【9月6日(月)午後10時25分~放送予定】武田砂鉄、安倍みち子、伊集院光 100de名著113 ギュスターヴ・ル・ボン『群衆心理』 第1回 「群衆心理」のメカニズム Eテレ www.nhk.or.jp/meicho/famousb… #アトロク #radiko #tbsradio pic.twitter.com/ND3EsgU9e7
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西森路代 「この映画の中には、主人公の家福(かふく)悠介(西島秀俊)が語る「僕は、正しく傷つくべきだった」という台詞があり、この部分は映画のテレビCMでも印象的に使われている。」i-voce.jp/feed/847451/ #life954 #radiko #tbsradio
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タリバン、アフガニスタン国家運営に苦戦 経済混乱・人道危機に懸念(2021年9月2日) www.newsweekjapan.jp/stories/world/…
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タリバンは変わったか カブール陥落後のタリバン幹部会見を「深読み」 | 宮家邦彦の「公開情報深読み」(2021年9月3日)毎日新聞「政治プレミア」 mainichi.jp/premier/politi…
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【本日9/4発売】『『FMステーション』とエアチェックの80年代; 僕らの音楽青春記』恩藏茂(河出文庫)FM雑誌片手にエアチェック、カセットをドレスアップし、読者欄に投稿――あの時代を愛する全ての音楽ファンに捧ぐ! 元『FMステーション』編集長が表も裏も語り尽くす amzn.to/2Ys8PKY
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【本日9/4発売】『動物になって生きてみた』 チャールズ・フォスター、西田美緒子(河出文庫)アナグマとなって森で眠り、アカシカとなって猟犬に追われ、カワウソとなって川にもぐり、キツネとなって都会のゴミを漁り、アマツバメとなって旅をする。感動的ドキュメント。amzn.to/2WQXFig
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【本日9/4発売】『白い薔薇の淵まで』中山可穂(河出文庫)雨の降る深夜の書店で、平凡なOLの私は新人女性作家・山野辺塁と出会い、恋に落ちた。 一文も読み飛ばせない完璧な恋愛小説の金字塔。復刊にあたって書き下ろされた河出文庫版あとがきも特別収録。 amzn.to/3DIHwfw
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【新刊】『死にたくなったら電話して』 李龍徳(河出文庫)ナンバー1キャバ嬢・初美の膨大な知識と強烈なペシミズムに魅かれた浪人生の徳山は、外部との関係を絶ってゆく。圧倒的デビュー作。amzn.to/3zNmYA0
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網谷龍介「ピケティの新著が扱う問題の背後にある政治的文脈は、伝統的左翼政党の凋落や、それを支える支持基盤の融解であり、それに対する対抗戦略をめぐる論争である。」gendai.ismedia.jp/articles/-/86900 pic.twitter.com/0ftJlR0YJi
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書評・生井英考「一見するとスナップ写真の芸術史だが、実はあるようでなかった近代日本写真についての事実上の通史である」「1920年代から現在までの写真史の一世紀をスナップという「様式」を通して系譜化し併せて日本の「写真界」の形成をも視野に収めようとしている」 book.asahi.com/article/14432819
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書評・石飛徳樹「なになに? 1千万年前の人類の祖先の遺伝子変異から、1994年のチェチェン紛争まで「アルコールが世界を変えた 21の歴史物語!」だって? 歴史上の偉人たちも酒が大好きだったらしい。これは左党の失地回復を目指す書物ではないか。」 book.asahi.com/article/14432764
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書評・犬塚元「政治学の刷新をめざす大嶽は、同世代の研究者たちと学術誌「レヴァイアサン」を創刊する。東北大の教員室に導入されたものの、ほとんど誰も使わなかった当時の最新機器ワープロで発刊趣意書を書いたエピソードが象徴的だ。」 book.asahi.com/article/14432763
