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7月31日のツイート

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【8/11発売予定】『水俣病闘争史』米本浩二(河出書房新社)水俣病を巡る闘争はどのように生まれ、全国的な運動に展開したのか? 渡辺京二や石牟礼道子の知られざるコミットを明らかにしつつ、運動の精神に肉迫する決定版。amzn.to/3Q0u8Je pic.twitter.com/GtzwGt2P6b

posted at 23:42:15

【8/18発売予定】『誰も書かなかった玉城デニーの青春 もう一つの沖縄戦後史』藤井誠二(光文社) ミックスルーツ、バンド時代、友人たち、福祉への志、人気DJ、そして政治の道へ……。ノンフィクション作家が記録した、「語り」と「心」amzn.to/3uF9dTM #ss954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/3uSkEiuZkC

posted at 23:35:32

【8/23発売予定】『北京の秋』 ボリス・ヴィアン、野崎歓(河出書房新社)パリを離れ、砂漠の地エグゾポタミーに引き寄せられる男女たち。奔放な想像力と表現力が炸裂するスラップスティックコメディの傑作。amzn.to/3OJfKDT pic.twitter.com/v0LrGSr3Uw

posted at 23:31:07

【8/6発売予定】『わがままな選択』横山拓也(河出書房新社)子供はつくらない、はずだった―― 妻の妊娠と、母の再入院。 正解のない問いの果てに見つけた答えとは? 2つの命をめぐる葛藤を軽やかに綴った。amzn.to/3zhrbx3

posted at 23:25:06

【8/25発売予定】『韓国女性映画 わたしたちの物語』夏目深雪(河出書房新社)シン・スウォン イム・スルレ 暉峻創三 朝倉加葉子 岸野令子 土田真樹 崔盛旭 西森路代 岡本敦史 北村匡平 児玉美月 ファン・ギュンミン amzn.to/3BsTdYW

posted at 23:23:19

【新刊】『家業とちゃぶ台』向田邦子(河出書房新社)家業が舞台の懐かしの向田ドラマから珠玉の脚本3本と脚本やドラマにまつわるエッセイを収録。脚本とエッセイ、向田ドラマワールド。amzn.to/3Bu2ZKt

posted at 22:43:00

【新刊】『まず牛を球とします。』柞刈湯葉( 河出書房新社)牛は食べたいが、動物は殺したくない。そんな人類の夢が実現した未来を描いた表題作ほか、大正電気女学生、石油玉、現代の箱男などが大活躍! 非人類にもおすすめの奇想天外な作品集。amzn.to/3QpqB7t pic.twitter.com/8NzGOS6PRj

posted at 22:26:45

【55分40秒】安田浩一+安田菜津紀 人はなぜ人を差別するのか 『外国人差別の現場』(朝日新書)聞き手・鈴木耕 【著者に訊く!】 20220726 youtu.be/iCd8xAQg3OU #ss954 #radiko #tbsradio

posted at 22:24:06

【オンライン】8/27(土) 20:00~ 夏目深雪(編者)+成川彩(執筆)の対談『韓国女性映画 わたしたちの物語』(河出書房新社)を語る ※見逃し配信あり チェッコリ- passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det… #s_info pic.twitter.com/BVtw4C8LXI

posted at 21:27:07

『異邦人の河』山本という名の青年はゆきずりの日本人とケンカし、傷を負ってさまよっている時に川へ身投げした少女を助ける。監督 李學仁(イ・ハンギ)amzn.to/3zKjxwm

posted at 21:24:01

【このあと】7/31(日)22:00から配信 #NewsPicks 中島洋一 出版ビジネスの哲学〜商売に対して、 本は何ができるのか? 或いは、ビジネス書とは何か? 工藤拓真の「商売の哲学」 shirasu.io/t/kudotakuma/c… #シラス

posted at 21:17:26

飯田一史「2016年に始まったカクヨムが『ひげを剃る、そして女子高生を拾う。』や『スーパーカブ』などのヒット作を生み出し、2010年代以降にスタートした出版社発の投稿サイトとしては比較的成功したと言っていい数少ない存在になりえたのはなぜかを考えてみよう。」gendai.ismedia.jp/articles/-/97802 pic.twitter.com/q1CXXIlZUH

