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8月9日のツイート

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【9/26発売予定】『美男におわす 浮世絵からマンガ、現代美術にみる "男性像"のかたち』( 青幻舎)美術作品を中心に、文化史上表現されてきた美男の変遷とその艶容を追いながら「理想化された男性美」のかたちを追い、彼らが私たちを魅了する理由に迫る。amzn.to/3lH9Yrt

posted at 07:09:50

【41 分】「江國香織が愛する本がある世界、そして、言葉を綴るということ。「キャッツ・ミャウ・ブックス」で、本人も遠い記憶にあった「猫」の本をめくりながら、当時の思いを振り返ります。ホントのコイズミさん ♯19(21/08/09) open.spotify.com/episode/3Rjk4x… pic.twitter.com/hKrAbmlJi6

posted at 07:02:55

【8/30発売予定】『獣人・擬人化 人外デザインのコツ』墨佳遼(玄光社)「人馬」「鉄界の戦士」の作者が「人外」のデザインと描き方を解説。描く技術だけでなく、観察の仕方や考え方にまで踏み込む。amzn.to/3lIdoKy

posted at 05:26:53

【9/14発売予定】『刑務所の精神科医――治療と刑罰のあいだで考えたこと』野村俊明(みすず書房)精神科医として、刑務所や少年院などの矯正施設で、ありとあらゆる人生を見てきた。刑務所の高い塀の向こうで、心の病いを抱えた人はどう暮らし、何を思うのか。amzn.to/3fLtKyl

posted at 05:13:08

【8/11発売予定】『人間襤褸/夕凪の街と人と』 大田洋子、長谷川啓(小鳥遊書房)「原子爆弾は近代の世界的な性格破産を示したものだ。人類はこれからもっと崩れて行き、最後に精神を破産させてしまうのではないか」amzn.to/3lO6Bz5

posted at 04:52:19

【8/22発売予定】『ぼくは独り暮らしの老人の家に弁当を運ぶ』福島あつし(青幻舎)高齢者専門の弁当配達のアルバイト、それが僕の仕事だ。お客さんたちの姿はいつか訪れるかわいそうな姿では決してなかった。活力をもらっていたのは、僕の方だった。amzn.to/3lHh5An

posted at 04:36:29

【9/16発売予定】『プロテストってなに? 世界を変えたさまざまな社会運動』 アリス&エミリー・ハワース=ブース、糟野桃代(青幻舎)さまざまな社会運動の主役は、世界をより良くしていこうと団結した市民だった。世界を変えた約40の草の根運動をイラストでわかりやすく解説! amzn.to/3iIcNFV

posted at 04:34:35

【8/12発売予定】『消費社会の誕生 ――近世イギリスの新規プロジェクト』ジョオン・サースク、三好洋子(ちくま学芸文庫)グローバル経済は近世イギリスの新規起業が生み出した! 産業が多様化し雇用と消費が拡大する産業革命前夜を活写した名著を文庫化。解説・山本浩司 amzn.to/3Ar7666

posted at 04:32:51

【8/12発売予定】『キリスト教の幼年期』 エチエンヌ・トロクメ、加藤隆(ちくま学芸文庫)キリスト教史の最初の一世紀は、幾つもの転回点を持つ不安定な時代であった。この宗教が自らの独自性を発見した様子を歴史の中で鮮やかに描く。amzn.to/3xz00uu

posted at 04:31:29

【8/12発売予定】『ガケ書房の頃 完全版 ――そしてホホホ座へ』山下賢二(ちくま文庫)2004年京都市左京区で開店する前の話から、2015年に閉店後、「ホホホ座」へと発展するまで。個性派書店、青春期。解説・島田潤一郎、帯・武田砂鉄 amzn.to/3AnODrb

posted at 04:26:35

【8/12発売予定】『ロバート・オッペンハイマー ――愚者としての科学者』藤永茂(ちくま学芸文庫)マンハッタン計画を主導し原子爆弾を生み出したオッペンハイマーの評伝。多数の資料をもとに、政治に翻弄、欺かれた科学者の愚行と内的葛藤に迫る。amzn.to/2VFBZVI

posted at 04:25:07

【8/12発売予定】『ハプスブルク帝国1809-1918 ――オーストリア帝国とオーストリア=ハンガリーの歴史』 A.J.P.テイラー、倉田稔(ちくま学芸文庫)ヨーロッパ最大の覇権を握る帝国の19世紀初から解体まで。多民族を抱え外交問題に苦悩した巨大国家。解説・大津留厚amzn.to/3iyB0ze

