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2月20日のツイート

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【3/11発売予定】『民主主義を数理で擁護する: 認識的デモクラシー論のモデル分析の方法』坂井亮太(勁草書房)誰が会議に参加するべきか。政治的決定を担うべきなのは、政治家か、専門家か、一般の市民か。数理モデル分析で解き明かす民主主義。amzn.to/34N0NzX

posted at 23:58:25

【2/28発売予定】『若冲の世紀: 十八世紀日本絵画史研究』佐藤康宏(東京大学出版会)商品経済が発達し、画譜の出版によってアマチュア画家が活躍した18世紀。「複製技術の時代」ともいえるこの時期、視覚文化にいったい何が起こっていたのか。amzn.to/3p0WAPO

posted at 23:54:52

【3/2発売予定】『仏教の正統と異端』馬場紀寿(東京大学出版会)「上座部仏教」と、日本にも伝わった「大乗仏教」という図式は近代が作りだした二分法であった。サンスクリット語とパーリ語をめぐるダイナミックなネットワークの実態から仏教史の新しい展開を切りひらく。amzn.to/3JJbp1h

posted at 23:53:28

【3/1発売予定】『アジアの脱植民地化と体制変動:民主制と独裁の歴史的起源』粕谷祐子・編(白水社)王国から共和国まで、権威主義体制から自由民主主義体制まで、多様なアジアの近現代史を統一的に描くことは果たして可能なのだろうか? amzn.to/3LMoIjl

posted at 23:48:56

【3/22発売予定】『御伽の国のみくる』モモコグミカンパニー(河出書房新社)夢破れてメイド喫茶で働く友美が、葛藤の果てに辿り着いた答えとは? BiSHのモモコグミカンパニーが贈る感動の小説デビュー作! amzn.to/3p3iNwF

posted at 23:45:29

【3/17発売予定】『都市残酷』 ワリス・ノカン、下村作次郎(田畑書店)「都市の残酷に呑みこまれても、猟人の魂は生き延びる。記憶はいつも創造と壊滅の間でつなわたり。だから物語は書かれなくてはならない。」管啓次郎 amzn.to/3p2r97U

posted at 23:43:47

【3/23発売予定】『イギリスの歴史』君塚直隆(河出書房新社)古代から現在のブレグジットの道までに及ぶイギリス通史入門編。成り立ちから大英帝国、その凋落、EU離脱まで、すべて書き下ろす。amzn.to/3LORe48

posted at 23:41:42

【4/27発売予定】『世にも珍奇な植物図鑑: 絶滅危惧種40の奇跡』エド・アイキン、清水晶子(河出書房新社)地球上の限られた場所に生きる風変わりな40の植物。絶滅危惧種も多数。歴史的な植物画と英国のキュー王立植物園の監修。amzn.to/34Opz2H

posted at 23:40:08

【3/14発売予定】『WORLD WITHOUT WORK――AI時代の新「大きな政府」論』ダニエル・サスキンド、上原裕美子(みすず書房)労働が人と人とを結びつけていた時代が終わったとき、これまでの社会政策は、いったいどのように変化していくべきなのだろうか? amzn.to/3BCRLl6

posted at 23:38:29

【3/9発売予定】『昭和の大戦とあの東京裁判』平川祐弘(河出書房新社)昭和の戦争と東京裁判の是非について、連合国側と日本側の資料を徹底的に再検証。同時代を生きた比較史家の泰斗がおくる渾身の書。amzn.to/3JELaZZ

posted at 23:35:53

【オンライン】2/26 (土)17:00 - 19:00 栗原裕一郎+豊崎由美、追悼企画・石原慎太郎を〈もう一度〉読んでみた 【月刊ALL REVIEWS】 ptix.at/x2SC2E #s_info

posted at 23:31:39

書評「中国政府のデジタル戦略を、中国・対外経済貿易大(国家重点大学)教授の著者が説く。」「オンライン医療やモバイル決済をはじめ、著者の体験から浮かび上がるデジタル社会の実像が興味深い。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 19:32:08

書評「体が小さい3歳のときからよく食べて、力比べにやってきた大きな相撲取りを追い払ってしまう」「女性が活躍する昔話を紹介する「女の子の昔話えほんシリーズ」の一作。高知で広く語られてきたという痛快な話の内容と迫力ある絵の相性もぴったり」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 19:30:19

