Quantcast
Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

6月27日のツイート

$
0
0

書評「せめて、文学作品で世界各国と心の交流を結ぶのはいかがだろう。今週はアジアや欧米各国の話題作を紹介する。」密を避けて文学で交流 最新海外小説特集 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイ pic.twitter.com/J8Yb6b7Asa

posted at 09:30:36

書評「本当は手術をして、一日でも長生きしてほしい。でも家族といえど、ひとりひとりが考える領域に踏み込めないこともある。心が揺れる中、新型コロナが広がり、身動きが取れなくなっていく……」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/ydYuyJwT4u

posted at 09:29:13

《狸》の書評「今では信じられないが、当初の代数学の問題は「私は十を二つに分けて、そのうち一つにもう一つを懸けると結果は二十一になった」というようにすべて言葉で書かれていた。これを式に直せば、x(10―x)=21となる。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/xw73EodT3Y

posted at 09:27:32

【7/10発売予定】『新社会学研究 特集 社会学はなぜ社会学なのか』 栗田宣義、好井裕明、三浦耕吉郎、小川博司、樫田美雄 (新曜社)「公募特集 二〇二〇年代のフィールドワーク」amzn.to/3qqe4Vq pic.twitter.com/K2ky6TROpY

posted at 08:36:47

【新刊】『どうせ社会は変えられないなんてだれが言った?: ベーシックサービスという革命』井出英策(小学館)なぜ忌み嫌われる「消費税増税」が「格差なき社会」につながるのかを、軽やかにひもといていきます。amzn.to/3hfx44W

posted at 08:33:35

【ニコ生 7/2(金) 19:00から配信予定】三中信宏+山本貴光+吉川浩満「理系研究者が指南する本の遊びかた――『読む・打つ・書く』(東京大学出版会)刊行記念」」五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン210702 live.nicovideo.jp/watch/lv332237…#s_info #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/yXsczOuITb

posted at 08:23:34

【 開催中から7月20日(火) まで】『31cm』刊行記念 ヘアドネーションを知っていますか? | イベント | 二子玉川 蔦屋家電 store.tsite.jp/futakotamagawa… pic.twitter.com/4eIpgi4Blv

posted at 08:18:35

『青いパパイヤの香り』1951年ベトナム、サイゴン。浪費家の家長の家に雇われ、田舎から奉公にやってきたムイは10歳の少女。家には働き者で優しい母と3人の甘やかされた息子たち、孫娘を亡くしてから引きこもっている祖母がいた。監督 トラン・アン・ユン amzn.to/3qtWKPk pic.twitter.com/zrKsyMjqq0

posted at 08:12:15

田野大輔「なぜこのような主張をしたがる人が多いのだろうか。筆者の見るところ、彼らはむしろナチスの悪行をくり返し教えられてきたがゆえにこそ、それを否認しようとする欲求に突き動かされている。」gendai.ismedia.jp/articles/-/84256  #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/UFzvUcE4jI

posted at 07:52:15

大石学・門松秀樹・山田順子「従来、直弼は朝廷を無視して独裁的にふるまった挙げ句、桜田門外の変で討たれた、ということになっていました。ですが実際には、米国との通商条約については勅許をとるから、交渉はできる限り引き延ばせ、と部下に命じていたことがわかってきた」gendai.ismedia.jp/articles/-/84325

posted at 07:49:41

『希望の灯り』ドイツ東部ライプツィヒ近郊の田舎町に建つ巨大スーパーマーケット。建設現場をクビになり、在庫管理係として働きはじめた無口な青年クリスティアンは、レジでの雑踏やフォークリフトなど、全く未知の世界に放り込まれるのだった。amzn.to/3quZcoL pic.twitter.com/CHAgoPMym8

posted at 07:47:11

阿佐川嗣人「(原子力について)「あまり勉強していないから。ちょっと自信がない。すみません」立花先生とお会いするようになって15年近くが経っていたが、「すみません」という言葉を聞いたのはこのときがはじめてで、思わず耳を疑った。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/84513

posted at 07:44:04

書評・長山靖生「三島由紀夫は子供の頃、祖母に「お前は水戸の血が流れているから、人にすぐ皮肉屋だとか偏屈だとかいわれるだろうが、気にしないほうがいいよ。これはもう宿命で仕方がない」と言われたという。 」www.tokyo-np.co.jp/article/112902

