星野源さん+上間陽子さん対談 沖縄の人々の思いや沈黙に気づいた(構成・加来由子 2021年12月11日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASPD9… #ss954 #radiko #tbsradio
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書評「人はこの掲示板に、傍若無人な振る舞いをする「他人」の姿をイメージし、無意識に「コロナよりも怖いのは他人だ」と心ですり替えてしまう。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/sYTgtfysdC
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書評「新宿3丁目、花園神社の近くに、「風紋」というバーがあった。1961年に開店し、2018年に閉じるまでの約60年間、夜な夜な人が集った。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/QHmPyWt47d
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読書日記・太田肇「仕事の関係者数人と久しぶりに街へ繰り出し、食事をとった。コロナ禍の緊急事態宣言が明けてはじめて外で飲む酒はとびきりおいしかった。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/7daLDsi5DX
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書評「連日の国際報道で、ますます強まるのが中国の覇権拡大の動き。その高まりに比例して対中強硬論も激しさを増している。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/cPTZjD6R79
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書評「退屈とは自分以外に誰もいないときに感じる恐怖だ。人間は自分から逃げ出すことで幸福になろうとするが、猫は自分しかいなくても幸福である。それが猫と人間の最大の違いである。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/u0N29g47jf
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書評「自分の芸についての不安や他の芸人への辛辣な批評を記した、入門翌年の日記。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/XdNOKWH1aQ
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書評執筆者が今年読んだ書籍の中からえりすぐった「この3冊」を、2回にわたってお届けします。この1年間、あなたの心に残った一冊は、どんな本でしょうか? | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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木村紅美さん「誰しも、あの時、あの人を傷つけてしまったというような思いを抱くことはあるのではないでしょうか」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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書評:岩間陽子「日本ではもはや死に絶えてしまった「知識人」という種族が、フランスではまだ生き残っているのだなと感じさせられた。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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なつかしい一冊:広井良典・選「“その後の人生を方向づけた、思想家との出会い”というものがあるとしたら、私の場合、それは間違いなく廣松渉、あるいはその著作群との出会いである。」 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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書評:飯島洋一「書評執筆者が今年読んだ書籍の中からえりすぐった「この3冊」を、2回にわたってお届けします。この1年間、あなたの心に残った一冊は、どんな本でしょうか?」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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書評執筆者が今年読んだ書籍の中からえりすぐった「この3冊」を、2回にわたってお届けします。この1年間、あなたの心に残った一冊は、どんな本でしょうか? | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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いしいしんじ「あらかじめつながっていた物語の中に僕が入ってしまった感じ。大地がどれだけひび割れても、山肌が崩れていても、大地はひとつらなりの土地であって、だから物語はつながっている。そうか、そういうことか。今、分かった」(上村里花)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211… pic.twitter.com/g3qC3RGR5D
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書評・須藤靖「04年に南部理論に基づいた研究をした3人がノーベル物理学賞を受賞した際の公式発表では、「南部の理論は正しい理論の詳細をすべて備えていたが、それはあまりにも早すぎた」との異例の言及がなされた。」 book.asahi.com/article/14499761 pic.twitter.com/5oRxcNnjMr
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書評・藤原辰史「ナチ政権下で「反社会的分子」への摘発が強まり、彼は手厚い保護を受けられる身体障害者施設から精神病院に送り込まれる。」book.asahi.com/article/14499769 pic.twitter.com/Aj5jHeg6Tr
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書評・生井英考「新聞や雑誌に書評やコラムを書くときは、ウェブ版の総字数ではなく、印刷紙面の行数と字詰めをたしかめてから書き始める。漢字とひらがなの配分や余白のぐあいで、伝わりかたが変わるからだ。」book.asahi.com/article/14499638 pic.twitter.com/gySroi1dAz
