【47分25秒】フェスとデモを進化させる 「音楽に政治を持ち込むな」ってなんだ!?(大久保 青志さん)20210610 youtu.be/BeXNsMJZ_NQ #ポリタスTV
posted at 07:24:28
「立場新聞が存続する限り、どうにもならなくなる時まで、私は記事を書こう」「立場新聞も遅かれ早かれ、死に追い込まれるだろう」中国・国安法1年 香港「次の標的」メディアの記者が語る覚悟 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:26:18
香港の民主活動家、周庭氏のフェイスブックのページが閉鎖されたことが29日、分かった。インターネットメディア「立場新聞」が周氏に閉鎖の理由を尋ねたが、取材を拒否したという。(2021/6/29)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 05:22:17
書評:岡崎武志「かつて、「マスコミ殺すにゃ刃物はいらぬ、大宅文庫を……」と言われた時代があった。昭和のジャーナリスト大宅壮一が収集した膨大な雑誌をもとに設立された図書館で、テレビ、雑誌作りにここの検索機能が大きく寄与した。」mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/v9eHnwITNF
posted at 05:21:24
書評・佐藤友美子「「おにぎりの塩鮭と回転ずしのサーモンが同じ鮭だといわれても、子どもたちにはピンとこないでしょう」子供時代からずいぶん離れたところまで来たはずの私も、正直言ってそのふたつは別物のように思い込んでいた。」mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/RsJ9BCLCfD
posted at 05:19:54
『プライムデーショー』受賞歴のあるアーティスト、ビリー・アイリッシュ、キッド・カディ、H.E.R. による3部構成の音楽にどっぷりと浸かれるスペシャルイベントです。amzn.to/3hz5NKX
posted at 04:29:54
書評:開沼博「ある時、訪問客の一人が「原発をどう思うか」と聞いた。その雑駁な問いに、案内係の一人はこう答えたと言う。「ここにある展示を見ていただければ、それが事故を起こした時にいかに大変なことになるか分かると思います。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/KNHLN2c3AZ
posted at 04:27:13
酒井順子「宮脇の10代は戦争一色でした。不要不急の旅が禁じられた時代に、彼は北海道や九州まで鉄道で旅しています。戦争で死ぬ前に、好きな鉄道に乗らずにはいられなかったのではないでしょうか」(構成・南陀楼綾繁) mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/eMZUfddEHL
posted at 04:24:00
河内秀子「「何人も、その性別や血統、人種、言語、出身地及び出身、信仰、 宗教的・政治的見解によって不利益な待遇又は有利な待遇を受けることは許されない」一般的な差別を禁じるこの条文で問題視されたのは、「人種(Rasse)」という言葉だった。 」www.vogue.co.jp/change/article…
posted at 03:25:30
【本日6月30日(水)15時半~放送予定】「崎山敏也記者の原発ニューススペシャル〜関電・美浜原発再稼働、東電・福島第二は廃炉作業に着手」(TBSラジオ「荻上チキ・Session」) www.tbsradio.jp/601576 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 03:17:18
創元社・内貴麻美さん「『日常を深く生きる』というテーマに惹かれます。振り返ってみれば私が企画したどの本にもひそんでいるテーマかもしれません」それがどんなジャンルの本であっても、最終的には人の心の問題を扱う本として作りたい(伏貫淳子) book.asahi.com/jinbun/article… pic.twitter.com/SAXIkGBuVL
posted at 02:51:50
【7/30発売予定】『デロリアン・タイムマシン オーナーズ・マニュアル』ボブ・ゲイル、ジョー・ウォルサー、本多佐良・訳(玄光社)タイムトラベルを可能にする“次元転移装置"を含む驚異のテクノロジーと完成に至る歴史をドク・ブラウンの日記と詳細な画像を駆使して紹介。amzn.to/3rcz28T
posted at 00:58:18