posted at 07:41:16

書評・ドリアン助川「全国の療養所を回って千冊もの作品集を手にいれ、「ハンセン病文学全集」完成のために尽力したのは、二〇一一年に早世した編集者、能登恵美子だ。彼女の遺志を継ぐように、同じく編集者の阿部正子が「全集」より作品を抜粋し、この「訴歌」を編んだ」www.tokyo-np.co.jp/article/112901

posted at 07:35:59

書評・細谷正充「人嫌いの小心者のくせに、傲岸不遜で何事にも我意を通す馬琴。感情的で、のぼせやすい馬琴の妻のお百。父親を尊敬しすぎてコンプレックスの塊になり、何かスイッチが入ると暴力的になる宗伯。しかも彼は医者にもかかわらず病弱で、すぐに寝付いてしまう」www.tokyo-np.co.jp/article/112900

posted at 07:34:39

書評・小島慶子「読み終えて考えた。性的な関係を結ぶ二人でなくては、一緒に生活を築くことができないのだろうか。恋愛やセックスとは違う形で信頼関係を結び、敬いあい、労りあって生きることだってできるはずだ。私も二人に混ざりたい。 」www.tokyo-np.co.jp/article/112899

posted at 07:29:52

『アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男』1950年代後半のフランクフルト。ナチス戦犯の告発に執念を燃やす検事長フリッツ・バウアーのもとに逃亡中のナチス親衛隊中佐・アイヒマン潜伏に関する手紙が届く。監督 ラース・クラウメamzn.to/3xTTkYA

posted at 07:27:39

『オマールの壁』思慮深く真面目なパン職人のオマールは、監視塔からの銃弾を避けながら分離壁をよじのぼっては、壁の向こう側に住む恋人ナディアのもとに通っていた。長く占領状態が続くパレスチナでは、人権も自由もない。監督 ハニ・アブ・アサド amzn.to/3y1jl8z pic.twitter.com/INvBRJj7sD

posted at 07:25:12

『サーミの血』1930年代、スウェーデン北部のラップランドで暮らす先住民族サーミ人は差別的な扱いを受けていた。サーミ語を禁じられた寄宿学校に通う少女は成績も良く進学を望んだが、教師は「あなたたちの脳は文明に適応できない」と告げる。監督 アマンダ・シェーネル amzn.to/3y1jc51

posted at 07:22:26

信田さよ子さん「家族の暴力を告発する声が高まると、今度は家父長制を存続させたい政治的な動きが活発化する。家族とは、もっとも力関係の顕在化する政治的世界かもしれない」(出田阿生)www.tokyo-np.co.jp/article/112903

posted at 07:13:36

【7/1発売予定】『真鍋俊照著作集 2 密教図像と儀軌の研究』真鍋俊照(筑摩書房)図像は仏画や仏像の源泉である。本巻は著者長年の研究成果から十七篇を選び抜き、図像と儀軌の相互関係、変遷を詳細に解明する。amzn.to/3jv9ioj pic.twitter.com/RSK1gKiKTc

posted at 06:01:58

『UPASKUMA -アイヌ犬・ウパシと知床の暮らし』川村喜一(玄光社)春に生まれた真っ白なアイヌ犬の子犬は、アイヌ語で“雪”を意味する「ウパシ」と名付けられました。たくさんの命が等価に存在する世界遺産・知床で、逞しく生きるアイヌ犬の成長譚を、鮮やかに粛々と記録。amzn.to/3A2yd8j pic.twitter.com/rTwsTTzdYy

posted at 05:58:51

中村昇「「哲学」についての随筆を書いているわけですから、このあたりで、そもそも「哲学とは何か?」ということについて、一言二言私なりに説明した方がいいのかも知れません。ただ、「哲学」という語にこだわる必要は、まったくないと思っています。」 www.toibito.com/series/series-…

posted at 05:48:49

【6/28発売予定】『満洲 夢のあとさき——日本語教師の記録』建石一郎(論創社)中国東北部に位置する吉林省長春市の東北師範大学に日本語教師として赴任した著者の奮闘記。「満洲国関連の事項および人名索引」付amzn.to/3xWcfC1

posted at 05:22:30

【7/5発売予定】『見つける東京』岡部敬史、写真・山出高士(東京書籍)東京には「すずらん通り」が15か所以上ある。交通情報でよく聞く「環七」「環八」……では「環一」~「環六」はどこを通っている? 京都出身の著者が上京したての自分に教えたい、多様で多層的な東京。amzn.to/3vYskpq

