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Channel: 河村書店(@consaba) - Twilog
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6月17日のツイート

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【新刊】『バロックの哲学: 反-理性の星座たち』檜垣立哉(岩波書店)カントから続く哲学の理性的秩序に抗するかのように不合理な力や情念を解放し、非調和的な世界を描こうとした思想家たち。その光芒から思考の西洋を超えていく可能性を探る。amzn.to/3xk4Opy pic.twitter.com/IIMVkTMuZS

posted at 07:43:28

【本日6/17発売】『あなたの知らない、世界の希少言語』ゾラン・ニコリッチ、藤村奈緒美(日経ナショナルジオグラフィック社)ある地域で、同じ国のほかの住民にはほとんど理解できない言語が話されているのはなぜか。なぜ、どうやって言語は変化するのか――。amzn.to/3OgroqF

posted at 07:37:54

【本日6/17発売】『ドリフターズとその時代』笹山敬輔(文春新書)視聴率五〇%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。ザ・ドリフターズを気鋭の論者が舞台・演劇の視点から読み解く。amzn.to/3zQ2KIG

posted at 07:18:37

【本日6/17発売】『桑田佳祐論』スージー鈴木(新潮新書)日本語を巧みにビートに乗せ、「誘い涙の日が落ちる」といった独創的な言葉を紡ぐ。はたして桑田佳祐は何を歌ってきたのか――。サザンからソロまで1000に及ぶ楽曲のうち、26作の歌詞を徹底分析。amzn.to/3zHTnuE

posted at 07:17:07

【本日6/17発売】『発注いただきました!』朝井リョウ(集英社文庫)森永製菓、ディオール、JT、JRA、アサヒビール、サッポロビール、資生堂、JA共済など、小説誌ではあまり例を見ないような制約、お題が与えられるなか、著者はどのように応えてきたのか!? amzn.to/3b3km9O

posted at 07:11:32

三木アリッサ「私は和菓子という伝統をつなげていくために、海外で活躍する場を作ることを考えました。そのために、世界中の人に愛される形を模索したのです。」gendai.ismedia.jp/articles/-/962… #FRaU

posted at 07:09:35

【本日6/17発売】『聞くだけの総理 言うだけの知事』佐高信、半田滋、小出裕章、大門みきし、上脇博之、矢野宏、西谷文和(日本機関紙出版センター)「聞くだけの岸田」「言うだけの吉村」「逆ギレの松井」「自民・公明にはもう任せられないし、維新はもっとダメ」amzn.to/3xXgHmO

posted at 07:04:51

【本日6/17発売】『「私」という男の生涯』石原慎太郎(幻冬舎)死の瞬間にも意識だけははっきりしていたいものだ。出来ればその床の中で、有無言わされぬたった一度の体験として迎える自分の死なるものを意識を強め、目を凝らして見つめてみたいものだ。amzn.to/3tF9aqi

posted at 06:59:57

【6/23発売予定】『そもそも民主主義ってなんですか?』宇野重規(東京新聞)だれでも知っていて、当たり前だと思っている民主主義。でも、「民主主義って何?」と聞かれて、ズバリ答えられますか。amzn.to/39zromn #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/GWhG6TiuVb

posted at 06:34:45

【オンライン】6/30(木)19:00~ 久禮亮太+竹田信弥  遊歩するフリーランス書店員と考える「個の本屋」「群の本屋」 めんどくさい本屋の寄り道PART6 ~ ptix.at/OzPtcw #s_info

posted at 06:26:27

6月18日(土)13時半~森達也、雨宮処凛、山本直樹、パトリシア・スタインホフ(オンライン)、ピオ・デミリア(オンライン)岩田平治、金廣志、前澤虎義、雪野建作|多様な視点から考える連合赤軍 999円 目黒区民センターwww.labornetjp.org/EventItem/1654… #s_info pic.twitter.com/eYPo7CIyYb

posted at 01:59:31

【7/15発売予定】『ぽんこさんの暮らしのはてな? 』ウルバノヴィチ香苗(ミシマ社)仕組みがわかるって、楽しい。漫画でひもとく、暮らしの科学 電子レンジで物が温まるのはなぜ? クエン酸や重層で汚れが落ちるのはなぜ? コンポストで堆肥ができるのはなぜ?  amzn.to/3mVlIWK pic.twitter.com/O6i4ZDgtiu

posted at 00:29:16

【本日6/17発売予定】『シャルル・ドゴール伝(下)』ジュリアン・ジャクソン、北代美和子(白水社)自信を喪失したかと思うと自己をフランスと一体化させ、君主であるかのように振る舞った。国民の統一を希求したが、その手法や政策は分断と対立を生み、憎悪の対象ともなった。amzn.to/3Ndyiwj

posted at 00:18:34

【本日】6/17(金)19:00 - 21:30 西田亮介×山本圭「価値とコストで考える民主主義――『17歳からの民主主義とメディアの授業』(日本実業出版社)刊行記念(仮)」五反田ゲンロンカフェ #ゲンロン220617 ptix.at/QRVkOM #life954 #radiko #tbsradio #s_info

posted at 00:17:47

【本日 来店&配信】6/17 (金)20:00 - 22:00 熊谷はるか×矢萩多聞「10代で体験したインドを語る! 本には書ききれなかったことをここでたっぷり話しましょう」『JK、インドで常識ぶっ壊される』『本とはたらく』(河出書房新社)W刊行記念 下北沢本屋B&B bb220617a.peatix.com #s_info