【本日6/30発売】『歴史の証人 ホテル・リッツ: 生と死、そして裏切り 』 ティラーJマッツェオ、羽田詩津子(創元文庫)ロストジェネレーション作家が待ち合わせ、ゲーリングが拠点を置いた…歴史的興味も下世話な興味も満足させてくれる傑作ノンフィクション。解説=野崎歓。amzn.to/2Ti0K9q
posted at 00:56:56
【7/27発売予定】『教育の美しい危うさ』ガート ビースタ(東京大学出版会)弱さ、不確かさから構想する教育の核。教育における創造性、コミュニケーション、教育のデモクラシー、複数性の政治学の条件を探究。注目される教育思想家の初期の定評高い著書。待望の邦訳。amzn.to/3hlhrbU
posted at 00:56:11
【本日6/30発売】『ロシア文化 55のキーワード』沼野充義、 沼野恭子、平松潤奈、乗松亨平(ミネルヴァ書房)厳選した55のキーワードを切り口にして、広大な土地と長い歴史を持つロシアで発展してきた文化の多様なあり方や日本人のロシアに対する関心のあり方に迫る。amzn.to/33Eib5M
posted at 00:55:15
【本日 オンライン】6/30 (水)20:00 - 21:30 加藤博章 / 伊藤隆太(聞き手) なぜ、日本は海外に自衛隊を派遣するようになったのか?――自衛隊海外派遣と国際貢献「シノドス・トークラウンジ」ptix.at/EVKHVc #s_info pic.twitter.com/DIQzxd0OsT
posted at 00:54:42
【本日6/30発売】『日本の映画作家と中国 小津・溝口・黒澤から宮崎駿・北野武・岩井俊二・是枝裕和まで』劉文兵(弦書房)日本の映画とその監督たちが、中国でどのように受け入れられ、愛されてきたか。巻末掲載、上海国際映画祭で上映された日本映画(1993~2019)一覧表。amzn.to/3ybbzcl
posted at 00:49:04
【7/1発売予定】『私がホームレスだったころ:台湾のソーシャルワーカーが支える未来への一歩』李玟萱、橋本恭子(白水社)台湾の10人のホームレスと、彼らを支援する5人のソーシャルワーカーの人生を鮮やかに描く。行政と民間による貧困支援のあるべき姿とは。amzn.to/3w4Fu4m
posted at 00:47:23
【本日6/30発売】『シリコンバレーを超えて(下)~次世代の革新家がめざすデジタル新技術と平等社会』 ラメシュ・スリニヴァサン、大屋雄裕、田村豪(ニュートンプレス)下巻では、効率性と公平性、民主主義、多様性の価値とのバランスをとった、テクノロジーの例を紹介 amzn.to/3joPwui
posted at 00:46:44
【本日6/30発売】『シリコンバレーを超えて(上)』ラメシュ・スリニヴァサン、大屋雄裕監修、田村豪訳(ニュートンプレス)一握りのテックエリートの富の独占、開発者の偏見が反映されたデジタル人種差別。上巻は「侵入戦略」「政治データゲーム」「ギグエコノミーのブルース」amzn.to/3fZzW5k
posted at 00:42:34
【本日6/30発売】『戦争社会学研究5』戦争社会学研究研究会(みずき書林)計量歴史社会学からみる戦争 野上元・浜井和史・岩井八郎・渡邊勉 二一世紀における空襲の記憶と表現 柳原伸洋・福島幸宏・工藤洋三・楢崎茂彌・猪原千恵・片渕須直・山本昭宏・岡本充弘amzn.to/3yXi4AG
posted at 00:42:03
【本日6/30発売】『宗教と理性をめぐる対話: 信仰と懐疑のはざまにて』 ジョン・ヒック、間瀨啓允(教文館)神を信じる理由はあるか? 脳科学は神秘体験を解明できるのか? 宗教哲学の中心的課題についてくり広げられる、信仰者と懐疑論者の対話。amzn.to/2Tv9Q2o
posted at 00:41:16
【本日6/30発売】『雄略天皇の古代史』平林章仁(志学社)「大悪天皇」か、「有徳天皇」か──豪族の連合体である「遅れた」政権から「進んだ」専権的王権へ──という「進化論的古代史観」を克服し、先入観抜きの古代史像を描き出す。amzn.to/3caCufN
posted at 00:40:42
【本日6/30発売】『猫の街から世界を夢見る』キジ・ジョンスン、三角和代(創元SF文庫)猫の街ウルタールの女子カレッジに大問題が起こった。学生のクラリーが“覚醒する世界”の男と駆け落ちしてしまったのだ。amzn.to/3uQHs7M
posted at 00:40:15
【本日6/30発売】『長い一日』滝口悠生(講談社)小説家の夫と妻は、住み慣れた家からの引っ越しを考え始めた。長いつきあいの友人たちやまわりの人々、日々の暮らしの中でふと抱く静かで深い感情、失って気づく愛着、交錯する記憶。かけがえのない時間を描く。amzn.to/3poZH31 pic.twitter.com/kCwrPjQltv
posted at 00:39:05