posted at 05:19:31

【7/5発売予定】『OCEAN LIFE 図鑑 海の生物』 遠藤秀紀、長谷川和範(東京書籍)多様性に満ちた動物・植物たちを、圧倒的なビジュアルで紹介。手に取るように海がわかる、新しい海洋生物の図鑑が誕生。監修: スミソニアン協会、ロンドン自然史博物館amzn.to/35Vk9zC

posted at 05:16:16

【7/2発売予定】『学童保育研究の課題と展望』日本学童保育学会(明誠書林)10年間の研究蓄積をふまえて、学童保育研究の視点と内容を体系的に整理、学童保育をめぐる現代的な課題とどう向き合い、今後の研究と実践を発展させていけばよいのか、その方向性を指し示す。amzn.to/3h6ZLRf

posted at 05:14:17

【6/30発売予定】『現代システム科学概論: システム思考を支える知の基盤』木村英紀(東京大学出版会)社会や技術が複雑化するにつれ実世界におけるシステムはますます進化している。システムの意味や歴史、システムの構築・運用・進化に欠かせない6つの分野の視点から概説。amzn.to/3h7gOmg

posted at 04:16:50

【7/1発売予定】『10代のための読書地図』(本の雑誌)新井久幸・池澤春菜・大森望 北上次郎 久田かおり 吉川浩満 大塚真祐子 堺三保 仲野徹 吉田伸子 藤田香織 辻山良雄 石川美南 花本武 杉江松恋 高頭佐和子 山本貴光 山井洋子ほか amzn.to/3xTIn9u

posted at 04:13:20

【新刊】『海がやってくる』 エリザベス・ラッシュ、佐々木夏子(河出書房新社)脆弱な土地に暮らす人々の物語と、失われつつある動植物を調査する科学者の報告は、私たちに何を語りかけているのか? 温暖化と海面上昇がもたらした崩壊の風景と、常識を覆す「人新世」の現実。amzn.to/3vX382D

posted at 04:06:21

【新刊】『Viva Video! 久保田成子』(河出書房新社)1970年頃からビデオを使用したアート作品を先駆的に制作した世界的アーティスト。没後から6年、その活動の全貌がついに明らかになる大回顧展の図録。カラー図版多数収録。amzn.to/2TdbmWW

posted at 04:03:12

【新刊】『ウー・ウェンの100gで作る北京小麦粉料理』ウー・ウェン(高橋書店)小麦粉100gは、餃子なら20個分、肉まんなら4個分。作りたいときにいつでも作れて、お腹にも丁度いい分量。日々の食卓に役立つ実用的なものだけを収録。amzn.to/2SrVzDk

posted at 04:00:56

『高地戦』朝鮮戦争末期、韓国軍と北朝鮮軍がにらみ合う南北境界線の高地では"今日奪われたら明日奪い返す"という熾烈な攻防が繰り返されていた。停戦交渉は一向にまとまらず、生還だけを願って戦い抜いてきた兵士たちに、極限を超える地獄が次々と降りかかる......。amzn.to/3gVFXBC

posted at 03:54:44

【6/29発売予定】『別冊太陽 日本の住宅100年』(平凡社)松隈章、倉方俊輔、山下和美、笹生那実、しまお・まほ、安田幸一、東利恵、鯨井勇、萩原修・葵、土井善晴、料理と建築、植田実、長井美暁、山田真理、佐野崇、布施英利、森田真生、樋口直哉、長井美暁 amzn.to/35RSj7B

posted at 03:53:01

【6/29発売予定】『日本漁業・水産業の復活戦略』小松正之、監修・高木勇樹(雄山閣)危機に瀕している漁業資源の回復と、漁業・水産業再生への処方箋となる日経調「第2次水産業改革委員会」による7つの〈提言〉や、昨年末より施行された改正「漁業法」などを詳しく解説。amzn.to/3gY6cHr

posted at 03:47:31

【新刊】『ゴンド・アート: インドの民族画』Touch the GOND(河出書房新社)動植物や神話・寓話などをテーマとして描き、発想力豊かな構図と、モチーフのなかに敷き詰められる細かく美しいパターン模様が特徴。amzn.to/3vZpZL4

posted at 03:45:03

【新刊】『アレクシエーヴィチとの対話: 「小さき人々」の声を求めて』 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ、鎌倉英也、徐京植、沼野恭子(岩波書店)「ドキュメンタリー文学」の手法とは何か。『戦争は女の顔をしていない』や『チェルノブイリの祈り』はいかに書かれたか。amzn.to/3zUN04S

