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8月21日のツイート

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「今の自分をすべて出せた」自信をくれた舞台を経て、小野塚勇人が進む先(文:西森路代) tst-ent.co.jp/mashup/magazin…  #life954 #radiko #tbsradio

posted at 11:57:20

【49分56秒】志田陽子氏講演「表現の自由・精神の自由2021-文化・芸術・学術の自由と民主主義」(青法協和歌山支部) 第1部(2021/07/07) youtu.be/hKikT6pZ0HM

posted at 11:40:48

小泉今日子+YOU「BTSのファンだけど、ARMYのファンでもあるんです」(安藤由美) gendai.ismedia.jp/articles/-/86314

posted at 11:39:11

書評・飯田一史「ヴィクトール・フランクルによる『夜と霧』などが名高く、強制収容所・強制労働の体験を綴ったものという意味ではハルビンで敗戦を迎えてソ連によるシベリア抑留を体験した詩人の石原吉郎による一連の著作がある。」gendai.ismedia.jp/articles/-/86428 pic.twitter.com/JaiwGnRWG2

posted at 11:36:32

書評・仲俣暁生「自由と創造性に満ちた時代の直後に、正反対の性質をもつ政権が生まれ、保守的なモラリズムが復活したのはなぜか。それは単なる反動ではなく、むしろ前の時代の「革命」の成果を受け継ぐものでもあった──。このユニークな視点が本書の議論を貫いている。」 fujinkoron.jp/articles/-/4225

posted at 11:21:05

【オンライン】9月21日(火) 19:00~柴田元幸『第3巻 口語を聴く』『第4巻 性差を考える』刊行記念トークイベント ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/kZ3LHhZoUG

posted at 11:18:12

書評・仲俣暁生「著名な映画監督と一字違いの主人公の名前が示すとおり、この物語ははっきりとコメディである。手に汗握る場面もあるが、読者はただただリラックスしてこの活劇を楽しめばよい。」 fujinkoron.jp/articles/-/4226

posted at 10:33:47

書評・仲俣暁生「現代の韓国では子女に対する教育熱がすさまじいと聞く。でも、具体的にどのように子どもたちが受験の仕組みに巻き込まれているのかは、この本を読むまで私もよく知らなかった。」 fujinkoron.jp/articles/-/4224  #life954 #radiko #tbsradio

posted at 10:32:22

書評・豊崎由美「ひとが老いるということに対する細やかな描写。年をとった人間の気持ちの理屈を丁寧に汲み取るエピソードの数々。時に朗らかな笑いを生むおもちさんのキャラクター造形。」 fujinkoron.jp/articles/-/4136

posted at 10:23:53

書評・豊崎由美「これまでも『アルカロイド・ラヴァーズ』をはじめ、変容と植物に関心を寄せる作品を多々発表してきた星野智幸の、幻視する力を多角的に愉しめる12編なのだ。」fujinkoron.jp/articles/-/4137

posted at 10:13:43

書評・生井英考「並み居る黒人運動家の中でもとりわけユニークな思想を背に、黒人同胞に「アフリカへ還れ」と呼びかけた指導者マーカス・ガーヴィーに関する本格的な研究書である。」book.asahi.com/article/14422070

posted at 10:09:24

書評・犬塚元「復興五輪というお題目。サーカスとパンで満足するだろうという人間理解。これらのあまりの粗雑さを、この記録を読む者はいやでも意識させられるはずだ。」 book.asahi.com/article/14422111

posted at 10:08:11

書評・戸邉秀明「本書の明快さは、家族の変貌を、農業経営や村落の身分秩序の長期的な変化と結びつけ、中世社会の全体に有機的に位置づけた点にある。」 book.asahi.com/article/14422115

posted at 10:05:32

映画評・宮台真司「脇役たちの配置は『仁義なき戦い』を踏襲するが、白石和彌監督が描く神話的構造が示す含意が深い。」(2021年8月20日)日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…   #daycatch #ポリタスTV #jamtheworld

