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12月25日のツイート

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yamabonさん「書店のことを、こんなに大切に思ってくれる人がいるんだなあと感じました」「いいね」5万件 謎の書店員に響いた親子の会話(渡部圭介) www.sankei.com/article/202112…

posted at 08:42:09

杉森尚貴「「校則を守ることでいい子であるとアピールできると思った生徒が校則を逆に強化する」実態や「子供が浮くのがいやだから、色などを決めてほしいと頼む保護者」の存在も見えます。変えたくても変えられない、葛藤している教師の存在も知っていただきたい」www.sankei.com/article/202112…

posted at 08:38:03

書評「モンペ姿の彼女らは礼拝も聖歌を歌うことも禁じられ、学業も奪われ極秘の作業に従事した。防空壕の中で独自のごっこ遊びを編み出し、オシャレにも工夫しながら、空襲の恐怖と空腹をはね返してきた。」 www.sankei.com/article/202112…

posted at 08:30:36

柄谷行人「以前この欄で、松本哉の『世界マヌケ反乱の手引書』を取り上げたが、この3冊も「マヌケ」路線にある。それは中産階級的生き方の放棄である。」書評委員の「今年の3点」(2021年12月25日 )朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 08:27:51

朝日新聞書評委員の「今年の3点」(4) 横尾忠則さん、石飛徳樹さん、行方史郎さん、宮地ゆうさん book.asahi.com/article/14509895 pic.twitter.com/C2Dstt705N

posted at 08:26:07

朝日新聞書評委員の「今年の3点」(1) 阿古智子さん、生江英考さん、犬塚元さん、江南亜美子さん、大矢博子さん book.asahi.com/article/14509781 pic.twitter.com/HkaY8PLIrU

posted at 08:24:28

朝日新聞書評委員の「今年の3点」(2) 押切もえさん、温又柔さん、金原ひとみさん、柄谷行人さん、坂井豊貴さん book.asahi.com/article/14509785 pic.twitter.com/s5GPLzL4rY

posted at 08:22:18

望月優大「昨年10月時点で日本の総人口は5年前より95万人近く減り、日本国籍者に絞ると178万人以上も減少している。逆に言えば、外国籍者が83万人以上増えたことで、総人口の減少が緩和されているのだ。」www.asahi.com/articles/DA3S1… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 08:19:57

朝日新聞書評委員の「今年の3点」(3) 須藤靖さん、戸邉秀明さん、トミヤマユキコさん、藤原辰史さん、保阪正康さん book.asahi.com/article/14509813 pic.twitter.com/W1cMswOzxe

posted at 08:17:51

【本予告1分30秒】オリジナルアニメ『地球外少年少女』/新宿ピカデリーほかにて2週限定劇場上映 TVアニメ「#電脳コイル」の磯光雄監督 最新作(2021/12/23) youtu.be/yMU-xTekqqc

posted at 08:15:43

【予告編2分45秒】『ドント・ルック・アップ』2人の三流天文学者の物語。地球を破滅させる彗星が迫っていることを知った彼らは、人類に警告するためメディアツアーに乗り出すことに...。アダム・マッケイが監督と脚本を務める。 - Netflix youtu.be/tNw4INTdBbQ

posted at 08:10:55

出版業界事情:永江朗「経営の多角化としてカフェを併設する書店が増えているが、シェアオフィスはその発展系といえる。実際、書店に併設されたカフェをのぞくと、ノートパソコンを開いて仕事をしている客をよく見かける。書店との相性がいいのかもしれない。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/R6VeU9SVZA

posted at 07:38:09

書評・将基面貴巳「こんな悪戯なタイトルを持つ本書は、大衆を愚民だと決めつけるようなものではない。それどころか、政治的分断が深刻化し、陰謀論やフェイクニュースが増殖し続ける現代状況の真摯な考察である。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 07:37:16

坂倉昇平さん「会社への服従が最優先になり、従えない人を自発的にいじめて排除しようとしている。労働者を安く長く働かせることで利益を上げる経済のなかで、労働者の内面にも経営の論理が浸透しきっていることに危機感を抱いています」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 07:35:53

書評・平山賢一「あえて経済という側面に着目して本書を読み進むと、一つのキーワードが浮かび上がってくる。「統制化」である。著者は、離合集散する国内勢力の不統一が外交的信頼性を低下させるゆえに、広田が統制を表看板としたと説く。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 07:29:16

書評・今谷明「旅行に行きたい人々や、せめて近くの温泉でも、と思っている方は、ウズウズしておられよう。こんな時こそ、日本人がいつごろから娯楽で旅行ができるようになったのか、顧みることもあながち無駄ではあるまい。」 weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 07:27:03

