「頻繁なブースター接種でかえって免疫が低下する」とEU当局が警告したという報道がなされています。実際にそんなことが起き得るのか、専門家の峰宗太郎さんに聞きました(岩永直子 )2022/01/17 www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanag… #ss954 #radiko #tbsradio
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『文系大学教育は仕事の役に立つのか』本田由紀(ナカニシヤ出版)「文系」として一まとめに語られてしまいがちな人文・社会科学系に含まれるさまざまな学問分野間の共通性と相違に注目しながら,調査結果に基づいて,さまざまな角度から検討を行う。amzn.to/2PeK9vm
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『危機のなかの若者たち 教育とキャリアに関する5年間の追跡調査』乾彰夫、 本田由紀、中村高康・編(東京大学出版会)現代日本に生きる若者たちはどのような問題に直面しているのか。様々な角度から現状と課題を浮き彫りにする amzn.to/2Aruupr
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『教育は何を評価してきたのか』本田由紀(岩波新書)学歴か、「生きる力」か、それとも「人間力」なのか――能力・資質・態度という言葉に注目し、戦前から現在までの日本の教育言説を分析、格差と不安に満ちた社会構造から脱却する道筋を示す。amzn.to/2PGPA90
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本田由紀「月経の重さは個人差が大きく、重い場合も今は治療やコントロールが可能である。「生理用品が買えない貧困」が注目されるようになっている昨今、あたりまえの身体現象である月経と人格との関係を、古い迷妄から解放する必要性は大きい。」 book.asahi.com/article/14337792
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『「日本」ってどんな国?』本田由紀(ちくまプリマ―新書)家族、ジェンダー、学校、友人、経済・仕事、政治・社会運動について世界各国データと比較し、日本がどんな国か考えてみよう。今までの「普通」が変わるかも!? amzn.to/3idbmj2 pic.twitter.com/V5ajFfi2eP
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【前半無料パート】本田由紀、宮台真司・ダースレイダー 司会:ジョー横溝『データで「日本」を徹底解剖⇒問題点と出口まで考える』参考テキスト:『「日本」ってどんな国?』(ちくまプリマ―新書)(2022年1月13日放送) youtu.be/HsQLsOCJ3-E #daycatch #radiko #tbsradio #ss954 pic.twitter.com/R8l3rhqjcT
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『イップ・マン 宗師』ブルース・リーの師となる以前、警察官として法を守り、正義を貫くイップ・マン(デニス・トー)だったが、マフィアのボス殺害の濡れ衣を着せられ、その娘に復讐のため狙われることに。amzn.to/3nC1S3B
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『盗まれたカラヴァッジョ』映画プロデューサーの秘書ヴァレリアは、秘かに人気脚本家アレッサンドロのゴーストライターを務めていた。ある時、ラックと名乗る謎の男が、世界を驚愕させたカラヴァッジョの名画盗難事件の裏側を教えてくれる。amzn.to/3nyhKnS
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【おらおらでひとりいぐも】1964年、日本中に響き渡るファンファーレに押し出されるように故郷を飛び出し、上京した桃子さん。あれから55年。結婚し子供を育て、夫と2人の平穏な日常になると思っていた矢先……突然夫に先立たれ、ひとり孤独な日々を送ることに。amzn.to/3rKaRkL
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【本日 会場&配信】1/18 (火)20:00 - 22:00 me and you(野村由芽・竹中万季)+武田砂鉄「長い話をしよう〜新しいメディア・コミュニティをどうつくる?〜」本屋B&B bb220118a.peatix.com #アシタノカレッジ #s_info #radiko #tbsradio
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【本日】1/18 (火) 18:30 清田隆之+澤田大樹+花田菜々子『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた 生きづらさと男らしさのこと』(扶桑社)発売記念トーク&サイン会 HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE #アトロク #radiko #tbsradio #ss954 #life954 www.hmv.co.jp/en/store/event… #s_info pic.twitter.com/XVPbuydF98
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【本日1/18発売】『ミーニング:人間の知的自由について』 マイケル・ポランニー、ハリー・プロシュ、飯原栄一、小島秀信、山本慎平(ミネルヴァ書房)科学主義と客観主義という誤った神話を通じて破壊された「意味」を再建しようとする試みamzn.to/3pt6Zoi
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【本日1/18発売予定】『ヘーゲル哲学に学ぶ考え抜く力』川瀬和也(光文社新書)19世紀の哲学者ヘーゲルの哲学を通じて「考え抜くこと」の重要性を感じ、社会人として1つ上をいく「考え抜く力」を学ぶ一冊。 amzn.to/30NUUAi
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【新刊】『恥のきずな――新しい文献学のために』 カルロ・ギンズブルグ、上村忠男(みすず書房)考えぬいたうえで「偶然」にかけること…。図像イメージとテクストを駆使し、マクロとミクロを往還する歴史家の論考集。amzn.to/3DYmTuJ pic.twitter.com/3Nfr69Lwo1
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【本日1/18 発売】『VIP――グローバルパーティー・サーキットの社会学』 アシュリー・ミアーズ、松本裕(みすず書房)元モデル研究者がグローバル超富裕層のパーティー界に潜入取材。「モデルとボトル」の世界を分析。いかにして女性美は男のステータスに転換されるか。amzn.to/3vHWGfC
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【本日1/18発売】『田漢と李大釗』田偉(論創社)国歌『義勇軍進行曲』(聶耳作曲)を作詞した田漢は、1916年から22年まで日本に居住し、李大釗の影響も受けつつ、多くの日本人の知己を得て劇作家として成長する。姪による、波乱に満ちた物語。amzn.to/3n8InPZ
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【本日1/18発売】『嘆きの探偵』 バート・スパイサー、菱山美穂(論創社)ミシシッピ川を下る船中での"隠密捜査“開始! 巧妙な逃亡計画を企む真犯人を追いつめるカーニーは祝祭マルディグラが終わるまでに事件を解決できるのか amzn.to/3KlQfHK
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【本日1/18発売】『モリエール傑作戯曲選集4』柴田耕太郎・訳(鳥影社)「役者がそのまま朗じ得る、かつ読者がすんなり読み進められる台詞」4巻では女学者・エリード姫・アンフィトリオンを収録 amzn.to/3nryJrY
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【本日1/18発売】『二つの時代を生きた台湾: 言語・文化の相克と日本の残照』 林初梅、所澤潤、石井清輝(三元社)日本とは異なる「戦後」を歩んだ台湾。日本時代に生まれ育った台湾人は、日本人が去ったあと、どのような社会を、どのように生きたのか? amzn.to/3ftoUoZ
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