『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』牧野智和(勁草書房)自己啓発書はどのように生み出され、誰によってどのように読まれているのか。自己啓発書には結局のところ何が書かれてあるのか。amzn.to/2wtt0GN #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:54:23
『自己啓発の教科書』 アナ・カタリーナ・シャフナー、大島聡子(日経ナショナルジオグラフィック社)自己啓発は数十億ドル規模の世界的な産業となった。自己啓発本の全系譜がこの1冊でだいたいわかる。 amzn.to/39codR4 #DOMMUNE #RADIOPEDIA
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ダースレイダー「笑っていいとも!」終焉で日本が失った「混沌」 タモリという「稀有のMC」がお昼休みを担った意味|武器としてのヒップホップ|幻冬舎plus www.gentosha.jp/article/20048/ #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:51:06
【新刊】『ゴキブリ研究はじめました』柳澤静磨(イースト・プレス)図鑑のページをセロハンテープで閉じてしまうほど大嫌いだったのに、なぜゴキブリ研究を始めたのか? 数万匹を飼育研究し、つぎつぎに新種を発見する「ゴキブリスト」の奮闘記。amzn.to/3uzXWUs
posted at 08:48:53
『ポスト世俗化時代の哲学と宗教』(岩波書店)二〇〇四年四月一九日ミュンヘン。現代を代表する哲学者ユルゲン・ハーバーマスと当時枢機卿であった現ローマ教皇ベネディクト一六世とが討論会を行った。amzn.to/2ldHNh1 #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:45:37
『教皇ベネディクトゥス一六世: 「キリスト教的ヨーロッパ」の逆襲』今野元(東京大学出版会) 異例の生前退位により人々の前から姿を消した前教皇ラッツィンガー、 ナチスの席巻、学生運動、冷戦終焉、激動の生涯を辿る初の評伝 .amzn.to/3uA63AF #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:43:13
2人のローマ教皇 カトリック教会における歴史的転換点をまたぐ2人のローマ教皇、ベネディクト16世とフランシスコ。保守派と進歩派の壁をこえたその友情を、実話に基づき描き出す。www.netflix.com/jp/title/80174… #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:42:07
『イントゥ・ザ・ワイルド』1990年夏、大学を優秀な成績で卒業したクリストファー・マッカンドレスは、将来を有望視された22歳の若者だった。ところがある日、周囲に何も告げることなく全てを捨て、彼は姿をくらました。amzn.to/3InrFG0 #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:37:13
『サウルの息子』アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所。サウルは、ハンガリー系のユダヤ人で、ゾンダーコマンドとして働いている。ゾンダーコマンドとは、ナチスが選抜した、同胞であるユダヤ人の死体処理に従事する特殊部隊のことである。amzn.to/3AyfYKz #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:25:43
『COCHIN MOON (コチンの月) 』細野晴臣が横尾忠則をエグゼグティヴ・プロデューサーに迎えて,’78年に発表したアルバム。インドでの体験にインスパイアされて作られた。サイケな意匠をこらした壮大なテクノ絵巻。amzn.to/3nVminP #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:16:54
『インドへ』横尾忠則(文春文庫)ビートルズに触発され、三島由紀夫に決定づけられて訪れたインド。芸術家の過敏な感性をコンパスとして宇宙と自己、自然と芸術を考える異色旅行記。amzn.to/3o7PFnn #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:13:52
BANGKOK NITES 空族 「バンコクナイツ」 www.bangkok-nites.asia #DOMMUNE #RADIOPEDIA
posted at 08:10:31
書評・犬塚元「大人しく従うのを拒み、自己主張する女性は、「むずかしい女」と揶揄されてきた。だが、そんな女性たちが社会を変えてきた。そうした視点からフェミニズムの歴史を描いた一冊だ。」 book.asahi.com/article/14664472