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書評・藤原辰史「そもそも、この人を素通りして近現代史家になろうとする勇敢な人は世界中どこにもいないだろう。「短い二〇世紀」や「伝統の創造」などの彼の概念とともに、私も大学の講義で必ず紹介する歴史家である。」 book.asahi.com/article/14432753
posted at 07:28:58
書評・阿古智子「味わい深い古民家や歴史ある建物が取り壊され、土地の記憶を一掃するかのように、高層ビルや集合住宅が建つのを目の当たりにした。村々の個性を維持した上で、生活を豊かにする方法はあるのか。その問いに本書は多くの示唆を与えてくれる。」 book.asahi.com/article/14432820
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書評・大矢博子「奇想天外な設定の他にもうひとつ、著者のお家芸がある。舞台となった土地の歴史を謎解きに絡める手法だ。今回は古代メソポタミアで、その規模は既刊の比ではない。だが古代史と絡むことであれほど意味不明だった設定に筋が通ったから驚いた。」book.asahi.com/article/14432759
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書評・温又柔「ヨーロッパ人が引く国境線と無縁だったアフリカの若者に、東ドイツ出身の老人は教える。壁があった頃は西側に行こうとして射殺された人もいたんだよ。難民たちを阻む新たな「壁」の前で老教授は思索する。」book.asahi.com/article/14432775
posted at 07:23:48
【新刊】『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい(9)』柴田ヨクサル(ヒーローズ)蝙蝠男からダウンを奪った東島丹三郎。そんな彼の前に、今度は蜘蛛男が立ちふさがる!「ショッカーの世界征服を、おまえが阻むのか?」果たして、東島の運命は!? amzn.to/38AgEAb
posted at 07:14:46
【新刊】『東京人10月号 上野の杜の記憶』山口晃 杉浦貴美子 吉見俊哉+中島京子 近藤剛司 浦井正明+皿井舞 片岡裕美子 小室敬幸 矢野誠一 南伸坊 堀江敏幸 川上尚見 田口俊樹+林家正蔵 矢部智子 金丸裕子 阿古真理 川本三郎 吉藤オリィほか amzn.to/2WVvpem
posted at 07:14:18
田中秀臣・森永康平「後日談として、新型コロナの流行による自粛期間中、三浦春馬さんも芸能活動ができなくなったときに取材を受けた生産現場の方々から「うちに来て農業をやりなよ」とか「うちで一緒に商品を作ろうよ」といった優しい言葉をかけていただいたそうなんですよ」dokushojin.com/reading.html?i… pic.twitter.com/j24RKKyclU
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竹内康浩・阿部公彦「今回の本は、いつにも増して竹内節を感じさせる一冊でした」「刊行数を重ねるにつれて、竹内くんらしさが前にもまして濃厚になり、本書では特異な領域にまで踏み込んでいます。」dokushojin.com/reading.html?i… pic.twitter.com/I6DgiQppA9
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原田泰インタビュー「確かに一貫して「反リフレ派との闘い」が描かれています。一方、あとがきで「本書は、私の説得の失敗の記録である。」と書かれていますが、具体的にどういった人たちが説得困難だったのでしょうか。」日本経済の最前線での日々dokushojin.com/reading.html?i… pic.twitter.com/VW3pJpUESU
posted at 06:33:14
書評「代表者の著者は、外資系の銀行に勤めた後、交通事故で長期入院を経験した。英語教師となり初めて配属されたのが、病院の院内学級だった。」 (味)mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/KSjBQ7GlnG
posted at 06:06:53
書評「昭和陸軍史、あるいは開戦から敗戦までの政治過程論に精通している著者らしく、各テーマで通史を手際よく整理する。その上で、戦史に関心の深い読者の「常識」を揺さぶってくる。たとえば1941年12月の開戦を前にした日米の外交だ。」(栗) mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/d1F81PdfmT
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書評「「地方分権を促進する」「それは刻苦勉励型のイメージだ」といった、日本語だと小難しい表現も、高校までに習う単語で訳出する。英語を使うためには、まず簡単な英語を使いこなせるようになる必要があると著者。」(代)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/LmgkzMixt5
