【オンライン】9月16日 (木)19:00〜20:30 渡邉康太郎+松島倫明 『新コモンズ入門:人類の共有地をめぐるビブリオトーク 雑誌『WIRED』日本版VOL.42「NEW COMMONS コモンズと合意形成の未来」刊行イヴェント ABC本店 aoyamabc.jp/products/9-16-… #s_info #takram813 #jwave #radiko pic.twitter.com/NO6yFTvNkl
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【9/29発売予定】『コロナと漫画』島田一志、ちばてつや、浅野いにお、高橋留美子、あだち充、藤田和日郎、細野不二彦、さいとう・たかを(小学館クリエイティブ)7人の人気漫画家たちが、何を考え、どう創作と向き合っているかを語った“現在進行形"のインタビュー集。amzn.to/3jOkc82
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【オンライン】10月9日(土) 19:30~北村紗衣+小川公代 『批評の教室』(ちくま新書)刊行記念対談 二人の英文学者が、作品を読み解くことの意義と楽しみを語り合う。 ジュンク堂書店 池袋本店 honto.jp/store/news/det… #life954 #radiko #tbsradio #s_info pic.twitter.com/UmuVdER3SM
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【フェア 2021年09月01日(水) - 09月30日(木) 】「るきさん in 銀座 蔦屋書店」漫画家・⾼野⽂⼦ | 銀座 蔦屋書店 store.tsite.jp/ginza/event/hu…
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【9/15発売予定】『会って、話すこと。』田中泰延(ダイヤモンド社)わたしたちは、なぜ、会って話をしてきたのか。自分のことは話さなくていい。相手のことも聞き出さなくていい。ただ、お互いの「外」にあるものに目線を合わせられれば。amzn.to/3n7HhEU
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弁護士の大谷美紀子さん国連の「子どもの権利委員会」委員長。国際家事事件や人権教育の専門家として、弱い立場に立たされることが多い子どもや女性の権利を守ることに力を注いでいる。: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO…
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【9月13日(月)午後10時25分~放送予定】武田砂鉄、安倍みち子、伊集院光 #100de名著 113 ギュスターヴ・ル・ボン『群衆心理』 第2回 「単純化」が社会を覆う Eテレ www.nhk.or.jp/meicho/famousb… #アトロク #radiko #tbsradio pic.twitter.com/80YdRiO96Y
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書評・山内昌之「東京五輪パラリンピックがコロナ問題で延期された時、関係各所にサイバー攻撃が仕掛けられたこの事件はあまり注目されなかった。」www.news-postseven.com/archives/20210… #newspostseven
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【本日9/7発売】『書くインタビュー (4)』佐藤正午(小学館文庫)「たぶん『作家』という肩書きに対する憧れがいまも僕にあるせいだと思う。いくつになっても、いまだに若いときの、作家志望だった時期の、憧れ気分が抜けていない」amzn.to/3n58uIt
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書評・天辰保文「アメリカの音楽や文化に憧れた人なら、一度は夢見たことがあるのではないだろうか。地図を手に、カーラジオから流れるロックを口ずさみ、異国の風を浴びながら車を転がす。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/586128
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書評・麻生晴一郎「幼少期にバスケットボールが好きだった著者の息子は、小学生の時に米国から日本に転校しバスケをやめてしまったという。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/586126
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【9/10 19:00から配信】鈴木琢磨+辻田真佐憲「自民党総裁候補・高市早苗はどんな人? そして北朝鮮の建国記念日パレードは? 毎日新聞の名物記者に聞く、日本の政局・北朝鮮の現状・そして居酒屋の未来」 shirasu.io/t/tsujita/c/be… #シラス #ss954 #radiko #tbsradio #ポリタスTV
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小山虎「じつは、MITの後を追って同様の「アメリカン・ドリーム」を成し遂げた大学がある。それは、人工知能が誕生したダートマス会議の中心人物だったジョン・マッカーシーがMITから移籍して自身の城とも言える人工知能を設立した、スタンフォード大学だ。」 ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blo… #blomaga
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おくやみ・仏俳優ジャンポール・ベルモンドさん死去 88歳「勝手にしやがれ」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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中島岳志さん寄稿「そもそも、菅政権とは一体何だったのだろうか。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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書評・佐川光晴「近松門左衛門作の人形浄瑠璃「国性爺合戦の主人公・和籐内のモデルとしても有名だが、作者は史実を大胆に改変し、福松の実母・松を武略に優れた海賊の頭目にする。この設定が見事に効いて、血沸き肉躍る合戦シーンに引き込まれること請け合いだ。」www.hokkaido-np.co.jp/article/586135
