『ライ麦畑でつかまえて』J.D.サリンジャー、野崎孝(白水Uブックス)インチキ野郎は大嫌い! おとなの儀礼的な処世術やまやかしに反発し、ニューヨークの街を、たったひとりでさまよいつづける16歳の少年の目に映じたものは?amzn.to/38l0OwD #ss954 #radiko #tbsradio
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倉本さおり「本とは心の窓だ。多くの人に愛される作家ほど、たくさんの大切な景色と繋がっていく。その中に、あなたも私も、確かに生きている。」bitters.co.jp/mynydiary/#modal #ss954 #radiko #tbsradio
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田中康夫+浅田彰「プーチンに対してはゼレンスキーを支持すべきだけど、彼を英雄に祭り上げるのは危険だし、「日本もゼレンスキーとウクライナを見習って自ら国を守る気概を持とう」とかいうトンデモ愛国主義には用心しないと」gendai.ismedia.jp/articles/-/94281
posted at 14:57:42
イ・ヘミ「大学生と単身の若者の申し込みを5坪型のみに限定しようとしたところ、「若者は鶏のケージで暮らせというのか」という理想論と、「地方から出てくる若者には5坪だろうと安さこそが重要」という現実論が真っ向から対立した」(伊東順子訳)bunshun.jp/articles/-/539… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/THDoVrenaB
posted at 14:54:43
【本日5月11日(水)15時30分から放送予定】『点字毎日』濱井良文さん、「日本点字図書館」立花明彦さん(電話)にきく「きょう創刊100周年!毎日新聞が発行する点字新聞『点字毎日』の歴史と未来」TBSラジオ『荻上チキ・Session』www.tbsradio.jp/articles/54325/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 14:39:50
【5/26発売予定】『新自由主義の廃墟で』ウェンディ・ブラウン、河野真太郎(人文書院)排外主義や権威主義、ウルトラナショナリズムにフェイクニュース……ハイエクなど初期新自由主義者たちの論考を辿りながら、世界に吹き荒れる政治言説の布置を問い直す。amzn.to/3kWEqwe #life954 pic.twitter.com/npxW72pdvG
posted at 14:35:58
【本日配信】5月11日(水)21:00 〜 21:45 中央公論新社 の上林達也さん。編集さんいらっしゃい! 上林さんは2022年の新書大賞を受賞した小島 庸平著『サラ金の歴史 』(中公新書) の担当編集者さんでもあります。乞うご期待!!| 猫町倶楽部 nekomachi-club.com/events/1fdaf57… #s_info
posted at 14:33:31
【6/4発売予定】『独裁者のデザイン:ヒトラー、ムソリーニ、スターリン、毛沢東の手法』松田行正(河出文庫)いま、一人の「独裁者」が世界の地図を変えようとしている――独裁者たちは、プロパガンダを駆使してどのように大衆を踊らせ、抑圧して行ったのか? amzn.to/3L7j3TA
posted at 10:54:35
【6/8発売予定】『シモーヌVOL.6: 特集 インターネット――誰一人取り残さないサイバーフェミニズム』(現代書館)ICT 業界はなぜ男性中心なのか? オンラインハラスメントはなぜ起こるのか? ネット右翼とは誰なのか? マッチングアプリで幸せになれるのか? amzn.to/3Mjzvlj pic.twitter.com/Mo3WHzJb3W
posted at 10:52:44
【新刊】『家計簿からみる中国 今ほんとうの姿』青樹明子(日経BP)3億人以上といわれる中国中間層の家計簿をひもとけば、変化を続ける大国の、光と闇が見えてくる。子供1人に4000万円、家を買うために偽装離婚……中間層の家計事情から、激変する社会の光と闇に迫る。amzn.to/39L1hZf
posted at 10:50:25
【6/9発売予定】『荘子の哲学』中島隆博(講談社学術文庫)「中島先生の荘子がなければ、僕の哲学も文学もなかった。ここからすべてが始まったのです。衝撃的なこの「変化の哲学」を、皆さんにもぜひお読みいただきたい。」(千葉雅也)amzn.to/396wOoi
posted at 10:46:26
【本日5/11発売】『小説の読み方』平野啓一郎(PHP文庫)現代の純文学からミステリーまでの11作品を題材に、物語をより深く楽しく味わうコツを、人気小説家がわかりやすく解説。新書版に、『罪と罰』『本心』の解説を新規追加し、再編集。amzn.to/3L2o7Zm