posted at 10:03:23

書評・大矢博子「市井の人情から吉原の矜持(きょうじ)、剣戟にお家騒動まで、佐伯泰英の強みが全部入っている。そこに「女性職人が主人公」という著者初の試みが加えられた。ファンはもちろん、佐伯作品初心者・時代小説初心者にもうってつけだ。」book.asahi.com/article/14421995

posted at 09:58:01

書評・トミヤマユキコ「コンテンツのお陰で人生鬱々とすることなく生きられるが、コンテンツに気を取られ過ぎると、自分の人生がお留守になる。バランスよく、なんて凡人には無理。そのことを嫌というほど突きつけられた。」 book.asahi.com/article/14422017

posted at 09:53:27

【35分】東京大学先端科学技術センター准教授・熊谷晋一郎、安田菜津紀「パラリンピックと障害者」“複雑な想い” と “危うさ” (21/8/20) music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f…  #jwave #jamtheworld #radiko #ss954 pic.twitter.com/mOga62AwYH

posted at 09:47:10

書評・江南亜美子「カリスマ探偵にはほど遠い、むしろ華のない男が、腐れ縁のヤクザからある映画評論の記事を探し出せとのミッションを受ける。傍らには黒マスクの女。彼女は北朝鮮の使者とされ、記事は国家機密に関わるらしい。」 book.asahi.com/article/14422026

posted at 07:55:19

書評・阿古智子「「祖国統一」の目標を抱える中国との間で複雑で緊密な結びつきを持つ台湾は「中国ファクター」を常に鋭くとらえてきた。」book.asahi.com/article/14422118

posted at 07:54:03

書評「テレビや映画で海外の景色を見て「ヨーロッパで暮らしてみたい」と一度ならず考えたことがある人はいるだろう。本書はそんなヨーロッパ暮らしを実現するための仕事、食生活、住まい、治安など必須知識を移住者のリアルな声とともに紹介」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/l0cAbvSQnv

posted at 07:31:03

〈狸の書評〉「圧倒的な四面楚歌状態の中でさまざまな試行錯誤の末、中国語タイプライターが完成する経緯を丁寧に跡づけていく。そこには和文タイプライターも深く関与しており、ローマ字入力を当たり前としている日本人にも考えさせる」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/lIJOlYXXZX

posted at 07:29:29

書評「紛争地などの撮影を続ける写真家の長倉洋海さんによる、「ともだちみつけた!」シリーズの1作目。アフガニスタン北東部で、山の中の学校に通う少年、アクバル君をカメラで追った。」(味) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/BZXpAoupsa

posted at 07:09:40

書評「携わった作品が高い視聴率を獲得した著者は、「視聴率の鬼」になった。露悪的な描写をいとわないという意味ではなく「悪質番組は、一時的に視聴率をとれても、長い期間で見ると、必ず視聴率が落ちて消えていく」との信念が本人にはあった」(代) mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/oyhUbm3c4T

posted at 07:02:48

書評・橋爪大三郎「現象学と言語ゲームをくっつける。奇策にみえるこの作戦からどうやって普遍性をつくれるか。著者の挑戦が楽しみだ。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/3cD2HsFP0E

posted at 07:00:21

選者の一人、いしかわさんは「かつての漫画誌は、出版社に『漫画家を育てよう』という思いもあり、今よりも短編を掲載することが多かった。日本の漫画の多様性、レベルの高さを感じられるはず」と薦める。各1680円。【屋代尚則】 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 06:57:16

