宇野常寛さん「そもそも、いろいろな人を呼んで雑誌をつくっているのは、自分の意見を伝えるためではなく誰かの意見を読者と一緒に聴くためですからね。そのせいで、「モノノメ」には僕が興味を持ち始めたばかりの、僕の著書よりも新しいことが載っているわけです。」sotokoto-online.jp/social/13791
posted at 23:30:15
宇野重規「アメリカでは建国以来、民主制より共和制の方がはるかにいいものだとされてきたのですが、トクヴィルは民主制を称賛しています。民主主義は、問題はあるにせよ、全体としては良いものであると。」トイビト www.toibito.com/interview/soci… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 22:55:35
指宿昭一弁護士「一般論として、説明会に応募してきている人について『就労ビザを取得するのがむずかしい』というのは、根拠なくいうべきではありません。あのコメントは不正確、あるいは著しい誤解にもとづくものといえます。」www.bengo4.com/c_16/n_14449/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 22:54:25
書評・喜納育江「「米留組」と聞くと、沖縄の人なら、戦後沖縄で「親米エリート」「米軍の親衛隊」などと批判された人々のことを思い浮かべるだろう。「米留組」に対する沖縄社会の評価は、羨望と嫉妬、敬意と軽蔑という相反する感情の間で揺れてきた。」 ryukyushimpo.jp/news/entry-151…
posted at 19:41:59
『潜入ルポ amazon帝国』横田増生(小学館)「アマゾン・エフェクト」の正体。即日配送、カスタマーレビュー、マーケットプレイス、AWSなど、アマゾンのさまざまな現場に忍び込んでは「巨大企業の光と影」を明らかにしていく。amzn.to/3waS18x #ゲンロン220509
posted at 19:20:52
『ユニクロ潜入一年』横田増生(文春文庫)「日本一の立地で日本一売りたい」と宣言した新宿の超大型店。そこは慢性的な人手不足やパワハラが幅を利かせる、まさにユニクロの矛盾を凝縮した店だった。文庫化に際し、新章「株主総会に潜入する」を加筆。amzn.to/3s3au2N #ゲンロン220509
posted at 19:20:16
『ユニクロ帝国の光と影』横田増生 (文春文庫)なぜ執行役員が次々と辞めていくのか?なぜ中国の協力工場について秘密にするのか?グローバルな取材で炙り出す、本当の柳井正とユニクロ。amzn.to/2OBZyv9 #ゲンロン220509
posted at 19:20:06
『アメリカ「対日感情」紀行』横田増生(情報センター出版局)テレビに映るブッシュだけがアメリカ人じゃない。メディアが伝えるアメリカは「本当のアメリカ」なのか?『敗北を抱きしめて』のジョン・ダワー教授インタビュー収録。amzn.to/3sinGUg #ゲンロン220509
posted at 19:17:21
『潜入ルポ amazon帝国』横田増生(小学館)「アマゾン・エフェクト」の正体。即日配送、カスタマーレビュー、マーケットプレイス、AWSなど、アマゾンのさまざまな現場に忍び込んでは「巨大企業の光と影」を明らかにしていく。amzn.to/3vXamqP #ゲンロン220509
posted at 19:15:42
横田増生さん「トランプは2016年の大統領選で、マスコミに情報をリークした選挙スタッフを訴えているんです。これは下手を打てないなと。でも、実際には免許すら確認されずに採用されちゃった」(園田昌也)www.bengo4.com/c_18/n_14195/ #ゲンロン220509
posted at 19:13:54
『ヤクザの修羅場』鈴木智彦(文春新書)警察の「頂上作戦」に密着し、歌舞伎町のヤクザマンションに事務所を構え、愚連隊の帝王を居候させ、関西の手本引きの賭場に潜入、取材歴15年の専門ライターだから書けるヤクザの生態、行動原理、暴力。 amzn.to/2Ot61nc #ゲンロン220509
posted at 19:09:50
『ヤクザと原発 福島第一潜入記』鈴木智彦(文春文庫)暴力団専門ライターが作業員として福島第一原発に潜入したルポ。そして用地買収や作業員派遣で原発に食い込むヤクザの実態を暴く。 amzn.to/2LBIBhT #ゲンロン220509 pic.twitter.com/f9hluacPRR
posted at 19:09:23
『サカナとヤクザ』鈴木智彦(小学館)サカナを食べるとヤクザが儲かる――ウソのような本当の話を、足かけ5年に及ぶ現場取材で明らかに。築地市場への潜入から密漁団への突撃取材まで、緊迫感に笑いが混じる独特の描写。amzn.to/2OrVM6r #ゲンロン220509
posted at 19:08:49