posted at 07:37:34
書評・稲泉連「見る者を魅了するこれほどの芸術が当時の中南米に生まれた凄味を、頁をめくりながら感じずにはいられない。」 book.asahi.com/article/14664523
posted at 07:36:31
書評・横尾忠則「本書を読みながら僕はモーパッサンの短篇を思い出した。西洋社会の怪奇幻想小説のネタは19世紀後半のオカルティストのマダム・ブラヴァツキーによるところが大きいと、訳者のひとり三浦順子氏は指摘する。」 book.asahi.com/article/14664520
posted at 07:35:15
書評・藤田香織「カレーは大鍋で作るのがあたり前だったころ、割高な一人前のパックを売る苦労には、驚きと発見がある。一方、同居生活で、桐矢が作る各種アレンジ&オリジナルカレーはすぐにでも真似したくなるほど美味しそうだ。」 book.asahi.com/article/14664501
posted at 07:34:01
書評・石原安野「本書のテーマ「野生動物と人との共存」は、その生活範囲が重なるときには大変難しい問題だ。農作物被害をゼロにすることは難しい。一方、その進化史の殆どが狩猟採集時代という人類は環境保全という概念を生得していないと著者は指摘する。」 book.asahi.com/article/14664474
posted at 07:32:24
書評・トミヤマユキコ「「私は不思議でしかたがない。なぜ私たちは、これだけ考え、主張し、研究してきたというのに、いまだに『この世界で女性であるとはどういうことか』を自問し続けているのだろう」本書の冒頭で、著者のアンナ・ラッセルはこのように書いている」book.asahi.com/article/14664469
posted at 07:31:02
書評・藤野裕子「アメリカ優生学運動の通史を、日本語で読めるようになった意義は大きい。監訳者は、優生保護法下の日本で行われた強制不妊手術や、津久井やまゆり園での障害者殺傷事件とのつながりを指摘する。」book.asahi.com/article/14664462
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平川新「1970年代、歴史学では階級国家論と、対抗して闘う民衆を論じる階級闘争論が全盛でした。しかし、それだけでは『なぜ徳川政権が260年も政権と平和を維持できたのか』といった問いには答えられない。そこで政治の安定システムとは何かを考えるようになりました」 book.asahi.com/article/14660435
posted at 07:27:17
鴻巣友季子「この10年、英米における翻訳への関心の高まりを感じてきた。ブッカー国際賞など訳者も対象にした文学賞が整備され、多くの翻訳出版社が台頭した。日本でも翻訳に関する重要書が次々と刊行されている。」朝日新聞文芸時評22年6月 book.asahi.com/article/14661265 pic.twitter.com/wUI5WI2TKP
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valknee(ゔぁるにー)が自分の後ろ姿を見つけた3冊 「安野モヨコ、宇多丸、タナカカツキ」 己の美学はひとつのジャンルだけで語れるほどシンプルじゃない。影響を受けた本とともに、その多面的な人となりを紹介します。(文:宮崎敬太、写真:有村蓮)book.asahi.com/article/14644463
posted at 06:54:43
【新刊】『相馬事件 ――明治の世をゆるがした精神病問題 その実相と影響』岡田靖雄(六花出版近代日本の精神科医療の画期となった相馬事件を膨大な資料を基に再構築し、考察する。amzn.to/3InDzQ9
posted at 06:44:45
【7/17発売予定】『ボビー・ギレスピー自伝 Tenement Kid』ボビー・ギレスピー、萩原麻理(イースト・プレス)サッチャーに奪われ、アシッド・ハウスに救われた、狂騒と祝祭の物語。グラスゴーのロック少年はいかに真のロックスターになったのか? amzn.to/3yRl7fu
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吉田徹教授「必要なのは政治の側が魅力のある政治とか選挙というものをどれぐらいできるかということに基本的にかかっています。そうすることで、投票に行きたいという気持ちになります」センキョの疑問答えます!(7) 若者投票率って重要? | www.nhk.or.jp/hokkaido/artic… #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/iJ37tureNY
posted at 06:36:31
