森村泰昌 ゴッホら有名人にふんし、泰西名画などを再現する「セルフ・ポートレート」などを制作する美術家が、日本の近代洋画の代表作といえる青木繁「海の幸」に挑んだ。 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…
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[文学的近況]煙草の吸えた三月の居酒屋 金原ひとみ 令和3年谷崎潤一郎賞発表 『アンソーシャル ディスタンス』中央公論chuokoron.jp/culture/118179…
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渡辺由美子 細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」 傷ついた者ゆえ、ヒーローに book.asahi.com/article/14456872
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高樹のぶ子「誰もが憧れるご夫婦だった。二人は美男美女で、おまけに小説家という同業者。けれど二人が同業者でなければ、もっと穏やかな関係を保てたに違いない。世間の憧れに反して、ひりひりと辛いことも沢山あったのだ。」 book.asahi.com/article/14455084
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朝井まかてさん「当時の日記には『心悪シ』とだけ書いてあることも。絵がうまくなりたい一心だった彼女が、芸術と信仰の間で苦しんだ様子が伝わってきます」(上原佳久) book.asahi.com/article/14460582
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森林を身近にして生きてきた福島の住民にとって、本書は、慣れ親しんだ森林との関係性を築き直すきっかけを与えてくれる。そして、新たに知ろうとする人々の道標ともなろう。著者の橋本昌司氏、小松雅史氏に、本書を通じて伝えたい知見や思いを伺った。(服部美咲) SYNODOS - synodos.jp/fukushima-repo… pic.twitter.com/3LjeRtBInt
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川端裕人「では、なぜ、インド洋に「呼ばれている」と感じたのか。それは、ぼくがこの数年、インド洋マスカリン諸島の絶滅鳥類であるドードー類をめぐるノンフィクションに取り組んできたからだ。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/88272 pic.twitter.com/ISw47ncUdi
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和田靜香さん「金銭的なことや住宅の不安があって、政治や選挙にも関心を持っていても、それらがどう繋がるのか、どう考えたらいいのか、はじめは何もわからない状態でした。最初、小川さんは頭を抱えていました(笑)」bunshun.jp/articles/-/493…
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田中世紀「だが、日本人の意識調査や行動動態の変遷を研究している私からすれば、こうした美談には違和感を覚えてしまう。本当に日本人は困っている人を助けるやさしい国民なのか?――残念ながら、答えは否だ。」 gendai.ismedia.jp/articles/-/88313 pic.twitter.com/tHEpQIbqFW
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日本語を研究し、日本を心から愛するアンさんだが、長く暮らす中で、外国人の不自由さ、もやもやを感じることも少なくないという。多様性が語られる中、本当に日本は進んでいるのだろうか? ツイートしたブラック校則の問題とともに、アンさんに寄稿してもらった。gendai.ismedia.jp/articles/-/883…
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澤田瞳子「そもそも、「得意な料理」とはどういう意味なのだろう。辞書的な意味で言えば、「自信がある料理」を指すのだろうが、作った料理を食べるのが自分一人ではない以上、いくら自分が「得意」と思っていても、それが家族の口に完全に合致するとは思い難い。」 book.asahi.com/article/14461318
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竹重みゆきさん「色々なものを入れる箱の意味で、最初は□にしていたんですけど、それだと逆にGoogle検索に引っかからなくて。だからカタカナのシカクにしました」シカク(大阪)(文・写真:朴順梨(ぱくすに)) book.asahi.com/article/14460547
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【イスタンブール時事】ナジア・ドアンさん「ただただ悲しい」「イスラム諸国では(厳格な)イランやサウジアラビアでも女性が仕事をしている。預言者ムハンマドは、商人の女性ハディージャと結婚したではないですか」(2021年10月18日) www.jiji.com/jc/article?k=2…
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斎藤幸平「このまま資本主義を継続しても、格差拡大と気候変動が加速する一方なのであれば、もう社会主義の方がいいんじゃないのか? という想いが世界の若者のトレンドとなっているということです。」(野村高文 國弘朋佳)newspicks.com/news/6275137/b…
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佐賀市長に新人坂井氏 推薦自民は衆院選に弾み、立民支援候補ら破る(2021/10/17) 西日本新聞 www.nishinippon.co.jp/item/n/817450
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安天「インターネットが登場してから、絶えず議論されている問題が一つある。それは、ネットにおける「匿名の権利」はどこまで保障されるべきか、という問題だ。」 genron-alpha.com/ge005_11/ #ゲンロンα
