【本日10/5発売】『日本迷信集』今野圓輔(河出文庫)精霊送りに胡瓜が使われる理由、火の玉の正体、死を告げるカラスの謎……“黒い習俗"といわれる日本人のタブーに対して、民俗学者の視点からメスを入れた、日本の迷信集記録。amzn.to/2WJyRZG
posted at 12:27:32
【本日10/5発売】『官報複合体』牧野洋(河出文庫)日本の新聞はなぜ政府の〝広報紙〟にすぎないのか? 権力との癒着を示すさまざまな事件をひもとき、「権力の応援団」となっている日本メディアの大罪を暴いていく。amzn.to/3iz2zYT
posted at 12:25:34
【本日10/5発売】『ポリフォニック・イリュージョン: 飛浩隆初期作品集』飛浩隆(河出文庫)現代日本SF最高峰作家のデビュー作をはじめ、貴重な初期短編6作。文庫オリジナルのボーナストラックとして超短編を収録。amzn.to/3hPhQEz pic.twitter.com/YTkAFVnlAT
posted at 12:18:16
【本日10/5発売】『冥王星より遠いところ』黄崇凱(こう・すうがい)、明田川聡士(書肆侃侃房)モザイクのように繫がる過去と未来、現実と虚構が、日本を越え、アメリカも越えて、遠く太陽系の果てに新しい地平をつくる。 ――滝口悠生 amzn.to/3a0qprS pic.twitter.com/dnrNCUhlKW
posted at 12:13:10
【本日10/5発売】『ピーター・シスの闇と夢』 ピーター・シス、柴田元幸ほか(国書刊行会)共産党統治下のチェコスロヴァキア(現チェコ共和国)に生まれ、自由を求めてアメリカに亡命した絵本作家が人生をかけてつむいだ、闇と夢が織りなす作品たちを紹介。amzn.to/3h0Nhvt pic.twitter.com/WzEEhTnNgl
posted at 12:10:32
駒井知会弁護士「映像の一部を見て、むごいと感じた。ご遺族が適切な賠償をうけることは当然だと思います。入管は、やったことを反省して自主的に資料やデータを開示するべきだ」入管施設スリランカ人女性死亡 遺族らが国を提訴へ|NHK www3.nhk.or.jp/tokai-news/202… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 12:05:56
真山剛+足立倫行「50代後半でも、他にマンション管理人とか警備員とかあったと思うんですが、なぜ介護施設の職員を選んだんですか?」wedge.ismedia.jp/articles/-/24247
posted at 11:48:26
杉田俊介+河野真太郎「子ども向けにつくられたアニメ作品を、いい大人になった観客たちが(私自身も含め)消費している現状に日本的な未成熟の現れがあるのだとすれば、それをどう変革していけるのか。観客の成熟とはすなわち作品の成熟でもあるわけですね。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/87952 #life954
posted at 11:45:00
書評・豊崎由美 「死者になれない行方不明者である野宮と、惑星ではなくなってしまった準惑星の冥王星を重ね合わせたり、絵画における遠近法の消失点に東日本大震災における自分の意識を投影したり」「文学的な技巧をこらして、記憶のメカニズムを多角的に描いていく。」fujinkoron.jp/articles/-/4525
posted at 08:14:49
書評・栗原俊雄「本書の読みどころは、まず「作戦」発動から中止までの1944年3月~7月だけでなく1941年12月の開戦直後までさかのぼって「作戦」を俯瞰したことだ。」 bunshun.jp/articles/-/490…
posted at 08:11:03
『そうか、みんなも私と同じように不安なんだな』と思ったんです『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』(左右社)が発売後たちまち4刷決定、1万3000部を売り上げる好調ぶりを見せている。(取材・文:田幸和歌子)friday.kodansha.co.jp/article/206961
posted at 08:04:49
東浩紀「哲学は家族を否定し続けてきた。一方に家族的で私的で閉ざされた関係や制度があり、他方には家族を超えた公共的で開かれた関係や制度があると信じてきた。けれども、家族的なものと家族的でないものの区別はそれほど明確なものではない。」 genron-alpha.com/article2021092…
posted at 08:03:33
柳美里「岸田國士戯曲賞の選考委員を辞することになった。その経緯を然るべき時期に明らかにするとツイートしたのは、7月5日のことである。2ヶ月以上が過ぎた。気は重いが、そろそろケジメをつけなければならない。」 genron-alpha.com/gb065_02/
posted at 08:02:51
【本日】10/5(火)19:30 - 21:30 竹下隆一郎「市場から社会を変える」思想の限界と新展開について考える@SAAI slowinternetmtg211005.peatix.com #s_info
