【本日 4月11日(月)午後10:25 午後10:25放送予定】戸谷洋志 伊集院光 安部みちこ ハイデガー“存在と時間” (2)「“不安”からの逃避」 #100分de名著 NHK/Eテレ www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZ… pic.twitter.com/gFL4Z0LUsV
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【本日 4月11日 (月)19:00〜20:30】斎藤幸平+秋満吉彦( #100分de名著 」プロデューサー)今を生きるための名著たち 約150年前に書かれた『資本論』。名著はなぜ年月を経ても今の私たちにとって有用なものなのでしょうか。名著の魅力を語ります。 ABC本店 aoyamabc.jp/products/for-l…… #s_info pic.twitter.com/tpVXmnLkCk
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【本日】4月11日(月)20時〜 宇野常寛 岡室美奈子 成馬零一批評座談会〈カムカムエヴリバディ 〉 / ニコ生 live.nicovideo.jp/watch/lv336246……
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【本日配信 4月11日(月)19時~】東浩紀+小泉悠「ロシアの核と世界秩序のリアリズム」|文藝春秋digital bungeishunju.com/n/n96593672c857 #s_info #ss954 #radiko #tbsradio
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【4/25発売予定】『わが人生の小説』レオナルド・パドゥーラ 久野量一(水声社)故国キューバから追い出されたフェルナンド・テリーは一時帰国したハバナで「回想録」の手がかりを探し、自分を亡命に追い込んだ裏切り者の存在を見つけようとするが……。amzn.to/3uofljh pic.twitter.com/frVGsXi5th
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【本日から オンライン】4/11 (月)19:30 - 21:00 大河内 泰樹(おおこうち たいじゅ)ヘーゲル『精神現象学』を読む(全8回) KUNILABO ptix.at/FIQ7i1 #s_info
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【本日4/11発売】『真似のできない女たち: 21人の最低で最高の人生』山崎まどか(ちくま文庫)彼女たちの真似はできない、しかし決して「他人」でもない。シンガー、作家、デザイナー、女優……唯一無二で炎のような女性たちの生き様を追う。amzn.to/3vumjo2 pic.twitter.com/MqPJagtxvg
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【本日 会場&配信】4/11 (月)19:00 - 20:30 Takeuma+unpis+カワグチタクヤ+川名潤「アイデンティティ・アイディアを語る」『IDEATITY』刊行記念 トークイベント 代官山蔦屋書店 ptix.at/7T7ccd #s_info
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【本日4/11発売】『現代社会を宗教文化で読み解く:比較と歴史からの接近』 櫻井義秀、平藤喜久子(ミネルヴァ書房)ありがたいと思えば拝み、よいと思えば取り入れる日本では、無信仰と称するにしても、多くの人は無宗教とはいえない。amzn.to/3JtcN7G
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【本日4/11発売】『テキスト現代社会学』松田健(ミネルヴァ書房)第7章「エスニシティ」、第8章「セックス・ジェンダー・セクシュアリティ」、第12章「産業・組織・労働」は、ほぼ全面的に改訂。amzn.to/3raFr7x
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【本日4/11発売】『価値があるとはどのようなことか』ジョセフ・ラズ、森村進、奥野久美恵(ちくま学芸文庫)価値の普遍性はわれわれの偏好といかに調和されるか――。愛着・価値・尊重をめぐってなされる入念な考察。現代屈指の法哲学者による比類ない講義。amzn.to/3Nxl65U pic.twitter.com/fGPZtygiF1
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【本日4/11発売】『スパイス戦争: 大航海時代の冒険者たち』ジャイルズ・ミルトン、松浦伶(ちくま学芸文庫)大航海時代のインドネシア、バンダ諸島。欧州では黄金より高価な香辛料ナツメグを巡り、英・蘭の男たちが血みどろの戦いを繰り広げる。解説・松園伸 amzn.to/3DlTNH3
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【本日4/11発売】『世界をつくった貿易商人』フランチェスカ・トリヴェッラート、玉木俊明(ちくま学芸文庫)新世界に砂糖をもたらしインドの捺染技術をヨーロッパに伝えたディアスポラの民。何が彼らのグローバルな活動を可能にしたのか? その謎に迫る。amzn.to/3JWm89d
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【本日4/11発売】『演習詳解 力学 [第2版]』江沢洋、中村孔一、山本義隆(ちくま学芸文庫)一流の執筆陣が妥協を排し世に送った至高の教科書。練り上げられた問題と丁寧な解答は知的刺激に溢れ、力学の醍醐味を存分に味わうことができる。amzn.to/3DmQZt4
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【本日4/11発売】『ちいさな生存の美学 』ダヴィッド・ラプジャード、堀千晶(月曜社)ドゥルーズ最良の継承者が、忘れられた美学者スーリオを呼び戻しながら、新たな生と実存の様式を創建する反時代的美学/消滅の哲学。ドゥルーズをこの時代へ向けて更新させる。amzn.to/3IUjzDh
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【本日 教室&配信】4/11(月)19:00~20:30 堀内 進之介(政治社会学者) 初回のみ 生命科学の思想と哲学 朝カル新宿 www.asahiculture.jp/course/shinjuk…… #s_info pic.twitter.com/7bgnG7oR0Z
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【本日4/11発売】『君たちはしかし再び来い』山下澄人(文藝春秋)腹が破裂して、緊急手術をすることになった。そこから連鎖するように、わたしのからだに不調が現れる。からだの痛みは、苦しみの歴史や数多の物語、宇宙の謎にまでわたしを導いていく。amzn.to/3wNTnbf