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星野博美「2019年12月21日のゲンロンカフェ大五反田ツアーでは、小林多喜二の『党生活者』の舞台となった藤倉ゴム工場跡に加え、もう一つ、無産者にまつわる場所を訪れた。荏原無産者託児所跡地である。現在は瀟洒なマンションが建っている。」 genron-alpha.com/gb046_04/ #ゲンロンα
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加藤るみ「それは、『シャン・チー』('21)を観た時のことで、何かが君臨したかのように気づいたんです。」 ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blo… #blomaga
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次期衆院選で、若者はどの政党に投票すべきか。前回の公約は果たされているのか。実績を残した議員は誰か。「日本若者協議会」の代表理事、室橋祐貴さんに、主要6政党の注目ポイントを聞きました。(たかまつなな)withnews.jp/article/f02110…
posted at 08:50:33
衆議院議員選挙を控え、各政党は若者政策についてどう考えているのか。公明党の山口那津男代表に、創価学会との関係、政教分離、連立政権、岸田内閣の印象など、YouTubeたかまつななチャンネルで迫りました。 withnews.jp/article/f02110…
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【新刊】『都市の歴史』都市研究会( 東洋書林)世界の都市は、いつどこでどのように生まれ発展していったのか? 碁盤の目や図形を描くように街路を走らせ、より高みを目指して次々と塔を打ち建ててゆく形成全市を、収載図版352点とともに詳説。隈研吾氏推薦 amzn.to/30Ard5s pic.twitter.com/TDTeLxeLsW
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【新刊】『表現者クライテリオン11月号』田原総一朗+藤井聡 中井祐樹+松原隆一郎 小川三夫 菅野覚明 西平直 甲野善紀 宮崎学 松崎友祐+七里正昭 大石久和 伊藤貫 富岡幸一郎 平坂純一 松林薫 白川俊介 竹村公太郎 仁平千香子 amzn.to/3jbbNLl
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10月23日(土) 12:40『風が吹くまま』上映後 ゲスト:ショーレ・ゴルパリアン(映画プロデューサー、翻訳家、通訳)そしてキアロスタミはつづく デジタル・リマスター版特集上映 ユーロスペース渋谷 www.eurospace.co.jp/works/detail.p… #s_info pic.twitter.com/hJHKTuVdRM
posted at 08:35:38
【新刊】『沖縄からアジアが見える』比嘉政夫(吉川弘文館)沖縄に生まれ育った著者が故郷に残るシーサーや爬龍船競争、ミルク神などの民俗慣習を綿密に調査。沖縄文化の独自性を探り、アジア諸文化との関連を平易に解説。amzn.to/2YY8Qae
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【新刊】『「她」という字の文化史: ――中国語女性代名詞の誕生』 黄興濤、孫鹿 (汲古書院)中国語の女性三人称代名詞「她」(ta)の創生と承認の背景を歴史的・文化的側面から描き出す! amzn.to/2YW7s84
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【新刊】『安藤昇と花形敬』向谷匡史(青志社)安藤組外伝 THE SHIBUYA WAR 圧倒的ノンフィクションノベル 書き下ろし作品 戦後の渋谷の街を命を賭し、剛力を持って疾走した二人の男の「血を暴力」amzn.to/2YUuFqE
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【10/19新刊】『六代目圓生コレクション 寄席楽屋帳』(岩波現代文庫)『寄席育ち』以後、落語協会会長就任、全国各地での独演会、放送出演、レコード大全集録音、御前口演など、昭和の名人と賞された晩年の日々を語る。聞き手・山本進。(解説=京須偕充) amzn.to/3DMjxeH
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【10/19新刊】『アルバイトの誕生: 学生と労働の社会史』岩田弘三(平凡社新書)戦後すぐ誕生した和製ドイツ語「アルバイト(学生の労働)」。「パンのため」と言われた敗戦後から、その歴史は社会や経済の動きを反映してきた。新型コロナ下の動向までを網羅。amzn.to/3DT7XhE
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【10/19新刊】『野蛮と宗教1―エドワード・ギボンの啓蒙』 J・G・A・ポーコック、田中秀夫(名古屋大学出版会)ヨーロッパの文明につきまとう「野蛮と宗教」。歴史家の生涯を軸に、多様な啓蒙思想との出会いから、『百科全書』との対決、ローマ帝国史の着想までをたどる。amzn.to/2YaUXo2
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【10/19新刊】『ドストエフスキーとの旅: 遍歴する魂の記録』亀山郁夫(岩波現代文庫)少年時代に初めて『罪と罰』を読んだ時の衝撃から学生時代の文学サークル体験、ロシア留学時のスパイ容疑事件、プーシキン・メダル授賞式など。解説=野崎歓 amzn.to/3DSVSJI
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【10/19新刊】『障害をしゃべろう! 上: 『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと』里見喜久夫/荒井裕樹/伊藤亜紗/稲垣えみ子/岡田美智男/小川さやか/熊谷晋一郎/最首 悟/坂口恭平/須藤シンジ/東田直樹/松永正訓/向谷地生良/六車由美/森田真生/安田登(青土社)amzn.to/3moEbui
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【10/19新刊】『障害をしゃべろう! 下: 『コトノネ』が考えた、障害と福祉のこと』里見喜久夫/新雅史/いがらしみきお/石川直樹/稲垣栄洋/大友良英/大嶋栄子/岡檀/小川洋子/空門優魚/照屋勇賢/中垣俊之/中島隆信/中屋敷 均/藤原辰史/森山 徹/松村圭一郎/山田太一(青土社)amzn.to/3A6nWa0