書評「シリーズ「近代『国文学』の肖像」の一冊だが、歌人として著名な窪田空穂(うつぼ)(1877~1967年)が重要な国文学者でもあったことは、一般にはあまり知られていない。」(壱) mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/J5fkBi5dWJ

posted at 06:50:24

書評・辻原登「すでに死を内包した私たちの住処(すみか)である「からだ」と「旅」をめぐる試み(エセー)を中心に、優れた文章を発表し続ける著者の第一句集である。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/qUSKy2pz92

posted at 06:46:55

書評:鴻巣友季子「本論集の特徴の一つは、『一九八四年』を現在のディストピア小説の型にはめず、その闇が浮き彫りにする豊かなユートピア像の再現にも目を向けることである。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/qOzejOGJje

posted at 06:16:51

書評・飯島洋一「隈研吾は東京・世田谷の「M2」で、世の中に躍り出た。だがバブルがはじけると、「挫折」を味わう。『建築家、走る』で当時のことを隈はこう振り返る。「90年代になったら、本当に突然、仕事がなくなってしまった。ぼくにとって苦い挫折です」」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 06:14:56

書評・永江朗「あさのますみ著『逝ってしまった君へ』(小学館)は、自殺した友人への長い手紙である。著者は作家でエッセイストだが、声優・浅野真澄としてのキャリアのほうが長い。」 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 06:13:35

佐藤賢一さん「調べていくと、子どものまま大人になったみたいな側面があったりして、彼の持つ複雑さや特異さがどんどん見えてきた」(文・須藤唯哉)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/8dI8uFWKgf

posted at 06:12:06

9/12(日)横田伸子 ユンジャヨン チョソンジュ 竹信三恵子 蓑輪明子 瀬山紀子 森崎めぐみ 松元ちえ 三浦かおり 雨宮処凛 石川優実 岩崎唯 松尾聖子 キム ハンビョル イム ジョンリン 伍賀偕子「ジェンダー視点で考える日韓の〈働き方改革〉とコロナ禍」docs.google.com/forms/d/e/1FAI… pic.twitter.com/kkgK8FOgGR

posted at 06:07:55

書評:大竹文雄「一定世代以上の人にとって、バブルは1980年代後半から1990年代にかけてのバブル経済とその崩壊のイメージだろう。バブルとは、それ自体が持っている価値よりも高値で取引される現象だ。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/zI2SiybZJo

posted at 06:03:47

書評:荒川洋治「田畑修一郎(一九〇三―一九四三)の小説「木椅子の上で」「石ころ路」「あの路この路」を収録する一冊。講談社・日本現代文学全集の第八二巻が『梶井基次郎・田畑修一郎・中島敦集』(増補改訂版・一九八〇)であるように、田畑修一郎は独自の位置を占める。」mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/g3tq4EMBR6

posted at 06:01:45

上野千鶴子「いわば不要不急の読書である。その「老後」がなかなか来ない。と思ったらむりやりに外出を自粛し、人交わりを断ち、自己隔離せよと政権から命じられた。強いられた老後と思って、読書三昧に過ごすことにした。」www.nikkei.com/article/DGKKZO…

posted at 05:58:09

書評・川本三郎「著者のルグロはジャン=アンリ・ファーブルより四十歳ほど若い外科医で、この孤独な観察者を敬愛し、「押しかけ弟子」(奥本氏)になったという。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/XJaV77sK0k

posted at 05:56:03

なつかしい一冊:美村里江「私には時々お参りに行くお墓が五カ所ある。それぞれの祖父母、義父、夫家系の御先祖様。そして22日に没後40年を迎える向田邦子さんのお墓だ。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 05:44:49