【12分28秒】澤田大樹×崎山敏也「安倍元総理 銃撃事件」TBSラジオ・荻上チキ・ Session (※8日15:35ごろに放送されたものです)2022年7月8日(金)www.tbsradio.jp/articles/56666/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:20:47
【1時間11分5秒】澤田大樹×谷口真由美×飯田泰之×永田夏来×秦正樹×廣瀬陽子×塚越健司「参院選直前。ラジオを聞いて選挙に行こう」2022年7月8日(金) TBSラジオ・荻上チキ・ Session www.tbsradio.jp/articles/56630/ #ss954 #radiko #tbsradio
posted at 06:18:43
【7/13発売予定】『くだらないものがわたしたちを救ってくれる』キム ジュン、米津篤八(柏書房)前世で何の罪を犯したせいかは知らないが、科学者になるのが夢だった。そんなわたしは現在、くだらないもの扱いされがちな「かわいいチビっ子線虫」を研究している。amzn.to/3nOkT2x
posted at 06:08:42
【7/12発売予定】『ギフテッド』鈴木涼美(文藝春秋)歓楽街の片隅のビルに暮らすホステスの「私」は、重い病に侵された母を引き取り看病し始める。母はシングルのまま「私」を産み育てるかたわら数冊の詩集を出すが、成功を収めることはなかった。amzn.to/3yoClQc
posted at 06:07:07
【新刊】『人はどこまで合理的か 下』スティーブン・ピンカー、橘明美(草思社)「理性に従う」ことは、カッコ悪いのか?「論理」「批判的思考」「確率」「統計」「意思決定理論」「ゲーム理論」など ハーバード大学の人気講義が教える、理性の働かせ方。amzn.to/3Inag08 pic.twitter.com/d2SRBYolF5
posted at 06:05:08
【新刊】『ブラックボックス化する社会: 金融と情報を支配する隠されたアルゴリズム』フランク・パスカーレ、田畑暁生(青土社)透明性を要求することは、第一段階に過ぎない。大企業による重要な決定は、公正かつ公平で、批判に開かれていなくてはならないのだ。amzn.to/3A5ksIo
posted at 06:02:27
【新刊】『人はどこまで合理的か 上』スティーブン・ピンカー、橘明美(草思社)陰謀論やフェイクニュースを信じ、党派的な議論や認知バイアスに陥って、結論を誤る原因とは? 人間はこんなに賢いのにもかかわらず、なぜこんなに愚かなのか? amzn.to/3ADFpuw pic.twitter.com/FUD3eB2tNn
posted at 06:01:47
【7/12発売予定】『舞妓さんちのまかないさん (20)』小山愛子(小学館)キヨちゃんとすーちゃんにとって、花街で迎える3度目の夏が近づいてきました。暑い中でも頑張る二人ですが、屋形の仕込みさん・理子にはある焦りが。amzn.to/3c0NqPQ
posted at 05:59:57
【7/11発売予定】『歴史と向き合う 日韓問題──対立から対話へ』朴裕河(毎日新聞出版)なぜ日本の謝罪は、韓国に届かないのか。 国家間の関係修復を諦めることなく、次世代のために共存の道を探るにはどうすればよいのか。amzn.to/3OTRQXn
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【7/11発売予定】『歴史学派とドイツ社会学の起原:学問史におけるヴェーバー資本主義論』竹林史郎、田村信一、山田正範・訳(ミネルヴァ書房)ヴェーバーやゾンバルトの資本主義論がいかなる学問史的文脈に立脚するかを解き明かしている。amzn.to/3ABYrBw
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【7/11発売予定】『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』伊藤比呂美(講談社文芸文庫)故郷をおんでて何十年、他国に流離で十何年、親も夫も子も危機で、死と老いと病とが降りかかる。単行本未収録とげ抜きスケッチ2篇を巻末収録。amzn.to/3ySNoTd
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【新刊】『東京の名駅舎』大内田史郎、傍島利浩 (草思社)2022年、鉄道開業150周年の節目にまた盛り上がりをみせる東京圏の駅。駅の「名建築」を集めた、画期的な写真集 amzn.to/3ACJoaG pic.twitter.com/iJxBDy4sts
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【7/11発売予定】『藤原純友:南海賊徒の首、伊予国日振島に屯聚す 』寺内浩(ミネルヴァ書房)残されたきわめて少ない史料を丁寧に分析して結びつけ純友の行跡を追うとともに、東国でほぼ同時に乱を起こした平将門にも目を向ける。amzn.to/3nKZxmN
