鎌倉英也「「初めてお会いした時から、作家然とした感じはなくて、ミンスク(ベラルーシの首都)のごく普通の、優しい中年女性という印象のままです。優れたジャーナリストで、作品も厳しい内容を取り扱っているけど、友だちのように接してくれる方ですね」」bunshun.jp/articles/-/485… pic.twitter.com/KhdhYiXqAr
posted at 08:13:28
太平洋戦争時の南洋パラオ・ペリリュー島での日米の激戦を描いたマンガ「ペリリュー 楽園のゲルニカ」(白泉社)が全11巻で完結した。戦場に送り出されたひとりの兵士の視点で描かれる、「あの夏」とは――。 bunshun.jp/articles/-/483… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/bPbYTTPXXK
posted at 08:11:45
武田一義「逆に絵柄がリアルだと手加減した描写になる。それは本意ではなく、起こっている残酷なことはリアルに描きたかった」 bunshun.jp/articles/-/483… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:10:18
元皇族の女性が外国で暮らした先例として上皇さまの妹である島津貴子さんがいる。眞子さまとの意外な“共通点”と、「公私の問題」をめぐる大きな違いについて、象徴天皇制を研究する名古屋大学大学院人文学研究科准教授の河西秀哉氏が考察 bunshun.jp/articles/-/485… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 08:09:16
松谷 創一郎「緊張を集中に昇華させてリハーサル以上のパフォーマンスを披露する者もいれば、リハーサルでは上手なのに本番で実力を発揮できないタイプもいる。」 bunshun.jp/articles/-/485… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 08:08:10
長野智子「うちの偉い人間が来るから、ファミリーラウンジ用のアップグレードカードをお願い」 元組織委職員が告発する東京五輪コロナ対策のずさんな“実態” bunshun.jp/articles/-/483… #jwave #jamtheworld #radiko
posted at 08:05:51
松谷創一郎「たとえば3年前の『PRODUCE 48』では、HKT48の参加者が役割をジャンケンで決めようと提案して物議を醸した。これは極端なケースだが、このようなチームワークが勝敗を大きく左右する。」 bunshun.jp/articles/-/485… #life954 #radiko #tbsradio
posted at 08:04:10
長野智子「政府や東京都による「安心・安全」という約束のもと決行された。その約束は本当に守られたのか。五輪競技会場の現場で、その実態を間近で見てきた元組織委職員は、まず、あまり報道されていない会場内の問題について触れた。」bunshun.jp/articles/-/483… #jwave #jamtheworld #radiko pic.twitter.com/JplTPpxeho
posted at 07:57:36
【動画】そのブックデザインの極意を知るべく「挑発する造本家・町口覚の独白」と題して、IMAが連載動画でロングインタヴューを試みるシリーズを始動する。第一弾のテーマは蜷川実花について。(前編) imaonline.jp/articles/inter…
posted at 07:52:18
川内倫子「アフガンのニュースを目にするたびに、20年くらい前に一度訪れたことを思い出すのだが、そのときも記事の写真を見ながら現地で出会った人々の顔が脳裏に浮かんだ。」 imaonline.jp/articles/edito…
posted at 07:51:17
菊地成孔「沖縄県生まれの石川竜一(37歳)は、当然、「なかみ」という言葉を知っているはずである。沖縄そばに豚の内臓の塩茹でを乗せたものを「なかみそば」という。「なかみ」とは「中身」であり、ストレートに「内臓」を指す。」 imaonline.jp/articles/edito… #denpa954 #radiko #tbsradio
posted at 07:49:19
書評・細谷正充「これほど驚いたのは久しぶりである。本書は、本格ミステリを愛する作者が、ジャンルに捧げた大いなるオマージュといっていい。だから、本格ミステリについて、名探偵という存在について、深く考えずにはいられない。」 www.tokyo-np.co.jp/article/130229
posted at 07:48:23
書評・陣野俊史「蹴鞠が大好きだった後鳥羽上皇が、月に十六日も試合をやっていたなんて! 蹴鞠に家元制があったなんて! 胸が熱くなる一書。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/130231
posted at 07:47:21
書評・大前粟生「“からかい”について扱う第三章が白眉であった。本書によると、男性集団の権力意識に基づくからかいは、からかいであるが故に被害だと自覚するのが難しい。からかわれる側は、むしろそれが自分の立ち位置なのだと自ら率先してからかいに加担していく。」 www.tokyo-np.co.jp/article/130233