書評「家族みんなで集まっては楽しくおしゃべりしたテーブルに、少女・ヴァイオレットは今日も一人だけでつく。みんな別の居場所ができて、忙しいのだ。」 www.sankei.com/article/202202…

posted at 19:28:35

【オンライン】3月9日(水)19:00〜 新書大賞2022受賞記念 『サラ金の歴史』(中公新書)著者・小島 庸平氏講演会 紀伊國屋書店 store.kinokuniya.co.jp/event/1644924811 #s_info #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/y7iHpcKF7o

posted at 19:27:06

【会場のみ】3/11 (金)19:30 - 21:00  第16回代官山人文カフェ「〈日常を愛おしむ〉とはどういうことか?」 宮野真生子『出逢いのあわい』(堀之内出版)を手がかりに 話題提供:奥田太郎 進行役:三浦隆宏 代官山蔦屋 ptix.at/swqcEK #s_info

posted at 19:22:28

今村翔吾「もともと中学生くらいの頃から小説家になる夢はあったが、ただの一遍、一文も書かないという時期が長かった。現在、私は37歳であるが、初めて小説を書いたのは、今から7年前の30歳の時である。」 mainichi.jp/articles/20220…

posted at 19:20:28

@imaimamigohan .(恐縮です。ありがとうございます。)

posted at 18:31:50

ねじめ正一「私は長年、物書きと民芸品店主の二足のわらじを履いてきた。その民芸店を2年半前に閉じた。親から引き継いだ民芸店を50年、物書きとして40年、物書き生活よりも民芸店主の生活の方が長かったが、民芸店の実際の経営は奥さんに任せっぱなしであった。」www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 17:25:17

宗教哲学者・鎌田東二さん「子どもの頃、忍者と旅の剣士に憧れた。今でも放浪や神出鬼没に憧れがある。そんな私のとっておきの飛び道具が法螺貝である。」 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO…

posted at 17:24:46

【オンライン】3/5 (土)17:00 - 19:00 栗原裕一郎+豊崎由美、追悼企画・石原慎太郎を〈もう一度〉読んでみた  【月刊ALL REVIEWS】ptix.at/US9fff #s_info

posted at 17:21:35

餓死事件後も「大村入管」改善みられず 長崎インターナショナル教会の柚之原寛史牧師に、Aさんのこと、大村入管の状況などを聞いた。(取材・文/塚田恭子) 弁護士ドットコムニュース www.bengo4.com/c_16/n_14131/ #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 13:41:12

【2/25発売予定】『NHK「 #100分de名著 」ブックス オルテガ 大衆の反逆: 真のリベラルを取り戻せ』中島 岳志( NHK出版)書下ろし特別章「他者との関係性を紡ぎなおすには」 「私たちの「民主主義」を機能させるために」を新たに収載 amzn.to/3gWdGKt

posted at 13:37:54

書評・西成活裕「ロビン・ダンバーはイギリスの進化生物学者で、もともと霊長類の集団を研究していた。そこで集団のサイズが脳の大きさと関係していることを 見出 し、これは人の集団にも応用できるのではと着想したのだ。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 13:26:17

連合としてフリーランスの支援を開始した理由は何なのか。連合総合組織局長の河野広宣氏とWor-Qサポートセンター局長の西野ゆかり氏に詳しく聞いた。<梶塚美帆>(2022年02月20日)www.bengo4.com/c_5/n_14136/ #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 13:24:22

【新刊】『不安の時代に、ケアを叫ぶ ポスト・コロナ時代の医療と介護にむけて』川口有美子、新城拓也(青土社)患者から、家族から、医者から、看護師から、そして介護士から……ケアの現場で放たれる声に耳を傾ける。臨床の前線から紡ぎだされるノンフィクション。amzn.to/3BxlKdR

posted at 13:22:50

【新刊】『世田谷イチ古い洋館の家主になる 2』山下和美(集英社)世田谷イチ古くて可愛い洋館を開発計画から守るため奮闘中の山下たちに、カネの問題が重くのしかかる。賛同者たちの予算をすべて合わせても購入は不可能。迫り来る解体の日。救世主は現れるのか……!? amzn.to/3s4OMic

posted at 13:17:23

【3/16発売予定】『どうすればエネルギー転換はうまくいくのか』 丸山康司、西城戸誠(新泉社)〈再エネ導入をめぐる問題群を解きほぐす〉〈持続可能な再エネ社会をどうつくるのか——〉amzn.to/3gZDC84

posted at 13:12:27

【2/25発売予定】『人間らしさとは何か : 生きる意味をさぐる人類学講義』海部陽介(河出新書)人間とは何か? 我々はいかにして人間になったのか? 注目の人類進化学者が、ホモ・サピエンス誕生の道のりと、人類多様性の意味を探りながら、最新の知見をわかりやすく語る。amzn.to/3sSPNZF

posted at 13:02:23

マームとジプシー藤田貴大「演劇と出会ったことによって、やっと世界に色がついた」(文=橋本倫史 写真=平松市聖 ) crea.bunshun.jp/articles/-/34741

posted at 12:59:02

【19分54秒】山本貴光、吉川浩満「初学者におすすめの歴史本はありますか?」 人文的、あまりに人文的#097(2022/02/18) youtu.be/b0ES-jRMSWA #life954 #radiko #tbsradio

posted at 12:56:13

【新刊】『世界一ひらめく! 算数&数学の大図鑑』 アンナ・ウェルトマン、小林玲子( 河出書房新社)庭、お店、工事現場、キッチン、信号機、スマホ……「数学って何の役に立つの?」に答える 暮らしのなかにひそむ数学を知る。amzn.to/3s3INdg