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【新刊】『無垢の歌: 大江健三郎と子供たちの物語』野崎歓(生きのびるブックス)大江健三郎の描く子供たちはなぜ、ひときわ鮮烈な印象を残すのか。〈無垢〉への比類なき想像力にせまる、まったく新しい大江論にして、最良の“入門書”。amzn.to/3nhollT pic.twitter.com/F7k1ocIO48
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【本日7/9発売】『子ども白書2022』日本子どもを守る会(かもがわ出版)コロナ禍で加速するオンライン化。子どもたちの発達と生活にどのような影響を及ぼしているのでしょうか。20人余の専門性ある編集委員が「子どもの権利」を保障するという視点から多角的な切り口で迫る。amzn.to/3ImNOUZ
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【7/11発売予定】『家庭用安心坑夫』小砂川チト(講談社)語り手、そして読む人の立つ足下が揺るがされる――柴崎友香 絶望的成長小説である――町田康 この作品には家族という観念を茶化し批評する視点がある――松浦理英子 amzn.to/3anwrXo pic.twitter.com/cmfJ1sQhbd
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【7/11発売予定】『シンクロと自由 (シリーズ ケアをひらく) 』村瀬孝生(医学書院)「こんな老人ホームなら入りたい! 」と熱い反響を呼んだNHK番組「よりあいの森 老いに沿う」。その施設長が綴る、自由と不自由の織りなす不思議な話たち。amzn.to/3yu0GUu
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【7/22発売予定】『「進化する」日本のトイレ空間デザイン』(アルファ企画 )百貨店、ショッピングセンターを中心にSA、PA、駅などのトイレ空間を特集 amzn.to/3nR7S8y
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【7/11発売予定】『澁澤龍彦の思考』谷﨑龍彦(彩流社)澁澤の「書く=読む」という行為には、「(仏語の)純粋言語を日本語によって救い出す」(ベンヤミン「翻訳者の使命」)という運動が働いている。そのとき、澁澤という「私(わたくし)」性はどこにあるのだろうか。amzn.to/3uyQitJ
posted at 05:24:14
【新刊】『消費は何を変えるのか: 環境主義と政治主義を越えて』ダニエル・ミラー、貞包英之(法政大学出版局)消費とは何か。消費は社会に何を引き起こすのか。わたしたちはいったいなぜ、何のために消費するのか── amzn.to/3yPkfrY pic.twitter.com/NhzO7qc1Ce
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【本日7/9発売】『越境と連帯』 大野光明、小杉亮子、松井隆志 (新曜社)既成の組織によらない個人がつないだベトナム反戦・南ア反アパルトヘイト運動、日韓アジアの人権・フェミニズム運動など、越境と連帯の系譜を描く amzn.to/3NNuUrr
posted at 05:10:09
【7/11発売予定】『B舎監とラブレター (韓国文学の源流 短編選)』(書肆侃侃房)羅恵錫、田栄沢、朴英熙、朱耀燮、崔曙海、玄鎮健、廉想渉、金東仁、羅稲香、オ・ファスン、岡裕美、カン・バンファ、ユン・ジヨン amzn.to/3uuywrt pic.twitter.com/wI6306kzYO
posted at 02:18:53
【新刊】『台湾の少年 2 収容所島の十年』游珮芸、周見信、倉本知明(岩波書店)一九五〇年、無実の罪で逮捕された蔡焜霖は拷問で自白を強要され、政治犯として収容される。出獄までの十年間、支えになったのは家族の手紙や、収容された人びととの友情だった。amzn.to/3b8cpjy pic.twitter.com/SODakKTLqo
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【新刊】『台湾の少年 1 統治時代生まれ』游珮芸、周見信、倉本知明(岩波書店)一九三〇年、日本統治時代の台湾に生まれた蔡焜霖は、教育者になることを夢見て育った。日本の敗戦後は国民党政権による新たな支配が始まり、ある日憲兵が訪ねてきて……。amzn.to/3b6VGgC pic.twitter.com/Y2bTYY28XE
posted at 02:15:16
東京高裁は1月、2人の関係が親密と認められないことや、伊藤さんが被害直後から医師や警察に訴えていたことなどを踏まえ、性被害の供述は信用できると指摘した。 | 2022/7/8 - 共同通信 nordot.app/91806378399719…
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