書評「2030年に向けて「非常識」ともいえる大変化が起こると述べる著者。数々のハプニングを予測し、的中させてきただけに、その言葉には説得力がある。「グラフを読み解く」という行為が経済の理解にどう役立つのかを学べる絶好の機会でもある」(H) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20211…

posted at 07:26:09

書評「デジタルに隷属しないために必要なのは、今日起きているプライバシーの危機や個人情報の商業化などの状況を総合的に把握する視点を持ち、基礎知識を共有することだと述べ、解説してくれる。」(K)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20211…

posted at 07:23:46

書評「歴史を知り、価値判断を意識することを説く。「『一挙に』解決というのは研究者の頭の中のみにある。『どうにか切り抜ける』ことによって、現実の問題は『解決』されていくことがほとんどだ」。著者はこう戒めつつ励ます。」(A) weekly-economist.mainichi.jp/articles/20211…

posted at 07:22:48

書評「長崎から欧州、果ては生息していたモーリシャス島まで題名通りの堂々めぐりを展開。ドードーが広く認識されているずんぐりむっくりした体形ではなく、すらりと活動的な姿だったとみられるなど、新発見が山盛り。」(W)weekly-economist.mainichi.jp/articles/20211…

posted at 07:21:25

書評・井堀利宏「バジョットは、金融危機では中央銀行が「最後の貸手」として行動すべきだと主張した。ところが、リーマン・ショックは通常の銀行の枠に入らないノンバンク(シャドーバンク)が引き起こした危機であり、中央銀行の標準的な政策では処理しきれなかった。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 07:19:49

書評・上川孝夫「米バイデン政権が発足して1年近くになる。中国の追い上げが急だが、米国は今なお世界の中心的地位を占めており、その動向から目が離せない。本書は、この米国の政治経済の全体像を描いたタイムリーな企画であり、10人の専門家が健筆を振るっている。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 07:14:23

書評 荻上チキ「現場でアイドルと関わっているだけでなく、アイドル文化へのリスペクトも惜しみない。そのうえで、アイドル文化の持続性を問い直すために、あるいはアイドル文化が「負の教材」にならないために、幅広い問題提起を行っている。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 07:00:15

海外出版事情:辻康吾「だが経済の発展、国力の増大とともに中国ではこの議論が西側のすべての知的資産を否定する風潮となり、「西側中心主義を否定することが政治的に正しい」こととされ、「一つの極端から、もう一つの極端に走る」という過ちを犯していると警告している。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/7lWRogvL40

posted at 06:58:18

書評井上寿一「世評とは異なる評価に注意が向く。例えば、小渕恵三。小渕の「『凡人宰相』の非凡さ」とは何か。外交に対する評価が高い。」weekly-economist.mainichi.jp/articles/20220…

posted at 06:47:29

「私死ぬ」とウィシュマさんが言うと、職員は「死なないよ。あなたが死んだら困るもん。死なないで」と言った。妹のポールニマさん(27)によると、「アネー」は、深くお願いする時の言葉だという。収容の監視映像(2021年12月24日)朝日新聞www.asahi.com/articles/ASPDS… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 06:45:05

石飛徳樹 書評委員の「今年の3点」 (1)日本映画作品大事典(山根貞男編、三省堂) (2)沖縄観光産業の近現代史(櫻澤誠著、人文書院) (3)星新一の思想 予見・冷笑・賢慮のひと(浅羽通明著、筑摩選書) 朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 06:28:38

書評・山脇麻生「教科書どおりにいかない現場では、時間や仕事量に追われて視野が狭くなることがある。そんな時、マイペースと呼ばれようと自分の領域を守って生まれる余裕こそが、視野を広げてくれる。」 book.asahi.com/article/14506054 pic.twitter.com/o91raJN4lA

posted at 06:27:44

平田オリザ「そしてまた一定数の若者たちは、「太宰なんて偽物だ。俺はアンゴだ」と嘯いたものだった。かく言う私も、そのような文学少年の一人だった。」古典百名山+plus book.asahi.com/article/14506026

posted at 06:25:57

書評・豊崎由美 「メタフィクションとしての見事さ。書くとはどういうことなのか、作者とはいかなる存在を指すのかといった文学的な問いを投げかける仕掛け。同性愛文学としての正統性。読みどころをこれでもかとばかりに備えた、これは超ド級の傑作なのだ。」 fujinkoron.jp/articles/-/5013

posted at 06:24:35

書評・今泉愛子「著者の松村圭一郎は本書で、自身が研究を続けてきた人類学の視点から国家のあり方を考える。手がかりとしたのは、アナキズムだ。」Pen Online www.pen-online.jp/article/009628…

posted at 06:21:56

千葉雅也「大学院で同期だった三浦哲哉くん(青山学院大学教授)は、映画研究が専門だが、「食べたくなる本」で食の批評にも新地平を開いた。三浦くんは料理がうまい。」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 06:20:42