posted at 07:45:41
書評・根井雅弘「ナラティブ経済学は、第一に人々が「物語」という形でアイデアを伝承し、第二に人々が「感染性のある」(「ヴァイラル」という言葉が使われる)物語を生み出し、その感染性を高めるために努力することに注目する。」 www.tokyo-np.co.jp/article/130227
posted at 07:35:13
大澤真幸「世界システムの典型は、中国の歴代王朝のような「帝国」である。諸地域を政治的に統合し、まさに包括的な「世界」を構成した。だがひとつだけ、政治的には統合されていない世界システムがある。」 book.asahi.com/article/14434355
posted at 07:29:25
河野万里子「そもそもこの作品は、ラディゲの死後、兄貴分だった詩人コクトーが、七百カ所以上も(!)手を入れて発表したとのこと。そういえば、昔読んだ邦訳版にはコクトーの「序」が付いていた。一方、新訳版は二〇部だけ刷られたラディゲ自身の最終形から翻訳したそう」 book.asahi.com/article/14434345
posted at 07:28:32
ポプラ社・吉川健二郎「「新聞には事実が書かれていると思うだろう。だが新聞が書いている事実というのは、記者から見た“真実”でもある。だからいろんな新聞を読み比べてみると面白いんだよ」小学生の頃、担任教師の何気ない雑談を、数十年経った今でも思い返すことがある。」book.asahi.com/article/14431730 pic.twitter.com/Uh5e45WmDm
posted at 07:22:00
書評「「若い時はまだ本を読む力が足りない」「何十年もたって、そういう本が帰ってくる」と編者の池澤夏樹氏が書く」 book.asahi.com/article/14434410 pic.twitter.com/gMecYhZic6
posted at 07:20:40
諸隈元さん「ある時「人生ミスったら自殺できるし、と考えることで生きるのが楽になった」というツイートが流れてきたのを見て、とっさに『「ミスったら自殺できるし」よりも「旅に出れるし」のが良いと思う』とつぶやいたんです。」(文:小沼理 写真:斎藤大輔) book.asahi.com/article/14431965
posted at 07:19:41
書評「考えさせられてしまうのは、アンドレの母親の立ち回りだ。彼女も若い頃、好きではない男性と結婚させられた過去がある。自分を苦しめたシステムを受け入れ、今度は娘にも強要してしまうのだ。」(板垣麻衣子)book.asahi.com/article/14434379 pic.twitter.com/QnDvMlujpE
posted at 07:16:17
仁尾智さん「「猫との暮らしの楽しさを知ってもらって、どんどん飼ってもらいたい」という気持ちと「そうは言っても安易に飼い始めると人も猫も幸せにならない」という気持ちがいつもせめぎ合っていて。そのバランスが大事だと感じます。」(文:高松霞) book.asahi.com/article/14434463
posted at 07:12:52
押切蓮介さん「前々から怪談を追求する若者の話は描きたいと思っていたんです。「天下一武道会」の怪談版みたいものがある世界で、全国の怪談猛者が激しいバトルをくり広げるという話は面白いんじゃないかなと。」 (文:朝宮運河)book.asahi.com/article/14437499
posted at 07:11:03
滝沢カレンさん「大賞を取るとは思ってもいなかったので、この時が来るまではずっと『ドッキリかもしれない』と思って信じていなかったんです」book.asahi.com/article/14437186
posted at 07:09:31
南信長「美大が舞台のマンガは少なくない。美大卒の作家も多く、正解のない創作の世界に挑む若者の姿は文字どおり“絵になる”。本作もそんな美大モノのひとつ。ただし、主人公は若者ではない。なんと65歳の女性である。」 book.asahi.com/article/14434378 pic.twitter.com/v57ykpsLCX
posted at 06:59:55
最果タヒ「描かれた目玉焼きの黄身を見ていたら、自分が過去に見てきたであろう目玉焼きを無数に思い出し、そのどれもがちゃんと見てきたものではないこと、思い出すふりをして、今なんとなく頭の中で「こんなだったはず」と捏造していることに気づく。」 book.asahi.com/article/14434387
posted at 06:58:36
新井見枝香が薦める文庫この新刊! 『三千円の使いかた』 原田ひ香著 中公文庫 『一度だけ』 益田ミリ著 幻冬舎文庫 『未来』 湊かなえ著 双葉文庫 book.asahi.com/article/14434352 pic.twitter.com/YBjz3qFi6W
posted at 06:57:27
小池真理子「金木犀の花が咲く季節が近づいてきたせいか。作家になる前の、若く元気だったころの夫のことが甦る。」 book.asahi.com/article/14431951