posted at 08:01:36
河本のぞみ「たとえ指一本動かせなくても、人工呼吸器をつけていても、1人暮らしができる。同居家族に介護をしてもらわなくても、病院や施設ではなく、自宅で、自分仕様の暮らしができる。その暮らしを支えるのが、「重度訪問介護」による長時間滞在のヘルパーだ。」SYNODOS - synodos.jp/opinion/societ… pic.twitter.com/JyQQPkt5Sr
posted at 07:58:44
【10/19発売予定】『異常論文』樋口恭介・編(ハヤカワ文庫)先鋭的なアイデアを架空論文の形で提示して話題を呼び、増刷なったSFマガジンの特集を書籍化。新たに十数篇の書き下ろしを追加 amzn.to/3l9ydhy pic.twitter.com/USjXbYB3Sz
posted at 04:23:33
【予告編2分7秒】映画『〈主婦〉の学校』〈主婦〉とはなにか?家事を「自分ごと」として〈生活を大切にする〉営みとは?アイスランドから届いた、暮らしや家事のあり方を柔らかく問うドキュメンタリー(2021年10月16日より劇場公開) youtu.be/3EqoTcxx8ZQ
posted at 02:22:38
【2021/10/02 ~ 2021/10/22】秋の新東宝祭り レア作品勢ぞろいのラインナップ、おなじみのスタンプラリーに加え、「キネマノスタルジア」関連イベントも。 シネマヴェーラ渋谷 www.cinemavera.com/index.html pic.twitter.com/s6LHOBHUMO
posted at 02:05:33
【10/22発売予定】『こころの熟成:老いの精神分析』 ブノワ・ヴェルドン、堀川聡司ほか訳(白水社)老いのこころに生じるさまざまな視点、年を経るにつれて変化する身体や性、それに伴うこころの問題、社会での役割、臨床と治療の実践、近親者や介護者のケアの問題を扱う。amzn.to/3uS3glj
posted at 01:40:26
【10/25発売予定】『2084年報告書: 地球温暖化の口述記録』 ジェームズ・ローレンス・パウエル、小林政子・訳(国書刊行会)なぜ温暖化を阻止できなかったのかという疑問を念頭に、世界各地の記者や学者の歴史証言を取材して執筆する形で綴られるディストピアSF小説。amzn.to/3oucgvt
posted at 01:37:57
【10/13発売予定】『技能実習生と日本語教育』 真嶋潤子・編著(大阪大学出版会)なぜ彼らは日本語ができないのか? 前著『母語をなくさない日本語教育は可能か』に続いて、日本で働く外国人労働者の課題を考え、外国人と共生できる社会を目指す。 amzn.to/3AaCTIe
posted at 01:35:31
【10/13発売予定】『対抗文化史 ―冷戦期日本の表現と運動』 宇野田尚哉、坪井秀人編著(大阪大学出版会)文学・絵画・映画・演劇といった多彩な対抗的表現はいかに生み出されたのか。表現と想像力の豊かな可能性をたどる amzn.to/3BdLACI
posted at 01:32:05
【10/26発売予定】『ネオノミコン』 アラン・ムーア、ジェイセン・バロウズ、柳下毅一郎・訳 (国書刊行会 )言葉が世界を書き換える――物語の魔術師にしてアメコミ界の帝王版クトゥルー神話全四部作ついに刊行。amzn.to/3A8KLtQ
posted at 01:29:57
【本日 10/5(火)15時半~放送予定】アレクサンダー・ナナウ、六鹿茂夫「映画『コレクティブ 国家の嘘』が公開~ルーマニア、民主主義、ジャーナリズムを考える」 (TBSラジオ「荻上チキ・Session」) www.tbsradio.jp/articles/45263/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:24:21
【10/29発売予定】『冷戦アメリカの誕生: 協働する文化と研究』三添篤郎(小鳥遊書房)一枚の写真を起点に、「原子爆弾」「補聴器」「サイレン」「テレパシー」「航空旅行」「未来予測」「学術出版」をめぐるテクストを読解し、冷戦アメリカの構造に迫る。amzn.to/3z4Cl6R
posted at 00:23:57
【本日10/5発売】『ピーター・シスの闇と夢』 ピーター・シス、柴田元幸ほか(国書刊行会)共産党統治下のチェコスロヴァキア(現チェコ共和国)に生まれ、自由を求めてアメリカに亡命した絵本作家が人生をかけてつむいだ、闇と夢が織りなす作品たちを紹介。amzn.to/3h0Nhvt
posted at 00:23:30
【本日 オンライン】10/5 (火)19:00 - 20:30 永井玲衣+田代怜奈+堀越耀介 「哲学してどうなるの?」『水中の哲学者たち』(晶文社)刊行記念トークイベント 代官山蔦屋 ptix.at/fnJIYu #s_info #D2021 #CLP
posted at 00:22:46
【本日10/5発売】『土を編む日々』寿木けい(集英社)文筆家としても知られる著者の待望の新刊は、季節をめぐるエッセイと春夏秋冬の野菜料理レシピでまとめられたもの。完成品ばかりか調理途中の野菜たちの写真も雰囲気たっぷりです。撮影:砺波周平 amzn.to/2WXBIh7