posted at 20:12:20

【新刊】『定本 本屋図鑑』(夏葉社)『本屋図鑑』に収録された内容はそのままに、あらたに8店舗の新規取材を加え、「本屋さんの歴史」を大幅に改稿しました。さらに、2014年に刊行し、品切れになっている『本屋会議』から評判のよかった記事を6本加えました。amzn.to/3zfFMZM pic.twitter.com/437Cg2H1i2

posted at 20:10:16

【8/5発売予定】『新潮9月号』沢木耕太郎「天路の旅人」 坂本龍一「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」第3回 磯部涼「安部元首相射殺事件――令和四年のテロリズム」青山七恵・平野紗季子「街の気分と思考」amzn.to/3BrSgAj pic.twitter.com/5BzhtbCTvA

posted at 20:08:22

書評「1987年6月9日、警官がデモ隊に向けて発砲した催涙弾が、延世大学生の李韓烈の後頭部に当たった。血を流す彼を、仲間の一人が後ろから抱き起こしている写真だ。このとき、李韓烈(=L)が履いていた運動靴の修復をめぐる物語である。」(部) mainichi.jp/articles/20220…

posted at 20:00:00

『うしおととら』『からくりサーカス』などの“熱い”展開のバトルマンガで人気を誇る藤田和日郎さんも、大の風太郎ファンを公言する一人だ。学生時代に出会って以来、心の師と仰いでいるという山田風太郎の魅力について、熱く語っていただいた。(文/朝宮運河) gendai.ismedia.jp/articles/-/97689

posted at 19:53:01

小野正嗣×ブライアン・ワシントン 澤田直、谷崎由依、柴崎友香、上田岳弘、田中慎弥、宮本輝、村田沙耶香、奥泉光、高橋源一郎、斎藤真理子、出口菜摘、角幡唯介、池澤夏樹、朝吹真理子、最果タヒ、辻山良雄、富永京子、エリザベス・コール、高羽彩 三浦直之 高瀬隼子amzn.to/3Q0dgSU

posted at 19:44:36

【8/5発売予定】『すばる2022年9月号 特集:生命は歓ぶ――人はなぜ「面白い」「美しい」を創造するのか』辻原登 井上荒野 宮内悠介 川上弘美×森郁恵 池澤夏樹×山本貴光 町屋良平×松原仁 近藤良平×野村亮太 amzn.to/3Q0dgSU

posted at 19:44:35

8/1 (月)19:00 - 20:30 青木由香 聞き手 遠藤諭 台湾のたてものとまち オンラインオフ会vol6 ptix.at/S8PAdB #s_info

posted at 19:42:07

【新刊】7月29日[月]発行 ゲンロンβ75 編集長=東浩紀 『ドンバス』が描く寓話 本田晃子/「ゲルハルト・リヒター展」展評 さやわか/20世紀のロシア・バレエ革命 村山久美子/都市論と森鴎外 河野至恩/ベースメント・ムーン プラープダー・ユン genron.co.jp/shop/products/… pic.twitter.com/EThqpkVQOT

posted at 19:36:00

【新刊】『神風頼み 根拠なき楽観論に支配された歴史』秦野裕介(人文書院)「日本は神風が吹く、神に守られた特別な国」という「神風思想」が生み出す「ニッポンすごい! 」「独り善がりの排他主義」「根拠なき楽観主義」…… amzn.to/3BuNJx5

posted at 19:20:24

【新刊】『中島敦文学論: 植民地と他性』ボヴァ・エリオ(人文書院)中島敦はいかに「植民地」と向き合ったのか 南洋群島や朝鮮に赴き、現地を舞台に小説を書いた中島は、社会や他者との相克を、歴史を、どう捉えていたのか。amzn.to/3OH7NPL pic.twitter.com/pDvpi3HZKQ