posted at 06:56:16
数々のドラマ脚本を手掛け、名エッセイストでもある直木賞作家向田邦子さん。没後40年の今年は関連本が相次いで出版され、変わらぬ人気を誇る。人々をひきつけて離さない魅力とは何だろう。向田さんとその作品をこよなく愛する人たちを取材した。 (北爪三記) www.tokyo-np.co.jp/article/129206… pic.twitter.com/ZdqlVn3DVl
posted at 06:54:50
「8月末から毎日新聞のウェブと一部地域の紙面で掲載した企画「コロナ禍にドロップキック―苦境の学生プロレス」の参考文献として、プロレス関連の書籍を読みあさった。」京都・読書之森: | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210… pic.twitter.com/KXVYcXWAPH
posted at 06:53:02
玉岡かおるさん「「高砂に残っている資料には松右衛門が帆を発明したとしか書かれていないけれど、『男性が織物をするかな』と疑問を持ちました。織物は女の仕事だし、妻との共働の結果でああいう発明ができたと思う。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20210…
posted at 06:51:17
【オンファイン】9/20 (月)15:00 - 16:30 栗野宏文+西谷真理子が語るマルタン・マルジェラ 映画『マルジェラが語る“マルタン・マルジェラ”』公開記念トークイベント 代官山蔦屋 ptix.at/pYQwWO #s_info
posted at 06:48:27
9/22(水)19:00〜20:30水口哲也 齋藤精一(予定)山田智和 小谷知也 CREATIVE HACK AWARD 2021 オンラインワークショップ Part.3 wired-hack-2021-workshop03.peatix.com #s_info
posted at 06:43:23
【本日 オンライン】9月12日(日) 19:30~『マンガ サ道』(講談社)第5巻刊行記念! タナカカツキ×マグ万平による「サウナは地球を救う」スーパー・ととのい・サウナ対談 池袋ジュンク堂書店 honto.jp/store/news/det… #s_info pic.twitter.com/kT7oCeS2U5
posted at 02:16:27
【本日 オンライン】9月12日(日)14:00–16:00 アフガニスタン問題を考える―イスラームとジェンダーの視点から 鳥山純子 長沢栄治 岡真理 岡野内正 後藤絵美 嶋田晴行 登利谷正人 日本語 無料 要事前登録 islam-gender.jp/news/338.html #s_info pic.twitter.com/1vDaVy5MwU
posted at 02:15:36
【本日】9月12日(日)午後8時00分~ 午後9時00分放送予定 伊藤亜紗「人間を考える~共に生きる~」(2) カルチャーラジオ 日曜カルチャー NHKラジオ第2 www4.nhk.or.jp/P1940/x/2021-0…
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【新刊】『知覚と志向性』宇多浩(晃洋書房)フッサールは〈知覚〉をどのように捉えたのか? それは〈志向性〉によってどのように規定されていたのか? 双方の概念は相互に規定しあいつつ、どのように深化していったのか? 〈知覚〉と〈志向性〉の交錯を読み解く。amzn.to/37vnlmc
posted at 02:13:58
【本日 オンライン】9/12 (日)15:00 - 17:00 元橋利恵+中村佑子 「自明視され/タブー視されてきた母を、今あえて語る」 『母性の抑圧と抵抗 ケアの倫理を通して考える戦略的母性主義』( 晃洋書房 )刊行記念 下北沢本屋B&B bb210912.peatix.com #s_info
posted at 02:13:03
【本日】9/12 横田伸子 ユンジャヨン チョソンジュ 竹信三恵子 蓑輪明子 瀬山紀子 森崎めぐみ 松元ちえ 三浦かおり 雨宮処凛 石川優実 岩崎唯 松尾聖子 キム ハンビョル イム ジョンリン 伍賀偕子「ジェンダー視点で考える日韓の〈働き方改革〉とコロナ禍」docs.google.com/forms/d/e/1FAI… pic.twitter.com/KpWHaOT2nr
posted at 02:12:31
【本日 オンライン】9/12 (日)19:00 - 21:00 北村匡平+河野真理江+関根麻里恵 「<ながら見>の時代に、映像表現を考える」 『24フレームの映画学——映像表現を解体する』(晃洋書房)刊行記念 下北沢本屋B&B ptix.at/H3feAM #s_info
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【本日9/12発売】『ひとつの星を歌おう: 朝鮮詩人 独立と抵抗のうた』金正勲( 風媒社)不条理な時代にあらがう悲憤のさけび、希望の詩。彼らは日本で何を感じ、何を見たのか。日本留学経験のある、尹東柱、沈熏、李相和、李陸史、韓龍雲、趙明煕6人の代表作を収録。amzn.to/3BGGU8e
posted at 02:10:42