posted at 10:44:41
【本日5/11発売】『学校はなぜ退屈でなぜ大切なのか』広田照幸(ちくまプリマー新書)「道徳は教えられるか」「学校の勉強は仕事に役立つか」「教育は格差を解消できるか」「AI社会で教育は変わるか」――広い視点と多様な角度からとらえなおす。amzn.to/38oRs2O
posted at 10:42:48
【5/13発売予定】『ふんどしニッポン 下着をめぐる魂の風俗史 』井上章一(朝日新書)明治になって服装は西欧化したのにズボンの中は古きニッポンのまま。西洋文明を大和心で咀嚼する和魂洋才は見えないところで深みを増し三島由紀夫に至った。amzn.to/3L0AsNJ
posted at 10:41:20
【18分1秒】県民投票の会・元代表の元山仁士郎さん 辺野古新基地建設の断念を求め首相官邸前でハンストを開始 津田大介(5/9) #ポリタスTV youtu.be/kyCtIqbxvNY #ss954 #radiko #tbsradio
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【48分52秒】具志堅隆松 岸本能子 佐喜眞道夫 津田大介 ポリタスTV 各世代の沖縄人と語る“沖縄と本土復帰50年”〜シニア世代篇〜(5/10)|シリーズ“本土復帰50年~沖縄の選択2022” youtu.be/8GqSqax2V6c #life954 #radiko #tbsradio
posted at 10:30:22
【5/16発売予定】『琉球 OKINAWA 』小松健一(本の泉社)本土復帰50年。「琉球」を撮る。「OKINAWA」を凝視める。沖縄の美しい風土、民俗文化、戦争の傷痕、そして基地の中の暮らしを40年間にわたり見つめ続けた写真家の記録。寄稿:石川文洋、阿部岳 amzn.to/3M6gpPd
posted at 09:42:46
【本日5/11発売】『海の東南アジア史 ――港市・女性・外来者』弘末雅士(ちくま新書)ヨーロッパ、中国、日本などから人々が来訪し、交易や植民地支配を行った東南アジア海域。女性や華人などを通して東西世界がつながった、その近現代史を紹介。amzn.to/3NniJSr
posted at 09:39:59
コロナ対策検証 尾身氏にヒアリングへ 有識者会議、6月にも報告書 (2022/5/10) 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 09:29:40
【本日5/11発売】『ロンドンならすぐに恋人ができると思っていた』鈴木綾(幻冬舎)フェミニズムの生まれた国でも 、若い女は便利屋扱いされるんだよ! 思い切り仕事ができる環境と、理解のあるパートナーは、どこで見つかるの? amzn.to/3FNXXJ7
posted at 09:24:14
【本日5/11発売】『ヤングケアラーってなんだろう』澁谷智子(ちくまプリマー新書)中学校の1クラスに2人はいる――家族の世話や家事を行う子どもたちを指す「ヤングケアラー」。実態調査や当事者が語る経験を通じて、彼らがおかれた状況や支援の取り組みを知るための一冊。amzn.to/39bLzpJ
posted at 09:18:20
【新刊】『30周年版 ジェンダーと歴史学』 ジョーン.W.スコット、荻野美穂(平凡社ライブラリー)「ジェンダー」を歴史学の批判的分析概念として初めて提起し、周辺化されていた女性の歴史に光をあて、歴史記述に革命的転回を起こした記念碑的名著。30周年改訂新版。amzn.to/3L49C7r pic.twitter.com/6enZgFGmJB
posted at 09:12:23
【本日5/11発売】『私のことを憶えていますか 9』東村アキコ(文藝春秋)故郷でSORAとふたりきりの時間を過ごし、彼の過去や本心を知った遥だったが、東京に戻ると元通りゴシップ記者と人気俳優という関係に。amzn.to/37xAwH1
posted at 08:53:44
【本日5/11発売】『パパイヤ・ママイヤ』乗代雄介(小学館)わたしたちの、奇跡のような一夏の物語 17歳の夏、SNSで知り合ったパパイヤとママイヤは木更津の小櫃川河口の干潟で待ち合わせをして、初めて会った。amzn.to/3FxgZD8
posted at 08:44:39
著名人の自殺及びその手段や場所等の詳細に触れる報道は、報じ方によっては「子どもや若者、自殺念慮を抱えている人の自殺を誘発する可能性」があります。『自殺報道ガイドライン』を踏まえた報道をお願いいたします。厚生労働省 www.mhlw.go.jp/content/000935… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/e4NHn7fXgy
posted at 08:35:50