posted at 06:02:41
書評・本村凌二「七〇億もの人類がいるのに、何をやっているの?という問いには、漱石『吾輩は猫である』の疑似版があらためて薬になる。時代を人類外の観点からながめるのだから、心ある人間にとっては納得なっとく。」 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/fknETItHzo
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書評・荒川洋治「さてこれはどんな詩だろうと、読んでいくと、こちらの想像とは別の、とても新しい場所に運ばれることに。それが中村薺の世界なのだろう。現代詩本来の魅力にあふれる稀有な一冊である。」 mainichi.jp/articles/20210…
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書評「日常の生活や過去の思い出、親しんでいるクラシック音楽や俳句なども題材にしながら、人生に訪れる老いと死を、中村さんならではのひょうひょうとした諧謔とともに見詰めている。 」 (松岡等)北陸中日新聞 www.chunichi.co.jp/article/319673
posted at 05:54:36
書評・壇蜜「異様に家賃が安い、立地がいいのに人気がない……そんな物件にはちょっと疑いの眼差しを向けてしまうかもしれない。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:47:45
書評:沼野充義「貴族のお嬢さまが知っている踊りといえば、上流階級の舞踏会で踊られるフランス式の社交ダンスだけのはずだ。とすると、ナターシャは本能的に、「生まれながらの感性」によってロシアの民衆文化を体得していたのだろうか。」 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:46:41
金子薫さん「執筆中は、書き手の自分と読み手の自分に分裂していて、先が気になる状態じゃないと書き進められません」 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:43:44
書評:松原隆一郎「とくに第4集以降の「領地経営」編では、西荏原と東荏原の伊勢氏内で領地争いが繰り広げられ、膝を打った。なかでも新九郎が城主館で東西伊勢氏および那須家を和解させる仲介役に「庄伊豆守元資」を引っ張り出す場面は見どころだ。」 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:42:44
なつかしい一冊:岡室美奈子「若い頃、心が荒んでどうしようもなくなり、何か美しいものに触れたいとき、大島弓子を読んだものだ。作品は『さようなら女達』だったり『四月怪談』だったり『草冠の姫』だったりと、そのときどきの気分に応じて変わった。」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:40:34
書評:若島正「まえがきにあるように、初心者向けの本ではなく、しかも語られているのは英語の文章の書き方なので、日本の一般読者にはハードルが高いのではないかと尻込みされるかもしれない。しかし、そうした心配は一切無用である。」 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:39:43
COVERDESIGN:鈴木成一・選「整然と切り取られた畳、襖、障子。フィリップ・ワイズベッカーによるイラストレーション。描かれた用紙の劣化――シミ、黄ばみまでもが再現され、不穏を搔き立てる。」 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:38:45
書評・中島京子「「安心させてくれない」「働いても時給が安い」「女性差別があたりまえ」「貧困がおいてけぼり」「年金が払えない」「健康を守ってもらえない」。著者は不安を安心に変えるビジョンを国会議員が示せるか否か、政策を読み込み、疑問をぶつけるのだ。」 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:35:34
書評・張競「明治期における西洋文化の受容はこれまでに多く論じられてきたが、陸上競技に焦点を絞り、周到な資料調査を通して解き明かしたのは初めての試みである。」 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 05:33:47
週刊読書人 2021年9月3日号(3405号) 対談=竹内康浩+阿部公彦 <「分からない」を愉しむ文学評論>『謎ときサリンジャー』(新潮社)刊行を機に 東海第二原発差し止め訴訟をめぐって大石光伸氏インタビュー(聞き手=佐藤嘉幸)dokushojin.stores.jp/items/612f152a…
posted at 02:48:51
