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2月9日のツイート

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岸田政権の看板政策「経済安保」の責任者が突然“更迭” 不祥事疑いで調査|TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 16:08:50

経済安保法案の責任者を更迭 「処分につながる可能性のある行為を把握した」| 2022/2/8 - 共同通信 nordot.app/86375671287062… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/ji6szGjr7y

posted at 16:06:13

映画『ドライブ・マイ・カー 』公式Twitter @rivemycar_mv 【第94回米国アカデミー賞作品賞含む4部門ノミネート! 】原作 村上春樹 /監督 濱口竜介 /主演 西島秀俊 共演 三浦透子 岡田将生 霧島れいか 全国大ヒット公開中 dmc.bitters.co.jp #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 15:49:22

濱口竜介の理知的な語り、独自の映画論に唸る。『ドライブ・マイ・カー』における“間”の解釈とは? (平井伊都子)moviewalker.jp/news/article/1… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 15:45:19

平井伊都子 セレブなし、放送なしでひっそりと開催 新会員が内部から見た第79回ゴールデングローブ賞(2022/1/15) realsound.jp/movie/2022/01/… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 15:42:21

2012年のロサンゼルス・タイムズ紙の調査ではアカデミー会員の構成が「94パーセントが白人で、77パーセントが男性。80パーセント以上が50歳以上であり、平均年齢は62歳」(2016年1月25日) www.cinematoday.jp/news/N0079808 #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/XKeiYPRVT2

posted at 15:41:11

平井伊都子 第94回アカデミー賞ノミネーション予想 『ドライブ・マイ・カー』『スパイダーマン』は?(2022/2/7) realsound.jp/movie/2022/02/… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 15:39:19

【2/15発売予定】『フレイザー金枝篇のオントロギー 文明を支える原初性』石塚正英(社会評論社)文学・芸術・学術の諸分野で話題になってきた基本文献。学術研究のために完結版の翻訳を神成利男から引き継いできた意義をオンライン解説講座で語り続けた記録。amzn.to/3B8hnpr

posted at 15:35:40

【3/10発売予定】『かかわりの循環――コミュニティ実践の社会学』松宮朝(晃洋書房)「調査だけなら来ないでほしい。」――フィールドからの問いかけに、社会学はどう応えうるのか 調査現場での問いかけに対して、いかに意味のある「認識」が可能となるのか。amzn.to/3HF9gDt

posted at 15:33:43

【2/14発売予定】『難民鎖国ニッポン』志葉玲(かもがわ出版)難民・在留を望む外国人を無期限で拘束し、相次ぐ死亡や心身の疾患を生み出した。入管法の改悪は阻止したが、引き続き人権侵害・人種差別の制度を改めて、多文化共生社会へと向かうために。amzn.to/3JiDX1H

posted at 15:16:44

【2/12発売予定】『気候変動への「適応」と法: アメリカに学ぶ法政策と訴訟』釼持麻衣(勁草書房)従来の気候変動対策は温室効果ガスの排出を抑制するための「緩和策」に重点が置かれてきた。防止・軽減するための「適応策」にも取り組むことが不可欠である。amzn.to/3stnmkJ

posted at 15:12:52

【2/28発売予定】『ケアへの法哲学―フェミニズム法理論との対話』池田弘乃(ナカニシヤ出版)ケアという概念の政治理論・法理論上の意義を解きほぐし、ケアという価値があるからこそ存続に値する社会、「ケア基底的社会」を構想する。amzn.to/3B5kzSV

posted at 15:10:20

浅田彰「日本も例外ではありません。韓国の台頭や女性の社会進出に負の感情を抱き、「日本人」や「男性」といったアイデンティティーに閉じこもろうとする人々が、右派の台頭を支えているからです。アイデンティティーへの固執を解毒するための逃走は、今も必要なのでしょう」www.asahi.com/articles/DA3S1… pic.twitter.com/LPr0UH9Ao8

posted at 15:08:43

【3/10発売予定】『フェリックス・ガタリと現代世界』村澤真保呂、杉村昌昭、増田靖彦、清家竜介・編(ナカニシヤ出版)没後30年、再評価されつつあるその思想を国内外の論者により捉え直し、資本主義世界における問題を理解し克服する視座を得るための、日本初の論文集。amzn.to/3Ljk8ZO

posted at 14:30:25

武田砂鉄「政治家を悼む行為には、その人を何が何でも前向きに捉えてみせる、のではなく、その人が何をしたかを冷静に分析し、暴力的な言動があったならば、そういった言動がこれから膨れ上がらないように検証する作業も含まれているのではないか」 cakes.mu/posts/35199

posted at 14:26:42

【本日2/9発売】『人間が生きているってこういうことかしら?』 中村桂子、内藤いづみ(ポプラ社)「生きもの」としての人間がつくる社会はどのようなものか。一人ひとりの中にある「いのちの力」を信じ、「わからないこと」に上手に向き合って、今日から明日へと歩くために――。amzn.to/3HGDSUU