横田増生「以前からアメリカ大統領選挙を取材したいと考えていましたが、今回実現に至ったのはひとえに“トランプが見たい”という強い思いからでした。いったい彼はどういう人物なのか、彼を支持するのはどんな人々なのかを知りたかったんです」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #ゲンロン220509 pic.twitter.com/3kAEZUnzLR
posted at 19:07:42
『「トランプ信者」潜入一年: 私の目の前で民主主義が死んだ』横田増生(小学館)コロナ禍でノーマスク集団に囲まれ、時にQアノンに陰謀論を説かれ、時に反トランプ派に中指を立てられ、BLM暴動の銃声を聞きながら闘い続けた“ルポルタージュ” amzn.to/3IrC6aQ #ゲンロン220509
posted at 19:07:23
【配信開始】 横田増生+鈴木智彦 司会=石戸諭「潜入ジャーナリズムのすすめ――『「トランプ信者」潜入一年』刊行記念」 五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン220509 live.nicovideo.jp/watch/lv336633… pic.twitter.com/z3pmb7gx3n
posted at 19:06:10
書評・後藤聡子「世の中には美しい家族の絆の物語があふれているけれど、「絆」というのは相手の自由を奪い、縛り付ける「絆(ほだ)し」でもあるのだと思い知らされる。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/678276
posted at 18:51:38
新刊と文庫「主人公の主婦の暮らす街にある商業施設で突然、白煙が上がり、駅が大混乱になった。次に図書館でも爆発騒ぎが起きた。そして主婦の勤め先の外国人労働者たちを街から追い出そうと、ヘイトスピーチが始まった。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/678272 pic.twitter.com/fEiLI9ceiQ
posted at 18:51:02
書評・田中綾「妻が逝った10年後。遺品から、十数冊の日記と300通もの手紙が見つかった。そこに書かれていたのは、結婚前の妻が、永田への思いと、「青年N」への思いとの間でくるおしく揺れ動いていたという事実だった―」 www.hokkaido-np.co.jp/article/678277
posted at 18:48:48
書評・高瀬毅「潜入から1年。見えたのは民主主義のあるべき道を踏み外し、機能不全に陥った大国の無残な姿だった。そしてこう言うのだ。「これは対岸の火事ではない」。残念ながらうなずかざるをえない。」 www.hokkaido-np.co.jp/article/678279
posted at 18:47:51
「日本のもじ鉄」石川祐基さん「限られた条件の中で、いかにオリジナリティーを出すかのせめぎ合いみたいのが楽しい」(能正明)北海道新聞www.hokkaido-np.co.jp/article/678280
posted at 18:46:32
「読んだことはないけれどなんとなく知っている、そういう本がある。」【試し読み】オーウェル『一九八四年』 ディストピアを生き抜くために|慶應義塾大学出版会 note.com/keioup/n/nc03d…
posted at 18:36:04
『真のダイバーシティをめざして 特権に無自覚なマジョリティのための社会的公正教育』 ダイアン・J. グッドマン、出口真紀子、田辺希久子 (上智大学出版)「私はいい人で差別なんかしていない」と思っているすべての人に。amzn.to/3FwMdJM #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 18:32:56
【48分26秒】岩松了さんを迎えて、前編! ドラマ・舞台で共演した時の思い出、コイズミさんが舞台作品に衝撃を受けたある夜のお話、5月14日からシアタートラムでスタートする岩松了さんの最新作「青空は後悔の証し」について57 ホントのコイズミさん(22/5/9)open.spotify.com/episode/35f3Fl… pic.twitter.com/ZvpWyeW1R3
posted at 18:26:17
世界、西原商会の世界! Part2 逆featuring CRAZY KEN BAND | ビクターオンラインストア専売商品 victor-store.jp/item/173455/ #アトロク #radiko #tbsradio #utamaru
posted at 18:11:23
【アーカイブ視聴 5月9日(月)〜6月9日(木)】北村匡平+西森路代 「日韓映画スターに見る、ジェンダー・イメージの変遷」 『アクター・ジェンダー・イメージズー転覆の身振りー』 (青土社)刊行記念 bbarchive220423.peatix.com #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/iLNoigCm6i