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小澤英実が薦める文庫この新刊! 『新しい時代への歌』 サラ・ピンスカー著 村山美雪訳 竹書房文庫 『つみびと』 山田詠美(えいみ)著 中公文庫 『本は読めないものだから心配するな』 管啓次郎著 ちくま文庫 book.asahi.com/article/14496187 pic.twitter.com/swWk2IA5wB
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書評・江南亜美子「台湾の著名な詩人である焦(ジアオ)桐(トン)は、庶民的な料理と食文化を綴ったごく短いエッセーの数々を通して、自身の半生や、台湾という土地がたどってきた歴史的背景をあぶり出そうとする。」book.asahi.com/article/14499650 pic.twitter.com/6PdXJbBnLi
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書評・温又柔「多文化社会であるがゆえにシンガポールでは、標準中国語、タミル語、マレー語、英語で発表される文学作品の読者層が「ひとつの民族グループで完結してしまいがち」であるそうだ。」book.asahi.com/article/14499643 pic.twitter.com/0CETUCrtbC
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【PR】「うみ子は作中、作る人と作らない人との境界線は「船を出すかどうか」で、「誰でも船は出せる」と海に語ります。」 book.asahi.com/article/14484200
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書評・坂井豊貴「これまでデジタル画像は、原本とコピーの区別ができなかった。だがNFTはその区別を可能とする。この区別は経済的に重大な意味をもつ。一枚しかない原本には希少価値があるが、無限にタダで複製できるコピーに希少価値はないからだ。」 book.asahi.com/article/14499756 pic.twitter.com/OkQIfiz2rH
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書評・南信長「場企業の女性役員は7・4%、ジェンダーギャップ指数は156カ国中120位。本作にはそんな日本社会で理不尽な目に遭っている女性たちの絶望と怒りと少しの希望が詰まっている」book.asahi.com/article/14496191 pic.twitter.com/aYEfBbpZQ8
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千田嘉博+今村翔吾「この小説では、石工たちがいかにダイナミックに歴史を動かす重要な役割を果たしていたかが、見事に再現されています。そのことにまず驚きました。」 book.asahi.com/article/14491056
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ウトロ地区は戦時中、飛行場建設に伴い、動員された朝鮮人労働者らが住んでいた。住民らは「ウトロ平和祈念館」を来年4月に開館する準備を進めているが、倉庫に保管し、展示を予定していた生活用品や住民運動などで使った看板40枚なども焼失した。(2021年12月6日)朝日新聞 www.asahi.com/articles/ASPD6…
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川口有美子 人工呼吸器をつけるか迫られる決断 ALSの母の在宅介護から見えてきた「いのち」の重さ(鈴木信行) yomidr.yomiuri.co.jp/article/202111… #ss954 #radiko #tbsradio
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ウブロ×村上隆のコラボ第2弾発表! 「お花」をモチーフに487個の石で虹色を表現| FASHION HEADLINE www.fashion-headline.com/article/131861
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【新刊】『商業美術家の逆襲: もうひとつの日本美術史』山下裕二(NHK出版新書)河鍋暁斎、小村雪岱、渡辺省亭、横尾忠則、つげ義春……従来の日本美術史の枠をはみ出した破格の才能をオールカラーで紹介、彼らが近年注目を集める理由を明らかにする。 amzn.to/3d4Lmna
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【新刊】『生活の豊かさをどう捉えるか―生活水準をめぐる経済学と哲学の対話』 アマルティア・センほか、玉手慎太郎、児島博紀訳 ( 晃洋書房)なぜケイパビリティ・アプローチが必要なのか、その背景を明確化。amzn.to/3nkV7Dw
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【新刊】『レペルトワール2[1964]』 ミシェル・ビュトール、石橋正孝ほか(幻戯書房)長編小説をめぐる原論的考察を中心とする前半の理論篇、モノグラフィからなる後半の応用篇――小説を超える小説(シュルロマン)としての文芸批評、ここに開幕。amzn.to/2ZXxIiy
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【新刊】『黯(くら)らかな静寂(しじま)、すべて一滴の光』奥間埜乃(おくま のの)(書肆山田)暗闇に開く瞳にすべてが茫漠となる世界で[わたし]の輪郭が失われてゆくとき、ページに残留する文字は何を映すのか。第一詩集で描いた哀音を一縷の光に託す amzn.to/3DJqflb
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【24分47秒】山本貴光、吉川浩満 人文的、あまりに人文的#090 注目の新刊/『家は生態系』『だれでもデザイン』『私が本からもらったもの』『人類の歴史をつくった17の大発見』『新版 ぎりぎり合格への論文マニュアル』ほか(2021/12/10)youtu.be/I2c_m4QpJuo #life954 #radiko #tbsradio
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【新刊】『シェリングとカント 『オプス・ポストゥムム』研究序説』松山壽一(法政大学出版局)晩年のカントが未刊のまま残した膨大な 『遺稿集』。迷宮のようなテクストを思想史に正確に位置づけるにはどんな視点や読解法が必要なのか。問題の核心に迫る挑発的な労作。amzn.to/30dla6S