posted at 04:21:19

【8/12発売予定】『モダニティと自己アイデンティティ ――後期近代における自己と社会』アンソニー・ギデンズ、秋吉美都、安藤太郎、筒井淳也・訳(ちくま学芸文庫)常に新たな情報に開かれ、継続的変化が前提となる後期近代で、自己はどのような可能性と苦難を抱えるか。amzn.to/3fHjhUs

posted at 04:15:47

【8/17発売予定】『世間体国家・日本 その構造と呪縛』犬飼裕一(光文社新書)この国を支配する「空気の構造」とは? 「他人の目が気になる」理由とは? マックス・ヴェーバー、ゲオルク・ジンメルなどの研究で知られる歴史社会学者が多角的に考察。amzn.to/3CrMn41

posted at 04:12:17

【本日 8月9日(月)午後4:00から放送予定】 「果てなき殲滅戦〜日本本土 上陸作戦に迫る」未完に終わった米軍史上最大規模の九州上陸作戦「オリンピック作戦」戦慄の作戦の全貌に迫る。語り:大竹しのぶ NHKBS1 www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMK… pic.twitter.com/MtnZQgcJuk

posted at 02:35:52

『パリのパサージュ-過ぎ去った夢の痕跡』鹿島茂(中公文庫)フランス革命直後からパリに陸続と生まれたガラス天井の通り抜け……街の名所が移るたび、生まれては寂れ、パリ市民の動線を変えてきた。現存する19のパサージュを辿る。amzn.to/3yxCXlp

posted at 02:24:43

『5時から7時までのクレオ』シンガーのクレオ。彼女はガンを患っているかもしれないという恐怖を抱えながらパリの街をあてもなく歩く。監督 アニエス・ヴァルダ 出演 コリーヌ・マルシャン、アントワーヌ・ブールセーイェ、ミシェル・ルグラン amzn.to/3liEiZj

posted at 02:23:01

『緊急事態 TOKYO 1964: 聖火台へのカウントダウン』夫馬信一(みずき書林)「あの年」もまた、TOKYOは危機に直面していた! 今日では「成功体験」とされる「あの大会」に、開催を脅かす緊迫の数か月があった? amzn.to/3jtQ6Wc

posted at 02:21:56

『ニッポン大音頭時代』大石始(河出書房新社)大衆を鼓舞し、笑わせ、郷愁を誘う強靱なリズム。戦前の驚くべき誕生秘話から現在の姿まで、その変遷から日本人の“こころ”に迫る 。amzn.to/2AJ6euH

posted at 02:19:28

『ふしぎな君が代』辻田真佐憲(幻冬舎新書)再び問題視される。日本人にとって「君が代」とは何なのか?気鋭の若手研究者がその歴史をスリリングに繙く。amzn.to/2p7uynt pic.twitter.com/dbLIO2Bb0k

posted at 02:14:03

『初代「君が代」』小田豊二(白水社)「国歌」誕生。今の「君が代」の前に、もうひとつの「君が代」があった。それは、イギリス人フェントンが作曲した、今とはまったく異なるメロディーのものだった。amzn.to/3lKMDFh

posted at 02:11:00

『小林一三 - 日本が生んだ偉大なる経営イノベーター 』鹿島茂(中央公論新社)阪急、東宝、宝塚……。近代日本における商売の礎を作った男。哲学と業績のすべて。amzn.to/3CxqQXY

posted at 02:08:47

『宝塚歌劇団の経営学』森下信雄(東洋経済新報社)戦前から様々な難局を超えて100年以上、事業を継続してきた宝塚歌劇団の実態に迫る。「知る人ぞ知る」「ニッチな」エンターテイメント事業に隠された経営の秘訣 amzn.to/3xxOhfG

posted at 02:05:16

【新刊】『空挺ドラゴンズ(11)』桑原太矩(講談社)「クィン・ザザ」号のミカ達は、失踪した仲間のヴァニーを追い、彼女の故郷であるアレーナへと向かう。ミカ達が行動を共にする反体制派、ヴァニーを擁する国王軍、そして「霧の龍」。amzn.to/3jDQots

posted at 01:45:04

斎藤幸平「問題の本質は、資本主義がスポーツを金儲けの道具にしたことなのだ。」 東京五輪失敗の根本原因はコロナではないdot.asahi.com/aera/202108060…

posted at 01:36:35

【9/3発売予定】『映画の旅びと――イランから日本へ 』ショーレ・ゴルパリアン(みすず書房)来日してから40年余、日本映画とイラン映画の橋渡しを一手に担ってきた女性が、キアロスタミら監督たちとの交流、そして自らの波瀾の人生を語り下ろす。amzn.to/3jzhNwS