posted at 18:10:16
『“CHIRASHI” – Tokyo Punk & New Wave ’78-80s』Record shop BASE、飯嶋俊男、古川博一(スローガン)1978年の「東京ロッカーズ」からの音楽シーンを彩った「チラシ」を集大成。チラシから見るアンダーグラウンド・ミュージック・ヒストリー。amzn.to/3MZk29J #DOMMUNE
posted at 18:06:06
南部広美 昭和の興行にみる歌謡曲1975-1985|生活が踊る歌 プレイリスト Vol.70 - TBSラジオ「ジェーン・スー生活は踊る」クレイジーキャッツからピンク・レディー、THE ALFEE、チェッカーズ、尾崎豊まで(22/5/9)music.amazon.co.jp/user-playlists… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/a3gsvqGSag
posted at 17:48:18
ランドセル、昭和20年代に花開く 富裕層が「ラン活」「途上必ス背囊ヲ負フヘシ」――。日本の上流階級の学校だった学習院で1885年(明治18年)、ランドセル通学が: 日本経済新聞 www.nikkei.com/article/DGXZQO… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:47:52
『香港と「中国化」』倉田徹、小栗宏太(明石書店)「香港国家安全維持法」の制定、選挙制度改変は香港の漸進的民主化を事実上止めた。二者の「関係」と「価値観」について人文・社会科学からの角度からアプローチ、香港のこれからを展望する。amzn.to/3wuB7Dk #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:46:45
『米兵はなぜ裁かれないのか』信夫隆司(みすず書房)刑事裁判権を中心に、NATO軍、フィリピン、韓国、ドイツなどの対アメリカ事情と比較検討し日本の現状と課題を明らかにする。新たな視点から日米地位協定を考える。amzn.to/3xzvkcC #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:42:50
『米中の狭間を生き抜く対米従属に縛られないフィリピンの安全保障とは』猿田佐世(かもがわ出版)米軍基地を市民力で撤去し30年、大国米中を相手にしたたか外交を続ける。「駐留なき安保」は可能か-アメリカ一辺倒の日本に問われる国民主権外交。 amzn.to/3ys70NY #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:42:34
『フィリピンの歴史・文化・社会』デイビッド・ジョエル スタインバーグ、堀芳枝、石井正子、辰巳頼子・共訳(明石書店)文化、地理、民族、宗教の多様性を説明し、民主主義と経済発展の問題を軸に、マルコスからエストラダ政権までを考察。 amzn.to/3KXqwV2 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:41:08
『フィリピンバナナのその後』中村洋子(七つ森書館)「バナナと日本人」から20余年。その後フィリピンバナナはどうなったか。フィリピンの農業労働者が、数十年にわたる闘争の末、多国籍企業からの自立に向けての第一歩を踏み出すまでの経緯。 amzn.to/2KSSvIm #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:40:16
『バナナから人権へ―フィリピンバナナをめぐる市民運動』池住義憲、中村洋子、杉本皓子(同文舘出版)1本のバナナからフィリピンの人々と私たちのつながりが、そして第3世界と日本の関係が見えてamzn.to/3KQS2Ud #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:39:30
『フィリピンの人権教育』阿久澤麻理子(解放出版)民主化を達成後、アジアでいち早く人権教育の制度化に取り組み憲法にまで位置づけたフィリピンを国家・市民・人権レジームから分析。現地の実践から学んでの研究は日本の人権教育・意識の検証にも役立つ。amzn.to/3yoFHnH #ss954 #tbsradio
posted at 17:37:45
【48分】南部広美、高橋芳朗 昭和の興行にみる歌謡曲1976-1985 岩手県花巻市で生まれ育った自身の音楽的ルーツを幼少期〜中学生までのコンサート体験に絞って振り返る回顧録。生活が踊る(22/5/9)music.amazon.co.jp/podcasts/b8713… #AmazonMusic #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:25:02
