書評・金原ひとみ「読みながら、子供と話している時のようなくすぐったく、懐かしいような、少し居心地が悪いような気分になった。それはきっと彼女が彼女自身を、そして彼女から見えるものをあるがまま書いているからだろう。」 book.asahi.com/article/14485055 pic.twitter.com/fiGovlG2pb
posted at 07:52:27
書評・江南亜美子「「南の文学」という概念を打ち出し、南半球の作家たちと連帯するクッツェーの信念に、くぼた氏が共鳴するのは、彼女がアフリカ系の女性作家アディーチェなどの邦訳も積極的に手掛けてきたことと無関係ではない。」 book.asahi.com/article/14485013 pic.twitter.com/Pm1daYSora
posted at 07:50:19
【オンライン】12/5 (日)14:00 - 15:30 はらだ有彩+渡辺ペコ 「この世にあふれる『ダメ』から脱却するために」『ダメじゃないんじゃないんじゃない』『日本のヤバい女の子 覚醒編』『日本のヤバい女の子 抵抗編』(角川書店)刊行記念トークイベント 代官山蔦屋 ptix.at/KxnPN4 #s_info
posted at 07:45:58
森田真生さん「環境が破壊されていく時代に心を壊さず、しかも感じることをやめないで生きるために、新しい希望を紡いでいく必要がある」。 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:44:15
書評・手塚マキ「この本には私たちの未来が描かれている。私の親の話であり、私の話であり、知らなければならない現実の話だ。」mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:43:00
書評・渡邊十絲子「断片的に知っていたパスカルの考え方も、立体的につながって見えてくる。これはとてもよい入門書だと思う。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:42:24
田中佳祐+竹田信弥「1984年、人の心が読める超能力を持った15才の少年「ワンダーボーイ」ことキム・ジョンフンの目線から、言論弾圧など政治的圧力に巻き込まれる市民の姿と彼の家族の物語を描いた小説」『ワンダーボーイ』(キム・ヨンス著、きむ ふな訳)クオン note.com/cuon_cuon/n/ne…
posted at 07:40:39
妊娠を誰にも言えないのはなぜなのか。取り返しがつかなくなる前に自分なりの選択をするには、何が必要か。ドラマのストーリーをもとに、妊娠にまつわる相談・支援を行うNPOピッコラーレの中島かおりさんに聞きました。 | NHK ハートネット www.nhk.or.jp/heart-net/arti…
posted at 07:37:27
【本日11月20日(土)まで】ジュン・グエン=ハツシバ「While I am Dead - A Prelude to Life(死の間 – 生の気配)」ミヅマアートギャラリー mizuma-art.co.jp/exhibitions/21…… pic.twitter.com/xotF3JqARh
posted at 07:35:35
【本日11月20日まで】荻上チキのバースデードネーション。 11月2日で40歳。40代も、少しでも多くの「調査×広報で社会課題を解決していけるよう、頑張ってまいりますので、是非バースディドネーションにご協力いただければ幸いです。|チキラボ congrant.com/project/srachi…… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 07:33:51
【本日】2021年11月20日(土) 25:00~25:55放送予定<MUSIC:S>『近田春夫論2021-近田春夫とは何なのか?-』bsfuji.tv/chikadaharuo/p… pic.twitter.com/WFADYGSRLR
posted at 07:24:54
書評・岩間陽子「反依存症キャンペーンのキャッチフレーズは耳に残る。だが、松本俊彦氏はそれではダメだという。覚せい剤やっても、依存症になっても、人間だし、戻って来れるし、やり直せる、と呼びかける。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:03:28
書評:鴻巣友季子「表題作と「異言(タングズ)」は、どちらも外国語習得と、他者性をめぐる物語である。異質なものとのつきあいと、そこで経験する違和感や疎外感を截(き)りだしている。」mainichi.jp/articles/20211…
posted at 07:01:45
書評:荒川洋治「昭和・戦前期の傑出した作品であり、昭和期全体を見渡してもこれを超えるものは少ない。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:59:21
小柳学さん「16年前に会社を一人で立ち上げ、これまでなんとか400冊ほどの本を作ることができた。どれも愛着があるが、この本は左右社らしさが出ていて特別だ。」 book.asahi.com/article/14479699 pic.twitter.com/anGxOQ9IPW
posted at 06:50:45
COVERDESIGN:鈴木成一・選「グレイッシュな装画に纏わる蛍光ピンクのリボン――。所謂「ラノベ」だとは思うが、重力を無視して平台に浮遊するかのような佇まい。サブカル云々も隔世の感である。」mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:44:50
書評:若島正「一九七一年から七三年の約二年間にわたって、早川書房の『ミステリ・マガジン』誌で、まだ二十代の俊英二人が連載コラムを書いていた。」mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:25:43