上村真徹 映画『無聲 The Silent Forest』が描く、台湾のろう学校で実際に起きた衝撃の事件|Pen Online www.pen-online.jp/article/009715…

posted at 06:15:53

書評・香山リカ「先日、ランチで入った店の隣のテーブルで、3人のシニア男性がさかんに「中国脅威論」を語っていた。やれ尖閣がやれ台湾がと話す彼らがおいしそうに食べていたのは餃子、春巻きに麻婆豆腐。そこは中華料理店だったのである。」www.news-postseven.com/archives/20211…

posted at 06:13:19

ブルボン小林「主人公がほぼ同じ述懐をした。「そもそも恋愛とかってしなくちゃいけないものなんですか」「なんで皆皆恋をするんですか」といったのだ。あんたたち、漫画の主人公でしょ! と最初は取り乱した気持ちにさえなった。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/149952

posted at 06:05:56

みる・長島有里枝「製本、帯、タイトルのサイズと書体。すべてに作家のこだわりが感じられる美しい装丁は、作品が持つ独特の雰囲気を捉えている。」 book.asahi.com/article/14506080 pic.twitter.com/b1A5wPI0nd

posted at 06:02:49

【オンライン】12/30 (木)19:30 - 23:55 クロスレビュー #7 年末スペシャル 興行研究・田中里奈+書評家・永田希+現代美術史・山本浩貴 ptix.at/2K72VO #s_info

posted at 05:59:14

岸田首相がNPT再検討会議に出席検討…1月開催、「核なき世界」実現構想を演説 :(2021/12/25 )読売新聞 www.yomiuri.co.jp/politics/20211… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 05:57:09

村上隆 x New Era® が初のコラボコレクションを発表 hypebeast.com/jp/2021/12/tak…

posted at 05:55:42

新井見枝香が薦める新刊文庫3冊 『もう生まれたくない』 長嶋有著 講談社文庫  『1R(ラウンド)1分34秒』 町屋良平著 新潮文庫 『喉(のど)の奥なら傷ついてもばれない』 宮木あや子著 集英社文庫 book.asahi.com/article/14506029 pic.twitter.com/VmLBh9QtBq

posted at 03:44:43

書評:渡辺保「能楽を作った世阿弥、茶の湯を作った千利休の二人を描いてその死の真相に迫っている。二人の死は歴史上の謎であり、その謎に多くの人が挑戦したが、真相はいまだにあきらかではない。」 mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:35:36

町屋良平さん「『私』に対する意識が薄かった」「これまで、エッセーでも自分のことはほとんど書いてきませんでした。その『書けなさ』に小説を通じて迫りたいと思ったんです」(文と写真・関雄輔) mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:34:56

書評・清田隆之「この社会は心にとって居るのがつらい場所になってしまった。それでも心は存在する。廊下に、裏山に、午前4時に。仮病にも、治らない癖にも、退所したジャニーズのタレントにも、心は宿る。」 mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:33:47

書評・持田叙子「食をつづる著者の文体は勢いがいい。居酒屋、地方食堂、市場にビストロ。どこへも怖じずに突貫する。あー寒気がすると入った店のお燗でぬくもり、さっと出る。現場のおいしさを読者に即配する。街を闊歩するさばけたスタイルがかっこいい。」 mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:30:30

書評・北上次郎「「もう、こんなときは来ねえ。二度と来ねえ。手嶋の望んだとおりになっちまうが、ここでてめえを始末できりゃあ望外だ」こういう主人公の語りが、最初から最後まで続いていくのだ。一人称一視点というハードボイルドの定型を律義に守る小説なのである。 」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/GnJhLgRlES

posted at 03:28:56

なつかしい一冊:貴志祐介「書店の店頭でシェクリイの『無限がいっぱい』を見つけたのは、小学六年生のときだった。シェクリイについては知らなかったが、冒頭部分を読み出すと、止められなくなって買って帰り、その日のうちに夢中になって読了した。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:27:36

書評:堀江敏幸「小島信夫は五五年に「アメリカン・スクール」で芥川賞を受賞し、ロックフェラー財団の招きで同大に来ていた。他方、著者は五二年に渡米し、カリフォルニア州サンノゼ州立大学で学んだのちアイオワ大の詩の創作教室に移って間もない頃だった。」 mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:25:54

書評「しかし、縄文時代は農業が未発達だったにもかかわらず、定住して集落を成し、世界一の美しさを誇る土器や土偶を作っていた。そんな縄文時代の人々の暮らした痕跡が今も私たちの足元の土中に眠っている。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/9s7Zi2oXDI

posted at 03:25:00

書評・三浦雅士「ああ、私もこんなふうに書いてみたい、と思わせる詩集だ。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:21:41

書評:内田麻理香「日本の新型コロナウイルスのワクチン接種率は、世界的にも高い部類に入る。しかし、ワクチンに関する根拠の定かでない情報もソーシャルメディアなどで流布した。」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20211…

posted at 03:20:54


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