岡田憲治氏「成功体験の積み重ねが、『すでに決まっていることをこなす』という受け身の姿勢から『自分たちでより良い仕組みを作っていく」』という主体性を引き出すことにつながる」（文／川喜田 研 撮影／村上宗一郎）wpb.shueisha.co.jp/news/society/2…
posted at 11:16:10
橋本倫史「2018年から、毎月のように那覇に通っている。きっかけはふとした言葉だった。その当時、僕は『月刊ドライブイン』というリトルプレスを刊行していた。」webronza.asahi.com/national/artic…
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【4/14発売予定】『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』広末涼子（宝島社）デカルト、カント、ニーチェ、古今東西の賢人たちと向き合う真摯な対話、不惑の哲学――。哲学者が残した言葉や尊敬する女性たちの言葉を自らがセレクトし、自身の思いを綴った書き下ろしエッセイ amzn.to/3uRYbtv
posted at 10:53:08
【4/28発売予定】『陰謀論入門 誰が、なぜ信じるのか？』 ジョゼフ・E・ユージンスキ、北村京子 （作品社）事例とデータに基づいた最新研究。第一人者による最良の入門書! 9・11、ケネディ暗殺、月面着陸、トランプ……〈陰謀論〉は、なぜ生まれ、拡がり、問題となるのか? amzn.to/38t9SiO
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【4/25発売予定】『マゼラン雲』スタニスワフ・レム、後藤正子（国書刊行会）レムが晩年まで、ポーランド国内での再版と外国語への新たな翻訳を拒み続けた幻の長篇がついに邦訳なる。映画『イカリエ-XB1』原作。 解説・沼野充義 amzn.to/3r3TDyX
posted at 10:48:11
【オンライン】4月24日（日）15:00～16:00 広末涼子『ヒロスエの思考地図 しあわせのかたち』（宝島社）刊行記念トーク 代官山 蔦屋書店 eventmanager-plus.jp/get/26153796d3… #s_info pic.twitter.com/1YkxMCTKAB
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読書日記・江上剛「眼鏡を作るために湯島の「世界のメガネプリンス」へ。ここに行くたびに近くのとんかつ屋「ぽん多本家」に寄る。ここのカツレツは最高に美味い。人生最後の食事は「ぽん多のカツレツ」にしたい。平和だからこそ美味しく食事ができる。」www.nikkan-gendai.com/articles/view/… pic.twitter.com/VFWrMXTElK
posted at 09:08:20
「格差社会の根源にあるのが最近話題の「能力主義」。その弊害は日本をもむしばんでいる。」能力主義と格差社会 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/s41ki6YAbC
posted at 09:05:46
書評「全町避難となった富岡町の「おだがいさまFM」のパーソナリティー、吉田恵子は、放送開始まもなくスタジオで笑いが起きたとき、事態が深刻だからこそ人は笑いを求めていると気づく。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:02:57
書評「著者のもつ教養人のイメージに近いのは漫画家のジョージ秋山だ。彼は古典的な教養に懐疑的な視点をもっていたからだ。彼の作品「ドストエフスキーの犬」の中で、小学生の淳の飼い犬のジロがドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を拾ってくる。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/…
posted at 09:01:54
書評・八木寧子「歴史と同じく人生にも「もし」はないが、「あの時あちらを選んでいれば」と後悔したことがある人は少なくないだろう。」www.hokkaido-np.co.jp/article/665097
posted at 08:17:41