posted at 00:17:22

【本日6/17発売】『私たちが声を上げるとき』和泉真澄、坂下史子、土屋和代、三牧聖子、吉原真里(集英社新書)ローザ・パークスから大坂なおみまで。軽んじられ、遮られ、虐げられた者たちが立ち上がったとき、社会の何が変わり、歴史はどう動いたのか――。amzn.to/39vnNpm

posted at 00:16:42

【本日6/17発売】『スコットランド全史 「運命の石」とナショナリズム』桜井俊彰(集英社新書)スコットランド人が信じてきた「運命の石」の伝説。スコットランド王国と呼ばれるまでの苦難や、イングランドの侵略と独立戦争、現代の独立運動までスコットランドの歴史を通覧。amzn.to/3QqPXlR

posted at 00:16:00

【本日6/17発売】『北朝鮮 拉致問題 極秘文書から見える真実』有田芳生(集英社新書)小泉訪朝から20年。拉致関連の極秘文書を分析し、日朝外交を概観。問題解決に必要なこと、北東アジア安定のための提言を記す。amzn.to/3NewLFX

posted at 00:14:58

【本日6/17発売予定】『死刑について』平野啓一郎(岩波書店)私たちは本当に被害者の複雑な悲しみに向き合っているだろうか。また、加害者への憎悪ばかりが煽られる社会は何かを失っていないだろうか。amzn.to/3GPLO6Y pic.twitter.com/BP2BtZnMBO

posted at 00:14:13

【本日6/17発売】『終戦日記一九四五』エーリヒ・ケストナー、酒寄進一(岩波文庫)大人は子どもよりも愚かではないか? 皮肉とユーモアたっぷりの日記から見えてくるのは、いまなお繰り返される戦争の愚劣さにほかならない。amzn.to/3aqc4Zq

posted at 00:13:31

【本日6/17発売】『憲法』鵜飼信成(岩波文庫)「われわれの政府は憲法の下にある。そうして憲法とは、国民が、これが憲法だというものにほかならない。」独創性と先見性にあふれ、今なお異彩を放つ。(解説=石川健治)amzn.to/38KNWQC

posted at 00:13:03

【本日6/17発売】『日常生活の精神病理』フロイト、高田珠樹 (岩波文庫)よく知っているはずの画家の名前がどうしても思い出せない。ありえない言い違いや読み違いをしてしまう――日常のささやかな度忘れや失錯の奥に潜む、思いもかけない想念や欲望とは。amzn.to/3aj5tjj

posted at 00:11:43

【本日6/17発売】『道元の〈哲学〉』竹村牧男(春秋社)『正法眼蔵』を書き続けた背景にある言語観、存在と密接に関係する時間論、脱落即現成の世界と坐禅観、見性批判を丸ごと解説。あわせて鈴木大拙の道元観も論じる。amzn.to/3mkehIi

posted at 00:11:13

【本日】6/17日13:30『皇帝のいない八月』16:00「多中心的世界におけるプロパガンダ活動としての『自衛隊協力映画』」ファビアン・カルパントラ18:00『典座―TENZO』19:10「2020年以降の日本映画の展望」富田克也、相澤寅之助、マチュー・カペル、ファビアン・カルパントラ www.institutfrancais.jp/tokyo/agenda/c… pic.twitter.com/qhuxcVATT1

posted at 00:10:45

【本日6/17発売】『オイル・オン・タウンスケープ 』中島晴矢(論創社)町屋、渋谷、麻布ほか、街歩きを通して描かれるエッセイと油絵。「おそらく芸術は、その時々に自らの〈いま・ここ〉を記述することができる最良の手段の一つである」amzn.to/3MYjEI0

posted at 00:09:38

【本日6/17発売】『新編 九州の戦争遺跡』江浜明徳(海鳥社)自治体や民間で管理されている防空壕や掩体壕から、山奥で人知れず佇む砲台跡まで、現在も見学できる戦争遺跡を地図とともに解説。計84カ所。amzn.to/3Ocx98a

posted at 00:08:34

【本日6/17発売】『身体を彫る、世界を印す――イレズミ・タトゥーの人類学』山本芳美、桑原牧子、津村文彦(春風社)日本初のイレズミ・タトゥーの学術論集。各地の事例を紹介しながら、それぞれの社会の文化、美学、歴史、政治を考察 amzn.to/3NU198V

posted at 00:06:28

【本日6/17発売】『F ショパンとリスト』高野麻衣(集英社文庫)同時代を生きた二人の天才音楽家、フレデリック・ショパンとフランツ・リスト。音楽に彩られた二人の激動の人生と、深い友情を描く。amzn.to/3y3d4w1 pic.twitter.com/25RLtTXquU

posted at 00:05:58

【本日6/17発売】『生のみ生のままで 上』綿矢りさ(集英社文庫)「私たちは、友達じゃない」25歳、夏。恋人と出かけたリゾートで、逢衣(あい)は彼の幼なじみと、その彼女・彩夏(さいか)に出逢う。【第26回島清恋愛文学賞受賞作】amzn.to/3xV1gfa

posted at 00:05:17

【本日6/17発売】『生のみ生のままで 下』綿矢りさ(集英社文庫)「どんな場所も、あなたといれば日向だ」芸能活動をしていた彩夏の人気に火が付き、仕事も恋も順調に回り始めた矢先、思わぬ試練が彼女たちを襲う。amzn.to/3MX4ZNw

posted at 00:04:54


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