【新刊】『近代日本語教科書語彙索引』伊藤孝行・編（ 勉誠出版）明治期から戦中期にかけて日本国内外で刊行された日本語教科書は、刊行当時のことばが記録された、重要な資料である。amzn.to/2ZmDURd pic.twitter.com/UTpM1VJPxE
posted at 06:54:47
【10/29発売予定】『英国初期印刷本研究への誘い』向井剛（勉誠出版）『アーサーの死』『セントオルバンズの書』など10の実例をとおし、タイトルページの変遷、版の違い、本文異同と派生などを丹念に検討し、書誌学の立場から分析・解明する。amzn.to/3GkyMNW
posted at 06:52:42
【新刊】『うんち学入門 生き物にとって「排泄物」とは何か』増田隆一（講談社ブルーバックス）なぜするのか? なぜ茶色いのか? 臭い理由は? 仲間やライバルの行動を支配する、うんちを使った「情報」戦略とは? うんちとは……、進化の結晶にして生存戦略の武器だった amzn.to/3nwjxJ6
posted at 06:50:23
【新刊】『早すぎた男 南部陽一郎物語 時代は彼に追いついたか』中嶋彰（講談社ブルーバックス）生誕100年、「理論物理学の巨人」初の本格的伝記。南部理論の前では、2012年に発見され「質量の起源」として喝采を浴びたヒッグス粒子も、巨象にひれ伏す小さなアリでしかない。amzn.to/3jCaLZ4
posted at 06:47:38
【新刊】『「異論の共存」戦略: 分断を対話で乗り越える』松竹伸幸（晶文社）「九条の現実性と自衛隊の現実性にひとしく目配りをして、その共存の道を探る松竹さんのような人のことを、真のリアリストと呼ぶのだと思う。」（内田樹） amzn.to/3aEzmr7
posted at 06:37:29
【12/3発売予定】『あざらしのひと』浅生鴨（ネコノス）日常生活の中で見かける、ちょっとおかしな行動をとる人たちを、独自の視点でゆるく優しくとりあげた軽妙コラムに、表題作「あざらしのひと」ほか新たに書き下ろし。amzn.to/3mdijmP
posted at 06:34:54
【11/19発売予定】『おもち 』 彦坂有紀、もりと いずみ（福音館書店）もう焼けたかな? まあだまだ、もう少し――。おもちに焼き色がつき、ふくらむ様子を美しい木版画で描きます。子どもが大好きなおもちを焼いて食べるうれしさ、楽しさがつまった絵本です。amzn.to/3GonQ1E
posted at 06:33:11
【10/29発売予定】『闇祓』辻村深月（角川書店） 「うちのクラスの転校生は何かがおかしい――」あいつらが来ると、人が死ぬ。身近にある名前を持たない悪意が増殖し、迫ってくる。amzn.to/2Zsf2aA
posted at 06:30:58
【10/29発売予定】『シリウスの反証』大門剛明（角川書店）冤罪被害者の救済活動に取り組む団体「チーム・ゼロ」のもとに、無実を訴える手紙が届く。それは平成8年に岐阜県郡上郡で起きた一家四人殺害事件の犯人として、死刑判決を受けた宮原からのものだった。amzn.to/3meHGEG
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【新刊】『暴力論』高原到（講談社）私たちの日常は、常に大小の「暴力」に曝されている。いったい何が暴力を起動させるのか――群像新人賞評論部門優秀作を受賞しデビューした気鋭が真正面から挑む、力作評論! amzn.to/2XIg5lO
posted at 06:22:29
【新刊】『真っ白い殺人鬼』三輪・キャナウェイ（角川書店）その殺人鬼に殺されたらこの世から消えちゃうんだって「ねえ、秘密のアプリって知ってる?」いつものように教室の片隅にいると、楽しそうな女子たちの噂話が聞こえてきた。amzn.to/3CgCdTk
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【10/29発売予定】『失われた岬』篠田節子（角川書店）古い友人も、ノーベル賞作家も、その「岬」に消えた――この物語はあなたを、思いもよらぬところまで連れて行く。人が人であるというのは、どういうことなのか。練熟の著者が今の時代に問う、神無き時代の新たな黙示録。amzn.to/3nvbP1U
posted at 06:17:22
【10/29発売予定】『ハッピーリフォーム』未上夕二（角川書店）建築士だった父の背中を追い、木之本工務店に勤める二級建築士のさくら。彼女がクライアントに寄り添い提案する改築案は、彼らの生き方まで変えていく……。amzn.to/3md8ncZ
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【新刊】『噴火した！: 火山の現場で考えたこと』荒牧重雄（東京大学出版会）「火砕流」という言葉の生みの親であり、数々の噴火に立ち会ってきた著者が、自身の体験をとおして火山研究と火山防災について語る。そこにいた人しか書けない圧倒的な臨場感。amzn.to/3BbiRh7
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【11/4発売予定】『メシヤ思想 ――救世主預言の起源と展開』尾山令仁（明石書店）旧約聖書や新約聖書、死海文書をはじめ、膨大な文献や研究資料を丹念に読み解き、メシヤ預言の成り立ちとその展開を考察し、ユダヤ教とキリスト教における決定的相違を明らかにする。amzn.to/30QGZsS
posted at 06:06:33
10/28（木）19:00 から 井出靖、宇川直宏 司会：永田一直 田中知之（FPM）DJ：川辺ヒロシ、Sugiurumn Yasushi Ide「Cosmic Suite Ensemble 」Release Special ＆■内田裕也とジャパニーズ・ロック黎明期 SUPER #DOMMUNE cosmicsuitedommune.peatix.com #s_info pic.twitter.com/YMKIaTbFiV
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【オンライン】12/8 (水)20:00 - 21:30 中村美帆 / 志田陽子（聞き手）「文化的に生きる権利」の立脚点と現在地、そして未来 「シノドス・トークラウンジ」 ptix.at/WTXtJ3 #s_info pic.twitter.com/tUVWyLEHwB