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【本日4/11発売】『すべての季節のシェイクスピア』松岡和子(ちくま文庫)2021年、シェイクスピア全集、個人全訳を完結した著者は、翻訳を開始する直前、年間100本以上のシェイクスピア劇を観続けていた。amzn.to/3NwBBPH
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【本日4/11発売】『「文壇」は作られた: 川端康成と伊藤整からたどる日本近現代文学史』尾形大(文学通信)1920年代に文学上の出発を果たした川端康成と伊藤整。彼らは文壇をどのように意識し、参入し、そしてそれぞれの文学を生み出していったのだろうか。amzn.to/38fzZcJ
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【本日配信】4/11 (月) 19:00 - 22:00 満期5年 ダースレイダー : 宮台真司、プチ鹿島、天明麻衣子、鈴木涼美、呂布カルマ、ERONE、TKda黒ぶち、とろサーモン久保田、DJオショウ、エルカブキ、マッハスピード豪速球、街裏ピンク ベーソンズ loft-prj.zaiko.io/item/346651 #ss954 #radiko #tbsradio
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【本日4/11発売】『テュルリュパン ――ある運命の話』 レオ・ペルッツ、垂野創一郎(ちくま文庫)17世紀パリ、リシュリュー枢機卿の企てを阻止するために運命により選ばれたのは、一人の町の床屋だった! 稀代の物語作家による伝奇歴史小説。amzn.to/3x5yb0A
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【本日4/11発売】『紙魚の手帖Vol.4 特集 映画公開記念 小説と映画でより深く楽しむ『流浪の月』の世界』(東京創元社)凪良ゆう×広瀬すず×松坂桃李 有栖川有栖×綾辻行人×今村昌弘 澤村伊智 乾石智子 大島清昭 北山猛邦 君嶋彼方 櫻田智也 藤井太洋 柳川 一 amzn.to/3u8nUPi
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【本日4/11発売】『〈世界史〉の哲学 1 古代篇』大澤真幸(講談社文芸文庫)キリストは、わけのわからない罪状によって処刑された。その死は、今日のわれわれのあり方を深く規定している。必ずしもクリスチャンではないものも含めて、その死の影響の下にある。amzn.to/3jdvEJz pic.twitter.com/MwjJM2QvMi
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【本日4/11発売】『市民のための歴史学―テーマ・考え方・歴史像』桃木至朗(大阪大学出版会)「歴史」は、"動かない過去"を暗記するだけの、役に立たない科目なのか?歴史学は、"稼げない"学問なのか? amzn.to/3LHm7GO
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【本日4/11発売予定】『日本・ウクライナ交流史1937-1953』岡部芳彦(神戸学院大学出版会)カルパト・ウクライナやウクライナ亡命政府との接触、ウクライナ民族主義者組織と日本の関係、幻の宇日辞典、シベリアの極北の地における日本人とウクライナ人の邂逅まで amzn.to/37venbT
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【本日4/11発売予定】『Jodo Journal 3 特集「距離と創造性」』(浄土複合)巻頭座談会「書けないお悩み相談室」(千葉雅也、山内朋樹、瀬下翔太)、「書くことのプラクティス」(平倉圭、小田原のどか、髙松夕佳、山内朋樹)ほか amzn.to/3Jrsigu
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【本日4/11発売】『記憶と象徴としての毛沢東』韓敏(臨川書店)ナショナル・シンボルとしての毛沢東は、どのように一般社会に浸透し、民衆に受容されてきたのか。孫文とホーチミンと比較しながら、毛沢東の象徴的意味、個人崇拝の生成過程と持続するメカニズムを究明する。amzn.to/3NUXJDr
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【本日4/11発売】『映画音楽の技法』栗山和樹 (音楽之友社)著者が活動を通して培った作曲技法を余すところなく公開し、具体的に映画音楽を作曲するときに役立つ画期的な一冊 amzn.to/3jiwNj1
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【本日4/11発売】『アニメーション: 想像をいざなう形と動き』西本企良(武蔵野美術大学出版局)写真・映画の誕生、コンピュータの介在を作品紹介により提示。具体的な「タイミング技法」を解説しつつ、知覚の探求と表現の可能性を論じるアニメーションの「造形原理」。amzn.to/3xiONSu
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【本日4/11発売】『かかわりあいの人類学』栗本英世、村橋勲、伊東未来、中川理、加藤敦典、賈玉龍、李俊遠、森田良成、椿原敦子、岡野英之、上田達、木村自、早川真悠、藤井真一、竹村嘉晃(大阪大学出版会)amzn.to/3uo7xOA
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【本日4/11発売】『ポップなジャポニカ、五線譜に舞う 19~20世紀初頭の西洋音楽で描かれた日本』光平有希(臨川書店)音楽・楽譜装画での描かれ方から当時の西洋人の「日本」像を明らかにする画期的試み。amzn.to/3unN1xt
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【本日4/11発売】『大熊信行と凍土社の地域文化運動』 仙石和道、瀬畑源、今井勇、小野寺茂、長谷川亮一、村松玄太(論創社)短歌革新運動と新潟県柏崎の人びと『まるめら』『越後タイムス』「大日本言論報国会」の〈論調と人脈〉を踏まえ、新たな〈大熊信行像〉を創出する amzn.to/3LUjXn5
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【本日4/11発売】『ウトロ・強制立ち退きとの闘い』斎藤正樹(東信堂)強制立ち退き判決など様々な困難を乗り越え、複雑な事情の中マイノリティの「居住の権利」を実現させた市民運動の奮闘を克明に描いた amzn.to/3LSB9te
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【本日4/11発売】『島田三郎:判決は国民の輿論に在り』武藤秀太郎(ミネルヴァ書房)自由民権運動・護憲運動を推進。社会問題にもいち早く目を向け、廃娼運動や足尾銅山鉱毒事件の被害者救済に尽力した。amzn.to/3DULTEF
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