posted at 19:16:42

【新刊】『快適なトイレ』日本トイレ協会(柏書房)Made in Japanのトイレは、いまも衛生面や機能面で世界の最先端をリードし続けている。だが、日本のトイレ環境が劇的に改善されたのは、たかだか35年ほどの話なのである。では、なぜ、どのようにトイレが快適になったのか。amzn.to/3zmqtyl pic.twitter.com/Gvp2XQ7mSd

posted at 19:11:55

【新刊】『採集と見分け方がバッチリわかるアンモナイト図鑑』守山容正(築地書館)アンモナイト王国ニッポンの超レア化石をカラーで紹介! 写真とともに科ごとのアンモナイトの同定ポイントを詳しく説明。これを読めばアンモナイトの見分け方がわかるようになる。amzn.to/3Q8Uaty pic.twitter.com/kxrXFr0h08

posted at 19:09:22

斎藤真理子×西森路代 安藤礼二 蜆シモーヌ 渡邊英理 斧田小夜 小砂川チト 川瀬陽太  倉本さおり 宮崎智之 長瀬海 高島鈴 辻田真佐憲/藤原麻里菜/平民金子/高橋弘希/綿矢りさ/宮本輝/津村記久子/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/水上文/河野真太郎 amzn.to/3zKs9TR pic.twitter.com/o4AytqPbww

posted at 15:33:30

蓮實重彦×阿部和重×三宅唱×三浦哲哉  磯﨑憲一郎 濱口竜介 小森はるか 木下千花 北村匡平 島田雅彦×中島岳志 王谷晶 高瀬隼子 平岡直子 村井康司 amzn.to/3zKs9TR

posted at 15:33:28

【8/5発売予定】『文學界 9月号 声と文学/『ジョン・フォード論』を読む 』山田詠美 金原ひとみ 荘子it 町田康×児玉雨子 ドミニク・チェン×TaiTan 上田岳弘 戌井昭人 藤野可織 最果タヒ 髙城晶平 平沢進 柴田聡子 坂本慎太郎 佐藤千亜妃 川原繁人 鳥澤光amzn.to/3zKs9TR

posted at 15:33:28

渋谷智子さん「これまでの本や講演は専門職や大人向けが多かった。若い世代が考えるための、年齢に合った材料が少ないと感じていました」(油原聡子) www.sankei.com/article/202207…

posted at 15:19:03

書評「綿密な取材で明らかにされる事実に驚くとともに、優れた映画作品が作られる影で多くの女性たちが苦しんできたことに憤りを覚える。男性中心社会を変えようとした良識ある人たちの闘いの記録でもある。」 www.sankei.com/article/202207…

posted at 15:01:54

書評「『古事記』に記述された古墳時代の男子の髪形「美豆良(みづら)」の結い方は。『枕草子』『源氏物語』に出てくる平安貴族の調度品はどう使うのか。時代小説でおなじみの遊女のランクは、時代とともにどう変わったか。」www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:59:22

書評「歴史って、なに。小学校高学年の子から質問されたら、どうするか。イタリアの歴史図鑑である本書は、こう答える。「川の水のように流れる時間と空間、つまり時空の中で生きる人間について考える学問です」」 www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:51:45

書評「古墳は東京にもある。本書では都心部と多摩地域の古墳について、研究史のほか構造や出土品などを取り上げ、どのような人々が造営したかを推察」www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:50:29

群ようこさん「トイレにまで持っていく人、命と同じくらい大事という人がいるらしいけど、自分がスマホを持って、その感覚がよりわからなくなった。そんなに見続ける必要ないじゃないって」(伊藤洋一)www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:49:21

書評・吉田大助「数十キロ圏内ならどこへでも自転車で行く主人公の身体感覚を通して、仙台というまちの魅力が立体的に見えてくる一種の観光小説でもある。そして、コロナ禍に陥った2020年の日本をドキュメントする記録文学でもあり、その渦中で奮闘する企業小説である。」www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:45:45

書評・三宅香帆「謎解きそのものも面白いのだが、読んでいるとそれ以上に魅力的に思えてくる箇所がある。それは、大学生の主人公たちが謎を解く過程と、ケビンの知識の豊富さに触れて秀次が日本文化の理解を進めてゆく過程が重なっているところである。」www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:42:01