posted at 10:08:48

【本日2/20発売予定】『台湾原住民族研究の足跡: 近代日本人類学史の一側面』笠原政治(風響社)伊能嘉矩、森丑之助、馬淵東一らが繋いだ研究の松明、それはまた日本人類学の骨格にも至る濃密な現地/人との交流でもあった。amzn.to/3H3S9tJ

posted at 09:54:32

『ジェーンと家族の物語』トランスジェンダーのジェーンにとって、小さな町は生きやすい場所ではなさそうだ。でも彼女には何でも話せて、ユーモアにあふれた家族の支えがある。そんな彼女が町を出て、人生を切り開こうとしている。amzn.to/3s2AqP3

posted at 09:44:14

松村圭一郎「アナキズム国家、というのは語義矛盾です(笑)。ただ、アナキズム的な集団は確かに規模が小さいですが、あちこちに無数に存在します。そうした集団が近代的な国家に取り込まれるなかで、いろんな問題が生じました」(足立倫行)wedge.ismedia.jp/articles/-/25763

posted at 09:29:37

書評・辛島デイヴィッド「「未曾有の出来事」が「小説」のかたちをとるまでは「時間的距離」が要されるが、そのタイミングは各国の出版文化とも無関係ではない。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:26:53

書評国分良成「たしかに本書でも、ダワー流の戦争否定のヒューマニズムが筋金のように貫かれている。しかし本書は、そうしたレッテル貼りに意味がないほどに 緻密 でリアル、そして重厚な議論が張り巡らされている。そのためか翻訳にも苦労の跡がうかがえる。 」www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:24:46

書評・森本あんり「奇妙な本である。「最後の3日間」という題なのに、まず四百 頁 をかけてビートルズの発祥から 終焉 までを詳細に 辿 っている。その説明を探すのだが、本書には「まえがき」も「あとがき」もない。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:23:40

書評・梅内美華子「ろう学校で手話が禁止された時代は長く、1960年代になって手話が言語だと認められ復活するまで受難の歴史がある。今では一般に認知されるようになったが「聞こえる人中心の社会」はいまだ続いている。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:22:55

書評・川添愛「ふと目にした草花や虫の名前を知りたくて図鑑を開いたものの、結局よく分からずに終わったという経験を持つ人は少なくないと思う。本書を読むと、その「分からなさ」の中にとてつもなく深遠な世界が広がっていることに気付かされる。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:16:52

書評・佐藤義雄「SNSの画面を延々とスクロールし続けたり、評者もその一人であるがユーチューブやネットフリックスを、翌日寝不足に悩まされるとわかっていながらも見続けてしまうのはなぜか。」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:15:47

書評・苅部直「伝染病で多くの死者が出たために、イタリアの諸都市では支配層の顔ぶれが更新された。そこで力をえた市民たちが、古代ローマの共和政に範をとった政治体制を理想としながら、政治を支えるようになる」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:14:59

書評・宮部みゆき「ただ一般的な料理本と異なるのは、「その料理をつくることでどんなリハビリ効果が期待できるのか」、丸いデザインの見出しでわかりやすく表示されていることだ。 」 www.yomiuri.co.jp/culture/book/r…

posted at 09:13:19

書評・萩原健太郎「取材で地方を回っていると、荒物屋を“発見”することがある。かつては日々の生活雑貨を買い求める場所であり、地域のコミュニティスペースの役割も果たしたが、ホームセンターの出店やライフスタイルの変化により、年々出合うのが困難になっている。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/161191

posted at 09:11:32

書評・青木千恵「ありえない、架空の町を舞台にしながら、身近な怖さを感じる物語であるのはなぜだろう。」www.tokyo-np.co.jp/article/161190

posted at 09:10:55

書評・太田和彦「ポスターの特色は、一枚でシンプルに表現するところにあり、社会的主張も、映画や観光地の魅力も商品宣伝も何でもできた。」 www.tokyo-np.co.jp/article/161192

posted at 09:09:32

書評・島薗進「現代人にとって宗教とは何かという問いに、日本という場から応答したものだ。内にひきこもり尊大な自己評価にふけるのではなく、日本の伝統を踏まえて宗教について堂々と語るための知的基盤を探る試みでもある。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/161193

posted at 09:08:15

法政大教授・椎名美智さん「ものすごく使われているということは、私たちがお互い心理的な距離を取って、親しく交われなくなっている、ということでもあると思うんです。いまは、コロナ禍で物理的な距離も求められていますよね」 www.tokyo-np.co.jp/article/161187

posted at 08:58:16

春日太一「小作品ながらもプロフェッショナルたちが最高の仕事をした、抜群のエンターテインメントである。こうした作品をソフト化して改めて陽を当ててくれるから、DIGはありがたい存在である。」木曜邦画劇場『その壁を砕け』bunshun.jp/articles/-/520…

posted at 08:52:02

柴田葵「私自身は季語という概念を持たない現代短歌を詠む人間だが、俳句のこの「季語」という存在には圧倒される気持ちだ。」 bunshun.jp/articles/-/519…

posted at 08:49:57


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