【9/22発売予定】『モーリタニアン 黒塗りの記録』 モハメドゥ・ウルド・スラヒ、ラリー・シームズ、中島由華(河出文庫)グアンタナモ収容所から米政府を敵に回した闘いの書--9.11以後、14年に渡り罪状不明の収監を受け、獄中から世界へと発した手記。amzn.to/2WUKhtF
posted at 02:10:55
【新刊】『お稲荷さんと霊能者』内藤憲吾(河出文庫)最後の本物の巫女でありイタコの一人だった「オダイ」を15年にわたり観察し、交流した貴重な記録。驚くべき現象と稲荷信仰の真実。amzn.to/3CpWIxA
posted at 02:07:11
【本日9/4発売】『契丹伝奇集 』中野美代子(河出文庫)変幻自在な暗殺者、流転する耀変天目、滅びゆく王国の姿を見せぬ王と大伽藍……当代きっての中国文化史家が織りなす傑作幻想小説集。amzn.to/37kleSs
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『ビター・スウィート』中下流家庭で厳しい両親のもとで息苦しい生活をするカティは、リッチな家庭で自由な親のもとノビノビ育ったステフィと仲がよい。ある日、ステフィは父親の浮気現場を目撃、相手に復讐しようとするのだが……。amzn.to/3kRXE5N
posted at 01:21:51
【9/28発売予定】『インヴィンシブル』 スタニスワフ・レム、関口時正、解説・沼野充義(国書刊行会)謎に満ちたこの惑星でいったい何が起こったのか――『エデン』『ソラリス』からつらなるファースト・コンタクト三部作の傑作のポーランド語原典からの新訳。amzn.to/3gYw8Cq
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【9/12発売予定】『ひとつの星を歌おう: 朝鮮詩人 独立と抵抗のうた』金正勲( 風媒社)不条理な時代にあらがう悲憤のさけび、希望の詩。彼らは日本で何を感じ、何を見たのか。日本留学経験のある、尹東柱、沈熏、李相和、李陸史、韓龍雲、趙明煕6人の代表作を収録。amzn.to/3BGGU8e
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【9/29発売予定】『第五巻 樂茶碗』 赤沼多佳、竹内順一、谷晃、樂直入(淡交社)樂家歴代と田中宗慶・本阿弥光悦の作品を中心に、玉水焼(初代)・大樋焼(初代ほか)の作品を含め、120碗を紹介。樂焼の本質がわかる内容となっています。amzn.to/3DID3JH
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【9/13発売予定】『予は如何にして文士となりしか』橘外男(幻戯書房)軍人の父に放逐された文学好きの不良少年は、芸妓と出逢い一大改心。貿易商のかたわら小説デビューし、あれよという間に直木賞。しかしその回想はいつも微妙に食い違う……(解説=川口則弘)amzn.to/3h0EZ6x pic.twitter.com/NPo18ZxEmg
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【9/7発売予定】『概説ジェンダーと人権』 辻村 みよ子、糠塚康江、谷田川知恵(信山社)人権論の視点からジェンダー問題を学ぶための基本書。司法や法学におけるジェンダー・バイアスを明らかにする。真の男女共同参画社会を築くための指針。amzn.to/3kOH7Qc
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【9/8発売予定】『ハイデガーにおける存在と神の問題』上田圭委子(アスパラ)本書の目標は、ハイデガーの存在の思索と神との関係について考察し、両者の関係を、できる限り、明らかにすることである。amzn.to/3kXKmVA
posted at 00:23:38
【本日9/4発売】『人の移動とエスニシティ』 中坂恵美子、池田賢市ほか(明石書店)国境を越える移民や難民等の人の移動という現象およびエスニシティという概念について、学際的・多角的に考察し、共生に向けた現代社会の諸問題に向き合う契機を提供 amzn.to/3DJDbZo
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【本日オンライン】9月4日19:30~21:00 金原ひとみ+植本一子「緊急事態宣言下の対話」『パンデミック日記』(新潮社)刊行記念トークイベント 池袋ジュンク online.maruzenjunkudo.co.jp/collections/j7……… #s_info pic.twitter.com/izgzJj9Ljh
posted at 00:14:07
本日9月4日19:30~ NHK BSプレミアム『決戦!タイムリミット ~芥川賞・直木賞の舞台裏~』番組MC:吉田鋼太郎 ナレーター:今野浩喜 www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori……
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