【本日6/30発売】『ベトナム近代美術史:フランス支配下の半世紀』二村淳子(原書房)近代ベトナム美術はどのようにして出現したのか。本国と植民地、前近代と近代、東洋と西洋の文化が交錯する1887年から1945年までのフランス統治下の美術・藝術を分析、その発展を解明 amzn.to/3ceznTN
posted at 00:38:23
【本日6/30発売】『創られた由緒: 近世大和国諸社と在地神道家 』向村九音(勉誠出版)在地神道家、今出河一友。由緒正しき伝―「失われた古伝」、「俗説とは異なる真の伝」の創出を企図した彼は、いかなる方法を用いて、歴史的・文化的正統性を描き出したのか。amzn.to/3dr2VhM pic.twitter.com/gbmqv6OOCD
posted at 00:37:52
【本日6/30発売】『哲学者・木田元: 編集者が見た稀有な軌跡』大塚信一(作品社)生涯を懸けてハイデガーとメルロ=ポンティの思想に肉迫し、自らの「反哲学」を構築した哲学者。その多彩な軌跡を主要著作に沿って詳細に辿る。amzn.to/34YWzRX
posted at 00:36:06
【本日 オンライン】6/30 (水)20:00 - 22:00 鈴木裕介+生田美和「悩める20代、30代に届けたい。人生に行き詰まったらゲームをしよう」『NOを言える人になる』(アスコム)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/AWbK1t #s_info
posted at 00:35:33
【本日6/30発売】『マーチン・ヒューイット』アーサー・モリスン、平山雄一(作品社)バロネス・オルツィの「隅の老人」、ジャック・フットレルの「思考機械」と並ぶ“シャーロック・ホームズのライバル”。原書4冊に収録されたシリーズ全25作品を1冊に集成! 本邦初訳作品も多数 amzn.to/3wbD44L
posted at 00:21:56
【本日 オンライン】6/30 (水)19:00 - 20:30 山下正太郎+若林恵 “社会と働くことの接合点” 『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』(学芸出版社)連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.1 代官山蔦屋 ptix.at/cfDv8L #s_info
posted at 00:21:29
【本日6/30発売】『kaze no tanbun 夕暮れの草の冠』青木淳悟、円城塔、大木芙沙子、小山田浩子、柿村将彦、岸本佐知子、木下古栗、斎藤真理子、滝口悠生、飛浩隆、西崎憲、蜂本みさ、早助よう子、日和聡子、藤野可織、松永美穂、皆川博子(柏書房)amzn.to/3jq659b pic.twitter.com/VpCg28t2PA
posted at 00:20:48
【本日6/30発売】『ロスト・イン・パンデミック 失われた演劇と新たな表現の地平』後藤隆基・編(春陽堂書店)COVID-19の感染拡大によって、何が失われ、何を得たのか。100人をこえる舞台関係者の声をあつめ、コロナ禍の記憶を記録する。amzn.to/3ghHQbl
posted at 00:19:25
【本日6/30発売】『女性の中年危機』 スザンヌ・シュミット、寺田容子ほか(ニュートンプレス)女性は生涯を通してどのように「発達」し、アイデンティティを形成し、自己実現を果たすのか? アメリカのフェミニズム/ジェンダー史をひもとき発達論や女性の生き方に切り込む。amzn.to/3A9HCeq pic.twitter.com/OBSXKwvAxx
posted at 00:19:00
【本日6/30発売】『合理性を捨てれば人生が楽になる』 エレノア・ゴードン=スミス、喜多直子訳(ニュートンプレス)最も深く信じていることが嘘だとしたら? ジャーナリストでもある哲学博士が、信念が覆される経験を得た人々とのインタビューから「意識改革とは何か? 」考察。amzn.to/3voAcQL
posted at 00:17:03
【本日6/30発売】『少年小説コレクション1 怪獣男爵』 横溝正史、日下三蔵 (柏書房)改変が多くオリジナル版での刊行が待たれていた作品からストーリーテラーとしてのもう一つの側面を見せる海洋冒険ものまで刊行時の雰囲気を伝える挿絵を多数収録して完全復刻。amzn.to/3iGULp8
posted at 00:16:38
【本日6/30発売】『映画監督 三隅研次: 密やかな革新』吉田広明(作品社)市川雷蔵「眠狂四郎」勝新太郎「座頭市」若山富三郎「子連れ狼」確かな演出力を持つ職人でありつつ、進取の気性に富んだ映画作家。その全体像を初めて明らかにする、画期的書き下ろし長編評論。amzn.to/3fIGoOY