posted at 00:51:53

『人生は小説よりも奇なり』マンハッタンに暮らすベンとジョージは、39年間連れ添ってきた同性カップル。ニューヨーク州で同性婚が可能になったことで、入籍した2人だったが、周囲の差別や偏見は根強く、ジョージは仕事をクビになってしまう。amzn.to/3AlbNP2

posted at 00:43:52

『ブラインド・マッサージ』シャーとチャンが経営する南京のマッサージ院では多くの盲人が働いている。 若手のシャオマーは、幼い頃に交通事故で視力を失った。医師の診断は「いつか回復する」というものだったが……。監督 ロウ・イエ amzn.to/3jt7Dh2

posted at 00:42:45

『巴里のアメリカ人』第二次大戦後のパリ。画家として修行を続けるアメリカ人の青年ジェリーはフランス女性のリズに一目惚れするが... 監督 ヴィンセント・ミネリ 出演 ジーン・ケリー、レスリー・キャロン amzn.to/3fJ2Wip

posted at 00:41:09

『ちいさな独裁者』第二次世界大戦末期のドイツ。部隊を脱走したヘロルトは、道端に乗り捨てられた軍用車でナチス将校の軍服を偶然手に入れる。大尉になりすました彼は、ヒトラー総統からの命令と称して架空の任務をでっち上げ、出会った兵士たちを言葉巧みに服従させてゆく。amzn.to/3fFlIH5

posted at 00:32:20

『俺たちの血が許さない』浅利源治は、ヤクザの縄張り争いがもとで凶刃に倒れ、息をひきとった。それから十八年、兄の良太と弟の慎次は女手一つで立派に育てられていた。そんなある日、一人の男が訪れた。監督  鈴木清順 出演 小林旭、高橋英樹、松原智恵子 amzn.to/3lIRhnx

posted at 00:30:51

【本日オンライン】8月9日(月)19:30~ カツセマサヒコ+町田そのこ(『52ヘルツのクジラたち』)小説『夜行秘密』(双葉社)刊行記念 対談 ジュンク堂書店 池袋本店 online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/j7… #s_info

posted at 00:24:23

【本日 8月9日(月・振休)午後10時25分~放送予定】沼野恭子、安倍みち子、伊集院光 朗読:杏 第1回 証言文学という「かたち」#100分de名著 112  アレクシエーヴィチ 戦争は女の顔をしていない NHK Eテレ www.nhk.or.jp/meicho/famousb…pic.twitter.com/1qw3h5P7vJ

posted at 00:22:48

【本日 オンライン】8/9 (月)14:00 - 16:00 御厨貴+牧原出「菅政権の一年を振り返る――日本政治史“特別”講義」 『日本政治史講義』(有斐閣)刊行記念 代官山蔦屋書店 ptix.at/ABeqWb #s_info

posted at 00:21:22

【本日8/9まで】ファッションと言葉『文學界8月号』「ファッションと文学」のコラボ企画、YUKI FUJISAWAのデザイナー・藤澤ゆき氏、小説家の朝吹真理子氏、村田沙耶香氏が共同制作した2着のワンピースを展示。 9:00-21:00(L.O.20:30)入場無料 六本木文喫bunkitsu.jp pic.twitter.com/ny5MBMSJRj

posted at 00:20:40

【本日 オンライン】8/9 (月)20:00 - 22:00 和久井香菜子+斎藤弘美「終戦が運命を変えた『樺太』——残された人々を追って」 『わたしたちもみんな子どもだった 戦争が日常だった私たちの体験記』(ハガツサブックス)刊行記念 下北沢本屋B&B bb210809a.peatix.com #s_info

posted at 00:19:59

【本日8/9発売】『パムクの文学講義 直感の作家と自意識の作家』 オルハン・パムク、山崎暁子(岩波書店)そこでは実体験が想像とどう混じりあい、キャラクターがプロットや時間とどう組みあわされ、描写が絵画や博物館とどう結びついているのか。amzn.to/3xf1wSs

posted at 00:19:17

【本日 8/9 (月)11:00 - 12:00】江上越+河合正朝+陳貺怡 江上越個展「星の時間」トークイベント 銀座 蔦屋書店 ptix.at/ZgaQBn #s_info

posted at 00:18:42

【本日8/9発売】『遊牧の人類史: 構造とその起源』松原正毅(岩波書店)遊牧民の生活様式そのものを凝視する著者の研究は、遊牧の起源と、その生態の隠れた体系性を明らかにし、人類史的な意味を考察する。amzn.to/3CehzDX

posted at 00:18:01


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