書評・柳川久「子供の頃、地べたにしゃがんで巣に出入りするアリをずっと眺めていたことがないだろうか？ そうしていると、たいてい意地の悪い子が水を汲んできて、巣の出入り口に水を注いだりする。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/665091
posted at 08:16:38
書評・辻山良雄「先日開催されたトークイベントの席上、著者はある印象深いエピソードを語ってくれた。銭湯に若い人を連れていく時には、自分が使った風呂おけを、元の場所に返すところから教えなければならない、と。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/665092
posted at 08:13:36
瀧羽麻子さん「もともと大河的な話を書きたいと考えており、昭和、平成、令和を俯瞰した形にしたいと思った」 www.hokkaido-np.co.jp/article/665104
posted at 08:12:31
【本日4/5発売】『寺院文献資料学の新展開 (10) 神道資料の調査と研究1』 中山一麿、伊藤聡（臨川書店）活済による近世神道灌頂の復興の動きが解る西福寺と高幡不動に跨がる玉水流資料に関し特集。玉水流の伝書目録を付録する。カラー口絵4頁。amzn.to/3jbAfM1
posted at 07:10:45
【本日4/5発売】『「名誉白人」の百年』山本めゆ（新曜社）アパルトヘイト期の南アフリカで、企業駐在員を中心とする日本人は通称「名誉白人」と呼ばれていた。彼らはいかに人種隔離を経験し、対処したのか。インタビューと文献調査から捉える。amzn.to/3J6Zbz0 pic.twitter.com/j7ojHQ1AY3
posted at 07:08:35
【本日】4/5（火）19:30 - 21:30 地方創生のホンネとたてまえ｜菊地徹×徳谷柿次郎 SAAI Wonder Working Community slowinternetmtg220405.peatix.com #s_info
posted at 07:07:39
【本日から 第2期 2022.4.5 - 2022.5.1】1990年代日本映画――躍動する個の時代 国立フィルムアーカイブ www.nfaj.go.jp/exhibition/jap… pic.twitter.com/kFpqgX18ID
posted at 07:04:55
石岡良治「ポン・ジュノ監督の『グエムル-漢江の怪物-』（2006）もそうであるように、すぐれた怪物映画はほぼ例外なく、政治的アレゴリーとして読解することが可能である。」 ch.nicovideo.jp/wakusei2nd/blo… #blomaga
posted at 07:03:05
北三郎さん（仮名）「手術によってくるわされた自分の人生を返してほしい。それが無理なら、せめて事実を明らかにして、間違った手術だったことを認めてほしい。そのような思いから裁判を起こすことを決めました。」/丸山央里絵 - SYNODOS - synodos.jp/opinion/societ… pic.twitter.com/TbMKmNKbh7
posted at 06:54:08
【本日 4/5（火）15時半～ロシアNIS貿易会モスクワ事務所所長の齋藤大輔さんと考える「軍事侵攻に対するロシアへの制裁。市民の生活や経済への影響」（TBSラジオ「荻上チキ・Session」） www.tbsradio.jp/articles/52851/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:51:12
【4/9発売予定】『すべてきみに宛てた手紙』長田弘（ちくま文庫）人生は、「やめたこと」「やめざるをえなかったこと」「わすれてしまったこと」で出来ている。そうして結局、己のなかにのこったものは? 解説 谷川俊太郎 amzn.to/37isnpi
posted at 06:38:29
【4/20発売予定】『エミリーに薔薇を』フォークナー、高橋正雄（中公文庫）名家の生き残りエミリーの死後、邸宅に残されていたものとは――架空の町ジェファースンを舞台にした〈ヨクナパトウファ・サーガ〉の短篇全七篇。中上健次の講演「フォークナー衝撃」他一篇収録。 amzn.to/3x4vAUD
posted at 06:30:35
【4/20発売予定】『愉快なる地図-台湾・樺太・パリへ』林芙美子（中公文庫）一九三〇年、総督府に招かれた台湾から、『放浪記』の印税をつぎ込んで一人で旅した満洲、シベリア鉄道でのパリ行きなど。若き日の紀行を集成。文庫オリジナル 解説・川本三郎 amzn.to/37bWrmG
