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5月13日のツイート

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【本日 オンライン】5月13日(木)19:00~20:30 吉見俊哉「大学は何処へ」jpic-online.shop/items/60640ff2… #s_info pic.twitter.com/tjFeN3ccGA

posted at 00:15:01

【本日 5月13日(木)19:00 から配信予定】石田英敬「数の秘密」「数覚から数字へ」『現代思想の教室』5 #シラス shirasu.io/t/nulptyx/c/ig… #s_info

posted at 00:13:18

【本日 オンライン】5/13 (木)19:30 - 21:00 岩佐琢磨+吉田尚記「仮想空間とVR」の現在地| slowinternetmtg210513.peatix.com #s_info

posted at 00:12:32

【本日5/13発売】『まとまらない言葉を生きる』荒井裕樹(柏書房)障害者運動や反差別闘争の中で培われてきた「一言にまとまらない魅力をもった言葉たち」「発言者たちの人生」。この社会で今、何が壊されつつあるのか、人間としての尊厳をどう守っていけるのかを考えていく。amzn.to/32bPzjA

posted at 00:11:36

【本日5/13発売】『科学で読み解く クラシック音楽入門』横山真男(技術評論社)音楽を専門としない方でも読むことのできる、科学的に見た、クラシック音楽の理論や作曲についての入門書。amzn.to/2QubT5q

posted at 00:11:12

【本日 オンライン】5/13 (木)20:00 - 22:00 近藤一博+にしかわたく「うつ病のウソとホント」『うつ病は心の弱さが原因ではない』(河出書房新社) 刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/BkYYoy #s_info

posted at 00:10:51

【本日5/13発売】『近代東アジア文明圏の啓蒙家たち』狭間直樹(京都大学学術出版会)アヘン戦争を画期として「近代」に突入した東アジア。新文明圏形成を担った啓蒙家らが移入した思想はどう東アジアを往還したか。新たな世界の形が拓かれつつある今、文明圏形成を振り返る。amzn.to/2Qb9wV1

posted at 00:10:24

【本日5/13発売】『文豪怪奇コレクション 恐怖と哀愁の内田百閒』東雅夫・編(双葉文庫)漱石に学び、芥川龍之介と親交を結び、三島由紀夫らにより絶讃された、天性の文人。日本語の粋を極めた、幻想文学の一極北。史上最恐の怪談作家が遺した、いちばん怖い話のアンソロジー。amzn.to/3uXia8w

posted at 00:09:58

【本日5/13発売】『東大教授が教える 日本史の大事なことだけ36の漫画でわかる本』 本郷和人、堀田 純司、瀬川サユリ(講談社)英傑や将軍たち、お姫様たちの実像から、権門体制論や東国国家論などの歴史学論争まで、古代~幕末の日本史重要事項がざっくり頭の中に入ります。amzn.to/3dBanrf

posted at 00:09:35

【本日5/13発売】『スウェーデンボルグ 科学から神秘世界へ』高橋和夫(講談社学術文庫)ゲーテ、シェリング、ドストエフスキー、ドイル、ポー、ボルヘスなどの思想家や作家たちに影響を与え続けた巨人の生涯と思想の全貌。amzn.to/3gr8aAt

posted at 00:09:10

【本日5/13発売】『武士論 古代中世史から見直す』五味文彦(講談社選書メチエ)武士とはいかなる存在であり、いかに成長して武家政権を築きあげたのか。著者ならではの、多彩な史料を駆使して描き出される500年の歴史 amzn.to/3vjNBdf pic.twitter.com/kEd8adREvV

posted at 00:06:27

【本日5/13まで】 『さいごのゆうれい』西村ツチカの挿絵とその描き方『さいごのゆうれい』(福音館書店)刊行記念|本屋 Title www.title-books.com/event/8761

posted at 00:05:35

【本日5/13発売】『台北プライベートアイ』紀蔚然、舩山むつみ(文藝春秋)監視カメラが路地の隅々まで設置された台北で次々と殺人を行う謎のシリアルキラー〈六張犂の殺人鬼〉の正体は? 台湾を代表する劇作家が満を持して放った初めての小説。 amzn.to/3xupqLf

posted at 00:04:33

【本日5/13発売】『西暦一〇〇〇年 グローバリゼーションの誕生』 ヴァレリー・ハンセン、赤根洋子(文藝春秋)西ヨーロッパはいまだ復興の途上にあり、大航海時代は遠い先のことだ。本書はその西暦1000年こそが「グローバリゼーションが誕生した年」であると描き出す。 amzn.to/2RaF4uC

posted at 00:03:58

【本日5/13発売予定】『特講 私にとって文学部とは何か』酒井健(景文館書店)担当ゼミでは「哲学と芸術の交わり」をかかげる哲学科教員の、文学と文学部をめぐる人文エッセイ & 書き下ろし授業 amzn.to/3gkzr7k

posted at 00:03:44

【本日5/13発売】『シェフたちのコロナ禍 』井川直子(文藝春秋)フランス料理のグランメゾン、横丁の老舗にオフィス街の新店――。刻々と変わりゆく状況下、シェフたちへの取材をライフワークとする著者が願いを込めて書きとめた34人の言葉の記録。amzn.to/3bbKtbL

posted at 00:02:47

【本日5/13発売】『思言敬事: ある人文書編集者の回想』加藤敬事(岩波書店)人文書のベル・エポックにみすず書房の編集者となった著者は、アーレント、シュミットから丸山眞男、藤田省三まで、今日まで読み継がれる数々の本を手がけた。回想録的エッセイ集。amzn.to/3u1agLn pic.twitter.com/Vz1enLUzkc

posted at 00:02:04

【本日5/13発売】『戦争というもの』半藤一利(PHP研究所)「戦争の残虐さ、空しさに、どんな衝撃を受けたとしても、受けすぎるということはありません。破壊力の無制限の大きさ、非情さについて、いくらでも語りつづけたほうがいい。いまはそう思うのです。」amzn.to/3w3ZVyy

posted at 00:00:56


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