書評「本を探す人から図書館に寄せられた「覚え違い」のデータベースが土台になっている。確かに『ハーメルンの音楽隊』『八月の蟬』などの思い込みはよくありそうだ。『蚊にピアス』やカフカの『ヘンタイ』といった例には首をかしげてしまうが、これらも実際にあったらしい」mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:24:28
阿古智子「サウトバイは新疆ウイグル自治区で生まれ育った医師・幼稚園長のカザフ人女性で、突如、家族と引き離されて再教育施設と呼ばれる強制収容所へ送られ、中国語教師として働かされる。」 book.asahi.com/article/14481734 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:23:04
書評「東京大大学院准教授で災害情報論を専門とする著者が、東日本大震災を通じて見えてきた防災の教訓を、整理しながら伝えている。身近なテーマだけに、専門的な分析も含め、防災に携わる人に限らず親しめる。」(奥) mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:21:52
書評「シェークスピア劇の翻案は珍しくないが、本書は異彩を放つ。一人芝居の名手として、市井の人々の姿を笑いと哀愁を交えて演じてきた俳優が、小説という形式で名作群を「カバー」した。」(関) mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:20:48
書評:湯川豊「妻木頼黄(つまきよりなか)という安政六(一八五九)年生まれの明治の建築家が、きわめて魅力的で、また不思議な存在であったことを、この長篇小説によって初めて知った。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:17:01
書評・中村桂子「「ほんまかいな」。著者の語り口につられて、思わずこんな言葉が口をついて出た。「ホンソメワケベラという10㎝もない小さな熱帯魚が、鏡で自己の顔を覚え、そのイメージに基づいて鏡像自己認知を行っていることが、明らかになった。」 mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:16:02
なつかしい一冊:山極寿一「この本を手に取ったのは1980年代の初期、ちょうどぼくが2年間のアフリカ滞在を終えて帰国した時だった。京都の街はまだ学生運動の余韻が抜けきらず、退廃的な空気が喫茶店や飲み屋に漂っていた。」mainichi.jp/articles/20211…
posted at 06:14:43
書評・佐野真「根回し、結託、裏切り、利権といった裏事情の生々しい描写は最大の読みどころで、野球界もまた魑魅魍魎がうごめく世界であることが知れる。従って本書は野球史というよりも、企業盛衰の興亡史と形容すべきか。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/611649
posted at 06:10:51
書評・石山府子「哲学者である著者が、日々にふと出合ったことや、ファシリテーターを務めた哲学対話の場で起こったことなどを、さらに思考するエッセー集である。同時に、哲学的思考のための、ウオーミングアップの実用書でもある。そして、詩のようでもある。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/611657
posted at 06:08:58
書評・高澤秀次「重要なのは、本書が“反終活小説”であることだ。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/611658
posted at 06:07:09
<訪問>「駆ける」稲田幸久さん「戦は一人一人の集合体。どちらかが悪いという訳ではなく、それぞれが戦う理由を描きたかった」 www.hokkaido-np.co.jp/article/611663
posted at 06:05:43
【本日】11/20(土)21:00から配信開始予定 石戸諭『東京ルポルタージュ』その全容を語る <ニュース>の未来 shirasu.io/t/satoruishido… #シラス #s_info #hasumi954 #radiko #tbsradio
posted at 05:51:38
【本日】2021年11月20日(土) 25:00~25:55放送予定<MUSIC:S>『近田春夫論2021-近田春夫とは何なのか?-』www.bsfuji.tv/chikadaharuo/p…… pic.twitter.com/uHT6KWDamA pic.twitter.com/ksSXYlVLNh
posted at 00:38:21
【本日 再放送予定】11月20日(土)午後1:00~午後2:00「わたしの言葉で語るお経〜詩人 伊藤比呂美」こころの時代(NHKEテレ1・東京)www.nhk.jp/p/ts/X83KJR697……
posted at 00:37:49
【本日】11月20日(土)午後9:00から放送予定 「この素晴らしき世界 分断と闘ったジャズの聖地」しかし彼らは音楽の力を信じ続けた。www.nhk.jp/p/special/ts/2……
posted at 00:37:39
【オンライン】11/20(土)18:00~19:30 巽 孝之 ホーソーン「緋文字」を読む 朝カル新宿 www.asahiculture.jp/course/shinjuk…… #s_info pic.twitter.com/n5dI62mkBr
posted at 00:36:18
【本日 教室&オンライン】11/20(土)15:30~17:00 都甲 幸治 マーガレット・アトウッド『侍女の物語』の魅力 朝カル新宿 www.asahiculture.jp/course/shinjuk…… #s_info pic.twitter.com/2vnajzDHPo