posted at 14:21:11

立岩真也「連載の第3回になります。この3回分が第1章になります。書き始めて、というか、本としてまとめようとする作業の中で、第1回・第2回の分について、いや違うという人がいるように思いましたので、この回でいちおうその部分について答えてあります。」 note.com/rensai2022_01/…

posted at 14:18:24

細菌戦「731部隊」の新資料発見 「ないはず」の戦後公文書 細菌生産を明記(2020年2月7日)京都新聞 www.kyoto-np.co.jp/articles/-/155…

posted at 12:40:36

【3/22発売予定】『動物園を考える』佐渡友陽一(東京大学出版会)あなたは動物園が好きですか? 環境エンリッチメント、アニマルウェルフェア、種の保存、世界の最先端の動物園と比較しながら、これからの日本の動物園のあり方を一緒に考えましょう。amzn.to/3GASILy

posted at 12:37:43

『ジャーナリズムの倫理』山田健太(勁草書房)ジャーナリズムをめぐる現代的な状況のいったい何が問題で、解決の可能性はあるのか。市民の誰もが情報発信可能となったいま、その情報発信における社会ルールを考えるためにもマスメディアのビヘイビアを検証・検討する。amzn.to/3HFh2Ns

posted at 12:35:42

【2/15発売予定】『臨床倫理の考え方と実践』清水哲郎、会田薫子、田代志門(東京大学出版会)臨床現場の様々な倫理問題に直面して、医療・ケアチームはどのように対応すべきか。医療・ケア従事者と研究者が共同で30年かけて開発した、臨床倫理事例検討法の決定版。amzn.to/3B6409k

posted at 12:33:26

【2/11発売予定】『ケアとアートの教室』 東京藝術大学 Diversity on the Arts プロジェクト 坂口恭平、奥田知志、日比野克彦、松岡宗嗣、六車由実、久保田翠、坂上香、菅原直樹、浦崎寛泰、飯田大輔、西尾美也、金野千恵、石田祐貴 (左右社)amzn.to/3BaId0s

posted at 12:30:50

【本日2/9発売】『デジタル社会の地図の読み方 作り方』若林芳樹(ちくまプリマ―新書)地図を取り巻く環境はデジタル化で激変した。様々なタイプの地図を正しく読み解くだけではなく、情報発信/課題解決のツールとして使いこなすための入門書。amzn.to/3JgKzxg

posted at 12:29:02

【2/24発売予定】『東アジアの家族とセクシュアリティ』 小浜正子、板橋暁子(京都大学学術出版会)台湾・韓国の徴兵制、中国性産業の政治化、アジアの生殖補助医療……同姓不婚、妻と妾の身分差など、中国古来の「家族」の変化を捉えつつ、多様な主体がせめぎ合う。amzn.to/3rD67y8

posted at 11:25:01

【オンライン】3/3 (木)18:30 - 21:00 若林一美 島薗進 グリーフケアの集いはどのように育まれてきたか? 新たなケアの文化とスピリチュアリティ 第1回 ptix.at/gAaGvL #s_info

posted at 10:58:51

中野ブロードウェイ「リトルハイ」で漫画家・高口里純さん「花のあすか組!」原画展 3月12日から nakano.keizai.biz/headline/2311/

posted at 10:52:18

松戸さち子「社名dZEROのdは、danshiのdです。担当編集者として長くお世話になってきた談志師匠のお名前からちょうだいしています。1997年から談志師匠を担当してきましたが、談志師匠からは落語のことだけでなく、実に多くのことを学びました。」「著者と編集者」の関係 www.hanmoto.com/nisshi1033 pic.twitter.com/M1wa3We3us

posted at 10:36:31

書評「2018年、道内では「北海道命名150年」の記念事業が展開された。それをアイヌ民族はどう受け止めたのか。」北海道新聞 www.hokkaido-np.co.jp/article/642679

posted at 10:24:49

書評・長山靖生「著者が、60年代に同人誌に発表した評論や書評から近年の作品論まで、半世紀以上にわたる思考の軌跡をまとめた重量級の論集。その視野は広く、奥行きの深さは驚異的だ。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/642682

posted at 10:24:01

書評・山内由紀子「剛心とは建築用語で、揺れに対する建物の強さの中心点を指す。人間にとっての、社会にとっての“剛心”とは何か。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/642687

posted at 10:22:58

【連載】「ここは部落」差別拡散 動画や個人情報次々(2022/2/9)西日本新聞 www.nishinippon.co.jp/item/n/874214 #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 10:21:54

石川直樹、出生地東京を撮る コロナ禍の日常旅する軌跡(2022年2月8日)日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 10:21:12

藤田貴大「勝手に水にあふれているイメージを持っていたが、特に離島では、生活水はすごく貴重だと知った」日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 10:20:22