【本日5/11発売】『新版 トルコ民族の世界史』坂本勉(慶應義塾大学出版会)騎馬遊牧民族に起源をもつトルコ民族と先住民族との関わりをダイナミックに分析。クルド人問題、ナゴルノ=カラバフ紛争など、トルコ周辺の民族やナショナリズムの諸問題を歴史的な視点から見渡す。amzn.to/399qqwo
posted at 08:31:01
【オンライン】5/15(日)11時から 鹿野祐嗣 須藤訓任 氏原賢人 藤本一勇 飯野雅敏 山崎雅広 廣瀬純 飯野雅敏 ドゥルーズとクロソウスキー、革命の思想と体験の模倣『ドゥルーズと革命の思想』(以文社)をめぐって (Promis)主催セミナー promis.cla.kobe-u.ac.jp/seminars_info/… #s_info pic.twitter.com/qWRYPyIr1y
posted at 08:22:15
【本日5/11発売】『日米同盟・最後のリスク: なぜ米軍のミサイルが日本に配備されるのか』布施祐仁(創元社)アメリカにとって日本は、ずっと「アメリカの核戦争基地」だった。amzn.to/3stCZK2
posted at 08:13:39
【新刊】『Journalism5月号』特集1 沖縄報道を問う 西山太吉 聞き手・諸永裕司 我部政明 与那嶺一枝 三上智恵 石川勇人 木村司 特集2 憲法とメディア 長谷部恭男 聞き手・豊秀一 江藤祥平 amzn.to/3sIrWNh #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/xqxbNS8VsA
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【本日5/11発売】『SWITCH Mr.Children 30th ANNIVERSARY SPECIAL ISSUE』最新撮り下ろしフォトストーリー&メンバー四人のロングインタビュー。「SWITCH」がこれまで刊行したすべての特集号をスペシャルアーカイブとして完全収録 amzn.to/3FNMERb
posted at 07:31:57
【新刊】『小隊』砂川文次(文春文庫)ロシア軍が北海道に侵攻。元自衛官の芥川賞作家による衝撃作。避難を拒む住民、届かない敵の情報、淡々と命令をこなす日々――。そんな安達の〝戦場〟は姿を現したロシア軍によって地獄と化す。amzn.to/3vWlFza pic.twitter.com/IKZOdFRSuC
posted at 07:28:35
【本日5/11発売】『ベースボール・イズ・ミュージック! 音楽からはじまるメジャーリーグ入門』オカモト"MOBY"タクヤ (左右社)『私を野球に連れてって』の逸話から各チームの歴史と音楽、入場曲、歌詞になったメジャーリーガーや野球好きのミュージシャンの逸話まで amzn.to/3w1i81p pic.twitter.com/Hn1LPwaDwM
posted at 07:26:42
【本日5/11発売】『「満洲文学」の発掘』西田勝(法政大学出版局)日本の近代は東アジア諸地域の侵略と不可分だった。しかし「満洲国」をはじめ植民地で刊行された書籍や雑誌は歴史のなかで散逸し、研究文献資料はいまだ不完全なものに留まっている。amzn.to/3spEVDi
posted at 07:23:57
書評・大平一枝「担当初回は生活まわりのことを、と張り切った。ところが、どの本にも心が動かない。今も東欧で人と人が殺し合っていると思うと、おいしい料理やくすりと笑ってしまうあたたかなエッセイに、どうしても身が入らないのだ。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/CPZ5cmb7Ri
posted at 07:21:03
書評:岡崎武志「本書では若き日の音楽活動や、父の思い出、あの名曲誕生の秘話も明かされる。2年浪人の末、東京藝大に入るが、「野口体操」の野口三千三の言葉に感化されたというエピソードが私は面白かった。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/wrtRZosdHS
posted at 07:18:26
書評:武田砂鉄「動物が「1フラミンゴ」「1シマウマ」などと「通貨」の単位のように扱われ、「1頭のミナミシロサイを入手するのに、20羽のジェンツーペンギンを交換で差し出した」との記述に、「循環」の危うさを知る。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/67cRhy9N8N
posted at 07:15:24
書評:木村衣有子「それもあって、14歳にはうどんはそれほどぐっとこないのではとちらりと思ってしまう。さりながら、料理の本質を伝えようとすると、地味で簡素なレシピに帰着していくのかもしれないと思い直す。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/0dZaxHeNXn