posted at 06:26:37
【4/20発売予定】『カロや』梅崎春生（中公文庫）梅崎家代々の飼い猫・カロと家族をめぐる騒動を描いた小説・随筆を中心に、全集未収録の「ウスバカ談義」、童話「大王猫の病気」などを併録。文庫オリジナル。解説・荻原魚雷 amzn.to/35DqrHA
posted at 06:24:50
【4/20発売予定】『談志受け咄』立川談志（中公文庫）愛嬌と哀愁が漂う任侠の男・落田八郎。不思議な天才ウエスタン歌手・ジミー時田。そして親友・毒蝮三太夫。『酔人・田辺茂一伝』に続き「書き残しておきたい」と綴られた家元流ラブレター。解説・毒蝮三太夫 amzn.to/3uT9ulg
posted at 06:22:33
【4/20発売予定】『数学の世界』 森毅、竹内啓 （中公文庫）人間の文化を豊かにするものとしての数学の世界を楽しく描き出し、その教え方、使われ方の現状を的確に批判する。 解説・読書猿 amzn.to/3NGO2bL pic.twitter.com/RzwSS2JXvc
posted at 06:17:33
【4/11発売予定】『紙魚の手帖Vol.4 特集 映画公開記念 小説と映画でより深く楽しむ『流浪の月』の世界』（東京創元社）凪良ゆう×広瀬すず×松坂桃李 有栖川有栖×綾辻行人×今村昌弘 澤村伊智 乾石智子 大島清昭 北山猛邦 君嶋彼方 櫻田智也 藤井太洋 柳川 一 amzn.to/3u8nUPi
posted at 06:08:57
【4/9発売予定】『世界をつくった貿易商人』フランチェスカ・トリヴェッラート、玉木俊明（ちくま学芸文庫）新世界に砂糖をもたらしインドの捺染技術をヨーロッパに伝えたディアスポラの民。何が彼らのグローバルな活動を可能にしたのか? その謎に迫る。amzn.to/3JWm89d
posted at 06:06:10
【4/9発売予定】『スパイス戦争: 大航海時代の冒険者たち』ジャイルズ・ミルトン、松浦伶（ちくま学芸文庫）大航海時代のインドネシア、バンダ諸島。欧州では黄金より高価な香辛料ナツメグを巡り、英・蘭の男たちが血みどろの戦いを繰り広げる。解説・松園伸 amzn.to/3DlTNH3
posted at 06:05:38
【4/9発売予定】『価値があるとはどのようなことか』ジョセフ・ラズ、森村進、奥野久美恵（ちくま学芸文庫）価値の普遍性はわれわれの偏好といかに調和されるか――。愛着・価値・尊重をめぐってなされる入念な考察。現代屈指の法哲学者による比類ない講義。amzn.to/3Nxl65U
posted at 06:04:59
【4/11発売予定】『テュルリュパン ――ある運命の話』 レオ・ペルッツ、垂野創一郎（ちくま文庫）17世紀パリ、リシュリュー枢機卿の企てを阻止するために運命により選ばれたのは、一人の町の床屋だった! 稀代の物語作家による伝奇歴史小説。amzn.to/3x5yb0A
posted at 06:01:20
【4/27発売予定】『攻撃される知識の歴史 なぜ図書館とアーカイブは破壊され続けるのか』リチャード オヴェンデン、五十嵐加奈子（柏書房）記録は、故意にあるいは忘れ去られることで幾度も破壊されてきた。ライブラリアンやアーキビストがどのように戦ってきたかを記す。amzn.to/3DFjqCO
posted at 05:53:16
【4/26発売予定】『雌犬』 ピラール・キンタナ、村岡直子（国書刊行会）この世から忘れ去られた海辺の寒村。子どもをあきらめたひとりの女が、もらい受けた一匹の雌犬を娘の代わりに溺愛することから、奇妙で濃密な愛憎劇《トロピカル・ゴシック》が幕を開ける…… amzn.to/3LHKF2w
posted at 05:45:00
【4/27発売予定】『柩のない埋葬』 方方 (ファン・ファン)、渡辺新一（河出書房新社）記憶を失ったまま生きる一人の女性の人生をとおして、記憶と忘却の意味を問いかける壮大な物語。『武漢日記』著者による傑作長編。amzn.to/3x2h13K
posted at 05:19:12
【4/7発売予定】『中国女性SF作家アンソロジー-走る赤』 武甜静、橋本輝幸、大恵和実（中央公論新社）宇宙を、異世界を旅し、ヤマネコが歴史を見つめ、世界は彩りを失い/取り戻し、しがないおじさんはミニブラックホールにダイブし、植物状態の少女がVR世界を駆け抜ける―― amzn.to/3u5SCsi pic.twitter.com/wB1hQTQSyH
posted at 05:15:02