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【10/19新刊】『丹下健三都市論集』豊川斎赫・編(岩波文庫)敗戦の焼け野原から、来るべき都市のグランドデザインをえがく。東京計画1960、東海道メガロポリス構想、大阪万博会場計画など、未来都市を可視化させ、その実現構想を論じた丹下健三の都市論を精選。amzn.to/3mvDOxQ
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【10/19新刊】『まっくら』森崎和江(岩波文庫)筑豊の炭鉱で働いた女性たちの声を聞き取り、その生き様を記録した一九六一年のデビュー作。意志と誇りを失わず、真っ暗な地の底で過酷な採炭労働に従事した彼女たちの逞しさが、生き生きと描かれている。解説・水溜真由美 amzn.to/3mu9Yd7
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【10/19新刊】『黒島伝治作品集』紅野謙介・編(岩波文庫)戦争(シベリア,中国)、農民、郷土に関わる作品を精選する。地を這う者達の静かにして必死なる抗議と抵抗の叫び声を見事な言葉に転換したのは、黒島文学の稀有なる達成である。amzn.to/2YqLtFK
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【10/19新刊】『あしたの火山学: 地球のタイムスケールで考える』神沼克伊(青土社)火山列島と呼ばれる日本。「活火山」とされる火山は111座、常時監視されている火山は50座にのぼるわたしたちは火山とどう対峙し、そしてその恵みをどのように受け取ればいいのだろうか。amzn.to/3FYNRV9
posted at 08:04:00
【10/19新刊】『台湾有事: 米中衝突というリスク』清水克彦(平凡社新書)台湾問題の解決と祖国統一は歴史的任務と明言し、覇権主義的な行動を強める中国と、インド太平洋で軍事プレゼンスを維持したいアメリカ。米中それぞれの思惑、日本の課題を解説。amzn.to/30vm7aJ
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【10/19新刊】『アクティブ・メジャーズ: 情報戦争の百年秘史』 トマス・リッド、松浦俊輔(作品社)私たちは、偽情報の時代に生きている― ポスト・トゥルース前史となる情報戦争の100年を描出する歴史ドキュメント 解説=小谷賢 amzn.to/3itxPsl
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【本日10/18発売】『室町水墨画論集』畑靖紀(中央公論美術出版)雪舟研究を中核に、絵画の受容者を対象とする視点、近代国家の枠組みを越えた中世の文化交流に注目する視点、逸失作品の積極的な復元という三つの課題を踏まえて分析考察。amzn.to/3FRiD2i
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【10/19新刊】『彼らの犯罪』樹村みのり(岩波現代文庫)現実に起こった事件に取材し、そこから照射される人間と社会の深淵を描いた傑作短編漫画集。ポストフクシマ、ポストコロナの近未来を描写した新作短編を収録。(解説=鈴木朋絵)amzn.to/3FUMEyo
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【36分6秒】#29「時間も言語も超えて巡り合う”flotsam”な本たち。」今回は、代田橋駅から歩いて10分の「沖縄タウン」と呼ばれる商店街を抜けた少し先にある「flotsam books(フロットサムブックス)」にお邪魔しました。店主の小林孝行さん ホントのコイズミさん(21/10/18)open.spotify.com/episode/0iasbF… pic.twitter.com/as0onKn41P
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技能実習生、産後復帰わずか2% 過去3年間、母子離散避け断念か | 2021/10/17 - 共同通信 nordot.app/82235320911919… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/Yi91c57ray
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最高裁判例集、120カ所に誤り 著名判決12件、表現欠落も | 2021/10/17 - 共同通信 nordot.app/82243978686952… pic.twitter.com/7YHnmgsust
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「1票の格差」2倍超の衆院 東京一極集中で改善に限界(2021/10/17)NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXZQO…
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【オンライン】10月23日(土)14:00~17:30 苅部直、宇野重規、花田史彦、松井勇起「山崎正和 没後1年 シンポジウム」www.nihonbunmei.com #s_info pic.twitter.com/zX1wCCUZnw
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『シンク・オア・スイム』うつ病を患い、会社を退職して引きこもりがちな生活を送っているベルトラン。子供たちからは軽蔑され、義姉夫婦からも嫌味を言われる日々。ある日、地元の公営プールで「男子シンクロナイズド・スイミング」のメンバー募集を目にする。amzn.to/3j7znsw
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posted at 01:09:52
『セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅』1987年、テキサスの森で大火災が発生。翌年、町から遠く離れた森の破損した道路を修復するため、中年男のアルビンと、助手のランスは、週末以外は毎晩テントを張って泊まりながら、旅を続ける。amzn.to/3pbIpbu
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