書評・杉江松恋「題名の「絞め殺しの樹」とは釈迦がその下で悟りを得たという菩提樹を指している。本来の菩提樹はつる性の植物で、他の丈夫な樹木に絡み付いて栄養を奪い、枯死するまで絞めつけるのだという。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/642688

posted at 10:18:02

サヘル・ローズさん「今の時代だからこそ、発する言葉の根源をかみしめながら、言葉を大事にしてほしい」 www.hokkaido-np.co.jp/article/642689

posted at 10:16:28

【オンライン】3/19 (土)19:00 - 20:30 森岡正博+古田徹也「人生を哲学する言葉」 『人生相談を哲学する』(生きのびるブックス)・『いつもの言葉を哲学する』(朝日新書)刊行記念 トークイベント 代官山蔦屋書店  ptix.at/1PuSf3 #s_info

posted at 10:09:37

襟川恵子「初めはあまり売れなかった。当時は他にも日本で初のロールプレイングゲーム「ドラゴン&プリンセス」や「地底探検」「クフ王の秘密」といったゲームを作っていましたが、ディストリビューターからは、タイトルが野暮だし光栄なんて会社名からして田舎臭いと。」 www.dailyshincho.jp/article/2022/0…

posted at 10:08:08

書評・小林聡美「甘いもの好きな私は、両親が糖尿という血筋なので、将来、というか、今から気をつけなくてはいけないのだと思う。とはいえ、朝のおめざに始まって、日に三度、甘いものを口にしている。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/MN2ExmLoh1

posted at 10:02:20

「歴史上、日本人が造った最大の構造物である古代山城は、誰がなんのために築造したのか」行橋の江藤一郎さん「古代山城へのいざない」出版 /福岡 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/jgr4E5H2hj

posted at 10:00:50

景山理シネ・ヌーヴォ代表「弱い立場の人々を撮り続けた小川作品には怒りが込められていた。弱者が切り捨てられる今の時代だからこそ、小川の存在や作品を知ってほしい」| 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:59:17

書評:岡崎武志「プルースト『失われた時を求めて』は主人公が紅茶にマドレーヌを浸して食べたことから、過去の記憶に遡る。それ以外に『古典とケーキ』の関係は思いつかないが、梶村啓二は「甘い再読 愉悦の読書案内」(副題)で大胆な試みをする。」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/uTE9iHovnT

posted at 09:58:43

書評・武田砂鉄「いわゆるVIPと呼ばれる人たちが、日々、どんなパーティーを繰り返しているのか。享楽的な宴に潜入した元モデルの社会学者が、「第三者から見ればたいていは馬鹿げているし不愉快な現象」の正体を追いかける。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/IkG1TE2Sbp

posted at 09:56:59

書評:木村衣有子「京都を題材にした本をめくりはじめるとその中に「京都らしさ」を探し出そうと躍起になってしまう私。とはいえ、日本の中でも最もその「らしさ」を、住んでいる人も訪ねたい人も求めている街であるにはちがいない。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/U2XnYz2Qcb

posted at 09:51:38

書評:川本三郎「近年の映画本の快挙といっていいだろう。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/Jdhbamp9HM

posted at 09:48:01

岸本葉子「今回書いたものを読み直すと、恐怖よりも閉塞感が大きかったように思います。外出や移動が制限される一方、オリンピックやGoToキャンペーンなど、矛盾に満ちたメッセージも特徴的でしたね」mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/JK44uKoRKj

posted at 09:46:45

「日米双方の若い兵士が大勢亡くなった海戦の経緯を通じて、戦争という罪と平和の価値、何にも代えがたい命の尊さをあらためて伝えたい」 ミッドウェー海戦調べ出版 寶部健次さん「日・米国家の命運 怒りのミッドウェイ海戦」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 09:44:45

【新刊】『 世界を旅する黒猫ノロ 飛行機に乗って』平松謙三(河出文庫)猫は「家に」つく?いえいえ、「旅に」です。アルプス、地中海、ピラミッド–––旅する猫のフォトエッセイ amzn.to/34Li10g

posted at 07:36:51

「暴走行為に参加」は誤り 沖縄市宮里の路上で巡回中の男性警察官(29)と接触し、右眼球破裂で失明した高校生 今も続く中傷「暴走族の高校生」「ノーヘル」「盗難車」「無免許」はいずれも「誤り」だった。(2022年2月8日)www.okinawatimes.co.jp/articles/-/907… #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 07:35:53

「ずっと逃げてきた」と話すヨシダナギさん。2004年のイラク人質事件で「自己責任」とのバッシングを受けた今井紀明さん、1980年代のニュー・アカデミズムの旗手として「構造と力」や「逃走論」の著書のある浅田彰さんも、記事後半でそれぞれの逃走論を語ります。 www.asahi.com/articles/ASQ28…

posted at 07:33:16

「現代農業」石川啓道編集長「私は編集部に所属する前、雑誌の購読をお願いする「普及」の担当をしていました。スーパーカブに乗って5年ほど全国の農村を回りました。そこで聞いた話には忘れられないことが多くあります。」朝日新聞 www.asahi.com/articles/DA3S1…

posted at 07:28:53


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