posted at 00:16:08
【本日6/30発売】『シャルル・ドゴール 歴史を見つめた反逆者』ミシェル・ヴィノック、大嶋厚(作品社)危機を乗り越える〈強い〉政治家、歴史を作り出す指導者とは? ポピュリズム全盛の時代、コロナ禍で再び注目を浴びる生涯から民主主義とリーダシップの在り方を考える。amzn.to/3zuN3UH
posted at 00:15:54
【本日6/30発売予定】『中世の写本ができるまで』クリストファー・デ・ハメル、加藤磨珠枝・監修、立石光子(白水社)中世写本の制作にまつわる実践的技法の数々を、著者の豊かな経験にもとづく解説と美しいカラー図版を対照しながら、楽しく理解する一冊 amzn.to/3eaaSJ3
posted at 00:09:10
【本日6/30発売予定】『戦後沖縄と復興の「異音」: 米軍占領下 復興を求めた人々の生存と希望』謝花直美(有志舎)人々の生活の場に注目、米軍占領下の復興がいかなるものであり、ある復興が別の復興を妨げてしまうという「復興の異音」に耳を傾け、戦後沖縄の原風景を描く。amzn.to/3gCgjk1
posted at 00:07:35
【本日 オンライン】6/30 (水)19:00 - 20:30 藤井太洋+豊崎由美、『移動迷宮』(中央公論新社)を読む 月刊ALL REVIEWS ptix.at/9Swsof #s_info
posted at 00:07:13
【本日6/30発売】『きっと誰かに教えたくなる蚊学入門 : 知って遊んで闘って』一盛和世(緑書房)研究者、防虫用品メーカー、公衆衛生の専門家らによる初めての蚊の入門書 社会で悪役になりがちな存在ではあるものの、実は不思議で面白い“蚊学"の世界をのぞいてみよう。amzn.to/3iKzP0l
posted at 00:06:45
【本日6/30発売】『緊急事態 TOKYO 1964: 聖火台へのカウントダウン』夫馬信一(みずき書林)「あの年」もまた、TOKYOは危機に直面していた! 今日では「成功体験」とされる「あの大会」に、開催を脅かす緊迫の数か月があった? amzn.to/3iVav7U
posted at 00:05:54
【本日6/30発売】『禅と浪漫の哲学者・前田利鎌:大正時代にみる愛と宗教』 安住恭子(白水社)漱石の最後の弟子が愛したのは、平塚らいてうの姉だった──。自由を欣求した前田利鎌の遺稿をもとに、揺れる時代の不動の愛を描く評伝。amzn.to/3zxgsxE
posted at 00:05:27
【本日6/30発売】『小沢昭一の小沢昭一的こころ ベスト選』(日本コロムビア)1973年(昭和48)にスタートし、放送1万回以上を数えた伝説のラジオ番組「小沢昭一の小沢昭一的こころ」がCDボックスで甦る。ボーナストラック&封入解説書(32ぺージ)amzn.to/3xJSpd0 #radiko #tbsradio
posted at 00:04:57
【本日6/30発売予定】『C級スニーカーコレクション』永井ミキジ(グラフィック社)ナイキ、アディダスなどのメジャーブランド、日本のショップで気軽に買える収集の一線を超え、日本に流通していない、ブランドが消滅した……収集した唯一無二のコレクションを大公開。amzn.to/3gPyTX1
posted at 00:04:20
【本日6/30発売予定】『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』辻山良雄(幻冬舎)まともに思えることだけやればいい。荻窪の本屋店主が考えた、よりよく働き、よく生きること。効率、拡大、利便性……いまだ高速回転する世界に響く日常エッセイ。 amzn.to/3jjmT1w
posted at 00:03:34
【本日6/30発売予定】『長澤延子全詩集』 長澤延子、福島泰樹・編(皓星社)「私の詩集は錯乱と敗北と戦傷の歴史だ。ざわめくその墓標だ。」(「手記A」)戦後まもなく17歳の命を断った詩人が遺した全詩稿と、自殺失敗から絶命にいたる65日間の手記を収録。amzn.to/3jgtUjQ
posted at 00:03:03
【本日6/30発売】『現代システム科学概論: システム思考を支える知の基盤』木村英紀(東京大学出版会)社会や技術が複雑化するにつれ実世界におけるシステムはますます進化している。システムの意味や歴史、システムの構築・運用・進化に欠かせない6つの分野の視点から概説。amzn.to/3h7gOmg
posted at 00:02:28
【本日6/30発売予定】『チ。―地球の運動について― (4) 』魚豊(小学館)どれだけ絶望すれば、人は救われるのか? ーーー眼を塞げ、耳を塞げ、凡庸であれ。それこそが知性に対抗する唯一の手段だ。amzn.to/3jiK3VP
posted at 00:02:00