posted at 00:34:33
【12/11発売予定】『遺言歌』なかにし礼(河出書房新社)眠れ、わが魂よ。永遠の自由のなかで、眠れ——。生と死を見据えながら、波瀾万丈の人生を歩み、2020年12月、惜しまれつつこの世を去った天才作家、渾身の私小説! 初の単行本化。amzn.to/3ihdiHd
posted at 00:34:05
【本日オンライン】11/20 (土)13:00 - 14:30 堀鉄彦(コンテンツジャパン代表)栗本直彦(ブックウォーカー)、小林亨(モバイルブックジェー ピー)「図書館、活字、海外へと広がる電子書籍の可能性」 本の学校 出版シンポジウム2021 第2フォーラムhonnogakko2021aki02.peatix.com #s_info
posted at 00:33:26
【本日オンライン】11/20 (土)15:30 - 17:00 是住久美子(田原市図書館)植村八潮(専修大学)淺野隆夫(札幌市中央図書館)、高橋真太郎(境港市民図書館)「非来館型図書館サービスの可能性」 本の学校 出版シンポジウム2021 第3フォーラムhonnogakko2021aki03.peatix.com #s_info
posted at 00:33:02
【本日オンライン】11/20 (土)18:00 - 19:30 星野渉(文化通信社)パネリスト:ハインリッヒ・リートミュラー(書店オジアンダー代表・元ドイツ図書流通連盟会長)通訳:アンゲリカ・キーラン「ドイツ独立系書店の経営と業界団体の活動を聞く」 honnogakko2021aki04.peatix.com #s_info
posted at 00:32:31
【本日11/20発売】『食虫植物の文化誌』 ダン・トーレ、伊藤はるみ(原書房)珍しく美しい植物として珍重される半面、映画や小説ではしばしば恐ろしい人食い植物として描かれてきた。歴史や進化、背景について詳細に解説、文化との関わりについても紹介。amzn.to/3oMyes3
posted at 00:31:50
【本日 オンライン】11/20 (土)17:00 - 18:30 内田あぐり 後藤秀聖 田中正之 橋本麻里 「膠を旅する――これからの表現と社会へ」武蔵野美術大学 公開講座2021 ptix.at/3mOJPn #s_info #ss954 #radiko #tbsradio #ニコ美 #ニコニコ美術館
posted at 00:31:05
【本日11/20発売】『民俗学 ヴァナキュラー編: 人と出会い、問いを立てる』加藤幸治(武蔵野美術大学出版局)日々の暮らしの「あたりまえ」を問い直し独特の造形・行為を見出す行為から新しい民俗学がはじまる!amzn.to/3GaI0MF
posted at 00:30:27
【本日11/20発売】『コロナ禍のアメリカを行く:ピュリツァー賞作家が見た繁栄から取り残された人々の物語』 デール・マハリッジ、上京恵(原書房)長年貧困問題を取材してきたジャーナリストは、2020年半ばにパンデミックのさなかのアメリカを、西から東へと旅した。amzn.to/310uv2d pic.twitter.com/UmqRTuB0Zf
posted at 00:29:36
【本日11/20発売】『肉食の終わり:非動物性食品システム実現へのロードマップ』 ジェイシー・リース、井上太一(原書房)肉食の限界に直面する人類はいま何をすべきか。個人の努力に終わりがちだった脱肉食化を、社会全体として実現するロードマップを具体的に示す。amzn.to/3CeJlzF
posted at 00:28:45
【本日11/20発売】『「築地ホテル館」物語』永宮和(原書房)慶応4年、日本初のホテルが開業するも3年半後に焼失。小栗上野介、清水喜助(清水建設)、三野村利左衛門(三井組)を軸に描く知られざるドラマ。amzn.to/2ZfywPe
posted at 00:28:05
【本日 オンライン】11/20 (土)14:00 - 16:00 JBBY国際アンデルセン賞と世界の子どもの本講座2021-(4)「ぼくの絵本づくり」荒井良二 ptix.at/9orroM #s_info
posted at 00:27:39
【本日から】(2021/11/20~12/17)特集「私たちの好きなロマンポルノ」シネマヴェーラ渋谷 11/21(日) 寺島まゆみ、石飛徳樹 11/23(火・祝)遠藤倫子、樽本周馬 11/28(日)萩原朔美、高崎俊夫 12/11(土)城定秀夫監督&横浜聡子監督、吉田伊知郎 www.cinemavera.com/info.php#462 pic.twitter.com/Iwix5KOa40
posted at 00:27:19
【本日11/20発売】『批判哲学がめざしたもの』 カント研究会、千葉清史、山根雄一郎・編(晃洋書房)表題をめぐり『純粋理性批判』の意義を浮き彫りにする論考、晩年の『宗教論』への展開や未完の『遺稿』に、また同時代思想との対質に注目する論考、著者の応答付き書評二編 amzn.to/3bkg6j1
posted at 00:26:20
【本日 オンライン】11/20 (土)19:00 - 21:00 小田原のどか+柴崎友香「街角の彫刻と都市の記憶」『近代を彫刻/超克する』(講談社)刊行記念 下北沢本屋B&B bb211120.peatix.com #s_info
posted at 00:24:55
【本日11/20発売】『文科省は、イジメを解決できるか?――民間教育白書』 日下和信、エルドリッヂ ロバート D、竹本三保(晃洋書房)危機的な状況に陥っている日本の教育へ向けた、民間からの勇気ある提言amzn.to/3jZ3UZL
posted at 00:24:19
【本日11/20発売】『消えた球団 1950年の西日本パイレーツ』塩田芳久(ビジネス社)プロ野球再編の波に翻弄され、たった1年で姿を消した「幻」の球団を追う。球界の盟主・巨人=権力に屈しない反骨精神の源流、【完全試合を食らっても立ち上がる海賊がいた! 】amzn.to/3oDckaE
posted at 00:23:43