『戦後沖縄の政治と社会――「保守」と「革新」の歴史的位相』 平良好利、高江洲昌哉・編(吉田書店)日本復帰後を考える視座 折り重なる歴史を気鋭の研究者が検証 反共社会の形成と反米政党の活動から「オール沖縄」翁長県政とは何だったのかまで。amzn.to/3FwjPYj #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:24:19
『ドキュメント 〈アメリカ世〉の沖縄』宮城修(岩波新書)基本的人権が保障されない中で、人々は厚く巨大な壁にどのように立ち向かったのか。amzn.to/3whzoj0 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:22:21
『辺野古入門』熊本博之(ちくま新書)なぜ、ここに新しい基地が――? 20年にわたるフィールドワークをもとに、社会学者が、辺野古の歴史と現在を描き出す。親愛のこもった、沖縄入門。amzn.to/36Ye3mi #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:21:32
『沖縄50年の憂鬱 新検証・対米返還交渉』河原仁志(光文社新書)「いびつな日本」の原点がここに――。ジャーナリストが新史料を交えて考察する、この国の姿と未来 amzn.to/398WWz2 #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:21:08
『沖縄の新聞記者』 琉球新報社、安田浩一(高文研)沖縄への蔑視や差別と闘っている記者だからこそ描けることだって、ある。正真正銘の「自分ごと」で、沖縄を考える。amzn.to/39B9Zcw #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:20:28
『「米留組」と沖縄 米軍統治下のアメリカ留学』山里絹子(集英社新書)「復帰前の沖縄からアメリカに渡った留学生たちの、複雑で豊かな語りに耳を傾けよう」(岸政彦)〈復帰50年〉のいま、初めて語られるライフストーリー。amzn.to/36ju06b #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:19:26
『「正しい戦争」という思想』山内進(勁草書房)戦争はすべて悪…か? 古代ローマからイラク戦争まで、キケロからハーバーマスまで―いまもっともアクチュアルな「正しい戦争」という思想を考える。amzn.to/3skG8vm #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 17:16:04
細谷雄一 19世紀型の「プーチンの戦争」に対し、ウクライナは21世紀型の「ゼレンスキーの戦争」を戦っている(『中央公論』2022年5月号より) chuokoron.jp/international/… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/drCQKPWz5U
posted at 17:10:57
【38分】斉加尚代監督、津田大介「映画『教育と愛国』」終戦から2年後の1947年に作られた「旧・教育基本法」には存在していなかった「愛国教育」の方針が明文化されてから16年で教育現場はどのように変わったか? (2022/5/9 )music.amazon.co.jp/podcasts/8b57f… #AmazonMusic #jwave #jamtheworld #radiko
posted at 17:08:50
『マスキロフカ 進化するロシアの情報戦!』ダニエル・P・バゲ(五月書房新社)【マスキロフカ】古くはソ連時代から存在する「情報偽装工作」「真の目的を相手に悟られないこと」。「ロシアのサイバー偽装工作」の具体的方法について書かれた。amzn.to/3zI1zrw #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 16:56:32
『嘘と拡散の世紀「われわれ」と「彼ら」の情報戦争』 ピーター・ポメランツェフ、築地誠子( 原書房)フェイク情報はいかに生み出され、深刻な対立をまねくか……キエフ出身の英ジャーナリストが世界各地、特に祖国ウクライナとロシアについて詳述。amzn.to/3fYFfmB #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 16:56:10
『正しい戦争と不正な戦争』マイケル・ウォルツァー、萩原能久(風行社)「戦争は緊急事態だから何でもあり」という軍事的リアリズムに抗し、他方で絶対平和主義も採らずギリギリまで道徳を貫きつつリアルに戦争を見つめ重みと責任に耐えようとする amzn.to/387dN5b #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/xFQfaAJqm7
posted at 16:47:44