登場はうれしくもあり悔しくもある。うれしさは、化学というとっつきにくい学問が、人類の進歩にどう貢献しているか、平易に説き明かす本が出てきてくれたこと。そして悔しさは、そうした本を自分の手で書けなかったことだ。」 book.asahi.com/article/14342135 pic.twitter.com/PJepiyrVPA
posted at 06:05:08
『白水社の本棚』斎藤真理子「『チボー』の中を流れる時間」、北村紗衣「汗牛充棟だより」、藤垣裕子「作動中の科学」、桑木野幸司「ヨーロッパ奇想庭園めぐり」、三浦亮太 鎮静のためのエチュードほか www.hakusuisha.co.jp/hondana/ pic.twitter.com/xt3F0XP4xy
posted at 06:01:23
【本日5月6日（木）15時半～放送予定】オリィ研究所代表取締役所長・吉藤オリィさんと考える「分身ロボットカフェがもたらす世界とは？〜コロナ以後、社会をどう設計していくか？」（TBSラジオ「荻上チキ・Session」） www.tbsradio.jp/585162 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/csM3BRPGMY
posted at 02:35:20
【本日5/6発売】『日本疫病図説』畑中章宏（笠間書院）社寺が授ける護符から「疱瘡絵」や「はしか絵」、郷土玩具など民間信仰による素朴なお守りなど……「私たちの生活をある側面では豊かにもしてきた」“疫病芸術”50点以上を、時代・テーマ別にフルカラーで紹介。amzn.to/2NitpZ6
posted at 00:09:34
【本日 オンライン】5/6 (木)20:00 - 21:30 木村映里／志田陽子（聞き手） 社会的弱者に、医療はどう向き合うか 「シノドス・トークラウンジ」peatix.com/event/1851997 #s_info pic.twitter.com/oQDkTpWJuP
posted at 00:09:04
【5/12発売予定】『軍記物語と合戦の心性』 佐伯真一（文学通信）前近代の日本では、合戦即ち戦争をどのように考え、感じ、表現していたか。人々の合戦に関わる思考や感情を包括、歴史叙述、信仰、異国合戦、武士道などを論じる。amzn.to/32erTek
posted at 00:07:57
【5/13発売予定】『特講 私にとって文学部とは何か』酒井健（景文館書店）担当ゼミでは「哲学と芸術の交わり」をかかげる哲学科教員の、文学と文学部をめぐる人文エッセイ & 書き下ろし授業 amzn.to/3gkzr7k
posted at 00:07:26
【本日 オンライン】5/6 (木)20:00 - 22:00 松浦寿輝＋沢木耕太郎「旅の途上で触れる静謐な恩寵」『わたしが行ったさびしい町』（新潮社）刊行記念 下北沢本屋B&B bb20210506.peatix.com #s_info
posted at 00:06:37
【5/14発売予定】『思想・文化空間としての日韓関係――東アジアの中で考える』佐野正人・編（明石書店）思想的、文化的、歴史的な開かれたコンテクストに日韓関係を接続させ、台湾・沖縄といったより広く東アジア、またジェンダーの視点から考える。amzn.to/3ekIvqu
posted at 00:06:01
【本日5/6発売】『すばる6月号』小川洋子 ミヤギフトシ 中村佑子+赤坂憲雄 田中慎弥 大鶴義丹 ジャン=フィリップ・トゥーサン(訳・解説/野崎歓) 岩城けい 宮本輝、奥泉光、村田沙耶香、池澤夏樹、植島啓司、花村萬月、高橋源一郎 宇佐見りん 鴻池留衣ほか amzn.to/3nw1d2p
posted at 00:05:14
【本日 ニコ生 5/6(木) 19:00から配信予定】夏目房之介＋伊藤剛＋さやわか「手塚治虫超入門――夏目の目は手塚の手をどう見るか」五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン210506 live.nicovideo.jp/watch/lv331646…… #s_info pic.twitter.com/kIyJdlgbel
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【本日5/6発売】『時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA - 鋤田正義が撮るデヴィッド・ボウイと京都』立川直樹、鋤田正義（ワニブックス）デヴィッド・ボウイが愛した京都 ―鋤田正義がとらえた過去と現在のフォト・ストーリー amzn.to/3mIq6rq
posted at 00:03:33
【本日5/6発売予定】『13歳からのイスラーム』長沢栄治（かもがわ出版）イスラームにはどんな教えや決まりがあるのか。歴史や文化、現代のイスラーム社会についてなど多角的にイスラームがわかる入門書。amzn.to/3aZQdWa
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