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【29分】津田大介、今回は、学校教育の現場から、衆院選の候補者へ伝えたい“政策提言”を、学校現場の声を見える化するWEBアンケートサイト「フキダシ／School Voice Project 」の武田緑さんに伺います（2021-10-25 ） music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #AmazonMusic #jwave #jamtheworld #radiko #ポリタスTV
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【1時間25分39秒】津田大介 望月衣塑子 大沢真理 中島岳志 『安倍・菅政権与党の通信簿 -自民2017公約は守られたか-』前回の衆院選で出された「2017年の公約」がどれだけ達成されたのかを中心に、この4年を検証します。（2021年10月25日） youtu.be/IGhF3UP-FZ0
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新谷学＋石戸諭（１）「 石戸さんが就職活動をしていた時期はNumberの人気が高くて、エントリーシートに「Numberをやりたい」と書くと落とされるといった都市伝説もありました。」 shinsho.kobunsha.com/n/n1cf96c57a2f3 #シラス #ゲンロンカフェ
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【会場＆配信】10/26 (火)19:00 - 21:00 藤田和恵 なぜ格差は広がり、 貧困はなくならないのだろうか？ージャーナリストがみた現実『不寛容時代 ボクらは『貧困強制社会』を生きている』（くんぷる）刊行記念 聡子の部屋 第22回 Readin’ Writin’ BOOK STORE satokonagayamaroom021.peatix.com #s_info
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【新刊】『ヘーゲル全集: 『論理学』 客観的論理学:本質論(1813) (第10巻2) 』久保陽一・編訳（知泉書館）形而上学に代わる「客観的論理学」と概念論である「主観的論理学」から構成され,三分冊で出版された『論理学』(1812-16)の第2書「本質論」(1813)を収める。amzn.to/3pEHeld
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【新刊】『世界の夜』布施哲（航思社）シュンペーター、シュトラウス、ラクラウ、一見相容れない3人の思想を根源的に捉えぬいた果てに立ち現れる未知の相貌。非時間性=「革命」の水脈。amzn.to/2ZupjTJ
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【本日 オンライン】10月26（火）20:00～22:00 ジェーン・スー / 能町みね子 / pha 漠とした3名 第2回 阿佐ヶ谷ロフトA www.loft-prj.co.jp/schedule/lofta…… #s_info #so954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/JR8XJM7eSw
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【本日 ニコ生 10/26(火) 19:00から配信】橋本麻里＋おかざき真里＋皿井舞 東京国立博物館 特別展「最澄と天台宗のすべて」 を巡ろう live.nicovideo.jp/watch/lv334127…… #ニコ美 #ss954 #radiko #tbsradio #ニコニコ美術館
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【本日10/26発売】『ムントゥリャサ通りで〈改装版〉』エリアーデ、 直野敦（法政大学出版局）第二次世界大戦後のルーマニアの政情を背景に,現実世界と神話的世界の交錯のうちにカフカ的状況がかもし出される。宗教学者・文学者エリアーデの代表的幻想小説。amzn.to/3josOli
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【本日 オンライン】10/26(火)19:00-20:00 塩瀬隆之 谷本有香 高木新平 瀧口友里奈 新しい問い（アーカイブ閲覧可）選挙期間の今こそ、社会課題に本気で向き合う企業と考える「つくりたい未来」 #WILLFESTIVAL willfestival2021.peatix.com #s_info pic.twitter.com/D66tnCjYpT
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【本日10/26発売】『ミルクとコロナ』 白岩玄、山崎ナオコーラ（河出書房新社）20代で作家デビューし、現在二児の親でもある白岩玄と山崎ナオコーラ。二人が手紙をやりとりするように綴る、子育て考察エッセイ! amzn.to/2XX1cfc
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【本日10/26発売】『あなたに安全な人』木村紅美（河出書房新社）人を死なせた女と男の、孤独で安全な逃亡生活――。3.11直前の少年の死をめぐる海難事故と、沖縄新基地建設反対デモ警備中の出来事が「感染者第一号」を誰もが恐れる地で交差する。 amzn.to/3jyUQut
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【本日10/26発売】『ビルマ 危機の本質』 タンミンウー、中里京子（河出書房新社）国連など外交の最前線で活動してきた「ミャンマー史」の第一人者で、情勢の背景を最も知り尽くした著者が解き明かす真実。「最新情勢は何を語るのか——緊急寄稿」を掲載 amzn.to/2Zre3aH
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『懺悔道としての哲学』田辺元（岩波文庫）戦争中に自らの哲学の無力を痛感した田辺は、同一性にとどまる哲学を否定、「哲学ならぬ哲学」を追求する。その思索は、Metanoetik――理性の哲学を超えるもの――としての「懺悔道」の哲学として結実した。amzn.to/3CcZMg1 #ゲンロン211025
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