posted at 00:22:09
【本日10/5発売】『映画の詩学ー触発するシモーヌ・ヴェイユ』今村純子(世界思想社)映画という具体的な芸術に沈潜するとき、ヴェイユの思想はどう生きられるのか。己の詩をもつ人々が放つ美の閃光を読みとく。amzn.to/3jOL1cu pic.twitter.com/e0JSU7fygp
posted at 00:21:41
【本日 オンライン】10/5 (火)19:00 - 20:00 阿古智子 石田真美 馬場龍行 佐々木亮 佐藤暁子 小川隆太郎【ヒューマンライツ・ナウ】新会員歓迎会 / 入会説明会 peatix.com/event/2932000/…… #s_info pic.twitter.com/TzHn5hEifa
posted at 00:20:26
【本日10/5発売】『問題の女 本荘幽蘭伝』平山亜佐子(平凡社)職業を数十回変え、80人以上の男性と関係を持ち、19回結婚。宗教も次々と変え日本全国アジア各国に神出鬼没。妖婦、狂女と呼ばれた破天荒な明治時代の女傑の生涯。amzn.to/3h57mRm pic.twitter.com/0p1EZv4Khf
posted at 00:19:33
【本日10/5発売】『コロナ時代の選挙漫遊記』畠山理仁(集英社)2020年3月の熊本県知事選挙から2021年8月の横浜市長選挙まで、新型コロナウイルス禍に行われた全国15の選挙を、著者ならではの信念と視点をもって丹念に取材した現地ルポ。amzn.to/3tXVBB8 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 00:18:31
【本日10/5発売】『反逆の神話』 ジョセフ・ヒース、解説・稲葉振一郎(早川文庫)「反資本主義」言説はなぜ儲かるのか。現代世界のカラクリを暴く名著。刊行15年を総括する序文1万字を付した新版。「ぼくたちはいつまで文化左翼のゲームを続けるのだろうか」東浩紀 amzn.to/39MiHli pic.twitter.com/W02b0YTylX
posted at 00:17:23
【本日10/5発売】『「現成公按」を現成する: 『正法眼蔵』を開く鍵』 奥村正博、宮川敬之(春秋社)海外で第一に読まれるべき禅書とされる英訳本の日本への帰還。翻訳を通じて露わとなった「現成公按」の神髄と詩的表現の奥行きを削ぎ落とされた美しさで伝える。amzn.to/3uswNSm
posted at 00:16:34
【本日10/5発売】『情報隠蔽国家』青木理(河出文庫)警察・公安官僚の重用、学術会議任命時の異分子排除、デジタル庁による監視強化、入管法による排外志向、五輪強行に見る人命軽視……安倍・菅政権に通底する闇を暴く。大幅増補決定版。解説・白井聡 amzn.to/3uqRWw9 #ポリタスTV pic.twitter.com/HwzncsYqa4
posted at 00:16:00
【本日10/5発売】『選んだ孤独はよい孤独』山内マリコ(河出文庫)“男らしさ“に馴染めない、不器用で情けなくも、愛すべき男たち。孤独や哀しさにそっと明りを灯す、おかしくも切ない物語集。 amzn.to/3ijLmmo
posted at 00:14:53
【本日10/5発売予定】『アフガニスタン史』 前田耕作、山根聡(河出書房新社)2021年8月、タリバン政権が樹立したアフガニスタン。古代から現代まで、文化・民族・政治史を詳しく分かりやすくまとめた名著を新装版で復刊。現在の複雑な背景を知るには必携の一冊。amzn.to/3l8K93b pic.twitter.com/0a0E0RVh1k
posted at 00:14:15
【本日10/5発売】『冥王星より遠いところ』黄崇凱(こう・すうがい)、明田川聡士(書肆侃侃房)モザイクのように繫がる過去と未来、現実と虚構が、日本を越え、アメリカも越えて、遠く太陽系の果てに新しい地平をつくる。 ――滝口悠生 amzn.to/3a0qprS
posted at 00:13:07
【本日10/5発売】『町かどの穴』 R A ラファティ、牧眞司、伊藤典夫、浅倉久志 (ハヤカワ文庫)町かどにあいた大きな穴のせいでもうひとりの自分が多数発生してしまう事件の顛末を描く「町かどの穴」ほか、不思議で奇妙な物語全19篇を精選。amzn.to/3uwyeiu
posted at 00:12:32
【本日10/5発売】『夜のイチジクの木の上で: フルーツ好きの食肉類シベット』中林雅(京都大学学術出版会)地上と樹上を自在に往来し、食肉目なのになぜか果物をよく食べ、毎日下痢をしているらしい。なぜ果実にこだわるのか? 熱帯雨林の生態系を支えるイチジクとの関係は? amzn.to/3l2qNfH
posted at 00:11:25
【本日10/5発売】『何もしない』ジェニー・オデル、竹内要江(早川書房)生産性という言葉が個人を追い込み、テック企業はわずかな余暇の時間すら勝手に取引する。そんな現代社会への最大の抵抗は「何もしない」ことだ。amzn.to/2Ym7INc pic.twitter.com/DeQLZdtWmX
posted at 00:10:52