著者はビームスジャパンのバイヤーの鈴木修司さんで、全国をまわり、印象深かった各都道府県の銘品を一つずつ紹介 越前焼タンブラーも /福井 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…

posted at 05:41:40

【新刊】『日本建築集中講義』 藤森照信、山口晃(中公文庫)建築家と現代美術家が法隆寺や日吉大社など日本の名建築13件を見学し、それぞれの魅力を再発見。「百年前の日本の住まい」を文庫版特別収録  amzn.to/380W23E

posted at 04:52:40

【新刊】『漂流物・武蔵丸』車谷長吉(中公文庫)林たい子賞、川端康成賞受賞の表題作二篇ほか、佳篇を精選。講演「私の小説論」と随筆一篇を併録した文庫オリジナル。巻末エッセイ・高橋順子 解説・井口時男  amzn.to/3gkUdTM pic.twitter.com/xtfQIa8h3j

posted at 04:48:28

【新刊】『天の血脈(1)』安彦良和(中公文庫)一九〇三年、日露戦争開戦の半年前朝鮮半島の古代史調査のため満州に向かった「特別史跡調査隊」の一員、安積亮は、日朝関係を記したとされる「好太王碑」の実地調査研究に臨むが…… amzn.to/37OduZf

posted at 04:20:36

【新刊】『谷崎潤一郎伝-堂々たる人生』小谷野敦(中公文庫)三度の結婚、妻譲渡事件、人妻との密通、あいつぐ発禁――スキャンダルに彩られた文豪「大谷崎」の生涯を、従来の「神話」に惑わされることなく描き出す。amzn.to/3j6coOW

posted at 04:15:37

榎本俊二、今日マチ子、久世番子、近藤聡乃、しりあがり寿、高野文子、中村明日美子、西村ツチカ、古屋兎丸、山口晃、山田参助 amzn.to/2WgtEIk pic.twitter.com/5XAqaXItcc

posted at 04:07:03

【新刊】『谷崎マンガ-変態アンソロジー』谷崎潤一郎(中公文庫)『痴人の愛』から『陰影礼讃』まで、11人の天才がマンガで読み解く。文庫特別付録に【対談】山口晃×近藤聡乃、【インタビュー】古屋兎丸/中村明日美子、【裏話マンガ】榎本俊二など。amzn.to/3gm77AR

posted at 04:07:02

【8/23(月)朝9:00~チケット販売開始】 オンライン・10/10 (日)14:00 - 15:30  斎藤真理子さんトークイベント『キム・ジヨンと私たち』 横浜市男女共同参画センター kbook.peatix.com  #s_info

posted at 03:35:46

【オンライン】9/16 (木)19:00 - 20:30 田口一成+斎藤幸平『9割の社会問題はビジネスで解決できる』( PHP研究所)刊行記念トークイベント   紀伊國屋書店 新宿本店 ptix.at/02vbA2  #s_info pic.twitter.com/NseGJCy7uu

posted at 03:30:21

【オンライン】9/17 (金)19:00 - 20:30 梯久美子+河合香織 ノンフィクションの現在地と〈女が書くこと〉紀伊國屋書店 新宿本店 ptix.at/h2vJb1  #s_info

posted at 03:27:06

【オンライン】9/3 (金)19:00 - 20:30 李琴峰+岩川ありさ 『彼岸花が咲く島』(文藝春秋)祝・第165回 芥川賞受賞トークイベント 紀伊國屋書店 新宿本店 ptix.at/zRQkJm  #s_info pic.twitter.com/KTqQmwb391

posted at 03:24:37

【8/30発売予定】『川のほとりで羽化するぼくら』彩瀬まる(角川書店)一年にたった一度の逢瀬。それだけを楽しみに機を織りつづける織女の浅緋は、自分たちを縛る「罪」の託宣の違和感に気づき、恋人の牛飼いに天の川を下って逃げだそうと提案する「ながれゆく」他3編。amzn.to/3j9Kulb

posted at 01:45:45

【8/27発売予定】『日本改革原案~2050年 成熟国家への道~ 』小川淳也(光文社)『なぜ君は総理大臣になれないのか』で話題沸騰! 2014年刊行の衆議院議員・小川淳也による伝説の著書、待望の電子化! コロナ禍を踏まえ、1万字におよぶ〈増補版 はじめに〉を加筆amzn.to/3sxyxsv

posted at 01:24:27


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