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<訪問>「ドムドムの逆襲」藤﨑忍さん「もしかしたら(絶滅危惧種を)救ってあげることができるかもしれないという思いをうまくすくい取れたのかもしれません」 www.hokkaido-np.co.jp/article/586139
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「東山堂」肴町本店の店員、栗原久美子さん「大人でもどう怒りを処理して良いのか分からない時がある。いろいろな世代の人に伝わる1冊となっている」「もう、もうもう、もうもうもう、ぼくは、おこった!」「あなたのプンスカ、ジャムにします」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/FvRQrzdv2m
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【9/28発売予定】『東京ゴースト・シティ』 バリー・ユアグロー、柴田元幸(新潮社)五輪とコロナで揺れる東京で、米国人作家夫婦の前に幽霊たち(三島、太宰、黒澤明、植木等その他大勢)が現れる。世界に先駆け刊行。amzn.to/3h7JFI1
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【9/28発売予定】『ウォーターダンサー』 タナハシ・コーツ、上岡伸雄(新潮社)19世紀アメリカを舞台に、神秘的な力を持った黒人奴隷の半生を描く、全米図書賞作家による初長篇。amzn.to/3n5VF0j
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次回の予定:9月11日の書評欄「なつかしい一冊」近藤サトさん『姫君を喰う話』(新潮文庫)「話題の本」手塚マキさん『10代から知っておきたい あなたを閉じ込める「ずるい言葉」』(WAVE出版)著者インタビューは『我が産声を聞きに』(講談社)の白石一文さん | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
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土井隆義「「親ガチャに外れちゃったよ」。昨今、学生たちの会話に耳を傾けていると、時折そんな声が聞こえてくるようになった。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/87009
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ヤニス・バルファキス「彼らは大企業の最大の株主が年金基金だと気づくと、グローバリゼーションでとりわけ「お笑い草の」不正行為に狙いを定めた。」gendai.ismedia.jp/articles/-/86852 pic.twitter.com/FjKpD5StW7
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渡辺由美子「給食がなくなる夏休みは、食べ盛りの子育て家庭にとってはコロナ禍でなくても大変な時期でした。それでもまだ昨年は、一人10万円の特別定額給付金があったため、「この給付金でなんとか夏を乗り越えた」というご家庭がとても多かったのです。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/870…
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宮田珠己「不思議なものを不思議がること、その正体を知ろうとすること、その点で「ムー」は昔から全然ぶれていない。最新号はまさに今回の衝撃ニュースの特集であった。」 book.asahi.com/article/14431727
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「酒村ゆっけ、」さん「若者に共感してほしいので言い回しには工夫をしている」。文芸の最前線はティックトックにあり: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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山本耀司(7)「慶応か? 芸大か? 随分迷ったが、一人息子を抱えて洋装店で懸命に働く母親の背中を見ていたら、将来の保障がない芸術家の道を歩む気持ちになれなかった。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXKZO…
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「ひとり出版社」の業務支援 百万年書房とモッシュブックス、サービス ネットで印税管理・情報発信: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGKKZO…
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(語る 人生の贈りもの)山根貞男「1969年から毎年3号ずつ計9号出したけど、金銭的にもう無理だよねとなりました。もうけるつもりはなかったんですがね。」 www.asahi.com/articles/DA3S1…
posted at 07:51:38
「POSSE」渡辺寛人編集長「2000年代前半、フリーターとかニートとかいう言葉がよく使われました。まじめに働かない若者が非正規職を好んで選び、貧困や格差が広がった、それは自己責任だというバッシングが起きました。」 www.asahi.com/articles/DA3S1…
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アイリーン・美緒子・スミス氏インタビュー「入浴する智子と母」に関する写真使用をめぐって……細江英公、山地裕子、小川直美によるインタビューを特集 清里フォトアートミュージアム友の会・会報11号(2000年11月10日発行) aileenarchive.or.jp/aileenarchive_… pic.twitter.com/pqvA3nmFJB
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『気狂いピエロ』退屈な生活から逃げ出したい衝動に駆られていたフェルディナンは、ふと出会った昔の愛人であるマリアンヌと一夜を過ごすが、翌朝見知らぬ男性の死体を見つけ、彼女と共に逃避行を始める。amzn.to/2WYLOil
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『女は女である』キャバレーの踊り子アンジェラは、ある日突然子どもが欲しくなる。同棲相手のエミールに「24時間以内に子どもを作りたい!」と訴えるが、まったく取り合ってもらえない。amzn.to/3DUszqX
posted at 06:49:16
【10/7発売予定】『新書版 性差の日本史』 国立歴史民俗博物館、「性差の日本史」展示プロジェクト(インターナショナル新書)話題の展覧会がコンパクトな1冊に 2020年秋、国立歴史民俗博物館で開催され、注目を集めた「性差(ジェンダー)の日本史」展示の見所を解説。amzn.to/3y5D72l pic.twitter.com/PnOZD4wfHi