posted at 07:06:44
書評:川本 三郎「韓国で評価の高い女性作家の繊細で静かな短篇集。ストーリーの展開より、主人公たちの心の動きで読ませてゆく。韓国の文学という言い方はもういらないだろう。普遍性がある。」 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/NFO13TZdPl
posted at 06:36:16
山下澄人「2016年の『しんせかい』が私小説として読まれて以来、そこから離れようとしてきました。でも本作では、僕自身を主人公にする方がどこからも文句が出ないと思い、そうしました」毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/aKpJlfHYEI
posted at 06:34:03
大野博人「マクロンvs.ルペン」仏大統領選を振り返る 棄権票が目立ち“政治不信”あらわに(2022/05/10) dot.asahi.com/aera/202205090… #ss954 #radiko #tbsradio
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根本宗子さん「小説だからこそできる表現で、登場人物の内面をより深く追求しようと思った」(明珍美紀)毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
posted at 06:24:25
1999年に境町初の女性議員となって計4期を務め、昨年「ラブコールさかい 女に議員はムリですか?」を自費出版した内海和子さん(80)に、地方議会の実情や議員数男女均等のための課題を聞いた。(聞き手・堀井泰孝)/茨城 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… pic.twitter.com/DDL5jMWqse
posted at 06:23:30
【本日5/11発売】『ロビン・フッドの森』遠山茂樹(刀水書房)本書の目的は、イギリス中世の森と人間のかかわりを歴史的にさぐることである。その歴史をふりかえりながら、森と人間のかかわりをアウトロー物語と忠実の両面から考えてみることにある。amzn.to/3P7cVhz pic.twitter.com/LdOBJUp900
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【本日5/11発売】『ユゴー詩アンソロジー 夏の雨・冬の大天使』ヴィクトル・ユゴー、宇多直久(春風社)ユゴーの古典的研究者バレールの「人間の側にあるのはエロス、自然の側にあるのは牧神パン」の思想を踏まえ、精選した愛惜の訳詩50余篇。amzn.to/3so2FI0
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【本日5/11発売】『臨床心理学小史』サトウタツヤ (ちくま新書)「過去は長いが、歴史は短い」フロイトからマインドフルネスまで、臨床心理学の歴史と展開の百数十年を概観し、現代の心理実践を考えるための一冊。amzn.to/3ywZwJB
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【本日5/11発売】『だからフェイクにだまされる ――進化心理学から読み解く』石川幹人(ちくま新書)人がフェイクニュースや嘘にだまされてしまう7つの心理的トリックを取り上げ、「疑う」態度を身につけることを推奨し、かつ社会的制度作りも必要なことを解く。amzn.to/3PgjpuC
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【本日5/11発売】『世界は宗教で動いてる』橋爪大三郎(光文社)キリスト教はウォール街の“強欲”をどう考える? イスラム教は平和のための宗教? ヒンドゥー教のカースト制は本質的に平等?宗教を理解すれば、グローバル世界を読み解く最大の鍵が手に入る。新書の名著が文庫で。amzn.to/3wjsdHd
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【本日5/11発売予定】『『〈主婦〉の学校』AFTER BOOK』(kinologue books)映画をつくった後、つくった人はどうなったのか。映画を観た後、観た人には何が起きたのか。映画をつくった人や観た人が「その後」を語る。amzn.to/3smifUr
posted at 05:21:53
【本日5/11発売予定】『「満洲文学」の発掘』西田勝(法政大学出版局)日本の近代は東アジア諸地域の侵略と不可分だった。しかし「満洲国」をはじめ植民地で刊行された書籍や雑誌は歴史のなかで散逸し、研究文献資料はいまだ不完全なものに留まっている。amzn.to/3spEVDi
posted at 00:22:49