書評「「いとしのエリー」では、「誘い涙」などの造語が使われている点に注目。強烈な「桑田語」は「日本語ロックにおける『言語革命』の痕跡」と評価する。」www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:17:55

書評・書評「「ホットハンド」とは、ツキが続く絶好調な状態のこと。科学や芸術、ギャンブルなどさまざまな分野で昔から「ホットハンドはある」と信じられてきたが、近年、実在するか否かを巡り大論争になっているという。」 www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:16:20

書評・瀧井朝世「いびつに見える母娘の関係を軸に、一話ごとに時を進めながら、彼女たちと周囲の人間模様を描く。」 www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:14:57

7月に発売された文芸誌の中から、ミュージシャンとしても知られる尾崎世界観の短編小説「電気の川」(文芸)を読み、「私」の不思議について考えた。ほかに芥川賞作家である遠野遥の「浮遊」(文芸)、石田夏穂の「黄金比の縁」(すばる)を紹介する。 www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:07:24

書評・清水良典「体験に基づいたエッセー風の文章が2つ収められていて、じつは最も感銘深かったといっていい。」www.sankei.com/article/202207…

posted at 14:05:51

書評「廃虚化ゆえか、現代人にはモノトーンのイメージしか浮かばない軍艦島だが、かつては住人たちの暮らしがあった。」「往時を知る当時の住人たちへのインタビューなども併録され、貴重な史料にもなる」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 13:38:31

独裁体制の強権政治に世界はどう立ち向かうのか。日本にも無縁でない各国事情を深掘りする。 強権政治に立ち向かう www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/AThxzeGugs

posted at 13:37:20

書評「釈迦は自らの存在を信仰の対象とするようには説かなかったゆえに、仏像は遅れること紀元1世紀末のガンダーラ(パキスタン)ではじまった。」 www.nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL

posted at 13:35:27

書評・三田誠広「現在放送されている大河ドラマは、半分以上が終わっている。だがこの時代は頼朝が死んでからがおもしろい。ここから先、幕府内に内紛が起こって、次々に主要人物が死んでいくことになる。 」 www.tokyo-np.co.jp/article/192701

posted at 13:05:05

書評・中沢けい「六〇年代にサークル活動は読書会、歴史探求、文芸創作などの多様な分野で活発になる。そこで発行された小冊子はガリ版印刷、タイプ印刷、活版印刷などいずれも近代の出版文化の流れを汲むものだ。鶴見の時評は出版文化が生んだ野の花の花園を覗かせてくれる」www.tokyo-np.co.jp/article/192702

posted at 12:52:05

書評・重里徹也「地下。そう、佐藤究は「地下」を描く作家だ。「地下」が「地上」に積年の抑圧の復讐(ふくしゅう)をしたり、悪意を爆発させたり、見てはいけない夢を実現させたりする。」 www.tokyo-np.co.jp/article/192703

posted at 12:09:38

【2時間58分13秒】ネグリ=ハート『アセンブリ』(岩波書店)書評会 発表者:廣瀬純、北川真也、中井亜佐子+訳者(水嶋一憲、佐藤嘉幸、箱田徹、飯村祥之)による応答(2022/07/31)フーコー研究フォーラム www.youtube.com/watch?v=miWtV9…

posted at 12:02:08

書評・伊藤千尋「お硬いウクライナ解説が多い中、しなやかな物言いで内容は示唆に富む。「ミサイルが上から降ってくる立場におかれた人たちの目線で」語ろうと考えたのは二人の歴史家だ。」www.tokyo-np.co.jp/article/192704

posted at 11:57:10

満若勇咲監督、角岡伸彦 映画『私のはなし 部落のはなし』 公開2ヵ月後のはなし(2022年7月30日 ) note.com/kadooka/n/nfdc… pic.twitter.com/KRdZObQu7G

posted at 11:51:32

東京大大学院准教授・海野聡さん「木は時間を経て初めて使えるものとなり、供給されてきた。長いサイクルの中で人々の前に木材として現れる。ただの物質ではない。木の奥にあるものを見るべきだという思いです」 www.tokyo-np.co.jp/article/192700

posted at 11:44:01


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