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【新刊】『家の馬鹿息子 5: ギュスターヴ・フローベール論』 ジャン‐ポール サルトル、鈴木道彦ほか(人文書院)人間について何を知ることができるのか?人間理解の方法を示そうとした、20世紀思想の記念碑的作品 <日本語訳 いよいよ完結!>amzn.to/33kJMvO
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【12/27発売予定】『アンファンタン』 ジャン=ピエール・アレム、小杉隆芳(法政大学出版局)社会主義者として男女平等の提唱、適材適所論を展開し、実業家としてスエズ運河やナイル川ダムの構想、パリの鉄道敷設に邁進し、預言者としてユダヤ人国家の誕生を暗示。 amzn.to/3IEHJmh
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【12/28発売予定】『イメージは殺すことができるか』 マリ=ジョゼ・モンザン、澤田直、黒木秀房(法政大学出版局)悪しきイメージの魅惑が、見る者に現実の暴力や殺人行為への欲望を引き起こさせるという俗説は真実なのか。amzn.to/3lVHny1 pic.twitter.com/ztpUUwJXL1
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【オンライン】12/18 (土)15:00 - 16:30 天野行雄・黒史郎・朝宮運河 『妖怪の腹の中を覗いてみよう。』 ptix.at/1zv3Uv #s_info pic.twitter.com/8PYkJqiFO2
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書評・ 藤田直哉「一部の読者が誤解しているように「反逆」を全否定するものではなく、やるならちゃんとやれ、ということに近い。その証拠に、新版の序文で、ウォール街選挙運動の中で『アドバスターズ』のグループ企業が果たした役割を高評価している。」 medium.com/kenchikutouron… pic.twitter.com/yW8gtsnt4l
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差別やハラスメントにNo! 条例制定へネットワーク 記念集会開く(2021/12/10)広島 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…
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【31分】安田菜津紀「望まない妊娠を防ぎ、予期せぬ妊娠から心と体を守るために」NPO法人「ピルコン」の理事長で、『緊急避妊薬を薬局でプロジェクト』の共同代表、染矢明日香さんと考えます(2021/12/10) music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #AmazonMusic #jwave #jamtheworld #radiko
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【12/31発売予定】『ハレルヤ村の漁師たち』初見かおり(左右社)反政府ゲリラ軍と政府軍との双方に追われたタミルの人びとに「本当に起きたこと」とは何だったのか。国際社会からも忘れられつつある人びとに寄り添う、エスノグラフィの新しい達成 amzn.to/3pOF9Sj
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【12/31発売予定】『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』ユリア・エブナー、西川美樹(左右社)過激主義者はどうやって「普通の人びと」を取り込むのか?緊迫のノンフィクション。 解説・木澤佐登志 amzn.to/3pKVR4V
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【12/24発売予定】『攻殻機動隊論』藤田直哉(作品社)イーロン・マスクに影響を与え、ハリウッドを触発し、現実を進化させた、Seriesの作品世界を徹底解剖。その内在する力と日本文化の根本をえぐる、著者構想10年、畢生の書。 amzn.to/3GxaXSh
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【新刊】『真理と方法3 〈新装版〉: 哲学的解釈学の要綱』 H.-G.ガダマー、轡田收、三浦國泰、巻田悦郎(法政大学出版局)ディルタイやハイデガーの問題を受け継ぎ、20世紀後半の人文社会科学に画期をなした名著の邦訳、待望の完結。amzn.to/3yew6Og
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【12/22発売予定】『福音と世界2022年1月号インフラの解放』原口剛 有住航 大野光明 大畑凜 阿部小涼 デヴィッド・グレーバー(翻訳・解説=芳賀達彦) 月本昭男 福嶋揚 山﨑ランサム和彦 宇井志緒利 田崎英明 勝村弘也 村澤真保呂 金迅野 栗田隆子 土井健司 amzn.to/3oGc3VR pic.twitter.com/yBHl4Y7uv9
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金井美恵子「原爆記念日に、NHKが特集番組を放送しなかった昭和53年はどういう年であったのかを思い出そうとして、つい「村上春樹さん首相を批判」と無邪気に感心する無気味な新聞記事を引用して枚数が尽きてしまったのだった。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2640
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大田俊寛「いわゆるカリスマ性とは、人間の精神を強く魅了し、その生を特定の方向に導いてゆくような神秘的な力のことを指す。果たしてその力は、いかなる要因に由来し、どのようなメカニズムで人々を呪縛するのか。」 www.webchikuma.jp/articles/-/2613
posted at 01:29:08
杉田協士、東直子、枡野浩一「どの映画祭に行っても聞かれるので、毎回説明してみるんですが、簡単に伝えるのが難しくて。順を追って話しますね。」www.webchikuma.jp/articles/-/2637
posted at 01:28:25
津村記久子「だいたいの物事なら、「練習しましょう」で済むことが予想されるのですが、文章を書く練習というのは具体的にはないように思います。文章で大事なのは、とにかく内容だからです。」www.webchikuma.jp/articles/-/2643
posted at 01:27:09
小川洋子さん「毎日がスランプ。1行1行がスランプ」「不思議なことに絶望したことがない。」松岡和子さん「どういう日本語にしたら一番聞く方、読む方の心が動くか。すばらしい言葉で常に私を搔き立ててくれた」第69回菊池寛賞贈呈式 www.sankei.com/article/202112…
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