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【10/5発売予定】『問題の女 本荘幽蘭伝』平山亜佐子(平凡社)職業を数十回変え、80人以上の男性と関係を持ち、19回結婚。宗教も次々と変え日本全国アジア各国に神出鬼没。妖婦、狂女と呼ばれた破天荒な明治時代の女傑の生涯。amzn.to/3h57mRm
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【1時間14分12秒】ルパン50★傑作選/次元大介🚬男の美学編 ルパン三世PART2「国境は別れの顔」、PART3「ルパンが戦車でやってきた」、PART2「荒野に散ったコンバット・マグナム」(2021/08/21)www.youtube.com/watch?v=_Tmvq_…
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【9/30発売予定】『奥行きをなくした顔の時代―イメージ化する身体、コスメ・自撮り・SNS』 米澤泉、馬場伸彦(晃洋書房)デジタル時代の「顔」のトリセツ 「アフターコロナ」の身体について視角文化論的に考察する。 amzn.to/3yOFA1o
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【9/27発売予定】『人間狩り―― 狩猟権力の歴史と哲学』 グレゴワール・シャマユー、平田周ほか(明石書店)狩る者も狩られる者も、その権力の在り方とともに姿を変え、入れ替わり、共食いをしてきた。文字通りの意味で人間狩りを扱う、哲学者による類い稀な書。amzn.to/3jNHYkI
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【9/17発売予定】『定点観測 新型コロナウイルスと私たちの社会 2021年前半』森達也編著、斎藤環、雨宮処凛、上野千鶴子、大治朋子、今野晴貴、斎藤美奈子、CDB、辛酸なめ子、武田砂鉄、仲正昌樹、前川喜平、町山智浩、松尾匡、丸川哲史、安田浩一(論創社)amzn.to/3jMgcVN
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【9/18発売予定】『モア・ザン・ヒューマン』奥野克巳、近藤祉秋、ナターシャ ファイン編著(以文社 )多種間の関係を記述してきたマルチスピーシーズ民族誌と、人間と人間を取り巻く環境との関係に注視してきた環境人文学が交差する。9つのインタビュー集。amzn.to/3yOqYiB
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【9/15発売予定】『不安に克つ思考 賢人たちの処方箋』(講談社現代新書)バラモン左翼と商人右翼、監視資本主義、パンデミック後も残る4つの仕事の習慣……グレタ・トゥーンベリ レベッカ・ソルニット カズオ・イシグロほか 19人による、新しい世界を生きるための羅針盤。amzn.to/3thZbG9
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【新刊】『私たちはどこから来たのか 私たちは何者か 私たちはどこへ行くのか』木村伊量(ミネルヴァ書房)ボストン美術館で偶然に出会った、年齢不詳の万学の王、強烈な進歩肯定派の脳神経外科医、南方熊楠を崇拝する精霊の森の隠者は知の饗宴を繰り広げる。amzn.to/3n7iosY
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【9/20発売予定】『思想をよむ、人をよむ、時代をよむ。:書ほどやさしいものはない』石川九楊(ミネルヴァ書房)一画一画、一字一字には、その人物の思想や生きた時代が宿る。王羲之、顔真卿、徳川綱吉、副島種臣、西郷隆盛、大塩平八郎、、九代目市川團十郎、岡本かの子まで。amzn.to/3DRyXyW
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【9/21発売予定】『ウィリアム・メレル・ヴォーリズ:失意も恵み』 山形政昭、吉田与志也(ミネルヴァ書房)20世紀の初頭に英語教師として来日し、湖国近江八幡を拠点としてユニークな共同体を作った。その歩みを丹念に紐解き、あまたの支援者、協働者の実像を捉える。 amzn.to/2WUhZPJ
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【10/12発売予定】『貧困に対する支援』 岩崎晋也、白澤政和、和気純子・編著(ミネルヴァ書房)まず貧困とはなにかから丁寧に解説し、生活保護制度を中心とする公的扶助制度のしくみや動向、貧困状態にある人々への支援の実際について学んでいく。amzn.to/3n8EI5m
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【新刊】『成瀬仁蔵と日本女子大学校の時代』吉良芳恵(日本経済評論社)日本女子大学校の創設に携わった成瀬仁蔵や広岡浅子は何をめざしていたのか。開校までの過程やその後の課題を分析し、教育・女性・経済・思想などの視点から、その歴史的意味を明らかにする。amzn.to/3n9bdRc
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【9/15発売予定】『会社がなくなる!』丹羽宇一郎(講談社現代新書)「こんな世の中で、自分は、自分の会社は今のままやっていけるのだろうか」そう不安に思っている人は少なくないでしょう。やっていけません――それが私の答えです。 amzn.to/2WXHmQE
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【10/5発売予定】『土を編む日々』寿木けい(集英社)文筆家としても知られる著者の待望の新刊は、季節をめぐるエッセイと春夏秋冬の野菜料理レシピでまとめられたもの。完成品ばかりか調理途中の野菜たちの写真も雰囲気たっぷりです。撮影:砺波周平 amzn.to/2WXBIh7
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【9/30発売予定】『ポルトガル、西の果てまで』福間恵子(共和国)ポルトガルに通うようになって18年、13回の旅、滞在日数およそ220日。どうしてポルトガルなのか――夫で詩人の映画監督、福間健二作品のプロデューサーとしても知られるエッセイストの、魅惑のポルトガル紀行。amzn.to/3h853N7
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【9/28発売予定】『東京の古本屋』橋本倫史(本の雑誌社)古本を売る。それと生業とする。古本屋の店主と過ごした3日間。開発、オリンピック、感染症──揺れ動く東京で、商いを続ける10軒に3日ずつ密着取材を敢行した。古本屋に流れる時間から、東京の姿が立ち上がる。amzn.to/3jNIxuP
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