【配信】4/11 (月) 19:00 - 22:00 満期5年 ダースレイダー : 宮台真司、プチ鹿島、天明麻衣子、鈴木涼美、呂布カルマ、ERONE、TKda黒ぶち、とろサーモン久保田、DJオショウ、エルカブキ、マッハスピード豪速球、街裏ピンク ベーソンズ loft-prj.zaiko.io/item/346651 #アシタノカレッジ #tbsradio
posted at 05:09:47
【本日】4/5(火)21:30-23:30 宮台真司、関根秀樹、金子遊、伊藤雄馬 ｢森のムラブリ」インドシナ最後の狩猟民 公開記念｢狩猟民ナイト」 SUPER #DOMMUNE www.dommune.com/streamings/202…… #daycatch #radiko #tbsradio #s_info #アシタノカレッジ
posted at 02:49:39
人権侵害への県仲裁明記 三重、差別解消条例制定へ 県議会によると、差別事案で県が当事者間の仲裁役として介入できるようにした条例は全国で初という。 | 2022/4/5 - 共同通信 nordot.app/88373403154137…
posted at 02:48:35
木村文さん「シベリアに送られたリトアニア人と日本人の間でどのような交流があったのかよく分かっていないが、本作を通じて日本側から証言が出てくれば埋もれた歴史の発掘になる」 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 02:36:43
早見和真さん「静岡で手に入れた作品が『イノセント・デイズ』なら、松山での胸を張れる代表作は『八月の母』。この一冊を書くために松山に来た」 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 02:28:41
元毎日新聞記者の西山太吉さん「最後までうそをつき通したのが国だ。私は犠牲者だけど勝利者だ。今は赫々（かっかく）たる戦勲だと思っている」（2022年04月04日）www.jiji.com/sp/article?k=2…
posted at 02:26:19
村上隆主導の「GEISAI」が8年ぶりに復活へ。「カイカイキキの評価基準」で新人発掘・育成｜美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/news/…
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【2022/4/26 - 3/20】編集力をインストールしよう! 好評につき2022年度も開催【blkswn lounge 2022】第三期メンタリングプログラム参加メンバー募集中!! blkswn-lounge-2022.peatix.com #s_info
posted at 02:20:04
【本日4/5発売】『KAMINOGE124』藤井健太郎 渡辺淳之介 平本連 しんいち 鈴木秀樹 長州力 玉袋筋太郎 中井祐樹 五木田智央、鈴木みのる、バッファロー吾郎A、プチ鹿島、斎藤文彦、兵庫慎司、 椎名基樹、坂本一弘、吉泉知彦、マッスル坂井、大井洋一、伊藤健一ほか amzn.to/3uSsmkm
posted at 01:45:39
【本日4/5発売予定】『『月刊住職』2022年4月号(通巻281号): 寺院住職実務情報誌』加藤登紀子・田村淳【連載】玄侑宗久/池内了/高橋原/澤田忍/川又俊則/櫻井義秀/佐藤弘夫/松本紹圭/鈴木隆泰ほか amzn.to/35J3dA4
posted at 01:39:58
【本日4/5発売】『あっという間』南伸坊（春陽堂書店）あっ! のんびり、にこにこ――どこかクリエイティブで冗談みたいなホントの話 20年以上続く人気連載4年ぶりの書籍化、選りすぐりの47話を収録 ほっと可笑しい生活エッセイ集 amzn.to/3x1FnKY
posted at 01:34:30
【本日4/5発売予定】『開国と条約締結』麓慎一（吉川弘文館）幕末、アメリカのペリーやロシアのプチャーチンが来航した際、老中をはじめとする幕閣や幕吏は、御三家・雄藩らといかなる議論を行ない、欧米諸国との条約を締結したのか。amzn.to/3uWPy0y
posted at 01:31:05
【本日4/5発売】『連邦制国家インドにおける高等教育の展開』渡辺雅幸（東信堂）インド教育制度の複雑な仕組みを丁寧に解きほぐし、その体系的な分析を行った類書なき一冊。amzn.to/3LIjEvw
posted at 01:28:51