posted at 03:42:46

『世界は映画でできている』 石田聖子、白井史人(名古屋外国語大学出版会)〈世界へ開いた窓〉映画はハリウッドだけでなく、それぞれの国・地域の特性と混ざり合い、独自の文化を発展させていきました。南北アメリカから、ヨーロッパ、アジアまで。amzn.to/3wYC30n

posted at 03:39:24

【6/29発売予定】『ボードリヤールとモノへの情熱: 現代思想の写真論』アンヌ・ソヴァージョ、ジャン・ボードリヤール、塚原史(人文書院)哲学者×写真家 哲学と文化の高度に特異的で挑発的な分析を展開したユニークな思想家新しい像。ボードリヤール撮影写真8葉収録。amzn.to/3vWmcOn

posted at 03:37:01

【新刊】『スモールワールズ』一穂ミチ(講談社)夫婦円満を装う主婦と、家庭に恵まれない少年。「秘密」を抱えて出戻ってきた姉とふたたび暮らす高校生の弟……大切なことを言えないまま別れてしまった先輩と後輩。誰かの悲しみに寄り添い、愛おしい喜怒哀楽を描く連作集。amzn.to/3dgov8L

posted at 02:54:30

「愛について語るときにイケダの語ること」が「かわいい障害者」だけじゃない僕を 身長112センチ、末期がんの自身を映画に:朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 02:41:00

自由な表現と公的助成との関係はどうあるべきか。「公益性」を主張する芸文振側に対して、「芸術の自主性」の観点からクギ 「宮本から君へ」判決の「エール」:朝日新聞  www.asahi.com/articles/ASP6T…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 02:40:15

【ポッドキャスト47分】第11回 石山蓮華さん「犬みたいに生きること」「女子力」と「あざとい」の違い、他者のまなざしをどこまで自分に取り入れるか他、好きなメイクや装いなど 晶文社  podcasts.apple.com/us/podcast/%E7…  #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 01:30:15

にいみなお  米津玄師と東浩紀と三島由紀夫を結ぶ「セカイ系」という1本の線 - KAI-YOU kai-you.net/article/80754

posted at 01:26:55

【7/26発売予定】『ライティングの哲学 書けない悩みのための執筆論』千葉雅也、山内朋樹、読書猿、瀬下翔太(星海社新書)書くのが苦しい4人が、なぜ書けないのかを哲学探究! 書くことの本質を解剖し、書けない&書き終われない病の克服を目指す執筆論! amzn.to/3vW94sz pic.twitter.com/g9WVUeaG4C

posted at 01:20:37

書評・藤田直哉「「短い言葉では説明しにくい言葉の力」、「言葉にまつわって存在する尊くてポジティブな力めいたもの」が、本当はある。本書はその感覚に読者を誘おうとする一冊だ。」dokushojin.com/review.html?id… pic.twitter.com/L7vtX32YAh

posted at 01:17:42

書評・池田雄一「ではこの阿部和重ならではとは、いったい何を意味するのか。この問題を考えるにあたって、まずは『ガリヴァー旅行記』の検証からはじめよう。」dokushojin.com/review.html?id… pic.twitter.com/EwYCyky77N

posted at 01:14:28

書評・五十嵐太郎「単なる現実の反映ではない。またサブカル的な消費でもない。むしろ、本書の最大の特徴は、団地映画が固定化したイメージの語りに対して、「日常生活批判」を批評的に提示したという視座である。」dokushojin.com/review.html?id… pic.twitter.com/CdGaVxdLfU

posted at 01:13:18

今井照容・大月隆寛「朝倉さんは飲みの席で、こまどり姉妹の「ソーラン渡り鳥」なんかをよく口ずさんでいました。彼女たちは東京・山谷をバックグラウンドにもっているから、そこをしっかり踏まえて聴かないとわからないんだ、と。」dokushojin.com/reading.html?i… pic.twitter.com/HuO5gqGwqE

posted at 01:09:04

書評・貴戸理恵「だが、男社会から利益を得ているように見える女性のあり方を評価することと女性運動的な問題関心は、二律背反なのだろうか? そのふたつを架橋することはできないのか? 」dokushojin.com/review.html?id… pic.twitter.com/WNkUq5ta6n

posted at 01:06:47


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3132

Trending Articles